服が大好きで、たくさんの服を持っていました。 フルで働いていた時は、「着る服がないから」「新しい服が欲しいから」と色々なお店をぐるぐるして、「いいな」と思ったものを買いました。それは、シャツだったりセーターだったりコートだったり、これというものを決めていくことはなくて。似たようなものがあっても、欲しいままに買っていました。 働き方を変えて、好きなように服が買えないと思った時期はつらくて。納得して働き方を変えたのに、隣の芝生は青かった。 ふと「今あるものでコディネート」を考えてみようと思いはじめ。とにかく服はたくさんあったので、今まで自分が考えたことのないコディネートを考えてみたり。そうすると、…
冷蔵庫も冷凍庫も、昔はたくさんの食材が入っていました。もったいない話ですが、奥が見えなかったり取り出しにくいので、いつの間にか傷んだ葉物、いつのものかわからない食べかけの瓶類、食べきれなかった作り置き、賞味期限がきれて食べれるような食べれないような納豆、冷凍焼けしたお肉などが、たくさんありました。 「冷凍庫に鮭があるけど・・・ちょっと焼くのが面倒だからウインナーを買っておこう」とか、「今日は冷凍ひき肉でハンバーグだけど、仕事で遅くなったからサッと焼けるお肉を買っていこう、ついでになくなりそうだからレタスも」とか。そうやって食材が増えました。 冷蔵庫の中は結構いっぱいなのに、これじゃ作れないとか…
ティッシュは置いてある場所が意外と多い。ティッシュくらいだけど、よけて拭いたり、使って移動した時など、もとに戻す作業はないほうがいい。 我が家のティッシュ置き場は・・・。 まず1つは、。テレビの前のテーブルの下に設置。床に置いたり、テレビボードの裏に置いたりしていたけど、移動しなくてすむし、見えないのですっきり。 洗面台のティッシュは、引き出し収納でしたが・・・タオルなど他にいれたいものがあり、壁に設置。白い壁になじむよう白い箱ティッシュを購入。お値段も安い。 これは、100均で購入。便利です。 にほんブログ村
台所のものは、細々したものがたくさん。重ねすぎたり、ゴチャゴチャとモノが多ければ、取り出しにくくしまいにくい。 soramame1205.hatenablog.com ボールやザルは、多めにあったほうが便利と思っていました。。大中小のガラスボールやプラスチックのものなど、各5つくらい持っていた頃もあり。 でも、大きさに合わせてガチャガチャしながらしまったり、取り出したりするのは、ちょっと面倒で。 思い切って、ブラスチックのボールやザル類は手放すことに。残ったのは大中のガラスボールと金ザルが各2つ。 料理するとき、足りないかな?と思いましたが、ある分でなんとか出来ることがわかりました。どうしても…
「下着こそ上質なものを」と何かで読んだことがあります。そうしたいのですが、我が家の下着は「お手頃なものを短く使う」と決めました。 我が家は、少ない下着を使い回すため消耗は激く。上質なものを使ったら、破れにくいと思うのですが、頑固な汚れをまめに落とすのは苦手です。 soramame1205.hatenablog.com 頑固な汚れは、洗濯機だけでは落ちなくて。でもまめに漂白したりこすり洗いをするのは苦手です。ちょっとひどすぎる・・・と思ったら、漂白やこすり洗い・・。もっとまめにやれば、もう少しきれいになるのかもしれません。でも、苦手なのです。 なので、汚れがひどくなり過ぎたら、破れたら・・・お手…
下着は、気づけは増えていて。穴が開いた、汚れた・・・と買い足して、でも、まだ履けるモノもあると捨てきれない。収納はいつもゴチャゴチャでした。 持ちすぎないよう、下着の数を決めて持ったり、1年に1回下着を入れ替える方法もあるけど、それがなかなかできなくて。 我が家の衣類は、カゴ収納なのですが ↓ soramame1205.hatenablog.com ちょっと、微妙ですが・・・牛乳パックを仕切りにして、入る分だけの下着を持つように。パンツ、靴下、シャツを、この中に入る分だけ持っています。洗濯は毎日か2日に1回。それほどの数を持たなくても大丈夫。 ゴチャゴチャしないから取り出しやすい。子供たちが選…
夫は、服にあまり興味がありません。仕事はスーツで、週末に着る服が少しあれば大丈夫と。 少なくてよい分、夫の服や靴はよいものを。男性の服は、女性ほど流行に流されないし、流行を追う歳でもない。定番で少しよいものは、丈夫で長く着ることができる。洗濯をしても襟も袖もクタクタになりにくい。そして男性は少しよいものを着ていたほうが、ちょっとかっこよく見える・・。お腹がでている夫も、多少かっこよく見えてしまうから不思議。 服に興味がなくても、歳をとっても、少しかっこいい感じ?のお父さんでいれたら、子供たちは嬉しそう。 この服は、もう7年以上前のもの。夫は大事にしている。今年、フード付きのトレーナを久しぶりに…
掃除機かけは苦手です。できればまるくかけたいし、モノをよけたりするのもちょっと面倒です。 我が家はモノであふれていました。テーブルやいす以外にも、雑誌を積み上げていたり、植物、ちょっとおしゃれだなと思う置物や雑貨、子供の紙ゴムやブラシを入れておくカゴ、大物のおもちゃ。いつも置いてあるもの以外に、帰る場所があいまいでとりあえず置いてしまうジャンパーやカバン、脱いだ服がそのままになっていたり(何度も言ってるに) 掃除機かける前に片付けなきゃいけないモノと、掃除機をかけながらよけなきゃいけないモノ・・・うーと思いながらかけていました。 楽に掃除機がかけたい。家の中を見渡して、「これ床に置かないように…
雪国の防寒靴は大切。大雪で、雪はねされていない道をガシガシ歩かなきゃいけない時もある。雪が降ったりとけたりを繰り返せば、靴はびしょびしょで汚れてしまう。中まで濡れてしまえば朝まで乾きにくく、それを繰り返せば傷みは早い。 だから、浸みることのない丈夫な長靴や暖かく丈夫なスノーシューズは大切。いいものは買う時少し高いけど、丈夫で長く履ける。浸みて汚れて傷んだ靴を、またすぐに買い直すよりずっといい。 そして、丈夫でおしゃれに履けるなら、長く使えて少ない靴でも満足できる。 この靴はもう10年以上前に買ったもの。お手入れをしながら大切に履いている。雨の日も雪はねの日も、おしゃれにも履ける、ありがたい防寒…
秋冬のおしゃれは、アウターと靴で決まる気がして、昔は、コート、ジャンパー、フリースなど10着以上、靴も4足以上・・・たくさん持っていました。 少ないモノで暮らしはじめたら、着ないものをたくさん持つより、質がよいお気に入りを少し持つほうが、暮らしやすくおしゃれかも・・・と思うようになりました。 少し質の良いものは、丈夫で長く着られるし、お気に入りならずっと嬉しく着られます。それは靴も同じ。「欲しいけど、今は持っている」と思えるようになりました。 おしゃれな人は少し質の良いアウターと靴をポイントにして、トップスはお手頃なものを上手に組み合わせている。全部が良いものじゃなくてもいい。沢山じゃなくても…
冷凍庫の中は、「これいつのだろう」「あっ、これあった」というのがよくあって。使い切れず冷凍焼けしているものもでてきたり。楽にきれいに使い切りたい・・。 「これいつのだろう」というのは、たいてい小分けしたお肉。少しだけど何かに使おうと冷凍したものを、結局どう使ってよいのかわからずに、どんどん冷凍庫の奥底へ。はらわたを取っていないお魚やイカも、そのうち使うけどちょっと面倒だから奥底へ。 最近は、パックを目安におかずを作ります。gが安いからと、ひき肉を多めに買ってきて色々小分けして使い切れないことがあっても、1パックなら奥底に沈んでも使おうと思えるから不思議です。小さいパックならラーメンやナポリタン…
家計にやさしく楽な買い出しのため、献立はきっちりと決めないでお店へ行きます。 きっちり献立を決めておけば、夕食作りは楽になると思っていました。でも、きっちり決めるには献立を考えたり、買い出しリストを作る時間が必要で。買い出しリストを手にお店の中で「あっカゴに入れ忘れた、野菜コーナーに戻ろう」とか、「買い物リストに入れ忘れた」と帰ってから気づくこともあり。 きっちり献立を決めて買うより、買ってきてあるもので考える献立のほうが、楽ちんで家計にもやさしい。そして、夕食作りも楽になることがわかりました。 買い出しは、10日に1回の特売日に行くと決めています。お肉やお魚などメインになるもの、麺類も食べた…
「楽な買い出し」と「家計にやさしい買い出し」を、ずっと探していました。 「楽な買い出し」は、働き方、子供の年齢、車を持っているか、週末に時間があるのかなどで、宅配かスーパーへ週に2~3回かまとめて週1回がよいのか、その時の状況で変わってくるのだと・・・時間とともにわかりました。 「家計にやさしい買い出し」は優先したくても、フルタイムや子供が小さい時は少し割高でも宅配が有難く。食べたいもの作りたいものを優先すれば割高になり、献立の考え方や、買い方の工夫も必要なのがわかりました。 「家計にやさしい買い出し、楽な買い出し」どちらも取れたら有難い。ご飯作りは毎日続くから、なるべく楽に、今の生活にあった…
髪ゴムやヘアピンはいくつも種類があって、小分けして洗面台の引き出しにきれいに収納しても、いつの間にがゴチャゴチャでした。忙しい朝に、欲しいゴムを探すのも大変。 洗面台の引き出しは、奥まで見えにくい。細々したものを、きれいに整理するのは難しいから。歯ブラシと同様に、洗面台の鏡裏を収納に変えることにしました。 soramame1205.hatenablog.com 100均で壁掛け用のポケットがたくさんついているものを購入。髪ゴム、ヘアピン、リップクリームを入れたっていい。一目で取り出せる収納になりました。 にほんブログ村
台所の調味料をきれいに収納したいと思っていました。形の統一したシンプルな容器に全部詰め替えたら、使いやすそうだしすっきりできそう。今までは、いくつかの粉物を詰め替えて容器収納にしていました。 でも、詰め替え作業が苦手で、ちょっと汚れた容器を洗うのも後回しにしてしまっていました。そして、いつのものか袋がないとわからない。使い切る前に容器に移してしまえば、下には古いモノが残っていく。買い置きがあれば、またそれをどこかに収納しなくちゃいけない。 私はまめになれない・・・だから、詰め替えて収納は断捨離することにしました。蓋をきちんと閉じれる道具と買い置き増やさなければ、それほどゴチャゴチャしない。 そ…
冷蔵庫や台所の引き出しには色々な調味料。使い切れず、もうどのくらい前なのかわからないものもある。そうなると手がでない。そんな瓶や容器がたまった冷蔵庫や引き出しのゴチャゴチャはきつい。そして覚悟のいる撤去作用。使い切れなかった調味料の中身を出して洗う作業は、一番苦手な作業です。 なので、使い切れるかな?と思った時は、慎重に・・・。たとえば、「食べるらー油」とか「よだれ鶏のたれ」とか、やっぱり使い切れない。食べたいと思えば買ってよしだけど、買い過ぎないように意識して、苦手な作業を少なくしたい。 もうひとつ、おなじみの調味料だけど、わが家で使い切れないものは「ソース」と「オリーブオイル」いつかは使い…
冷蔵庫の隅に、少しだけ残ってるキャベツや人参や大根。少しの量だと、ついつい腐らせてしまう。 野菜室に「余り野菜かご」を作っても、きれいに野菜を収納しても、やっぱり使いきれなかった。なので、ちょこっと残った野菜は冷蔵庫に戻さず、ついでに全部切ってしまいます。例えば、ホイコーローを作る時キャベツが少し余ったら、その時全部切ってしまう。カレーを作る時人参が余ったら、ついでに全部切ってしまう。 切った余り野菜は、だいたいお味噌汁かスーブ用。次の日の用に冷蔵庫にいれたり、専用フリーザーバックで冷凍します。 ついでに切ってしまえば、余り野菜をなくすことができ、後日の夕食でお味噌汁の具を切る作業もありません…
仕事から帰って、夕食作り以外にも結構やらなきゃいけないことはある。メニューによって、ずっと台所に立っていなきゃいけないものはあるけど、15分~30分くらい弱火で火をかけて時々火加減をみるだけでいい。そんなメニューの日は、料理を作りながら少しだけ他の家事をやってしまう。 たとえば、鶏もも肉をフライパンに広げて、弱火より少し強い火で、蓋をせずじっくり焼いている間に、ちょっと散らかった部屋を片づけたり、乾いた洗濯物をしまったり、学校からのお便りや郵便物を整理したり。 じっくり表面を焼けば鳥皮はカリカリになり、お肉も縮まない。だいたい焼けたら照り焼き味にして、その中にエリンギを手でさいたものと、ブロッ…
食洗器が壊れた時期と、少ない食器で暮らしはじめた時期が重なり、我が家はもうずっと食器は手洗い。こまめに洗えば、食洗器はなくても大丈夫と思えるようになりました。 それでも夕食を食べた後・・・一度すわると、後片付けがしんどい時もあり。残ったおかずを鍋からタッパに移し替える作業や、食器以外にボールやフライパン、まな板包丁、お鍋やフライパンの大物を洗う作業。夕食後、シンクに積みあがったものをみるとしんどい。 なので、料理を作りながら、夕食を食べる前に洗えるものは洗うようにしています。 〇使ったまな板と包丁、ボール類は、お肉を焼いている間に洗ってしまう。 〇副菜が出来たら、夕食分をお皿に盛りつけて残りは…
フルで働いていた時、好きなように服を買っていました。少しゆっくり家にいたくなりパートになると、前ほど好きなようには買えない・・・苦しいと思う時期がきて。クローゼットには沢山の服があったのに、「欲しい欲しい」と思っていました。 家にいる時間が少し出来ると、我が家にはモノが多いと感じるようになり、服の多さにも気づくようになりました。「高かったから」「まだ着れるかも」とすぐに手放すことはできませんでしたが、ある服で新しいコーディネートを考えるようになり、「たぶんもう着ない」という服をみつけられるようになりました。でも、やっぱり欲しくて苦しかった。 苦しい時期「これがあるから大丈夫」と思わせてくれた服…
少ない服で暮らすコツは、アウターは少し質の良いモノで、本当に好きな一枚を探すこと。 アウターの質の良いものは丈夫で長く着れる。そして本当のお気に入りなら、嬉しく長く着れる。もう10年近く着ていた薄手のアウター。そろそろ新しいものと思っていたけど、本当に好きなアウターが見つからず数年過ぎ、見つかるまで買わないと決めていました。下の写真にあるアウターを見つけた時は「これだ!」と嬉しくなりました。 肌寒い春には白いシャツとスニーカ―で。秋口にはタートルと茶系の靴を履けば、どちらの季節にも着られます。 不思議と、アウターがよいものならトップスがお手頃なものでも、すごくおしゃれに見える気がします。 たく…
少ない服で暮らすなら、いつも着るタートルやTシャツこそ、自分に似合う形が欲しいと思うようになりました。自分の体形に似合うなら、温かい時期は一枚でも素敵に着られるし、寒くなれば一枚上に重ね着すれば、少ない服でも長いシーズン着回せて便利だから。 タートルは、私の年齢ではあまりぴたっとしたのは着たくない。身幅は細すぎず太すぎず。でも首元はどちらかというとスッキリ着たい。そして厚すぎず重ね着が楽にできるもの。 今のお気に入りは、無印のタートル。自分のサイズより1サイズ大きめにしたら、お腹や腰回りをカバーして、でもすっきり着こなせる。上に重ね着しても、首回りがぴたっとしてるから太くみえにくい。長年愛用し…
少ない服で暮らし、衣替えがない暮らし。 服が多い時は、何が足りなくて何を買い足さなきゃいけないか考えることなく、「今シーズン着る服がない、買わなきゃ」と思っていました。考えてみると、ただただ欲しいだけでした。 少ない服で暮らし始めたら、ある中で十分コディネートできることがわかり、着心地がいい服、似合う服、ずっと着たい服を考えるようになりました。昔の自分なら、「着心地よりも素敵かどうか、似合うより着たいかどうか、ずっと着たいより今だけ着れればいい」でした。 今は、服を買う時は慎重です。本当に着まわせるのか?似合うのか?長く着られるのか?すこしづつわかってきた少ない服で暮らすコツ。その1つは2~3…
もともと服が大好きで、若い頃からたくさん持っていました。共働きと子供育ての忙しさから、出かければ「今しか買えない」とあまり考えもしないで買い、同じような服が沢山でした。買ってから「あー同じようなの持ってた」と思っても、働いていたこともあり後悔せず、子供たちの服も同じで。去年着ていたものを忘れてだぶって買ってしまったり、お下がりでもらっていたものを忘れてサイズアウトしていたり。服をいれる収納ボックスをいくつも持っていました。 服が多い時、季節の変わり目にはいつも「衣替え」が必要で。収納ボックスから大量の服を出して・・・「これ今年着るかな?着るようにしよう」でも、大半の服は着ないでおわり。家族分の…
料理をする時、道具はいくつかないと困ると思っていました。当たり前のように、2つ3つありました。 へら2本、菜箸は長さのちがうもの3膳、おたま3つ、皮むき器2つ、缶切り2つ、鍋つかみ3つ、キッチンバサミ2本など・・・。たくさんあれば、いつのまにか引き出しはゴチャゴチャで、ガチャガチャかき分けて探さなきゃいけない。 考えてみれば、菜箸は同じ長さを探すのが大変だし、へらも、皮むきも、鍋つかみも2つ同時に使う時はあるのかな? ない。 なるべく1つに減らしてみたら・・・引き出しはすっきり見渡しやすい。おたまは、カレーとスープで同時に使うから2つ。その他は1つ・・・料理で考えて残しました。 よく使う一軍の…
家を建てた時、たくさんの収納ボックスを買いました。きれいに、たくさんのものを収納するためです。でもどんどんモノが増えていく中で気づいたのです。使わないモノをただ入れているだけだと。いつか使うから、衣替えの服をいれるのに必要だから、思い出のモノだからと次々にいれて、安心してました。 収納ボックスがきれいに並んでいると、片付いている感がありました。中が多少汚くても気にならないし、とりあえずモノを入れてしまえとなりました。そうしているうちに、収納ボックスはどんどん重くなり、ずらすのも蓋を開けるのも大変で。奥にあるものは取り出しにくく、どこに何を入れたかわからないこともありました。 楽に暮らすには、モ…
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