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働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。 https://bairunn060012.hatenablog.com/

2人の娘の子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。ブラック企業勤めで日々ブラック勤務とパワハラに不満を持ち仕事をしています。家族・家庭を第一に考えるパパのブログです。

バイルン
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2019/10/03

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  • 【病人アピールすんじゃねえ!!】欠勤明けにオーバーすぎるアクションをする同僚・・・

    バイルです。労働には人間関係がついてくる。これが「コミュ障」「陰キャ」である私にとっては致命的である。消耗がハンパない。あーーーー労働が嫌いすぎる・・・ 今日は、体調不良などで欠勤明けに必要以上にオーバーなアクションをする人の話。 ①被害者ぶりがハンパない。 どこの会社でも、休みがち、よく休む人はいると思う。その中でもちょっとうざい?人の話。 決まって欠勤をした翌日は、ものすごい病気になって今でも倒れそうです!みたいなアピールをして出勤してくる人がいる。 理由は微熱じゃなかったけ?? それなのに、マスクに薬に歩き方、姿勢、話し方全てに芝居かかっていて見ていて何だか辛い・・・ 本人としては、欠勤…

  • 【気持ちの切り替えの早さがすごい】3歳の長女の個性だと思う。大人ではありえないと思う。

    バイルです。 長女のザビイは、とにかく気持ちの切り替えが早い。叱られて「ぎゃん泣き」しても。気に入らないことがあり、怒り狂っても。機嫌が悪く、何だが「ぐずり」が激しくても。 何故か、隣の部屋にいって1分もすれば ぎゃっ!? たたーー おおぉーー と何事もなかったように戻ってくる。 嵐のような1分前の状況はなんだったんだ・・・・と大人の私は困惑である。 子供の心がスゴいのか、長女の個性なのかはわからないが、とんでもない切り替えの早さである。 大人も、見習うべきである。まあ、3歳児であるためちょっとしたことでキレることもあるが、それをカバーするほどの切り替えの早さだと思う。 今日も、おやつの時間が…

  • 【赤ちゃん返り??】長女3歳が朝のトイレを一人で行けない。「ぱぱぁーつれていってーー!」

    バイルです。 毎日定時退社したいと強く願うが、全く叶わない社畜パパ。定時を過ぎると集中力がとぎれ生産性のかけらもなくなる今日このごろ。 今日は3歳の娘の「赤ちゃん返り」の話。 ここ最近自然に目覚めることはない。3歳の娘ザビイが朝の5時前後に・・・ ぱぱぁーーー といれいくー ぱぱぁといくーーー だっこしてーーー と起こされる。当然私も眠たいので、動きが鈍くなるか、一人で行くように促す。すると・・・ いやぁぁぁーー もれちゃうーー はやく はやく もれちゃうーーー つれてってーー いーーーーー となるわけである。朝の5時からこの攻防は辛い。結局は行かないと収まらないので、最近はつき合うようにして…

  • 【大迷惑!】会議という名の雑談会に社畜をつき合わすんじゃねえ!

    バイルです。 あまりにも理不尽な会議に心中は穏やかでない。というか勤めている会社の会議は、会議という名の経営者のストレス解消の雑談会である。 大迷惑である。会議がお金を生まない。そればかりか、人件費や交通費などの経費がかかることのほうが多いだろう。 それなのに、ぺらぺらぺらぺらと長々と話している。(3時間と決まっているが、いつも1時間以上は超過する) 一応会議の資料は用意されている(社畜が時間をかけて準備する。)のだが、まず経営者が読んじゃいねー。 延々と自分の思いついた話をしている。大体のパターンは決まっている。 「私の経験では・・・・」という自慢話。 「君は確かこんなミスを・・・・」みなの…

  • 【3歳長女初めての嘔吐】ぱぱぁーーと絶叫!いつもとは違う叫びに驚きかけつける!食べ過ぎかな?

    バイルです。立ち仕事+長時間労働はマジできつい。足の裏がおかしい・・・感覚がなくなるんじゃねえ??と思うこともある。 長時間労働、働きすぎ反対である。そんなことを毎日思っている社畜パパ。 今日は、生まれて初めて3歳長女が「嘔吐」した話。 うわーーー ぱぱぁ!!!!!!?? ぱぱぁ!!!ぱぱっぁ!!!!!! これは静かな昼下がりの出来事である。ある日、自宅で長女はトイレに行った。 すると上に挙げたようなような絶叫が聞こえてきた。親ならわかると思うが、声のトーンや泣き方、勢いである程度子供の状態を察することができる。 どれぐらいの緊迫した状態であるかを把握できるということ。 長女の驚きと戸惑いの感…

  • 【ただ自由に寝たいだけ】それがセミリタイアを志した原点なのかもしれない。

    バイルです。 いつでも、自由に寝たい。そんなことを言うと会社では笑われるかもしれない。でも、実現したい。 だけど、そんなささやかな願い、望みを実現できる(するか、しないかは別にして)人が一体どれほどいるのだろうか? きっと、少ない。というかほとんどいないのでは・・・ 社会人を10年経っても収まらない疑問。 決められた時間に出社して、決められた時間には帰れない毎日。 「客」だというだけで、全てを正当化しようとする社会。 上司のパワハラを当たり前だとしている会社。 我慢・忍耐を美徳のように思ってる社畜精神。 ブラック勤務、サービス残業が良いことみたいな空気。 いまだになじめない。ひどいストレスであ…

  • 【残業するな!でも、品質は落とすな!】バカヤロウ!無茶な要求をするんじゃねえ!

    バイルです。社畜10年以上で、「働きたくない」精神がわき上がっている。 会社には、おかしな指導?というか命令がある。「人員削減!残業するな!でも、品質は落とすな!」 もし、学校の部活の顧問が同じことを発言したらこうなる・・・「練習するな!でも上手くなれ!上達しろ!」 塾の先生が・・・「勉強するな!でも、テストで高得点をとれ!」 スポーツジムのインストラクターが・・・「運動するな!でも痩せてください!」 ・・・・・・・・・・無理じゃねぇ????それに、通常の生活でそんなことを言う人はいない。だが、社畜の世界では当たり前のように、言われる。というか、通常そんな不可能な要求をされた場合には、間違いな…

  • 【ハイローチェアから落下!!】0歳児の次女は、動きが活発で危険がいっぱい。

    バイルです。次女のグズリクスは長女と違い良く動く。私の記録ノートから次女の2ヶ月目の時のことを書く。次女が「ハイローチェア」から落下した。 もぞもぞ・・・ ずりずり・・・ ぎゃあぁ ぎゃあぁ おんぎゃぁ がたがた うーーー うーー あーーーー おんぎゃあ ぼろん ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー 多分こんな感じである。物音がして見に行くと次女は「ハイローチェア」から落下して、運良く?もたれる形で座っていた。 えっっ!!!?? 座っていたので見たところ無事である。 床に頭から落ちてなくて良かったと、少し安心。 大きな事故にならなくて本当に良かった。やはり、乳児期は目が離せないと再認識した。 子供によ…

  • 【社交辞令にうんざり!】思ってもいないことを言ったり。嘘くさい挨拶、作り笑いにも嫌気がさす。

    バイルです。明るく振る舞うことは社会人の務め。でも、「コミュ障」「陰キャ」にはそれが致命傷となる。あーーー働きたくないでござる! 今日はそんな社畜の人間関係の話。 ①嘘まみれの社会にうんざり。 思ってもいないことを話す。嘘くさい薄っぺらい挨拶。心とは裏腹の作り笑い。 そんな全てに嫌気がさす・・・ それをわかっているのに毎日のように嘘を繰り返す。くだらないとは思うが、社畜社会で生きていくためには嘘にまみれる必要がある。 正直10年も続けていれば「うんざり」してきている。 自分の感情とは全く違うことを毎日のように、続けていると消耗して当たり前である。 まあ仕方ないのかもしれないが。早くセミリタイア…

  • 【夜中に写真撮影だと!!?】何という3歳の娘の成長だろうか?どこで覚えたんだ・・・

    社畜パパのバイルです。 子供の成長は日進月歩!!ある日、夜中にごそごそ聞こえる・・・何だろうと耳をすましていると・・・ カシャッ! カシャッ! い~♪ うひーー 何をしているか眠気眼で目を開けてみると、暗がりにスマフォを片手にしている長女(3歳)がいるではありませんか。 いろいろつっこみどころはありますがね・・・・そもそもスマフォは触らしていないはずだが・・? いつ操作を覚えたんだろう??暗がりの中、長女ザビイは撮影を楽しんでいる(^_^) きゃっ きゃっ つぎワンワンとったげるーー 子供の成長はすごい!いつの間にかできないことができるようになっている。教えてもいないことを見て覚えている。 朝…

  • 【この会社やばい!?】そう思った瞬間。このまま社畜で定年までいけるのか?無理だな・・・

    バイルです。何でこんなに残業が多いんだ?残業をもっと厳しく規制してほしい。働きたくねえと毎日嘆いている社畜パパ。 今日は「この会社やばい!」と思った瞬間の話。 ①休みの日に出勤した人がヒーロー?? 休みの日に出勤してきた人を、ヒーローのように扱う。それも、経営者が心の中で「よっしゃただ働きだぜ!」とほくそ笑むならまだしも、労働者仲間である同僚が喜ぶのだから始末が悪い。 せめて労働者は結束しようよ。休みの日にきた人がいれば、法律違反だといって叩き返すぐらいの会社の空気が必要である。 しかも悪いのはそれだけじゃない。時には休みの日に出勤しない人を責めるような時もあった。「よくこんな状況で休めるな。…

  • 【仕事での本気の指導は経営者の理屈】どこまでいっても部下・同僚は他人である。

    働く前には、それほど労働が嫌いではなかったが、社畜になり現実をすることで、労働というものに絶望している社畜パパのバイルです。 社畜歴10年以上のベテラン。飼い主(経営者)の綺麗事、絵空事に振り回され続けて、目が覚めた30代労働意欲が低いどうしようもない社畜でもある。今日は社畜業にはつきものの「教育・指導」に焦点をあてていく。 ①「相手の事を考え指導せよ。」と言うが・・・ 相手の立場になり指導する。相手の幸せを願い教育する。当たり前であり、教育・指導のセオリーとも言える。 だが、冷静に考えてみたら「相手の立場・幸せ」なんて簡単にわかるはずもない。たかが、仕事だけの関係で、どれだけの人が本音で話し…

  • 【3歳児は幼児感薄れる!?】言葉も達者、習慣もつき大人が注意されることもしばしばある。

    バイルです。 労働嫌いな2児の父です。子供の成長は驚くほどに早い。あっという間に大きくなる。その成長を身近で感じれることは幸せである。 今日は3歳の娘が大人の階段を少しづつ上っている話。 ①3歳になると、急に幼児感が薄れる!? 言葉通り少しづつ幼児感が薄れる。つい半年前まではバリバリの幼児であったのが、3歳を過ぎた辺りから自己主張もはっきりしてきて、伝えたいこともハッキリと伝えてくる。 イヤなこと、したいこと、熱い、寒い、美味しい、まずい、寂しい、かなしい、おこっている、機嫌が悪いなどの人としての感情を上手に大人に伝える。 これは1歳や2歳の時には出来ない。それを間近で見ると、まだまだ小さく稚…

  • 【車の振動で泣きやむ不思議!!?】心地よいのか、いつの間にか寝ている。

    長時間労働は、家庭の崩壊、健康をも害する。やっぱり労働は嫌いだ。そんな社畜パパのバイルです。 車の振動には魔法の効果があるのか、長女も次女も泣きやむ。「ぐずり」が発動していても泣きやむ。 不思議である。長女の乳児期もそうだった。 ほんと!不思議である。 なぜか、車の振動が心地よいのかいくら「ぐずり」でも気付いたら眠っていた。 すやすや・・・ ただし、車が走行しているときに限定されるので信号や渋滞で停車すると「ぐずる」。渋滞がひどいと「ぐずり」を通り越して「ぎゃん泣き」になる。 こうなると、車中は悲惨である。必死の形相で泣き叫んでいる娘に、何もできないもどかしさ。 それと、泣き叫んでいるため身体…

  • 【動けば仕事が増える!】人が減り、仕事が増えどんどん質も悪くなる。社畜(労働者)の運命・・・

    仕事が出来るようになれば、さらに多くの仕事が押し付けられる。そんな訳のわからん負のスパイラルで、労働に嫌気が差した労働嫌いな社畜パパのバイルです。 それにしても、年々仕事が増えている気がするのは気のせいか?? 何をしても仕事は増える。仕事が増えれば、労働時間は必然的に増える。労働時間が増えても給与は増えない。(残業についても、あまりにも残業が多いと処分の対象になる。そのため勤めている会社では、規定の時間を超えそうになると自己防衛のためにサービス残業する。) 増えるのは社畜(労働者)のストレスと疲労と医療費ぐらいである。なぜ同じ給与で年々仕事の量を増やさなければならない。そんなバカな話があってた…

  • 【0歳児と3歳児の同時育児の大変さ!】かわいいは正義!というが親の苦労はそれを上回る。

    日々育児を奮闘する社畜パパのバイルです。育児は本当に大変。といっても、結局は育児は妻がしているのだが。ここは、絶対に勘違いしてはならない。 いくら、労働以外の時間を熱心に育児をしても、日々育児を見ている妻よりも大変な思いはしない。必ず覚えておく。 それにしても育児は大変だ。だからこそ、夫婦で力を合わせて乗り越える必要がある。特に私のようなパパが、育児に積極的な場合とそうでない場合の夫婦の中での「信頼関係」「絆」は、年齢を重ねるごとに、大きなものになると確信している。 周囲の方(子育て卒業世代)も、乳児育児の時の旦那の態度・行動は一生記憶に残ると言っている。 だから私は育児に力を入れることを決意…

  • 【3歳娘の育児イヤイヤ期卒業!?】パパの安心をよそに、自己主張が激しくなり疲弊の日々。

    毎日出勤することに疑問しかない30歳社畜パパのバイルです。 長きに渡る「魔の2歳児」のイヤイヤ期を長女は卒業した。私は安堵した。これで少しでも娘の育児が楽になるなと・・・ だが、それはあくまで育児の入り口に過ぎなかったことを後に思い知る。確かに3歳になるにつれて、何でもかんでも「イヤ」ということはなくなってきた。 だが、安心するのはまだ早い。「イヤイヤ期」が終了しても3歳の娘は、別に大人になったわけではない。 私の感覚ではあるが、「イヤイヤ期」を卒業すると「自己主張」が激しくなってくるように感じる。 今日はそんなパパの疲弊の日々を発信する。 ①イヤイヤ期は終わったが・・・ 確かにイヤイヤ期は卒…

  • このまま一生平社員で生きていくのか?それよりも幹部になろうと思わないか?私はなりたくありません。

    毎日、毎日、労働の際に挨拶するのが面倒な、人としてどうかな?と思ってしまうダメな労働者。 残業というものがなくなれば良いのに、それだけで労働嫌いの社畜は減るのではないか?そう思っている社畜パパバイルです。 「君は一生平社員で良いのか?」 はい??ある日、唐突に上司から聞かれた。私が鳩に豆鉄砲食らったように、ぽかーんとしていると上司はさらに話を続けた。 「いやな。平社員ではなく、将来的にこの会社の幹部になろうという気はないのか?俺にはあるぜ!」何故か遠い目をしていた。もしかして格好つけてる? 私は・・・「いや~恐れ多いっす。」(それに、私は働きたくないのだ。) 上司「いやいや~俺はな・・・・」 …

  • 【3か月までが正念場】乳児の育児での戦いはここまでが勝負。

    バイルです。 3ヶ月経てば乳児の睡眠時間も増える。「夜泣き」や「背中スイッチ」が発動しない限りは親の負担は減る。 乳児育児の正念場はここだと思う。 乳児の睡眠が安定すると、一安心。 この時期に、パパ(私)が育児から逃げていると確実に夫婦仲が悪くなると思う。 それほど、3ヶ月までの育児というのは大変である。 それを越えると、手がかからなくなるのと、親もその子の育児に適応するので楽になる。逆に、この時期に育児に非協力な態度だと、今後の育児に関しても夫婦で大きなギャップが生まれることになると思う。 理由は2つある。 1つ目は、育児に不参加だと、何を言ってもママ(嫁)を不機嫌してしまう。当然である。育…

  • 【口が達者に!】3歳の長女、片づけをしたくないイライラを、ママにぶつけていた。

    どうしようもないほどに、労働が嫌いな、社畜パパです。 長女ザビイは、片づけが嫌いである。3歳になり、できることは、機嫌がよければするようになっている。 だが、片づけだけはどうしても嫌いらしく何があってもしようとしない。 いやぁーーー かたづけしないぉーー ねむたいー それに、3歳になり、口も達者になっている。今日は、そんな口が達者になっている、3歳長女ザビイが言い放った言葉についての話である。 片づけ嫌いの3歳の長女とママの戦いは毎日である。夕方は常に戦場である。 ママの片づけなさいコールと、長女の片づけたくない抵抗がぶつかりあう! かたづけなさい。 いやーーー ままぁがしてーー ぱぱぁがして…

  • 【休日のパパの育児】疲弊しきった身体での育児は正直つらい・・・

    働きたくない、社畜パパのバイルです。 長時間労働のため、休日が休養に消える。そのたびに労働嫌いが加速する。働きたくねえーーー今日は疲弊しきった社畜パパが、満足に育児が出来ない言い訳の?話。 ①長時間労働の弊害。 残業が当たり前の会社。そもそも、人は8時間も労働するようには出来ていない。時には繁忙を理由に、休憩時間さえも侵害される。 これは、労働の仕組み上で発生している。繁忙などに関わらず残業が確定している場面が散見される。 現場の人員や状況を無視した、会社の業務の押しつけである。 それに、8時間労働で終わることは稀でほぼ残業がある。毎日、毎日10時間以上も労働をしていたら、労働が心底嫌いにもな…

  • 【薄利多売の限界】行きつく先は、経営者と労働者の共倒れである。付加価値だけが未来をつくる。

    社畜パパのバイルです。 何があっても「働きたくない」と思う。労働意欲が低すぎる社畜パパ。今日は薄利多売についての話。 薄利多売は、労働環境の悪化を招く。それに、経営者の目線だと利益も圧迫する。 利益の圧迫は、遅かれ早かれ会社を滅ぼす。 他社との競争もあるので、価格競争はさけられないことも理解できる。それに、安売りは社畜労働者が被害を被る事になる。・給与が下げられる。・リストラにあう。・長時間労働を矯正される。 だが、他社は下げたから、自社も下げる。すると他社はもっと下げる。ならばと対抗して自社も下げる。 終わらない極貧レース。経営者はより少ない経費で商品・サービスを提供するためコスト削減をする…

  • 【ミルクの湯がない!それが命取りに!!?】ギャン泣きになす術なく立ち尽くす・・・

    日々労働の虚しさに苛立ちを覚え、自分の時間、家庭の時間が削られることに焦燥感を覚えている。30代社畜パパのバイルです。 しまった!!!!!?? ミルクをつくるためのお湯を沸かすのを忘れた・・・ やばいぃぃぃーーーーーー ぎろ 今日はそんなお話し。 次女グズリクス(0歳児)は、沐浴の後にミルクを飲むのが習慣になっている。 そのため、沐浴が終わるとミルクを求め「ぐする」。 ふんがっ ふんぎゃ ぎゃあ ふご ある日、私はミスを犯した。いつもは、水筒の中に熱湯をいれて準備している。 だが、その日に限って空であった。 オーーーーマイガーーーーー 絶望である 後ろから、ものすごい視線とプレッシャーを感じる…

  • 「かゆいからシートベルトをとってーー」えっ!日常の会話やないかい・・・驚いた。

    日々労働に振り回され嫌気がしている社畜パパのバイルです。 長女のザビイは3歳。まだまだ、幼児。 でも先日、車に乗っている時に急に後部座席から 「かゆいから、シートベルトとって」 えっ!何か大人のような発音で、普通に話をぶっこんできた。 かゆい~ いやーーー とってーー(ここからは、幼児らしい発音・発言だった) でも、最初の言葉・発音は普通の大人と変わらなかった。 隣にいた妻も、驚いていた。 子供の成長を感じる。 こうやって、すこしづつ大人に近づいているのだなと思う。 それに、どこでその言葉の使い回しを覚えたんだ・・・とも思った。 「かゆい」や「シートベルト」といった単語は、理解していると思うが…

  • 【中間管理職は負け戦】私がそうだから断言できる。何かあれば全てを押しつけられる。

    社歴が10年を越えた今。私はハッキリと労働に対して意欲が低くなっているのを自覚している。そんなろくでもないメンタルな社畜パパ。 社畜10年にもなると、中間管理職を押しつけられる。(当然、名ばかりである)結論から言うと、中間管理職をさせられた時点で「負け」は決定している。 給与についてもそう。労働環境についてもそう。職務内容についてもそう人間関係についてもそう。 全てにおいて「負け戦」である。管理職という鎖に繋がれ、プライベートを侵害される。 給与は増えない。別段権限も与えられない。でも、責任は増える。労働時間も増える。そんなあり得ない労働環境。 おい!ふざけんな!囚人でももっとマシな労働をして…

  • 【育児は感情との戦い!】おなかすいたーーー おなかいっぱいーー イライラ・・・

    バイルです。長時間労働は、それだけで人格を破壊する。週休2日、8時間労働に疑問しかない社畜パパ。週休3日で7時間労働でいんじゃねと思う。 それは、そうと現在長女が3歳、次女が0歳。振り返って感じることは、育児というのは自分との戦いであると思う。 幼児を相手にしているということは「感情との戦い」である。 幼児は何もできない。それが、当たり前だ。 わかっちゃいるが、腹が立つのが人間。それに、普段なら大したことがないことでも、ストレス、疲労でイライラしていると怒ってしまうこともある。 育児をする上で、怒ることはいけないことなんて、わかっている。 でも、感情は嘘をつけない。 育児をしている人ならわかる…

  • 【コミュ障に管理職はつらい】スキルや知識があっても、体質が拒絶しているのでいずれ苦しくなる。

    社畜パパのバイルです。 コミュ障に、管理職の業務はつらいよ・・・・努力や根性、やる気で何とかなるものではないよ。(私は、やる気すらないが・・・) 人との関わりに全身が拒絶反応を起こす。コミュ障の体質とも言える。 人の管理の研修を受けても、マネジメントを学んでも知識やスキルはつくだけで、根本的なコミュ障の体質改善にはならない。とにかく、「コミュ障」である私に、管理職的な仕事をさせるのは間違っているということ。最近は飼い主(経営者)からの圧がすごい・・・ 社畜歴が10年を越えたから、人をマネジメントしろだの、何だのと・・・命令を下してくる とほほ・・・ ①「コミュ障」は体質である。 「コミュ障」は…

  • 【子供が苦手で良いのだよ。】我が子の育児が出来ればそれでよい。

    バイルです。 子供が苦手で育児が出来る?子供嫌いなんですけど大丈夫? 結論からいうと・・・全く心配ない。我が子は別である。それに、子供嫌いや子供が苦手という、個性も別に親として直す必要などないと私は思う。 親として必要なことは「我が子を育てる」ことである。 そこに、子でも嫌いや苦手だからといって何の障害にもならない。我が子と共に過ごすだけで十分である。常に一緒に過ごしていれば、我が子が何を考え、何を思っているのかはわかる。(幼児期だけだがね・・・思春期は多分そう単純にはいかないと思うが。) 成長の状態も良くわかる。食べる量が増えた。睡眠時間が増えた。トイレが出来るようになった。言葉の単語が増え…

  • 【胃腸かぜ後の甘えん坊】「だっこしてーー」が癖になった。長女が2歳の時の出来事。

    バイルです。人生はお金じゃないが、世の中はお金であると確信している労働嫌いな社畜パパ。 だっこしてーー あっこしてーー ままぁ ぱぱぁ あっこしてー 今日は、長女が2歳の時に「胃腸かぜ」になった後の話。 ある日、長女は「胃腸かぜ」になった。突然の高熱に、下痢、嘔吐の症状が出た。夜中ではあったが心配なので夜間病院を受診した。 小児科の先生がいたので、診察も速やかに行われ薬を処方された。薬もあっていたようで、すぐに症状も収まり2歳の長女は無事に快復した。 ただ、その後に別の事件?症状?が出た。それは・・・ことあるごとに だっこ!あっこ!あっこ!だっこして!ぱぱぁ ままぁ と「甘えん坊」が炸裂したの…

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