ベランダ管理人(?)が「ミニトマトの花が咲いたよ。」と聞いたので行ってみた。小さな花が心細げに並んで咲いていた。小さく実もいくつか。緑色のヒスイ色の美しい色が私は好きだ。早くそうなってほしい。それから赤いトマトになってほしい。この異常な気候に負けないで。
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
春も盛りに、さやえんどうは30個ほどは採れてそろそろ終わりゴーヤの芽が出てきた。胡瓜も整列して芽が出ている。去年娘にもらったあじさいも緑いっぱい花が咲くかな。鉢植えを一年持たせたのは初めて。スミレがきれいだった日きゅうりの芽の奥にはホーレンソーその奥には
実家の庭から鉢に植え替えて一年見事に花が咲いた。偉いね、お母さんのスミレ花盛り自然の色の美しさよ。にほんブログ村 44
私は旅に出てお土産をあまり買わない。今回はホテルの売店で使える500円×4(二人で二泊)で2000円分があったので、それで買った。豆せんべい二箱と柚餅子それと、ホテルでもらった有名な、起き上がりこぼし☆そして何よりの思い出は喜多方で会ったお二人のご婦人と
最終日、4月19日。そのまま、ただ帰るのも、ということで、どこか歩いていけるところはないかと、探してみたのが、この「こがいくに神社」駅から歩いて15分とある。コインロッカーに荷物を預けて歩きだします。のろのろ。↑ その途中の写真 「我が国の養蚕の始まり、
今回の目的である、日中線の枝垂れ桜です。大人の休日クラブの冊子に美しい枝垂桜のシャワーの写真が載っていました。で、計画を立てました。廃線となった日中線の沿線に植えられた枝垂桜日中線とは「終点である熱塩駅の北方にある日中温泉に由来する」そうです。名前が初め
ホテルは丘と言うか山の中腹にありました。ホテルに電話をしたとき、武家屋敷からも見えますよ。と。じゃぁ、歩いてもいけますね。いえ、それが坂道を登りますから、じゃぁ、私には無理ですね。ということでお迎えに来てもらったのです。日曜日ということでチェックインにも
バスを降りて、人の流れに従い、石垣の間を桜を見上げながら辿っていきます。桜は満開です。お堀に水鳥と桜。鶴ヶ城の桜も有名だとは聞きましたが、本当に圧巻です。桜の季節に来るのは初めてです。坂を少し登って天守閣が見えてきました。後年再建されたものではあるけれど
七日町駅近くの阿弥陀寺へ。「慶長8(1603)年、蒲生秀行(がもうひでゆき)公から土地を賜った良然(りょうねん)上人による開山が始まりとされている。しかし、由緒あるこの寺院は、二度の火災で建物が焼失。戊辰戦争後、昭和30(1955)年に本堂を再建するまでの長い間、取
↑会津磐梯山(車窓から)↑ 飯豊山先日日月火〔17日から19日)と二泊で会津方面へ行ってきました。↑ 会津若松駅出発が日曜日でした。我々は毎日が日曜日なのに申し訳なかったのですが、相手が桜ということもあり、また、帰った翌日は野球観戦があり、その翌日は大
ナイター観戦の翌日の昨日は一年に一度の大学病院の日でした。少し遠いので早めに出ます。バス電車バスと乗り継いで。私が5カ月ほど手術入院したところです。テキパキと検査は進み先生も「じゃぁ、また来年!」と言い、私は「来年も来られますように。」と先生にいう。一年
昨日は息子に誘われてハマスタのHタイガース✖横浜Ⅾベイスターズの試合を見に行きました。これが、しかもナイターなのです。この時期のナイターはさすがに寒かったですが、準備万端寒さ対策して行ったので、大丈夫でした。夕食に関内でうなぎと思ったら定休日だったので、シ
今回読んだ本は人気のものでリクエストしてもなかなか来ませんでした。☆高校時代は、たった三年間である。しかし、それぞれ何かが変わる、何かを得る、大切な時、大人としての礎を築く年頃でもある。そんな年代を、同じ高校にいた一匹の犬とともに描く青春物語。鈴鹿での友
昼に食事に帰って来る息子。今まで私が作っていたが、最近はほとんど、おっとっとが作っている。いろいろ気を使っている気配が見える。息子がテーブルに着くと「あのさぁ。」と声をかけるのは父親。同じくすなわち同時にしゃべりだすのが母親である私。で、息子は「え、なに
中山七里さんの作品☆読みやすく、読後感もよし。安心して読める。国有地払い下げの問題なので、このままいくと何の面白みも無いことになるのかな、と思って読んでいったが、ドキュメントではないので、そうはいかない。能面検事の奮迅中山 七里光文社2021-07-2718冊目にほ
先日何回目かの常夜鍋をした。ホウレン草がタダなので(産地 ベランダ)バラ肉は国産のいいものにしている。この肉の差がわかるようになって嬉しい。最近は生産者(?)も賢くなって一度に種まきをせず数回に分けているので、もう少しでトウが立ちそうな一番手からまだ5,
その日はいい天気だった。数日前のこと。買い物の前に実家に行った。庭の裏のたらの芽がそろそろかと思ったのだ。おっとが採るのを待っている間庭をうろうろ、よろよろ歩いていた、(それほど広くはないのだが。)以前、葉の細長いスミレがあったのを探したり。母の庭は今は
曇り空です。台風1号がやってきているせいで、小笠原は大変です。そんな中、懐かしくも思える青空の写真を。☆先日娘からメールが来ました。4月から転勤になって忙しくも緊張した毎日を過ごしている模様。ということで、優しく見守っていたところ。(だれが? わたしが。)
14日から地震で止まっていた東北新幹線が全線開通するという。途中減速するので、時間がどうタラ。で、14日からの指定席券を13日から発売という。今まで取っていた指定券は無効になるので取り直さねばならない。その13日我々も指定を取る予定があるのだが、高をくく
昨日の夜の食事実家から採ってきたたらの芽の天ぷらこれで母の庭のたらの芽は最後だと思うとなぜだかこの天ぷらが塩味前日届いたタケノコの煮物柔らかくておいしい。わけぎと竹輪の酢味噌和えベランダのホウレン草のお浸しこれに上等辛子明太子お豆腐とわかめのお味噌汁ベラ
ピンポンが鳴って宅急便が来た。あれ、何か買ったんだっけ?名前を見ると夫の仕事仲間「タケノコさん(?)」からだ。ちょうど昨日〇天のセールで0がつく日ということもあり、今年タケノコは来るかなぁ、今来たらちょうどお礼のお菓子を送れるのに、などと思い、おっとに聞
だいぶ前にそうだ、ちょうど一年前。母の庭から採ってきたスミレが先日咲いた。水やりをしてくれているおっとっとが咲いているよと、教えてくれた。去年、採取したのが花が終わってしばらくしてからだったので、葉っぱが大きくなっていて、これがあのスミレかなぁ、と不安に
私はいま75歳。後期高齢者の新参者。なんだかんだ言ってもここまで生きてこられたことが、奇跡と言えるのかもしれない。以前テレ東の「充電旅」で出川さんが自身の58歳の誕生日に88か所の1番から10番を回り祈っていた。どうぞ80歳まで生きられますように。と。い
私は池井戸潤さんが好きであります。って言うか彼の書く本が好きなのであります。たいていの本は読んでいるが、この「民王」という本は読んでいない。何回も見かけていた。「民主」かぁ。「バブル組」の話は好きだが、「民主」は、ガッチガチの政党話かな。勧善懲悪、現代の
昨日、朝9時新しいガスレンジが来た。って言うか取り付けの人がやってきた。寝坊してはいけないので、目覚ましを掛けて起きた。ガスコンロの周りにはいろいろ置いてあり、取り付けにお邪魔だろうと思い、それらをまとめて箱に入れて別の部屋に持って行ったりした。何回か行
花散らしの雨の中も頑張っている頑張った桜たち。☆久し振りの今野さんの作品。クールで筋の通った安積班長さん。相変わらずの安定感面白かった。炎天夢 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)今野敏角川春樹事務所2021-07-1517冊目にほんブログ村
我が家は最近常時留守電状態になっている。最近の電話はいろいろめんどくさい。我が家も高齢者だし…で、留守電に。我が家の電話では知り合いは知る限り電話帳に登録している。☆去年1月11日に亡くなった母だが、 その1月8日から具合が悪いということで毎日母のところ
(息子からの電話、その2)先日のこと。1時過ぎ、息子2から電話があった。「こんな時間にどうしたの?」聞けば今日は代休でお休みを取ったという。でかねてからの懸案だった、お医者に行くところらしい。そう言う時にすなわち目的地に歩くときに、暇だから、よく電話を掛
今日も冷たい雨が降っています。朝からストーブをつけました。テレビによれば「サッポロより寒い」らしいです。こんなこともあろうかと、おととい再度桜の見回りに行ってきました。枝に咲く桜7割、地上に置かれる花びら3割、というところでしょうか。地上の花びらにも私は
この週末は花冷えでしょうか。今日も寒い雨が降りました。花散らしの雨にならないといいのですが。☆数日前のこと、長野の息子から昼休みに掛かってきた電話。☆「こっちは梅が満開だよ。あ、もう、虫も飛び出したよ。春だねぇ。」と息子。「そうか。春だねぇ。こっちは桜が
近所の桜を見に回ってきました。この季節の幸せを感じています。その前に名残のコブシいつもの団地の公園花盛り青空と桜のセットはなかなか見られません。心地よい良い散歩でした。途中で何回も休みましたけれど。ね。にほんブログ村
予想通り下り坂の模様の天気。いろいろ日程を考えましたが、ホテルの送迎バスで土庄港まで送ってもらうと「醤(ひしお)の郷」方面へ行く早いバスに乗れます。ということは必然的に一便早い帰りの船に乗れるということです。9時過ぎ「マルキン前」で降ります。辺り一帯、お
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ベランダ管理人(?)が「ミニトマトの花が咲いたよ。」と聞いたので行ってみた。小さな花が心細げに並んで咲いていた。小さく実もいくつか。緑色のヒスイ色の美しい色が私は好きだ。早くそうなってほしい。それから赤いトマトになってほしい。この異常な気候に負けないで。
今日は夏至です。1年で最も昼間の時間が長い日ですね。何かいい本ないかな、と思ってネットで探して見つけた「満月珈琲店の星詠み」シリーズ。何作もあるようなのでとりあえず2作リクエストしたその二作目。前作からちょっと続いている感じで話が流れていく。全体的にほわっ
毎日暑いです。6月なのに、です。そんな時、我が家には漬物というご馳走(?)があります。もう何年もダメにしないで続いています。冬は大根、夏はきゅうり、ナスなど。今日はナスです。そうか、ナスの季節にぬか漬けがおいしいと思うのはナスが夏の野菜だからか。(何言っ
毎日暑いですね。夜中に温度計を見たら28度になっていて驚きました。慌てて弱くエアコンを入れました。*この本は、最初よくわからずに読み始めたが、やっぱり星詠みのところがよくわからず読むのをやめようかな、などと思ってしまった。これは私らしくない。あとがきを読
昨日は前の日からそわそわ大谷君が久しぶりに投げるという。そして、ǸHKはBSの放送を地上波に替えて放送するという。ドジャースでの初めてのピッチャー本人も少し緊張しているみたい。600日以上ぶりですからね。ネットで見たら663日ぶりですと。おまけに超満員これ
今週は暑くなる、その予報通り昨日も暑かった。今日も朝から暑い。梅雨なのに!?ね。*この本は、おなじく近藤さんの本。何の知識もなくリクエストした。だいぶ昔にもハマって読んでいた近藤さんの本だ。読み始めて一気に中に入っていった。不思議な素敵な自然の中過ごす漁
近藤さんの本も毒がなくさらりと読めて好きだ。この本もずっと既視感を持ちながら読んでいった。でも半分ぐらいは初めての気分でもあったのでちゃんと読んだ。中身は全く覚えていなかった。読み終えて検索してみたら2019年5月19日の記事にちゃーんとあった。すごいね、私
朝新聞で読んだ。思わずくすっと笑ってしまった。こどもってすばらしい。*おとうちゃんはカッコイイなぁ。ぼく おとうちゃんににてるよね大きくなるともっとにてくる?ぼくもおとうちゃんみたいにはげるといいなぁ*栃木県の小学1年生の作品という。すごい、かわいい。い
昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
娘のところに行く日のこと、バス停に向かっていたら、ひとり待っている人がいた。こちらを向いている。私を見ている気がする。私も何か知っている人かなア、という気持ちがして近づいていく。「あら、〇〇さん?」「うんそう、〇さんかぁ」てな感じでで、両者にらみ合いには
おっとっとが図書室で借りてきた本。読む本が無くなったので読み始めた。*「公園の片隅で発見されたホームレスの死体。八年前に起きた強盗殺人事件。二つの事件を繋ぐ糸は北アルプスに……。そしてその糸がさらなる事件を引き寄せる! 青春山岳ミステリ巨篇。」と、アマゾ
6月になったと思っていたら、もう10日以上過ぎてしまいました。梅雨の季節になりました。園芸屋さんに行って紫陽花の鉢植えを買って来てもらいました。とても大きな花です。美しいブルーの涼やかな花です。梅雨の季節、線状降水帯などという厄介なものがありますが、そんなこ
本を手に取ると中身の文字が逆さのところがある。さかさまにして読むことにもなるのだ。「Ǹ」という文字はそれにふさわしい。読みながら思ったのは出版社の方々は作るのが大変だったろうな、ということでした。6つの章からなっていて、そのどれから読んでもいい、とある。
食事の後は入りたい人から(?)お風呂に入ります。マゴッチ1とおっとっとは野球に夢中。*「お母さんコーヒー飲む?」と娘。「飲むぅ~」と答える私。持ってきたチーズケーキも少々頂きます。私は疲れて寝るかと思ったらそうでもなく、今度はテーブルの向かいに座った娘に
娘は前の日の電話で「明日は早く帰るようにした。」と言っていた。マゴッチ2は6時前そろばん塾に出かけて行った。出がけにキッチンで用意しているJに「7時には必ず帰ってくるからね。」と強く述べていきました。ということは夕食は7時ということですね。マゴッチ1との話の
「爆談」という言葉は存在するかどうかわからないが、(たぶん、無いな。)とにかくどちらかともなくはじけるようにいっぱい話した。去年の暮れからは勉強の邪魔をしてはいけないと思っていたので邪魔しないようにしていたからだ。「無事大学生になれてよかったねぇ。」 と
水木と娘のところに行ってきました。二週間続けて木曜日のリハをお休みです。(先週は高校の友達と、でした。)娘の住んでいるところは最寄り駅からも近くっていうか駅の隣(?)なので行くのはそんなに嫌じゃないのですが。マンションの入り口を入ってから中庭のようなとこ
読書日記ばかりで申し訳ない。*検索して調べていたら薬丸さんの代表作のひとつらしいので予約してみた。読み始めてみるとなかなか面白い。内容は難しいものなので様々な考えがあるだろう。犯してしまった罪を恐れながら、苦しんで、生きて行く。そうして生きて行かねば贖罪
読書のメモが結構たまってしまった。今回も読書。*シリーズ物の最初と聞いたのでリクエストしてみた。いままで薬丸さんの本をかなり読んできたので面白さはわかっている。そこへいくとこれは短編集なので読みやすいがそこまで深くない。というか考えはこちらがわに預けられ
リクエストした本。青山さんの本は好きだ。どれもほっこりする。みんな自分のことは自分で考えて納得して進んでいくのだね。リカバリーしよう、カバヒコカバだけに・・・*「5階建ての新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。近くの日の出公園には古くから設置されている
ついに梅雨入り、という。だからどうってこともないけど、朝出かける人には大変、でも雨がないと困る方にはよかったですね。降り方はほどほどにお願いいたします。★この本はリクエストしていた本「続 窓際のトットちゃん」である。読みやすく面白くいちにちで読んだ。★「
紫陽花で有名なのは市の北公園だとばかり思っていましたが、ここも広い敷地に点在していました。おみそれいたしやした。子どもの広場を斜めに抜けて花の谷ゾーンを見下ろすところへたどり着きました。谷を見下ろすとアナベルが海のようにたゆたっています。明るい日差しのな
昨日公園に紫陽花を見に行ってきました。何かと息子が誘い出してくれている気配があります。足が痛いからと思いつつも車でササっと行くのだから…と思い出かけてきました。この前菖蒲を見に来た公園の隣にあります。東京ドームの約5,5倍ほどあるそうです。梅雨の季節の定
昨日月曜日は午前中リハビリだった。ぼーっとして出かけたが少しずつ体を動かしたり、友達と話しているうちに(こっちのほうが多いかな)気持ちも晴れて帰りには元気になって帰ってきた。最近足がずっとしびれていてつらい。お昼を食べて一休みして、4時から前に胃カメラの
昨日は6月16日忘れずに先日買ってきた鉢植えの紫陽花を切って玄関と洗面所とリビングの隅に飾った。大きな鉢植えだったので3枝切ってもまだまだきれいだ。逆さにしてドライになるように。いろいろといいおまじないになるようだ。母が生前やっていたのを受け継いでいる。
暑いのでエアコンを入れた。去年買ったばかりで高性能(?)ゆえに27,5度設定でも涼しい。これからそんなこと言ってられなくなるんでしょうね。★面白かった。じっくり迫っていく過程。★「十年振りに発見された少女の白骨死体。「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪
美しいものがたりであった。激しさはないものの、その中で湧き上がる心情まさに芸術を鑑賞した時の感情。ともに芸術作品を作り上げていく喜び、子どもたちの純粋な心それを受け入れられた時の教える側の喜び主人公は母と同じ教師の道を選ぶ★「小説の向こうに絵が見える! 美
2016年4月の京都のブログを探していて、ついつい周りの記事を読んで懐かしんでしまった。その一つ、今読んでも楽しかったので再掲させていただきます。★テーマは「人を繋ぐ楽しい電話」娘の家に春休みで留守番に行っていた時の話。息子2は昼休み自宅に帰るまでのちょ
ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで
最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間
そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫
広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら
先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。
最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村
昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ
昨日月曜日は午前中リハビリの日だった。時おり休んで飲み物をいただきながら友達とおしゃべりする。もちろんおしゃべり優先ではなく運動最優先!8時過ぎ家を出て帰ってきたのは12時半おなかを十分に減らして帰ってきた。その日は二週間前胃カメラの検査をした最終結果を聞き
土曜日夫が買い物に行って紫陽花の鉢植えを買ってきてくれた。綺麗なうす紫の花がいっぱいだ。「ダブルダッチ」という名前らしい。去年は買うのが遅くなってあちこち探してくれたようだった。どんな立派な鉢植えも花の後一回り大きな鉢に植え替えても、3年と持たない。何か
6月ですね。気持ちが先へ先へ行きそうです。ゆっくりゆっくり。★この本はちょっと前まで読んでいた、アナザーフェイスシリーズと時期が重なる警察の話。作品としてはそのあとに書かれたもののようだ。大友鉄が出てくる。アナザーフェイスは順に読んだので、懐かしい。ラスト
木曜日の前日っていうことは誰が考えても水曜日だ。ね。とにかくその日私は張り切ってミシンを出した。週二回午前中に通っているリハビリ体操、それが今の暮らしのメインになっている。その日の服装は体操のできるものになる。私は上着は腰回り、おなか周りが隠せるようなチ