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2019/09/26

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  • 鉛色の朝

    今朝のランは20分だけ。小ぶりだった雪が途中から吹雪となり、強風で目も開けていられないくらい。顔が凍るかと思ったよ。生協の駐車場では商品搬入のトラックがすでに稼働していた。朝早くからお疲れ様です。6時30分だというのにまだこの暗さ。冬の遅い朝と夕暮れ時の暗さは、もの寂しくて嫌いだ。児童クラブからの帰り路を思い出すからだな。小学校3年生まで通っていた児童クラブ。5時に終わるとひとりぼっちで家に帰る。冬の帰り路はもうすでに暗い。鍵を開けて家に入り、まず最初にすることは、石油ストーブに火をつけること。灯油レバーを回し、マッチを擦って丸い鉄製の蓋を開け、ストーブの中に手をいれて芯に火をつける。蓋を締めて水の入ったヤカンを乗せたらジャンパーを着たままでテレビを見てる。しばらくして保育所から母と弟が帰ってくる。そんな...鉛色の朝

  • ちいばあちゃんの手芸

    ちいばあちゃんの手芸作品。こういうのをササッと作れちゃうってすごい。裏地がついていたり、しっかりとしたつくりだし、メルカリなどで出品すれば、需要はあると思うのだけど。たかばあももらって喜んでいました。ちいばあちゃんの手芸

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本寒さに向かうこの時期は、案外読書が捗る。図書館で借りた本

  • コロコロ

    コロコロをするのが毎朝の日課だったのだが、10月8日のラグビーの試合で左肩を負傷し、できずにいた。その肩もだいぶ良くなってきたので、久しぶりにコロコロを再開しようと思ったところ愕然。10回するのがやっとだった。それも浅く。前は毎日20回がルーティーンだったのが、1ヶ月半やっていないだけでこの体たらく。腕も細くなってきたし。雪がそろそろ来るために、朝ランできる日数も限られてくる。筋トレモードに切り替えなければ。コロコロ

  • 羽生善治九段、タイトル100期へ7期ぶり王将戦

    羽生九段がタイトル出場を決めた。群雄割拠する将棋界にあって、52歳でタイトル戦出場は見事だ。将棋ファンにとっては、待ちに待った頂上対決で大注目の決戦だ。藤井五冠を相手に、相当厳しい戦いとはなるだろうが、前人未到のタイトル獲得通算100期を達成してほしい。ーーー羽生善治九段、タイトル100期へ7期ぶり王将戦来年1・8藤井聡太王将と出典:日刊スポーツ羽生善治九段(52)と藤井聡太王将(20)とのタイトル戦が実現した。将棋の第72期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ戦が22日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた。7人総当たり戦で5戦全勝だった羽生は、4勝1敗で追う豊島将之九段(32)との直接対決を制した。6戦全勝として、藤井王将への挑戦権を獲得した。羽生の王将戦登場は、第65期以来7期ぶり19回目。タイトル戦...羽生善治九段、タイトル100期へ7期ぶり王将戦

  • 夕焼け

    旅の終わりに見上げた空。20数年ぶりに訪れた街は、胸に夕焼けが美しい街と刻まれた。夕焼け

  • 初雪

    小樽に今シーズンの初雪が11月16日にきた。10時頃に霙まじりの雪が降リ始めた。気がつけば天狗山は白くなっていた。午後は時折晴れ間も見せたが、夕刻からは霙まじりの雨が雪に変わった。帰宅した19時頃には、道路は一面うっすらと雪が積もっていたので、ツルっといかないよう自転車をおそるおそる漕いで帰った。車のタイヤ交換をしなければ。嗚呼、また今年も出遅れた。初雪

  • 山田屋

    久しぶりに山田屋へ。予約なしではなかなか入れない人気店です。このお店は素材が新鮮で、刺し身、串焼きなど何でも美味しいです。近々公園通りのほうへ移転するようですが、移転先でも利用させてもらいます。山田屋

  • 札幌のスープカレー屋さん

    札幌のスープカレー屋さんへ。あんたたち写真ばっか撮ってるね。そういう表情ばっかうまくなって🤮ごぼうとれんこんときくらげが美味しかった。自分って歯ごたえがあるものが好きなのかも。今書きながら気づいた。自分再発見💪札幌のスープカレー屋さん

  • 朗読劇「小樽を見つめる」

    マリンホールで朗読劇「小樽を見つめる」をみてきました。日本遺産朗読劇朗読劇ってどんなものだろうと思っていましたが、高校生たちの演技が想像していた以上に上手で驚きました。脚本も素晴らしいし、このクオリティは、2回の公演ではもったいない。市内の小中学校などでやれないのかと思うくらい。15人の高校生にはありったけの拍手を送りました。いいものを見せていただき、ありがとうございました。ーーー日本遺産候補地域「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」ストーリーの概要かつて小林多喜二は、明治以降に、港と鉄道の大動脈により発展していく小樽を北海道の『心臓』と表しました。北日本随一の商都に発展した小樽は、未来を夢見た人々や財を成した資本家の「民(たみ)の力」でまちをつくりあげてきました。高度経済成長期に衰退する小樽に、荒廃し...朗読劇「小樽を見つめる」

  • 日銀通りの落葉拾い

    土曜日に日銀通りの落葉拾いに参加してきました。景観に配慮し、プラタナスの剪定を最小限にしている日銀通りですが、その反動でこの時期は落葉が散乱します。みんなでたくさん集めましたが、木から葉っぱが落ちきっていないので、もう一回くらいやらないといけないかもしれません。小一時間でしたが、いい運動になりました。日銀通りの落葉拾い

  • 法相更迭へ

    報道をみて、さすがにこの発言は続投が難しいだろうと瞬間的に感じていたが、やはりか。死刑巡る失言の葉梨法相、首相が続投させる意向一転…事実上の更迭へ岸田首相は11日、死刑執行に関する職務を軽視するような発言をした葉梨康弘法相(63)(衆院茨城3区、当選6回)を交代させる意向を固めた。事実上の更迭とみられる。...死刑巡る失言の葉梨法相、首相が続投させる意向一転…事実上の更迭へ岸田政権にとっては、大きな痛手であることは間違いない。----警察官僚あがりというが、市井の臣とは感覚が明らか違うのが態度にも滲み出ている。自らの感覚が一般人とかけ離れていることすら、分かっていないに違いない。長く権力の椅子に座っていると、人は感覚が鈍ってくるものなのだろう。権力なんてものは持っていない自分であるが、他山の石としなければ法相更迭へ

  • 朝ラン

    今朝のランは熊碓まで60分。11月にしては比較的暖かな朝。手袋を履かなくても大丈夫なくらい。6時半でこの明るさ。だいぶ朝が遅くなってきた。帰宅後、風呂に入りスッキリ。図書館だよりから新着本の情報を得てネット予約、今朝のルーティーン完了。今日も頑張ります。朝ラン

  • リスクをとる

    リスクを取っている人だけが見ることのできる世界がある。リスクを取っている人だけが持つ凄味がある。リスクを取っている人だけが持つ説得力がある。----昔、東京で営業マンをしていたときに、交渉が難航していた取引先から聞かされた言葉を思い出す。営業というものは、常に会社の最前線にいて取引先との交渉に臨むものだ。時には社運を賭けて交渉に臨むし、そういう人でなければ、取引先だって誰も取り合ってくれなくなる。いいかい、君は営業なのだろう。営業は、いつも茶碗のふちを歩いているようなものさ。一歩間違えば谷底に落ちるが、運良く内側に落ちれば救われる。茶碗の内側にばかりいると、凄みや説得力は備わってこないものさ。プロの営業として、そういうリスクを君はとっているのか。今の自分は信念を持って、リスクを取れているだろうか。リスクをとる

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本書架を眺めてテキトーに手に取り、そそくさと受付を済ませるいつものパターンで借りてきたが、その割には意外と多くのへぇーがあった。借りてきた本のタイトルをみて改めて思うのは、自分の健康への関心の高さ。今回も2冊が健康にまつわる本だ。(へぇー、自分ってそうなんだ。と、ここにも一つのへぇー)50代になった今、身体の衰えを痛切に感じる。朝起きると背中が痛いし、眼は老眼で見えないし、ラグビーの試合で痛めた肩は上がらない。耳は遠いし、髪の毛は細く薄くなるし、膝のかさぶたは治りが遅い。しかし、これは自然の摂理であるし仕方のないこと。加齢を受け入れたその上で、朝走ったり、筋トレしたり、自分のできる範囲で年相応に抗っていけばいいのだろうな。図書館で借りた本

  • 日銀のイチョウがきれい

    今朝のランは勝納を回る定番コース40分。途中、日銀のイチョウが色づいてきれいだった。週末は落葉拾いだ。今週も頑張ります。日銀のイチョウがきれい

  • 小樽オイズクラブ納会

    小樽オイズクラブ納会inレストラン好先輩たちの教えのとおり、これからも小樽のスクール、小樽のラグビーを支えていきます。新しい会員のジャージもできてきました。背番号は141番まで、永久欠番です。小樽オイズクラブ納会

  • 小樽の長寿企業

    小樽市長寿企業表彰事業実行委員会に対し表彰の申請を行い、表彰企業として認定を受けた企業主な認定要件1.小樽市内で100年以上継続して主たる事業所(本社、本店、主要な工場等)を有すること。2.小樽市内で100年以上継続して営業をしている又はこれと同等の業歴を有すること。3.個人事業主又は表彰要綱に定める会社法人、中小企業等協同組合等の法人・組合であること。市内開業等の年表彰企業名(敬称略)明治15年株式会社カネツ渡辺商店明治17年ナトリ株式会社明治19年ヘアーサロン・モトヤマ明治19年小樽市漁業協同組合明治21年株式会社前堀明治22年有限会社寺山神佛具店明治24年ヘアーサロンタカハシ明治24年有限会社丸イ伊藤染舗明治25年株式会社山谷建築店明治26年小樽倉庫株式会社明治27年〆ヨ畑中機工株式会社明治28年株...小樽の長寿企業

  • 冬が静かに確実に近づいている

    今朝のランは奥沢、信香町方面を30分ちょっとだけ。イチョウ並木がきれい。境内ではラジオ体操が行われいた。今日から11月となるが、いつもと変わらぬ朝。早いもので今年もあと2ヶ月。冬至の12月22日まで、日の出時刻が毎日約1分ずつ遅くなり昼間がどんどん短くなっていく。今朝の日の出時刻は6:10だが、冬至では7時5分となる。ちょっと調べてみた。小樽の日の出、日の入時刻夏至(2022年6月21日)3時57分19時20分冬至(2022年12月22日)7時5分16時4分朝晩とも3時間以上の差があるのですね。今でも十分に朝が暗くなったかと思っていましたが、冬至の時期には日の出時刻が今よりも約1時間遅くなるとは。静かに、しかし確実に、冬は近づいてきている。冬が静かに確実に近づいている

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