当哲学カフェでは毎年8月は、「戦争と平和」に関する作品をテーマに哲学カフェ(読書会)を開催していますが、今年は、戦後80周年に当たり、例年より開催数を増やして取り組みます。 戦争と平和、それに関連して国際政治、ナショナリズム、全体主義、民主
東京・池袋で哲学カフェ(読書・映画カフェ)を開催。 ギリシア哲学からアニメまで、幅広い知の議論を楽しみましょう! 【テーマ例】*哲学・学術書、文学 *映画 *アニメ(パトレイバー・ガンダム等) 平日にも開催。初心者の方大歓迎!
2024年8月は終戦企画として、戦争と平和に関する哲学カフェを2回開催します。 第1回は、丸山真男の代表的論文2編を読みます。 第2回は、ホロコーストに関しての映画と古典を取り上げます。 詳しくは、開催日程をご覧ください。
メルマガ第16号を配信しました。お知らせ「8月は終戦企画です」 開催日程をご覧ください。
【募集中】8/31(土)終戦企画②:アウシュヴィッツの内と外~映画「関心領域」&フランクル『夜と霧』
それぞれが、かつては「なにほどかの者」だったし、すくなくともそう信じていた。ところが、今ここでは、文字通りまるで番号でしかないかのように扱われる。 V・E・フランクル『夜と霧』みすず書房、2009年、105頁。 第二次世界大戦から79年が経
7/6(土)開催のエンデ『モモ』は、予定通り開催です。
【募集中】8/3(土)終戦企画:丸山真男で考える日本の戦争・政治・天皇制・無責任の体系
2024年8月は、終戦企画として、政治学者丸山真男の論文「超国家主義の論理と心理」と「軍国支配者の精神形態」の2つを解題図書にした哲学カフェ(読書会)を開催します。戦前を通して現代日本を考えましょう。
「参加申込」などでのご連絡先のメールアドレスですが、Hotmailは受信していますが、こちらから送信しても、届かないようです。 Gmailやキャリアメールは、問題なく送受信できていますので、当方からの返信がない方は、そちらのアドレスからお願
メルマガ「第15号」配信しました。 テーマは、《政治で「遊ぶ」人々》です。
メルマガ(第14号)しました。 先日の池田晶子『14歳からの哲学』⑦の開催後記の続きです。 哲学史における「神々の戦い」に関してです(笑)
メルマガ(第13号)配信しました。 今回は、先日開催した池田晶子『14歳からの哲学』⑦の開催後記です。 題して「具象の罠」
哲学カフェの次回開催は7/6(土)です。 テーマは、ミヒャエル・エンデの『モモ』になります。
5/25(土)池田晶子『14歳からの哲学』の回は予定通り開催します
本日5/25の哲学カフェ、池田晶子『14歳からの哲学』は予定通り開催です。 参加者の方は、事前にお送りしたメールを今一度、ご確認の上、ご来場ください。
メルマガ(第12号)配信しました。 今回は、哲学対話のキャッチコピーでよくみられる「哲学は、答えのない問いを問う」という考え方に関してです。
メルマガ(第11号)配信しました。 今回は、哲学対話において、最も重要でありながら、不遇の扱いをされている「論理」に関してです。
メルマガ第10号を配信しました。 今回は、5月に開催します池田晶子に関してです。
メルマガの第9号を配信しました。 いわゆる「哲学対話ブーム」に関してです。
5/25に開催の池田晶子『14歳からの哲学』の回は満席になりました。 キャンセル待ちは受付中ですので、「参加申込」にある「参加申込フォーム」からご連絡ください。
参加申込みフォームで参加申込みをされて、当方からのメールが届いていない方がいらっしゃいましたら、迷惑メールに振分けられているか、メールアドレスを誤って入力されているかもしれませんので、ご確認ください。 もし、それでも、受信が確認できない場合
次回は5/25(土)に開催します。 池田晶子『14歳からの哲学』です。
メルマガ第8号配信しました。 今回は、映画「パトレイバー2」を更に奥深く知ることが出来る「参考文献」をご紹介。
メルマガ第7号配信しました。 先日開催した押井守の「機動警察パトレイバー2 the Movie」の開催後記です。
2/23の「パトレイバー2」の回は予定通り開催です。 お気をつけてお越しくださいませ。
2/23㈮の「パトレイバー2」の回は満席になりました。 現在、キャンセル待ち受付中です。「参加申込フォーム」から、ご応募いただき、「キャンセル待ち希望」の旨を「コメント」欄にお書き下さい。
メルマガ第6号配信しました。 今回は、哲学対話とも親和性が強い(?)であろう「チャタムハウスルール」に関してです。
メルマガ第5号配信しました。 巷を騒がせた「ミス日本」グランプリ女性のルーツを巡る議論に関してのお話です。
メルマガ第4号を配信しました。 今回は、古代ギリシアの哲学者プラトンに関してです。 メルマガは無料ですので、お気軽にご登録ください。
次回の哲学カフェは、2/23天皇誕生日です。 テーマは、映画「機動警察パトレイバー2 the Movie」になります。 場所が、池袋から新宿三丁目に移ります。
今回は、ご質問があった哲学の入門書に関してのご紹介です。
無料メルマガ「アテナイの路地裏」の配信を開始しました。 ご興味のある方は、メインページにあるメルマガ登録にお進みください。 開催情報、開催後記や雑記などを配信していきます。
次回の哲学カフェは2024年2月の中旬から下旬頃を予定しております。 取り上げる作品は、押井守監督の長編劇場版アニメーション「機動警察パトレイバー2the movie」です。 なお、開催場所が変更になります。従来の池袋駅近辺から新宿三丁目駅
2023年末から、開催後記は、メールマガジンに移行しますので、ご登録のほど、宜しくお願いいたします⇩
2023年12/9㈯、ブレイディみかこ『子どもたちの階級闘争』の哲学カフェは予定通り開催です。 残席ある場合は、直前まで参加可能です。
2023年12/9の哲学カフェ、ブレイディみかこ『子どもたちの階級闘争』の読書会は、満席になりました。 キャンセル待ち受付中ですので、ご希望の方は「参加申込」のページからお願いします。
【予告】池田晶子『14歳からの哲学』を読む⑦~善悪、宗教、存在の謎【初心者大歓迎】
哲学書異例のベストセラー、池田晶子の名著『14歳からの哲学』を読んで、哲学の入り口に立とう!
次回の哲学カフェ(読書会)は2023年12/9㈯。 テーマは、ブレイディみかこ『子どもたちの階級闘争』です。
【次回】ブレイディみかこ『子どもたちの階級闘争』で考える日本の現在と未来~格差、分断、教育、貧困、少子化、政治【初心者大歓迎】
「ヒューマニティーが資本に劣ると決めたのは、人間自身なのだと思った」 『子どもたちの階級闘争』みすず書房、2019年、51頁。 第16回新潮ドキュメント賞(2017年)を受賞した、在英のブレイディみかこ氏のノンフィクション『子どもたちの階級
【開催後記】「新しい戦前」に読む、丸山真男「超国家主義の論理と心理」
2023年8/26んい開催した、丸山真男「超国家主義の論理と心理」の読書哲学カフェの開催後記です。
【アニメ×政治哲学】押井守「機動警察パトレイバー2 the Movie」で考える、この国の「戦後」と「政治」
押井守監督のアニメーション作品「機動警察パトレイバー2」をテーマにした哲学カフェを開催します。戦後日本の様々な問題を考えてみましょう。
次回開催は11~12月頃を予定しています。 課題作品は未定です。
2023年8月の会は終了しました。 次回開催は2023年11~12月頃の予定です。 課題作品は未定です。 決まり次第、順次ホームページで告知いたします。今しばらくお待ちください。。
8/26㈯、丸山真男「超国家主義の論理と心理」の会は、予定通り開催します。 主宰者は、会場に16時にはおります。
8/26㈯の、丸山真男「超国家主義の論理と心理」の会は、ご予約が満席となりました。 この後、参加申込みをお受けすると、キャンセル待ちの形にさせて頂きます。
8/26(土)の、丸山真男「超国家主義の論理と心理」の哲学カフェは、最少催行人数に達しましたので開催します。
コロナ禍で長らく休会していましたが、2023年8月より再開します。
【空席あり】丸山真男「超国家主義の論理と心理」~現代日本の危機を考える
コロナ禍で3年に渡って休会していましたが、今回再開の運びとなりました。 再開第一弾は、日本を代表する政治学者の丸山(まるやま)真男(まさお)(1914-1996年)の論文「超国家主義の論理と心理」で哲学カフェ(読書会)を開催いたします。 実
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当哲学カフェでは毎年8月は、「戦争と平和」に関する作品をテーマに哲学カフェ(読書会)を開催していますが、今年は、戦後80周年に当たり、例年より開催数を増やして取り組みます。 戦争と平和、それに関連して国際政治、ナショナリズム、全体主義、民主
2025年は、第二次世界大戦終結から80年目にあたります。1939年9月のドイツ軍のポーランド侵攻に始まり、1945年8月の日本が降伏したことにより終結した、この6年に及ぶ戦争は、歴史上、最大最悪の悲劇となりました。一説には、その犠牲者は6500万人とも言われます。8月は、日本にとっては、広島・長崎への原爆投下、ポツダム宣言の受諾、15日の玉音放送と、敗戦を象徴した月と記憶されています。当哲学カフェでは毎年8月は、「戦争と平和」に関する作品をテーマに哲学カフェ(読書会)を開催していますが、今年は、戦後80周年に当たり、例年より開催数を増やして取り組みます。戦争と平和、それに関連して国際政治、ナショナリズム、全体主義、民主主義といった関連テーマを集中的に取り上げます。
2025年8月は、戦後80年に当たります。そこで、8月は〈戦争と平和を考える哲学カフェ〉として、関連テーマを集中的に開催します。この回で取り上げるのは、世界的なロングセラーである『夜と霧』です。ユダヤ人心理学者のヴィクトール・エミール・フランクル(1905-1997年)が、実際に絶滅強制収容所に収容されて、辛くも、解放された後に、自身の、おぞましい体験を書き記した手記です。悪夢のような極限状態で、フランクルは何を見たのでしょうか?この人類史上最悪の、悪魔の所業の体験記から、一体我々は、何を読み取れるのでしょうか?
2025年8月は、戦後80年に当たります。そこで、8月は〈戦争と平和を考える哲学カフェ〉として、関連テーマを集中的に開催します。この回では、NHK・ABC共同制作、NHKスペシャル「映像の世紀」から「第五集 “世界は地獄を見た”」がテーマです。「映像の世紀」といえば、加古隆作曲によるメインテーマ「パリは燃えているか」と共に、もはや伝説的なドキュメンタリー番組として語り継がれています。中でも、第五集は、ドイツ軍のポーランド侵攻から、ヒロシマ・ナガサキの原爆投下までの、文字通りの「地獄」さながらの6年間を描き、シリーズ屈指の傑作です。この作品を通して戦争と平和を考えましょう。
2025年8月は、戦後80年に当たります。そこで、8月は〈戦争と平和を考える哲学カフェ〉として、関連テーマを集中的に開催します。終戦記念日にあわせて、今回は、映画「日本のいちばん長い日」(原田眞人監督)をテーマに哲学カフェ(映画哲学カフェ)開催します。戦争を終わらせることの難しさ。日本の組織文化の問題点。映画で天皇を描く難しさ。様々な論点・視点でお話しましょう。ちなみに、本作は、1967年にも映画化(モノクロ、岡本喜八監督)されており、高い評価を得ていますが、今回は、若い方の参加を促すために、2015年版での開催となります。
2025年8月は、戦後80年に当たります。そこで、8月は〈戦争と平和を考える哲学カフェ〉として、関連テーマを集中的に開催します。この回では、片渕須直監督による2016年のアニメーション映画「この世界の片隅に」をテーマにして哲学カフェを開催します。太平洋戦争下の呉で、広島から嫁ぎ、健気に、明るく生きるひとりの女性の姿を、能年玲奈(のん)が好演し、ミニシアター系映画としては異例の大ヒットとなり、海外でも高く評価されました。戦時下にも人々は生活し、それぞれの日常を生きなければなりません。今も、ウクライナや中東で、戦火に晒される人々がいます。この作品から、何を感じ、何を考えたでしょうか?皆さんとお話していきます。
2025年8月は、戦後80年に当たります。そこで、8月は〈戦争と平和を考える哲学カフェ〉として、関連テーマを集中的に開催します。近年、国際情勢の緊迫化や、日本の右傾化などが指摘されるようになり、今は「新しい戦前」だという声も上がるようなりました。国家や愛国心、ナショナリズムといった問題が今、問われています。では、その「国家」という時の、「国家」とは、そもそも何でしょうか?その「国家」が何であるのかが、わからないのに、愛することはできない筈です。この疑問を考える為、こちらの本(短編)をテーマに哲学カフェを開催します。文筆家・哲学者の池田晶子(1960-2007年)の筆による仮想対話篇。現代に甦ったソクラテスが、会社員から知識人まで、様々な人々をつかまえては、縦横無尽に対話を繰り広げ(喧嘩を吹っ掛け)、その問題の根本・本質を抉(えぐ)るという「帰ってきたソクラテス」シリーズ。こちらから以下の2篇をセレクトして、議論します。
2025年8月は、戦後80年に当たります。そこで、8月は〈戦争と平和を考える哲学カフェ〉として、関連テーマを集中的に開催します。あの戦争はなぜ止められなかったのか?なぜあのような凄惨な戦いとなったのか?戦後、日本は本当に変わったのか?いまも変わらぬ日本社会の本質とは?このような問題を、日本を代表する政治学者、丸山真男(まさお)(眞男/1914~1996年)の代表的論文『超国家主義の論理と心理』(1946年)を手がかりに、論じあって行きたいと思います。
2025年8月は、戦後80年に当たります。そこで、8月は〈戦争と平和を考える哲学カフェ〉として、関連テーマを集中的に開催します。なぜ戦争はなくならいのでしょうか?なぜ国家は戦争に突き進むのでしょうか?「政治」の本質とは何でしょうか?このような問題を考える為、今回は、ドイツの法学者・政治思想家であるカール・シュミット(1888-1985年)の主著『政治的なものの概念』をテーマに哲学カフェ(読書会)を開催します。
6/29(日)哲学カフェは予定通り開催します。 ①「シン・ゴジラ」 ②『地球幼年期の終わり』
6/15(日)哲学カフェは予定通り開催します。 ①中島敦「わが西遊記」 ②中島敦「名人伝」
2025年7月の開催は、7/20(日)になります。 前半回:池田晶子『14歳からの哲学』5 後半回:映画「うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー」
今回は、日本アニメーション史のマスターピース、押井守監督による劇場版アニメ「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」(1984年公開)をテーマに、哲学カフェ(映画哲学カフェ)を開催します。公開から40年を経過しましたが、その思想性、文学性、娯楽性は、全く古びることなく、今も多くの知識人や映画ファンを魅了し続けています。はじめてご覧になる方も、往年のファンも、この作品の様々な論点を提起し、その真髄を語り合いましょう。
専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。これぞ哲学対話。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされているこ
2025年5月18日(日)の哲学カフェは予定通り開催します。 前半回:ルカの福音書 後半回:遠藤周作『深い河』
2025年5/10の哲学カフェは予定通り開催します。 ①池田晶子『14歳からの哲学』 ②東浩紀『弱いつながり』
2025年の6月の開催日程が公開されました。 6/15 中島敦『わが西遊記』 中島敦『名人伝』 6/29 映画「シンゴジラ」 アーサー・C・クラーク『地球幼年期の終わり』
2016年に社会現象となった特撮怪獣映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明監督)をテーマで哲学カフェ開催します。この「シン・ゴジラ」の作品性や派生する問題・思想、「ゴジラ-1.0」との比較など、様々なアプローチで、語り合いましょう。
今回は、SF文学の巨人類の種としての未来をテーマにした壮大な物語です。それは極めて哲学的なテーマであり、論点の多い作品です。後のSF作品などに多大な影響を与えたSF文学の古典を、皆さんで読解してみましょう。匠アーサー・C・クラークの最高傑作とも言われる『地球幼年期の終わり』(または「幼年期の終わり」)を取り上げます。
作家・中島敦(1909-1942年)の短編「名人伝」をテーマに、哲学カフェを開催します。これぞ中島敦の短編の醍醐味。飛影が課す難題の奇想天外。真の名人の実力とは?そして、最後に訪れる結末の解釈は?
2024年8月は終戦企画として、戦争と平和に関する哲学カフェを2回開催します。 第1回は、丸山真男の代表的論文2編を読みます。 第2回は、ホロコーストに関しての映画と古典を取り上げます。 詳しくは、開催日程をご覧ください。
メルマガ第16号を配信しました。お知らせ「8月は終戦企画です」 開催日程をご覧ください。
それぞれが、かつては「なにほどかの者」だったし、すくなくともそう信じていた。ところが、今ここでは、文字通りまるで番号でしかないかのように扱われる。 V・E・フランクル『夜と霧』みすず書房、2009年、105頁。 第二次世界大戦から79年が経
7/6(土)開催のエンデ『モモ』は、予定通り開催です。
2024年8月は、終戦企画として、政治学者丸山真男の論文「超国家主義の論理と心理」と「軍国支配者の精神形態」の2つを解題図書にした哲学カフェ(読書会)を開催します。戦前を通して現代日本を考えましょう。
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メルマガ(第14号)しました。 先日の池田晶子『14歳からの哲学』⑦の開催後記の続きです。 哲学史における「神々の戦い」に関してです(笑)
メルマガ(第13号)配信しました。 今回は、先日開催した池田晶子『14歳からの哲学』⑦の開催後記です。 題して「具象の罠」
哲学カフェの次回開催は7/6(土)です。 テーマは、ミヒャエル・エンデの『モモ』になります。
本日5/25の哲学カフェ、池田晶子『14歳からの哲学』は予定通り開催です。 参加者の方は、事前にお送りしたメールを今一度、ご確認の上、ご来場ください。
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メルマガ(第11号)配信しました。 今回は、哲学対話において、最も重要でありながら、不遇の扱いをされている「論理」に関してです。
メルマガ第10号を配信しました。 今回は、5月に開催します池田晶子に関してです。
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5/25に開催の池田晶子『14歳からの哲学』の回は満席になりました。 キャンセル待ちは受付中ですので、「参加申込」にある「参加申込フォーム」からご連絡ください。
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次回は5/25(土)に開催します。 池田晶子『14歳からの哲学』です。
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