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2019/09/26

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  • 新発見

    今朝のランは、入船、松ケ枝方面を40分。偶然みつけた小路に入り、坂をどんどん登っていくと、旭に輝く海がみえた。さらに登っていく。へえー、ここにつながる道があったんだ。新発見。長く小樽に住んでいて、市内には知らない道はもうほとんどないとタクシーの運転手さんレベルを自負していたが、いやいやそんなことはない。通ったことのない知らない道はまだまだある。いつか市内の道という道を全踏破して、あースッキリしたとクロスワードパズルのマス目を全て埋めたときのように叫んでみたいものだ。新発見

  • 朝ラン

    今朝のランはなえぼ公園を回って60分。途中、長橋四郵便局上の踏切を渡ろうとすると、ちょうど警報音がなり、遮断機が降りてきた。どっちだ、どっちだ。右から来た!1両編成のディーゼル車。小樽駅から函館方面への始発、6時13分発蘭越行きだ。ガタンゴトンの音が遠ざかり、聞こえなくなった。始発列車をみることができるなんて、いいことがあるかも。幸せ感度アゲアゲで今週も頑張ります。朝ラン

  • 高校ラグビー小樽支部予選

    高校ラグビー小樽支部予選小樽潮陵vs小樽桜陽両チームとも全力を尽くしてよく戦いました。レフリーの皆さん、ありがとうございました。ーーーーーーーーーーーここからは、番外編最高の舞台を提供しようと、朝早くからグラウンドの芝刈り、ライン引きを担当してくれたおじさんたち。高校3年間のラグビー生活の集大成となる舞台を陰で支えるおじさんたち。おじさんたちにも40年前、50年前にそれぞれ3年間の集大成となる大会がありました。前日眠れなかった胸の高鳴り、魂が震えるような高揚感、仲間たちとの絆。そのときに感じた感動は、それぞれの胸に今もしっかりと焼き付いているのです。そして、今日戦う現役生にも同じ感動を最善のコンディション下で味わってもらいたいと、準備をしながらおじさんたちは思うのです。全力を尽くして闘った高校生は、今日の日のこ...高校ラグビー小樽支部予選

  • 王位を防衛した藤井王位・棋聖

    王位を防衛した藤井王位・棋聖。王位戦の主催社でもある北海道新聞に記事が掲載されていた。徳島で行われた第5局は、中盤にリードを奪いそのまま勝ち切った安定の内容だった。今年1月に名古屋大学教育学部附属高等学校を卒業まであと残りわずか1か月半を残して自主中退したのは、完全に正解だったと思う。学歴、肩書にとらわれず、将棋に専念しようと決断した英断が見事にプラスに働いている。最高級スペックのパーツで組み上げた自作PCで、最高級スペックのソフトを使い分けながら、最高級スペックの頭脳を駆使して、毎日何時間も将棋の研究している。まだ19歳というのだから、その進化は推して知るべしである。豊島叡王に挑戦中の叡王戦も奪取に王手をかけている。2勝2敗で迎えた最終第5局は、9月13日(月)東京・将棋会館にて4時間の持ち時間で行われる。最...王位を防衛した藤井王位・棋聖

  • 湯の花

    今朝のランは、湯の花まで40分。ゆうゆくんの大きな看板に広い駐車場。広い駐車場がより広く見える朝。ちなみに湯の花ヘビーユーザーの私、ゆうゆくんスタンプ持ってますwwあれはサウナ室に敷いてあるタオルだ。リネン交換、お疲れ様です。バス停降りてすぐ目の前、クリーニング店もポストもある。さらに市内を走る朝里殿行きの無理送迎バスまで運行している。ホーマックにも近く便利な立地だ。高島方面に走った帰りは、必ずと言っていいほど、この小径を通る。雲が垂れ込める小樽港。天狗山👺方面。コーンが雑然と置かれている。釣客の姿なし。湯の花

  • 見えぬはずの自分が見える

    人はなぜ旅をするのだろうか激しく共感した一節があったので記しておく。ーーーーーーーいつだったか、たった一人で湖の傍に居たとき「ここは死後の世界の一場面ではないかな」と思った。そして思いおこしてみれば、雪の山頂も、砂漠の一人歩きも、浜辺で波を見ているのもみんなそんな風景のなかに自分を置いてみたくて旅をしていたような気がした。どんなところに行きたいかと聞かれれば行ってみなければ分からないとしか答えようがなかった意味が少し分かった。大袈裟な言い方だが、旅は「死の領域」に踏み出すことではないかと思い至った。ある人は砂漠や高い山にたたずむ自分を「宇宙に居る」と感じたという。私が死の匂いを嗅いだのと同じように、彼は生の匂いを嗅いだのだろう。多分私たちが感じたものは同じものであるのだろう。二人とも「生きていた自分」に気がつい...見えぬはずの自分が見える

  • 三つ子の魂百まで

    10年前に書いた記事にコメントをいただいた。https://blog.goo.ne.jp/otarupapa/e/69384f429b820b70c7ea56664b88efc2とっくに忘れていたが、記事中にあった小学校2年の葵が書いた文をみて笑った。うそをつかれます。わたしが虫にさされたことがないのに「さされた」と、言ってきます。わたしが、「しょうこは?」と聞いたら「1回はさされてる」と言ってきました。「なんでそういうの」と聞いたら、むしをしました。「なんで」と、また言ったら「さされたー」と言いました。すごくショックでした。そういえば葵は一時期、自分はAB型で、そのせいか虫に刺されたことない、と誇らしげに言ってたな。そして、今でもこんなふうに小さなことにこだわるところがある。瞬間的に頭に浮かんだのはこの諺。三...三つ子の魂百まで

  • 勝納川のほとり

    朝ランで勝納川のほとりを走る。のどかな風景。ふり返ると、もう太陽がこんなにも高い。この鉄橋は年代物だろう。鉄橋の下からパシャリ。壁にあるこれは何なのだろう。そして、なにか貼ってある。誰が貼ったのか。桃色遊戯とは、古めかしい表現だなあ。勝納川のほとり

  • 阿る

    「阿る」読めなかった。50を過ぎても学ぶことは、まだまだたくさんあるな。ついでに「諂う」も覚えたぞ。日々是勉強。阿る

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本。マンボウが小樽市にも適用になり、公共施設が原則休館となる。市立小樽図書館も適用を受けるが、かろうじて8月15日(日)~31日(火)の期間中、図書の予約貸出しと返却のみはできるようだ。図書館のヘビーユーザーとしては、この措置は大変ありがたい。政府の決定により休館期間はおそらく8月31日までから9月12日までへと延長されることだろう。その間は、読みたい本をリストアップして、インターネット予約をフル活用させていただこう。図書館で借りた本

  • おたるよろず便利帳

    ひょんなことから、こんなものを手に入れた。小樽飲食著名店組合発行「おたるよろず便利帳」非売品となつており、昭和48年に発行されたらしい。いまから48年前のものだ。小樽のお祭り。昔は市内あちこちでたくさんのお祭りがあったのですね。小樽のお祭り(本祭りの日)招魂祭、水天宮、龍宮神社、住吉神社、銭函豊足神社、春香稲荷神社、朝里神社、熊碓神社、潮見ケ丘神社、交通安全地蔵、成田山新興寺、潮祭り、奥沢天満宮、手宮稲荷神社、高島稲荷神社、祝津エビス神社、桃内稲荷神社、塩谷神社、忍路神社、蘭島神社、奥沢不動院、赤岩神社、湯殿山光明院、つつじ祭り小樽駅発車時刻表。特急北海のほかにも、急行らいでん、急行ニセコ。稚内行きの急行宗谷も。この頃は下り1号、3号、上りが2号、4号ではなかったのですね。歌志内行きの特別快速とか、21:31発...おたるよろず便利帳

  • 墓参り

    お盆のお墓参りにちいばあちゃんちへ。3人でパシャリ。まあじいちゃんが打ってくれた蕎麦をいただきました。蕎麦もつゆも天かすも一からつくる本格派。いつもながら美味しいお蕎麦、ごちそうさまでした。食後はトランプ七並べ。止めるのはズルいって言われても。作戦だからねえ。パパが予想どおりに優勝しました。墓参り

  • ささやかな幸せ

    だらだらと過ごす一日。サウナから上がって、汗をふきながら頼んだジョッキを席まで運ぶ。飲みたい気持ちを抑えてスマホを取り出し一枚パシャリ。それでは待ちに待った一杯いただきます。ゴクゴクゴク。プッハー。ウンマ。身体のすみずみにまで、染み渡るようだ。熱々のスパカツを喰らいながら読書。だんだんと眠くなってきた。ああ、幸せだなあ。うとうとしながら、しがない中年オヤジが感じるささやかな幸せ。ささやかな幸せ

  • 餃子といえば銭函と言わしめる名店

    銭函で葵とランチ。葵は餃子、パパはキチンカツ。餃子もチキンカツも安定の美味しさだ。定食の米は程よいかたさで甘みがあり、味噌汁は出汁がしっかりとられ味わい深い。餃子と味噌汁に入っているキャベツの甘さは格別で、歯ごたえが丁度良く残るくらいに細やかに調理されている。こだわりの素材を最大限に引き出す工夫が一品一品にされていることが窺える。お客さんが引きも切らず押し寄せる納得の名店だ。餃子といえば銭函と言わしめる名店

  • 旧堺小学校

    今朝のランは勝納を回って45分。途中通った旧堺小学校。平成18年3月閉校。北の学習院と記念碑にある。グラウンドの雑草がゆらゆらと風に揺れていた。旧堺小学校

  • 涼しくなった

    今朝のランは熊碓まで70分ゆっくりと。先週までの暑さが嘘のように過ぎ去り、随分と涼しく走りやすくなった。6時半ころの旭は、ひと頃より低い。遊漁船が一艘、いいスピードで防波堤の外に出ていった。お盆休みだし、朝から釣りかな。復路、臨港線から信香会館前を通って国道5号に出る。存在感のある建物だと前を通るたびに思う。かなりの築年数だろう。存在感といえば、町内会館でここのほかだと、やはり幸かなあ。六三町会も、いや、それはネーミングか😁涼しくなった

  • 掃除機の分解清掃

    掃除機の吸い込みが悪いので、ヘッド部分を分解して清掃してみた。100均で買ったフローリング掃除用シートが便利。部品一つ一つについたホコリを拭き取っていく。この手の掃除は、やっているうちにクセになって、どんどん細部まで深追いしてしまう(´・ω・`)モーターで高速回転するブラシは水洗いしてきれいになった。車輪などの隙間もゴミを取りピカピカだ。筒の中も箸に掃除シートを巻き付けてホコリをかき出した。本体表面の汚れは激落ちくんによりツルツルだ。ブラシの後ろに付いている車輪(ローラー)が摩耗しているせいか、フローリングの床で使用するとガラガラと音がする。これは起毛素材のテープを巻くことで解決しそうだ。今度100均で調達してこよう。時間は掛かったが、スッキリと洗われキレイになった掃除機と心持ちを手に入れた。ジャパネットたかた...掃除機の分解清掃

  • 小樽祝津産ホタテ「おタテ」

    堺町通り商店街で海鮮丼フェアをやっていたので昼ごはんにテイクアウト。小樽産ホタテ。貝柱がプリップリで美味い!9/4から1ヶ月間に渡って100店舗参加のホタテフェアが開催決定!各店舗のメニューを掲載するガイドブックを準備中。刺身とバター焼きばかりになるかと思いきや、各店舗趣向を凝らしたメニューが集まっています。乞うご期待!小樽祝津産ホタテ「おタテ」

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本直木賞にふさわしく、読み応えがあった。「悲嘆も無念も悔恨も、時のふるいにかけられて、ただひとつの物思いだけが残される。虚に等しく、死に近いもの─その名を寂寥という」本書の一節。人間は所詮ひとりだとの思いからくる寂寥感。たとえ家族がいたとしても、永遠に一緒にいられない。だからこそ、友人なり近所さん、趣味の仲間など、誰かと繫がっていることがだ大事で、そんなゆるい連帯だとしても生きていく上では、一番のセーフティーネットになると著者は考える。コロナの最も大きな罪は、人と人との距離を遠ざけたとこと。狭い飲み屋でぎゅうぎゅうになって飲む、あの感じがいつになったら戻ってくるのだろうと。図書館で借りた本

  • 異国情緒漂う魅力的な街

    今朝のランは勝納を回る定番コース45分。暑くて汗びっしょり。今朝の小樽。異国情緒がどこか漂うな。NHKでやっていた旅ランの小樽も魅力的な街にみえた。「開拓の風薫る小樽」-ふらっとあの街旅ラン10キロ-NHK小樽駅近くをスタート、趣あるレンガ造りの建物が並ぶ。街を少し走れば人力車が!さらに超有名な運河が1キロにわたって続く。お洒落な蔵が様々なお店に。「坂の町」とも呼ばれ急坂を登ると海と市街が一望できる。途中、日本で3番目にできた鉄道跡が。市場では、北海道の海の幸が盛り沢山。新鮮なカニや魚!とりわけ絶品は大きな〇〇!サヘルさんはラン旅なのに海へも?何が?さらに運河に戻り美しい夜景!絶景&美味10キロラン「開拓の風薫る小樽」-ふらっとあの街旅ラン10キロ-NHK異国情緒漂う魅力的な街

  • 峯山冨美没後10周年企画展

    峯山冨美没後10周年企画展をやっている運河プラザ三番庫へ。これは見応えのある展示だ。涼しい日にあらためてゆっくりと見に行こう。峯山冨美没後10周年企画展

  • 冷やし中華のつゆ

    暑い日が続く。バテ気味で食欲もわかない。そんなときは冷やし中華や素麺だろう。ツルツルとサッパリいけるし、何より簡単なのがいい。麺を茹で、冷水にさらしてキリッと締めたら、水をちゃっちゃと切ってあとはつゆをぶっ掛けて食べるだけ。手っ取り早い夏の定番メシだ。つゆは色々試したが、結局はこれに行き着いた。ごま油を数滴垂らせば、風味が増してなおいい。簡単で安上がり。暑いし今日もこれでいいや。冷やし中華のつゆ

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本サラサラと読んで返却。暑すぎて読書もはかどらない😱😱図書館で借りた本

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