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石神・磐座・磐境・奇岩・巨石と呼ばれるものの研究 https://www.megalithmury.com/

『岩石を信仰していた日本人』著者・吉川宗明運営のホームページ。日本宗教民俗学会会員。神道・仏教・民間信仰でまつられた聖なる石。民俗学・考古学・文献史の狭間で忘れられた岩石信仰を歴史学的に研究。

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2019/10/14

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  • あみだ岩 ※候補地(愛知県北設楽郡設楽町)

    『岩石を信仰していた日本人』著者の吉川宗明ホームページ。磐座・磐境・石神・奇岩・巨石の歴史学的研究。

  • 盗人岩(愛知県北設楽郡設楽町)

    吉川宗明「愛知県北設楽郡設楽町(旧名倉村域)における自然石の文化財」『地質と文化』第6巻第2号 pp.81-106 2023年

  • 石山寺の岩石信仰(滋賀県大津市)

    石光山石山寺は山号が示すとおり、石山(石の山)に建つ寺として知られる。「石山寺石記」では、石山寺境内に存する岩石を単なる景観とみなしておらず、本尊が坐す場所を「八葉の宝石」、鎮守社の基壇を「数仭の怪巖」と表現する。「八葉の宝石」は金輪際から湧出した岩石で、草創以前から常に岩石には紫雲がたなびいていた

  • 龍鎮神社(奈良県宇陀市)

    『岩石を信仰していた日本人』著者の吉川宗明ホームページ。磐座・磐境・石神・奇岩・巨石の歴史学的研究。

  • 白石國津神社の白石(奈良県奈良市)

    白石明神は地より生えた白い石が神体であるので、白石と改めたという。又古記には南殿の國津神社を移して祀ったから白石と云うとあるが果して南殿すなわち南之庄より奉還したか否か定ではない。古老の話では、南殿より六人衆が石を持って帰った処、急に動かなくなって、それを神体としたともいう。

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