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2019/09/26

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  • 紅白歌合戦

    紅白歌合戦を鑑賞。一番良かったのはエレカシ。さあがんばろうぜ。でっかく生きようぜ。歌唱力はもちろんだが、声に乗せた情熱とメッセージが聞き手に伝わり会場が見事に一体化していた。さすがプロだと感じた。エレカシ宮本のファンだというリーダーズのすずか。本当に照れているのが、宮本本人の顔をまともに見ることができない様子から伝わってくる。歌い出しですでに雰囲気を作り出している。これぞプロ。ステージから降りてきて審査員の前で歌う宮本。世界の国枝が終始口ずさんでいた。右手も上げていた。ファンなのだなあ。歌の途中、舞台袖へ。ここでもすずかは照れてまともに宮本をみることができない。カメラマンと肩を組む宮本。肩を組まれたカメラマンも嬉しそうに肩を組み返す。カメ足の二人も楽しそうにその様子をみている。さあがんばろうぜでっかく生き...紅白歌合戦

  • 東西対抗戦

    今朝の北海道新聞後志版。小樽潮陵ラグビー部からU18東西対抗戦に選ばれた。小樽の代表として、力一杯のプレーをしてほしい。東西対抗戦

  • 湯の花の回数券

    久しぶりに朝一で湯の花。サウナ→水風呂→露天風呂にて外気浴。これを6回繰り返す。電動のハイドロ5で顔より下の毛を全て剃り上げて全身ツルツルになった。着替えをしてZONEを飲んですべてのルーチーンを終えスッキリすると自分は5歳若返った。帰り際、玄関の張り紙が目に留まった。来年以降は、もう今の11枚綴の回数券は販売しないようだ。受付で尋ねてみる。「ということは、11枚綴の回数券を購入できるのは今日と明日しかないということですか?」「はい、そのとおりです。」「そうですか。今の回数券のほうがお得ですから、今のうちにとたくさん買って行く人もいるのですか?」「はい、そのとおりです。まとめて10冊購入する人もいますよ。毎日来てるような常連さんなどです。」「へえーやっぱり。」そんな会話をしながら購入してきた。ちょっと前ま...湯の花の回数券

  • 後悔噬臍

    ちょうど開店時間に車で通りかかったので、フラっと寄ってみたケーキ屋さん。ガラスケースの中に並ぶケーキたち。見た目にも楽しませてくれて、どれをみても美味しそうだこと、じゅる。せっかくだから買っていこうと、店員さんにこれとこれととやっていたら、ついつい買い過ぎてしまったよ。毎年体重が増えてしまう年末年始。休み中の食事には気を付けなければいけないと思っていた矢先、こんなにも簡単にトラップに引っかかってしまう中年オヤジ。涙後悔噬臍

  • シシャモむかわにエール

    むかわ町の特産品であるシシャモが不漁だからとバンド「SHISHAMO」が応援メッセージを寄せた。(北海道新聞より)オヤジギャグやないかーい!と言いつつ、イイハナシダナー🙆シシャモむかわにエール

  • 驚いた建物

    先月訪れた街で一番驚いた建物。スケールが違う。日本でも建てることができるのかなあ。驚いた建物

  • 初の女性理事長

    北海道新聞後志版より。彼女は行動力のある実力者だと思う。柔軟な考え方ができ、謙虚さも持ち合わせつつ、その人としての魅力で周囲を巻き込んでいける。初の女性理事長として、小樽に新しい風を吹かせてほしい。初の女性理事長

  • 市民会館60周年記念の舞台

    この舞台が決まって約半年間、みんなよく頑張りました。素晴らしい舞台に感動しました。金平糖、アラビア、トレパック、中国などもどれももちろんよかったですが、花のワルツは特に印象に残りました。大人数がよくまとまっており、迫力ある群舞の醍醐味を存分に満喫できました。ソリストも笑顔で楽しさを存分に表現した素晴らしい踊りでした。会場からもうっとりとしたためいきがもれて、最後は割れんばかりの拍手喝采でした。この経験がみんなのこれからの人生にとって大きな糧とならんことを。ゆっくり休んで下さい。お疲れさまでした。市民会館60周年記念の舞台

  • お絵かきですよ

    職場の忘年会。余興は、夕方の情報番組でやっている「お絵かきですよ」。見事当たって商品ゲット!お題を与えられて、迷画伯が30秒の持ち時間で描いた渾身の作品。これが「メイク」を表しているとは。よく当てたものです。これは描いた方を褒めるべきか、いや当てた方を褒めるべきか。ともかく、1年間お疲れさまでした。お絵かきですよ

  • 小樽運河100年プロジェクト

    北海道新聞全面広告小樽運河100周年もいよいよフィナーレ!お祝いの花火も楽しみです。小樽運河100年プロジェクト

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本さらっと読んでさらっと返却。図書館で借りた本

  • 心の扉を開く言葉

    じーんと来た。イイハナシダナー。ーーーー心の扉を開く言葉寮美千子空が青いから白をえらんだのでこれは奈良少年刑務所の受刑者が書いたたった一行の詩だ。題名は「くも」。ひと目見て、心を鷲づかみにされた。なんと美しい言葉だろう。主語はない。その代わりに題名が、空に浮かぶ雲の一人称であることを示している。徹底的に省略を効かせた詩的な言葉…なのか、それとも、単なる舌足らずな表現なのか?わたしが奈良少年刑務所に出会ったのは二〇〇六年のこと。前年、長編小説で泉鏡花文学賞をいただき、それをきっかけに首都圏脱出を図って奈良に移住した。古い文化の良づく古都への悩れだった。引っ越してすぐに、東大寺そばの丘の上に、明治の名煉瓦建築である刑務所があると知った。建築見たさに訪れたのが縁となり、わたしは刑務所から、「社会性涵養プログラム...心の扉を開く言葉

  • ステキなお店

    お菓子を買いに飴色へ。ステキなお店。ゆっくりと時間が流れる場所で美味しいコーヒーとお菓子をいただきながら、編み物をして過ごすなんてとても贅沢な時間だと思う。ステキなお店

  • 食べ過ぎ

    最近食べたもの濃厚鶏白湯ラーメン。味噌ラーメン。ポークチャップ。カレーセット。糸島ラーメン。鹿児島ラーメン。ちょっと食べ過ぎな今日この頃。食べ過ぎ

  • 新しいお札

    日本銀行旧小樽支店金融資料館の特別展新しい日本銀行券2024匠の技とデザイン新しくなるお札に渋沢栄一がデザインされることは知っているが、津田梅子、北里柴三郎は急に言われても出てこないかも。自分は、津田塾大学、北里大学と大学に関連付けて覚えることにする。渋沢栄一も日本女子大学の校長だったのね。------------------新紙幣3種類、来年7月3日発行20年ぶり刷新、現行も使用可出典:北海道新聞財務省は12日、日本の資本主義の父とされる実業家、渋沢栄一の肖像画をデザインした新1万円札など、新たな紙幣3種類を来年7月3日から発行すると発表した。紙幣デザインの刷新は2004年以来、約20年ぶり。新紙幣発行後も、現行の紙幣は引き続き使うことができる。新5千円札の表面は、女性の地位向上に尽力した教育家の津田梅...新しいお札

  • 生活保護基準引き下げ違法判決

    生活保護基準引き下げ処分取り消し訴訟の控訴審判決が名古屋高裁で出た。以下、自分用メモとして。ーーー名古屋高裁は原告敗訴の地裁判決を取り消し、国に原告1人1万円の慰謝料支払いを命じた。国は2013〜2015年、生活保護費のうち食費や光熱水費などに充てる生活扶助費の基準を平均6.5%、最大10%引き下げ、総額670億円を削減した。判決は、①算定に使われた厚労省独自の物価指数は学術的裏付けや論理的整合性を欠く②一時的な物価上昇があった2008年を起点とし、その後の物価下落のみを反映させたと指摘し、厚労相の裁量権の範囲を逸脱・乱用したもので生活保護法違反とした。厚生相に重大な過失があり、過去に例のない、大幅な生活扶助基準の引き下げを行ったもので、その影響は、生活保護受給者にとって非常に重大と述べた。生活扶助は、わ...生活保護基準引き下げ違法判決

  • 小樽コンシェルジュ大募集

    小樽コンシェルジュ大募集えっ?なんと~!男性もありになってる!1959年(昭和34年)第1回みなと小樽商工観光まつりとともに始まったミス小樽。小樽コンシェルジュとなり、ついに64年が経過した今回初めて性別にとらわれず応募可能となった。これも時代の流れですね。応募しちゃおうかな(爆)🔥小樽コンシェルジュ大募集

  • ワークマンの冬靴

    雪道の季節になってくるとツルツル路面での転倒がこわい。若いころの自慢は、「一度も転んだことがない」だったはずなのに、年齢とともに転ぶようになってしまった。昨シーズンは5回は転んでいる。転ぶたびに身体的な痛みとともに、老いの進行という現実を突き付けられ、それがボディーブローのようにずしんと心に響くのだ。いや、使っている靴も悪いのだ。長く使っているノースフェイスヌプシライトモックは、軽くて雪道で多用しているが氷上でのグリップ感がいまいちだ。かといって、ソレルは重すぎて日常使いには適さない。冬装備の優先度は何より軽さになってしまった近ごろの自分、何かないものかと訪れた臨港線のワークマンで優れものをみつけた。テレレレッテレー!(どらえもん)「ワークマンフィールドコア防寒ブーツ氷雪耐滑ケベックネオーぉ!」優れた氷雪...ワークマンの冬靴

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本予約本が入ったというメールを受けて、部屋着のままサンダルをつっかけて図書館に行って本を借りてきた。「またあの人が小汚い格好して来てたよ」などと受付の人たちに謗りを受けていたとしても、全くヘッチャラになっている自分自身の中年オヤジっぷりが帰宅した玄関でサンダルを脱ぎながら急に怖くなった休日の昼下がり。図書館で借りた本

  • hitaru バレエプロジェクト

    初めての札幌文化芸術劇場hitaru。「hitaru」は「hito+aru」、つまり「ひとがある」。人々が集まり、世代を超えて文化芸術に触れ、感動を共有する場所、それが『札幌文化芸術劇場hitaru』です。オペラやバレエに対応するため、前列の椅子が取り外しできるようになっているのだな。このオーケストラピットを使うのって、年間何日間あるのだろう。おそらく数回。そのわずか数回の舞台のために自動の転換装置などが設備されているのかと思うと、芸術とはつくづくお金のかかるものだと思う。生のオーケストラによる舞台をみるのは、ウイーンオペラ座以来30年ぶり2度目。以下、自分なりの感想。札響の演奏が何より素晴らしかった。CD音源かと、ときどき忘れてしまうくらい。間合いもばっちりで、指揮者が踊り手をしっかりと捉えてタクトを振...hitaruバレエプロジェクト

  • 圧倒的歌唱力の大橋純子

    たそがれマイラブ夕張出身のシンガー大橋純子の言わずとしれた名曲。1978年の作品で、作詞阿久悠、作曲筒美京平。この両氏も言わずとしれたヒットメーカー。共作は「また逢う日まで」、「シンデレラ・ハネムーン」など。編曲は昭和ムード歌謡を感じさせるが、今聞いても圧倒的な歌唱力と表現力で色褪せない。11月の訃報から何度もこの曲を聞いているが、いい曲だとしみじみ思う。歌詞中、感心する言い回し個人的ベスト3。第3位「夕立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日暮れにして行った」悲しみ色って言葉、こんな擬人法はどうやって思いつくのだろう。急に雨が降ってきて一転暗くなる情景がありありと思い浮かぶ。第2位「凍える手でひろげて読む手紙の文字が赤く燃えて私はもうあなたの背にもたれかかる夢を見てる」文字が赤く燃える、とは自分なら全く思いつか...圧倒的歌唱力の大橋純子

  • 小樽雪あかりの路

    小樽雪あかりの路26ポスターは両面印刷。好きな面を張り出してください。小樽雪あかりの路2024.2.10-2024.2.17小樽雪あかりの路

  • モンヴェール

    otaruスイーツ竜王戦おやつコンテストに入賞したおやつの中で、一番食べたいと思っていたのを買いに行く。営業中で良かった。中に入ってみる。あれれないぞ。「すいません。竜王戦のやつはないのですか?」「ありますよ」奥にあった。やった!ついにモンヴェールを手に入れた。食べる前に記念にパシャリ。パクっ、うーんまいうー!これはリピ確定だ!モンヴェール

  • 小樽運河100年記念『ナイト・カーニバル』

    小樽運河100歳の誕生日を、みんなでお祝いしよう!さぁ、祝祭の小樽港へ〜小樽洋菓子舗ルタオpresents〜小樽運河100年記念『ナイト・カーニバル』小樽運河完成100年を記念した「小樽運河100年プロジェクト」。この『ナイト・カーニバル』が、いよいよ最後のイベントとなります。会場で提供するメニューの食べ放題、特別なクリスマス装飾や盛り上がるステージ企画、おたる潮太鼓とコラボした「記念花火」を打ち上げて、フィナーレです。クリスマスの雰囲気に包まれた小樽港で、小樽運河100歳の誕生日を、みんなでお祝いしましょう!17:00開場(食べ放題メニュー提供開始)17:30小樽商科大学翔楽舞(YOSAKOIソーラン)19:00花火打ち上げ&おたる潮太鼓保存会のコラボ演出19:30浅原富希子andFriends(ゴスペ...小樽運河100年記念『ナイト・カーニバル』

  • 朝ランをやめて2週間

    朝焼けがきれいな12月初めの朝。雪が積もったツルツル路面で転ぶのがいやなので、朝ランをしなくなって約2週間。走らないと運動不足で何となくスッキリしないのだが、かと言って雪が積もる暗く寒い朝に出掛ける気はなかなかしない。雪でも滑らないスパイクを買って、完全防寒で朝ランを再開すべきか考え中。今週も頑張ります💪朝ランをやめて2週間

  • 至福なお休み

    久しぶりに湯の花。まあじいにもらったサウナハットは今ではもう完全に必需品になった。サウナから出て水風呂に浸かり、露天風呂で外気浴。積もった雪を集めて雪玉を作りおでこを冷やす。あー気持ちがいい。このルーチーンを6回繰り返し、計2時間、たっぷり汗をかいた。頭と身体を洗い、歯を磨き、顔から下の毛を全て剃った。ツルツルになった顔に化粧水をつけて、綿棒を使って耳の中を掃除する。ゾーンをぐいと飲み、ふーぅっと息をついたら、自分はここに来る前より10歳若返った。これから図書館に行き本を返却しつつ、予約していた本を受け取り、家に帰って録画していた将棋番組を観ながら昼寝する。中年オヤジの何て至福なお休みでしょう。至福なお休み

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本サラサラと読んで、すぐに返却。図書館で借りた本

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