chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
hokutoのきまぐれ散歩 https://blog.goo.ne.jp/hokuto5819

ブログも6年目、ついに9月には2300日目を迎えます。日々の雑感から鉄道、橋、町巡り、切手、グルメまで幅広いジャンルで毎日更新。もう少し続けます。当面は。

hokuto5819
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/08/31

1件〜100件

  • 久我山稲荷神社例大祭に行く

    地元の鎮守である久我山稲荷神社の例大祭が3年ぶりに10月1日〜2日にかけて行われた。他の神社同様コロナのまん延防止でここ2年行われていなかった。久我山の行事と言えば6月第1週の蛍祭り、今年は何とか開催できたが、ブランク2年のおかげか、例年以上の賑わいだったらしい。しかし、7月24日にはこの久我山稲荷神社で夏祭りが行われ、湯の花神楽が行われるのだが、今年も中止。さらに盆踊りも中止ということもあり、今回の例大祭を楽しみにしていた住人も多かったはずである。まずは10月1日夜に神社にお参りに行くと以前同様に狭い境内に沢山の露店がならび、綿菓子やくじ引き、お好み焼き、たこ焼き、唐揚げなど10軒以上が軒を並べ、ここ数年なかった混雑となっていた。舞台の上では色々と地元の人たちの催し物が行われていて大きな音で『きよしのズ...久我山稲荷神社例大祭に行く

  • ル・クープシュー〜飯田橋グルメ

    新宿駅西口で長い間営業をしていた『ル・クプシュー(Lecoupechou)』がコロナ禍もあり、閉店してしまったのが2020年。お店は1978年開店だが、私も1982年に初めてお邪魔して以来40年。1年に1、2回程度だったが、無くなってしまうと気軽に美味いフレンチを食べる事ができる店が無くなったことの喪失感は大きかった。途中にギャラリークプシューという分店(2016年閉店)もあったりして繁盛店と思っていたのに。ところが、ネットで調べていると今年8月23日に飯田橋で開店したことを知り、早速お邪魔した。店はJR飯田橋駅から外堀通りを九段下方向へ5分。地下鉄東西線からはすぐのビルの2階に店はある。階段を上って店に着いたが開店5分前、しばし待つ。店は以前よりは少し小ぶり(前の店は地下があったはず)にはなったがマーク...ル・クープシュー〜飯田橋グルメ

  • 葛西臨海公園を歩く①

    土曜日だが、仕事で舞浜に行くことがあり、帰りに葛西臨海公園駅で下車、葛西臨海公園に寄ることにした。TDLは相変わらずの混雑ぶりだったが、こちらも人の出は多い。駅を降りると目の前がロータリー、その前が公園の入口となっている。子供連れ、特に幼児を連れた若い夫婦が多い。子供たちをキャリーワゴンに乗せてゆっくり歩いている。簡易テントを持っている人も多く、芝生でのんびりと子供を遊ばせるのだろう。私の目的は2つ、まずは水族館を目指す。2、3分歩くと左に水族館と矢印が出ている。これを曲がり、人の波についていく。こちらも結構な人だかり。入場門には沢山のベビーカー置き場。10月1日は都民の日のため、入場無料(通常は700円)なのである。混雑の理由がわかった。少し登りになった先には特徴的なドーム型をしたフォルムが現れてきて、...葛西臨海公園を歩く①

  • 一心たすけ〜日本橋ランチグルメ

    日本橋でランチタイム、先日お邪魔したカレーそばが有名な『やぶ久』近くで軽く食べるつもりだったが、ここには立食い蕎麦屋が2軒並んでいる。(その隣は喫煙所)今回のグルメは一部に好評な立食い蕎麦にしてみた。『よもだそば』と『蕎麦一心たすけ』、この2軒は微妙に違う。まず、同じ点は天ぷらが揚げたてでしかも種類が多いこと、異なる点は『よもだ蕎麦』は純粋な立ち食いで席はないが、一方で『一心たすけ』は席がかなりある(立ち食いの人はあまりいない)ところが大きい。今日のところは空いている『一心たすけ』に入店。券売機で食券を買うシステム。この店ではいつも天ぷら蕎麦(480円)にしている。券を持ってカウンターに行くと、色んな種類の天ぷらが並ぶが、今回は色鮮やかな生姜天にした。関西で生姜天というと一枚の大きな紅しょうがに衣が付いた...一心たすけ〜日本橋ランチグルメ

  • 昭和43年10月時刻表(復刻版)を眺めて①

    『鉄道シリーズ』その168。遂にまた買ってしまった時刻表復刻版その3冊目。今回は1968年10月号、マニアの間では『ヨン・サン・トウ』の国鉄ダイヤ全面大改正号と呼ばれているものである。当時私は10歳、細かいことはあまり覚えていない。1968年というと東海道新幹線開業から4年、ただ、まだ新幹線は東京〜新大阪のみ、まだまだ在来線が殆どの時代である。世界情勢ではベトナム戦争が泥沼化、プラハの春が起きた年でフランスのグルノーブルオリンピックが開かれた。さらに中国の文化大革命もこの年。日本ではボンカレーやソニーのトリニトロンテレビなどが発売。一方でカネミ油症、イタイタイ病、十勝沖地震など暗い事件も多く、その中で川端康成のノーベル文学賞で湧いた年である。時刻表を見てまず驚いたのは北海道をはじめとする路線の多さ。廃止さ...昭和43年10月時刻表(復刻版)を眺めて①

  • 玉ひで(イートイン)〜人形町ランチグルメ

    人形町付近で昼時列ができているのは親子丼を目当てに並ぶ『玉ひで』の前である。夏の暑い時でも冬の寒い時期も12時前には必ず列はできている。しかし、本店は5月26日で一旦休止して現在建物を取り壊し中、新店舗は2年後の秋に完成予定である。どうしても親子丼を食べたい人はソラマチなどにある支店に行かざるを得ない。ところが、今までテイクアウトの唐揚げを売っていた場所を改装して8月18日から主にテイクアウトの店を開店。テイクアウトの親子丼を食べるイートインスペースもあるとのことで早速お邪魔した。11時30分頃に店に着くと5つしかない席は既に4つ埋まっていた。すぐに親子丼(1350円)をお願いして席に座り冷たいお茶を飲む。厨房には職人が1人、一生懸命親子丼を作っている。以前のお店で食べると1800円〜2800円したのだか...玉ひで(イートイン)〜人形町ランチグルメ

  • ペナントレース最終盤の攻防〜阪神ファンの戯言

    いよいよペナントレースも最終盤、ヤクルトが9月25日に優勝をすんなり決めてセントラルリーグのCSの椅子もあとは3位のみ。しかし、この争いが苛烈である。25日時点では残り試合は阪神が3、広島が3、巨人は2。しかも3チームとも負け数は71で同じ、引分け数も3で同じ。勝ち数が巨人が67、阪神・広島が66と1つ差がある。また、このチーム間の対戦は全て終了しており、阪神はヤクルトが3試合、広島はヤクルトが2試合、中日が1試合、巨人はDeNAが2試合となっている。つまり、各チームとも残りを全勝すると69勝71敗3引分で完全に並ぶことになる。その場合はこの3チーム間の勝率で決まるため広島に軍配が上がる。しかし、広島が1つでも落とすと巨人に阪神が勝ち越しているため阪神、逆に広島と巨人が残ると巨人と完全に三すくみとなってい...ペナントレース最終盤の攻防〜阪神ファンの戯言

  • そば処 三笠〜秋葉原ランチメニュー

    秋葉原駅近くでランチタイム。昭和通り周辺にはなぜか日本蕎麦店が多い。特に東京メトロ日比谷線秋葉原駅1番出口を上がり、まっすぐ行った右側に集中している。昭和通りを行くとまずは『富士そば』『みのがさ』『秋葉そば(閉店)』『なぜ蕎麦にラー油を入れるか』『二葉』と並ぶが、富士そばの手前を右に曲がったあたりに半世紀以上になる老舗蕎麦屋がある。店の名前は『三笠』、約半世紀続く老舗の蕎麦屋さんである。店の入口には蕎麦屋らしからぬ定食メニュー、ネギトロ定食・かつ煮定食(900円)、鯖塩焼き定食・肉豆腐定食(850円)、豚汁定食(800円)が黒板に書かれている庶民派である。店に入るとテーブルは3つ、全て埋まっているから2階の座敷へと言われたが、すぐに一組が帰り、1階で座る。奥には厨房、おじさんが2人、フロアはおじさんとおば...そば処三笠〜秋葉原ランチメニュー

  • 東京メトロ全駅スタンプラリー①〜半蔵門線①

    『鉄道シリーズ』その167。東京メトロが全駅を対象としたスタンプラリーを行なっている。少ないとは言え、145駅もあり、後で述べるような難点があるイベントのため、知ってから3ヶ月程度経過したが中々はかどらない。スタンプラリーと言えばスタンプ台のインクを付け、スタンプをスタンプ帳に押していくというのが我々昭和世代の常識だが(昨年参加したJRのスタンプラリーもこの形式)、このスタンプラリーは違う。予め、①ポスターのQRコードをスキャンして参加する画面にアドレス等を登録、②駅に1カ所貼ってあるポスターを見つけてそこにあるQRコードを読み込む、③するとスマホの中のスタンプ帳にスタンプが現れる、というもの。メリットはスタンプの押し損ないはなく、また、手も汚れない。しかし、ポスターの位置を示す矢印は駅に幾つも貼ってある...東京メトロ全駅スタンプラリー①〜半蔵門線①

  • ハイテク立食いそば店に行く〜五反田ランチグルメ

    五反田駅でランチタイムになった。五反田駅には『いろり庵きらく』が6月24日に開店したことを思い出し、場所を探す。中央改札口を出て左に折れたところあたりに発見した。いろり庵きらくはJR東日本クロスステーションカンパニーがJR駅構内80カ所で展開するブランド、つまりあまり珍しいものではない。しかし、JR東日本のDX戦略の一端が垣間見ることのできる立食い蕎麦店(とはいえ16坪の店に席が24もある)なのである。入口のデジタルサイネージを見ると仕組みがよくわかるが、ここでは蕎麦を自動で茹でるロボットが配置されている。細かく言うと蕎麦のピックアップ、茹でる、洗う、締めるという工程を双腕型のロボットが全て行う。さらに券売機で食券を購入するとこの情報が厨房に入り、カウンターの前に食券番号が表示される。出来上がるとカウンタ...ハイテク立食いそば店に行く〜五反田ランチグルメ

  • 日本橋堀留町

    『東京の街をぷらっと』⑨、今回は日本橋堀留町を歩いてみた。先日歩いた日本橋小舟町のお隣の町であり、名前は西堀留川・東堀留川の2つの堀が終わっていた、堀を留めた町から付いたと言われている。場所は東京メトロ日比谷線人形町駅と小伝馬町駅の中間で北に小伝馬町、西に小舟町、東に久松町、南に人形町と接していて中央に人形町通りが通っている。街の名所としてまず浮かぶのが『椙森神社』である。町の中心にあり、江戸時代には江戸三森(柳森、烏森、椙森)の一つとして数え上げられる神社であった。また、江戸時代に富籤が行われていた神社としても有名であり、境内には1919年に建てられた富塚が残されている。七福神の恵比寿神が祀られている。由来は藤原秀郷が平将門の乱平定のために戦勝祈願を行い、また、1466年には太田道灌が雨乞いに霊験があっ...日本橋堀留町

  • 俺式純〜東京駅ランチグルメ

    東京駅一番街にあるラーメンストリート、色々な種類のラーメン店が出店している。つけ麺の『六厘舎』、塩ラーメンの『ひるがお』、味噌ラーメンの『つじ田味噌の章』、魚介とんこつの『斑鳩』など8店舗。今回は『俺式純』というとんこつラーメンの店にお邪魔した。とにかく威勢のいいお店、入口の券売機で食券を買う方式だが、どれを買うかで悩む。ただ、単なるとんこつラーメンが1000円に対して大きくクローズアップしている『炙り焼きチャーシュー麺』が1100円とあまり変わらず、これに決定。入口近い席に座ると威勢のいいお姉さんに中国訛りで『麺の硬さは』と聞かれ、『普通』と回答。お冷やを置いて行く。やはりここの券売機は悩むようで列ができるため、先程のお姉さんが教えに行く。ラーメンはそれほど待たずに到着。麺の上には炙り焼きのチャーシュー...俺式純〜東京駅ランチグルメ

  • 難読漢字を用いた駅名

    『鉄道シリーズ』その166。閑話休題。このブログで以前に難読駅の紹介をしたことがある。今まで行った中で尤も意外だったのは『特牛駅』(山口県)。これでなんで『こっとい』と読むのか、想像もつかなかった。さらに『及位駅』(山形県)『愛子駅』(宮城県)『海士有木駅』(千葉県)『放出駅』(大阪府)『太秦駅』(京都府)『御所駅』(和歌山県)『遙堪駅』(島根県)『雑餉隈駅』(福岡県)などは想像もつかない読み方をする。しかし、今回取り上げるのは難読漢字を使った駅である。特に画数の多い漢字に注目してみた。初級編は『瓢箪山駅』。実はこの名前の駅は名鉄瀬戸線と近鉄奈良線の2カ所にあるのだが。『瓢箪』は最初の1文字目が17画、2文字目が18画、山まで含めると38画にもなる。中級編は常磐線にある『大甕駅』(茨城県)、かつては日立電...難読漢字を用いた駅名

  • 蕎麦前ながえ〜尾山台グルメ

    たまには初見のお店に行って新しい発見をするのも良いものである。今回はいつもの飲み仲間のご紹介で東急大井町線尾山台駅で下車。尾山台駅は二子玉川駅と自由が丘駅のほぼ真ん中あたり、大学の頃に武蔵工大(現、東京都市大)に試験監督のバイトで来て以来だから40数年ぶりに降りた。そこから駅前の道を左に歩くとすぐのところにある。店の名前が『蕎麦前ながえ』。蕎麦前とは蕎麦屋で呑む前のあてのことだから、基本的には酒を飲まない人は来れない店である。店内は14席、ボックス席は1つしかないのであるが、そのボックス席に座ることができた。席の横には色とりどりの盃が置かれている。珍しくメンバーは時間前に集合し、まずは瓶ビールで乾杯。お通しは豆腐に釜揚げしらすを乗せ、オリーブオイルを掛けた一品。さっぱりとしていてスタートには打ってつけ。お...蕎麦前ながえ〜尾山台グルメ

  • 桜上水付近の坂道

    『東京の坂、日本の坂』その166。名前のある坂道は坂全体からするとそれほど多くない。また、名前もいつ頃付けられたか、なぜその名前なのかが分からないものも少なくない。一方で地域が積極的にそこにある坂道や道路に名前を付けている地区もある。例えば新宿区中井2丁目の落合崖線の坂道は中井通りに沿って一の坂〜八の坂、由来は分からないが地域の人が区別するために付けたのだろう。他にも杉並区上井草の坂道。碁盤坂と呼ばれる地区は区画整理事業でまっすぐとなった坂道に地元の人たちが名前を付け、さらに平成24年に木製の表示板を付けたものである。(中井・ニの坂)前置きが長くなったが、同様に京王線桜上水駅南側の桜上水5丁目にも5本の坂道、5本の道に自治会が『道の会』を結成、それぞれに名付けた。『桜上水5丁目マップ』に坂道と通りの名前が...桜上水付近の坂道

  • 八海山千年こうじ屋〜日本橋ランチグルメ

    COREDO室町IIの1階に八海山酒造が経営するレストラン『八海山千年こうじ屋』がある。カウンターと2人掛けボックス2つの小さな店だが、酒造店が経営しているだけあって『麹』をつかったメニューが並ぶ?ランチは魚や鶏の麹漬けメインの料理が多く、鰆や鯖の麹漬け、海鮮丼もあるが、今回は『赤魚の麹漬け&若鶏の麹漬けの定食』(1400円)をお願いした。昼は女性を中心に人気があり、席が空いてもすぐ埋まる。待つこと7分程度、定食が登場する。メインは赤魚の麹漬け、若鶏の麹漬け、ほかに大根おろし山椒ちりめん掛け、和風サラダ、漬物、具沢山味噌汁、魚沼産コシヒカリのご飯というラインナップ。まずは味噌汁からいただくが、もずくと根菜、キノコが入っており、優しい甘めの味噌味。和風サラダはフレンチドレッシングがかかっていた。赤魚の麹漬も...八海山千年こうじ屋〜日本橋ランチグルメ

  • 『〇〇モドキ』『ニセ〇〇』『〇〇ダマシ』という名の植物

    植物の名前を図鑑で見ていると面白いことに気づいた。(サフランモドキ)先日街を歩いていて見つけた『サフランモドキ』、可愛らしいピンクの花を咲かせるヒガンバナに近い種類である。日本に渡来したのは江戸時代末期であるが、渡来して来た際には薬用になるサフランと誤認されていた。(サフラン)しかし、明治になり、誤りであったことが判明、あまり名誉ではないサフランモドキと呼ばれるようになった。(ウメモドキ)そもそも、『モドキ』とつくネーミングの動植物は似て非なるもの、まがいものというイメージが強く、あまり良い意味には取られない。ただ、必ずしも『モドキ』と付いているからと言って全て似ている訳ではない。『ウメ』『ウメモドキ』はあまり似ていない。似ているとしても葉の形が同じくらいで花の色もウメは紅白に対してウメモドキは薄紫色であ...『〇〇モドキ』『ニセ〇〇』『〇〇ダマシ』という名の植物

  • 旬蕾〜人形町グルメ

    コロナ禍がようやく収まり始め(と勝手に解釈している)たので7月以来久々の飲み会を3人で実施した。店は人形町の『旬蕾』というほぼカウンターのみのお店。こういう店を小料理屋と呼ぶのだろう。取り敢えず3人横並びで再会を喜ぶ。冷えたビールで乾杯。最初に頼んだクレソンのサラダのドレッシングの酸っぱさも暑さの中歩いて来た身体には有難い。次は『鴨ロースの実山椒煮』、しっとり優しい味に煮た鴨ロースに山椒のアクセントがよく効く。日本酒に移り、スタートは『泉川』(福島県)。飛露喜の地元ブランドである。飛露喜ほどの華やかさはないが、飲みごたえあり。ただ、徳利も小さいのを3人で飲むため、すぐに飲み終わり、『義侠』(愛知県)を所望。店の人はこちらの田んぼの草取りまで行ったとか。思い入れのある酒とのことだが、辛口で切れ味がいい。ここ...旬蕾〜人形町グルメ

  • 志村城址と周辺の坂道を歩く

    『関東城址巡り』その9。志村城址を歩く。志村周辺の坂巡りで馬の鞍の坂を登り、左に曲がる。目の前に志村小学校・志村熊野神社への道標が現れる。これに従い、坂を上り、左に行くと志村熊野神社の前に出る。さらに先に行くと志村小学校の正門前を通り、下り坂が現れるがこれが『城山の坂』である。再び坂道を上り、熊野神社の中に入る。鳥居をくぐると左側に『志村城跡』の石碑がある。説明板には『志村城は志村氏により築城されたと言われる中世の城館である。1456年に千葉自胤が赤塚城に入城した際に一族の千葉信胤が入城して拠点となった』とある。その後は1524年北条氏綱に攻められ落城、その後は後北条氏が支配。その後の経緯は分からないが小田原城攻め後には廃城となったのであろう。熊野神社は二の丸跡に建立されたものである。参道の奥には立派な本...志村城址と周辺の坂道を歩く

  • 名古屋コーチン壱鳳東京弌鳥〜八重洲ランチグルメ

    東京駅八重洲口の構内にある黒塀横丁、長らく改装中だったが、近くを通ると営業していた。9軒の店が営業中だが、ランチとなると『手打ちそば宮川』『名古屋コーチン壱鳳東京弌鳥』『天津餃子』あたりとなる。(米沢牛、鰻はやはり高すぎ。もんじゃはランチにならない。)いずれの店も覗いたが、蕎麦と鶏で悩み、メニューも最終的には親子丼ではなく鶏屋の鶏そばを食べることにする。おねえさんはカウンターに通してもらい、メニューを再度見る。親子丼+鶏出汁ラーメンのセットもあるが、『名古屋コーチン鶏そば膳』(1100円)をお願いする。待つことしばし、御膳が運ばれて来た。鶏そばには温泉卵半分、ネギ、鶏肉などが入っていてトロッとしたスープ。他に小ぶりな鳥唐揚げ2ヶ、ご飯、沢庵である。まずはスープから頂くが、お姉さんに言われた通りかなり熱い。...名古屋コーチン壱鳳東京弌鳥〜八重洲ランチグルメ

  • 志村周辺の坂②

    『東京の坂、日本の坂』その165。志村周辺の坂②、清水坂を下り、少し歩くと二又となり、左側に弓形に登っていく急坂が現れる。この坂が『平次坂』、延命寺の墓地とマンションの間を登っていく。銭形平次とは関係はなく、平次という人物が開いた坂のためについた名前である。今は舗装されているが、赤土の道だったころ、特に雨など降ると登るのが大変な坂道だったであろう。突き当たりが城山通りとなる。信号を渡り、先の方の道を左に曲がる。右側には崖線があり、降りていく坂道がいくつかあるが、名前は特にない。すると見次公園が出てくるが、入口は崖の上、随分と標高差のある公園である。弧を描いて坂道となるが、これが『見次坂』。坂を降りていくと左側には大きな丸い池、釣りができる公園となっている。暑いにもかかわらず何人かの太公望が釣り糸を垂れてい...志村周辺の坂②

  • うどん酒場やま福〜日本橋ランチグルメ

    東京メトロ日本橋駅の改札口を出てすぐのところにICCHO(イッチョ)という地下食堂街がある。中に入ると安めのトンカツ屋や大阪王将などに混じり『うどん酒場やま福』がある。夜は名前の通り居酒屋で〆はうどんという店だが、昼のメニューは『各種うどん』+『各種小丼』=1000円というこのあたりでは格安兼ボリュームランチの店である。日本橋で昼時となったため、入店するも入口でオーダーを決め、先に支払いをして入場となるため、入口が混んでいる。何しろうどんが冷か温でゴボウ天・肉・ワカメ・天玉・きつねなど計16種、小丼がとり天玉・しらす・づけ・ネギトロなど7種と112種のなかから選ぶのである。私はが『ゴボウ天』と『マグロ漬け丼』にした。中は意外と言っては何だが、広い。ゆったり座り周りを観察するが、穴場なのか、OL1人という人...うどん酒場やま福〜日本橋ランチグルメ

  • 志村周辺の坂①

    『東京の坂、日本の坂』その164。志村周辺の坂道①、志村周辺の坂を巡るために都営地下鉄三田線志村坂上駅で下車した。ちなみに『◯◯坂上』という駅は全国に5ヶ所(うち1つは坂上駅、岐阜県飛騨市にあるJR高山本線)ある。赤坂上駅・上田交通別所線(長野県)、東田坂上駅・豊橋鉄道東田本線(愛知県)、中野坂上駅・東京メトロ丸の内線、志村坂上駅・都営地下鉄三田線となる。志村坂上駅の前身は都電18系統(神田橋〜白山上〜巣鴨車庫前〜志村坂上)と41系統(巣鴨車庫前〜志村坂上〜志村橋)の志村坂上停留所である。まずは駅の後側に出て少し行くと『一里塚』がある。一里塚は徳川家康が1604年に日本橋から一里ごとに5間四方、高さ1丈の塚を向かい合わせで2基ずつ作らせた。志村の一里塚は日本橋、本郷森川宿、板橋平尾宿につぐ3つ目のものであ...志村周辺の坂①

  • 手打ちそば 雲龍〜西荻窪サンデーランチ

    日曜日の昼に相方と何を食べるのか、誰が作るのかを考えているうちにたまには外で食べようということになり、西荻窪に向かう。『鞍馬』は有名すぎてもう列ができていたのでパス。JR駅の反対側にある『手打ちそば雲龍』を目指す。店に12時前に到着、店内は清潔感漂う新しい雰囲気。店の人がお茶を持って来てくれたがこれが冷えていて美味い。注文は少し悩んだが、まずは焼き味噌と瓶ビールにしてしまう。休みの日の昼のビール一口目は堪らない旨さ。他のそば前は焼き味噌以外も湯葉刺し、鮫軟骨梅肉和え、ホタルイカの沖漬けなど揃っている。焼き味噌にはネギのほか色々と練り込んであるが、比較的柔らかな味付け、ビールにも合う。あっという間に飲み終わったが、流石に日本酒はやめておいた。蕎麦は私がかけそば、相方がせいろ、天ぷら盛り合わせ(竹)も併せて注...手打ちそば雲龍〜西荻窪サンデーランチ

  • 成城の坂道③〜お茶屋坂、へび坂、病院坂

    『東京の坂、日本の坂』その163。成城の坂道巡り③。どんぐり坂の上は崖線の上にあたる通りで再び両側に高級住宅地が広がっている。左に曲がり、しばらく行くと成城3丁目緑地に出る。その手前の道を直角に右に曲がる細い坂道があるが、これが『お茶屋坂』。この風流な名前は江戸時代初期にこの辺りを納めていた喜多見重勝がここに茶室を作ったことから名付けられたと言われている。お茶屋坂は細く自動車はとても通れないまっすぐな坂道、ただ途中からは少し太くなる。ところで成城地区を歩いていると玄関先に『無事OK』の緑のサインが出ていることに気づいた。調べてみると、自治会による安否訓練の一環で毎年9月1日と3月11日に『無事OK』『助けてSOS』のいずれかのサインを掲示することになっている。もちろん今回の散歩で赤色の『助けてSOS』のサ...成城の坂道③〜お茶屋坂、へび坂、病院坂

  • すがわら〜人形町ランチグルメ

    事務所近くにラーメン屋さんが出店しては退店する場所がある。今から8年前は『博』という坦々麺専門店、美味かったけど、主人が店員を大声で怒鳴ったりして雰囲気が悪かった。次に広島で展開する『くにまつ』という坦々麺の東京2号店が開店、コロナ禍もあり直ぐに退店。さらに『六』というワンタンと坦々麺の店ができたが、これもすぐに退店。そこに8月30日新たに旭川塩ラーメン『すがわら』が開店した。取り敢えず早めに行っておこうと昼時(11時45分)にお邪魔した。雨も降っていたが、まだカウンター席は空いていて座る。メニューは色々とあるが、やはり旭川塩ラーメン(800円)を標榜されていることもあり、お願いする。ここでふと周りを見回すとまだ誰もラーメンを食べている様子はない。これはえらいところに来たなとは思うが、先払いで精算している...すがわら〜人形町ランチグルメ

  • 日本橋小舟町〜東京の街をぷらっと⑧

    『東京の街をぷらっと』⑧、地元である日本橋小舟町をぷらっとしてみた。日本橋小舟町と言えば浅草浅草寺に奉納している大提灯である。雷門の提灯は松下幸之助が奉納を始めたが、宝蔵門の提灯は1657年に日本橋河岸の信徒が信仰の証として奉納したと言われている。(町会のシャッターにも提灯)高さ3.9m、周囲2.7mもある大提灯は500万円ほどするが、これを町内の企業や個人の協力で行う、心意気のある町会である。とはいうものの、一周歩いて回るのに15分もかからない広さで1950年代は鰹河岸と呼ばれるほど鰹節問屋が軒を連ねていた。みずほFGの母体銀行の一つ、富士銀行創始者である安田善次郎も鰹節問屋と両替商をこの地で始めた。今もみずほ銀行小舟町支店には富士銀行創業の地のプレートが残されている。ただ、街を巡っても今は鰹節問屋は一...日本橋小舟町〜東京の街をぷらっと⑧

  • 紅棗(アカナツメ)〜小伝馬町ランチグルメ

    人形町・小伝馬町あたりにはなぜか坦々麺専門店が多い。日ごろよりランチに訪れる『寿限無』、人形町交差点近くの『赤い鯨』、水天宮前駅近くの『汁なし坦々麺ピリリ』、焼き鳥の丈参の後に入った『天秤棒』。これだけあるのに新しい店ができる。お邪魔したのは東京メトロ日比谷線小伝馬町駅すぐのところにある『アカナツメ(紅棗)』である。最近の店らしく店外の券売機で食券を買うのだが、これが難しい。取り敢えず麺の種類(汁あり、汁なしなど)を選び、次に辛さ、さらにトッピングを選ぶスタイル。もちろんパーコーにする。清算は現金だけでなくバーコード決済もできる優れものではあるが。辛味は標準、大辛、激辛、極辛の4段階。いつも行く『寿限無』では大辛(5段階の上から2つ目)でもまだ辛味が足りないからと『激辛』を選択した。店内は7月開店したばか...紅棗(アカナツメ)〜小伝馬町ランチグルメ

  • 成城の坂道②〜なかんだの坂、どんぐり坂

    成城の坂道巡り②、喜多見不動尊から小田急線を潜ると道が左右に分かれるが、これを左に向かう。左は崖となっていてここから階段を登って入る家が並んでいる。その先で左から来た道と合流するが、その道を上がる。この坂道が『なかんだの坂』。坂の名前の由来は坂下のかつての地名『中野田』に由来する。少し坂を登ると右側に緑地が出てくるが、『成城3丁目崖の林市民緑地』とある。一般市民からの提供されている緑地だが、かつてはこのあたりで炭を焼いており、その材料となった薪炭林との説明がある。さらに坂を登ると頂上近くには『成城なかんだの市民緑地』があり、この坂道の名前や由来が説明板にある。また、左右には植物が自生していることも書いてあった。きつい坂道を降り、今度は左をみる。左側に2本道があるが、うちより左の舗装されていない階段坂がある...成城の坂道②〜なかんだの坂、どんぐり坂

  • 古民家バルnovo〜人形町ランチグルメ

    人形町には古民家が多く並んでいる。銅板を貼った昭和一桁の建物や昔ながらの木造建築など色々あるが、残念ながら最近は取り壊してオフィスビルやマンションになるケースが増えてきている。(私にとっての古民家)甘酒横丁の隣の道に古民家バルを標榜するnovoという店がある。グルメサイト情報では築60年、ここでふと思った。私より若いくせにもう古民家なのかと。まあ、それはさておき、中に入ると古い商店を改装したお店である。店内の段差はないが、かつての引き戸のレール跡や店の真ん中に不自然な柱があり、懐かしさが込み上げる。ランチはイタリアンや洋食物が多く、厚切りポークジンジャー、クリームソースのパスタ、ピザなど、和風は焼き肉丼があるみたい。パスタは日替わりでこの日は『トマトとベーコンのパスタ』(サラダ、コーヒー付で1000円)で...古民家バルnovo〜人形町ランチグルメ

  • 成城の坂道①

    今回は成城にある坂道をぶらりと歩いてみた。成城学園前駅までは小田急電鉄に乗って向かう。ついでに成城学園前駅に停車する電車を調べると地下鉄から乗り入れるメトロはこね(箱根湯本行)などのロマンスカー(有料特急)は停車するが、特急券のいらない快速急行は停車しない(下北沢〜新百合ヶ丘はノンストップ)という逆転現象が起きているのである。立派な駅の中央口を出て、左に行くと桜並木が現れ、落ち着いた街並みが連なっている。東京でも指折りの高級住宅地であり、商業施設がなくなッタ途端に左右に1区画の大きい邸宅が立ち並ぶエリアに入る。しかし、土地はフラットでとても坂道がある場所とは思えない。しばらく歩くと道が突き当たるが、まずは左に曲がる。すると不動橋が出てくる。橋と言っても左側には野菜畑、右側には調布崖線、川は流れておらず、小...成城の坂道①

  • 藤芳 駅前店〜浅草橋グルメ

    たまには外で美味いトンカツでも食べたいと浅草橋駅までやってきた。駅周辺には飲食店が所狭しと並ぶが、その中でも昔ながらの『トンカツ屋』『焼肉屋』『ホルモン』の店が多い気がする。目標の店はJR浅草橋駅西口を降りてすぐのところにある『とんかつ藤芳駅前店』である。本店も近くにあるが、食べたいメニューはこの店にしかない。店に入るが、家族経営なのか、おじさんとおばさんがやっている。メニューを見るとちゃんと『バラカツ』が載っている。せっかくなので『蟹クリームコロッケ』『瓶ビール中瓶』もお願いする。(定食で合計1900円)待っているとお茶の他、瓶ビール、ご飯にかけるオカカ、マヨネーズ、ポン酢、辛子などを次々に持って来てくれる。10分ほど待って注文の品が運ばれてくる。カツの皿には7等分したバラカツ、俵型の蟹クリームコロッケ...藤芳駅前店〜浅草橋グルメ

  • 『水害に向き合う』展を見学する

    9月1日は防災の日、この起源を知らない人はまずいないだろう。正解はもちろん、大正12年9月1日に発生した関東大震災を教訓として地震などの備えを怠らないように定めたものである。しかし、平成23年3月11日に発生した東日本大地震など大きな被害を被る災害がその後も幾つも発生している。大正後期から戦前期に同和火災の廣瀬鉞太郎氏は18世紀〜20世紀初頭までの災害記録1400点を収集、その流れを汲むあいおいニッセイ同和損保では毎年防災の日にこれらの資料を一般に公開している。昨年は『火災』がテーマであったが、今年はそのpart2として『水害と向き合う〜暴風と洪水の恐怖』と題した企画展が日本橋にあるUnpelGalleryで開催されている。今回は偶然、台風11号が接近するタイミングとなった。私は当時の記録、津波や浸水被害...『水害に向き合う』展を見学する

  • 梅もと〜新宿ランチグルメ

    以前に私の初・立ち食い蕎麦として東京メトロ丸の内線茗荷谷駅近くにあった『梅もと』という店を書いた(今は閉店)。梅もとは持ち帰り寿司(と言ってもメインはお稲荷とかんぴょう巻)と立ち食い蕎麦の店だったが、大手チェーンの小諸そばや富士そばなどの隆盛とは裏腹に新橋店、神保町店、溝の口店などを閉めてしまった。コロナ禍、テレワークなど外食に逆風が吹く中、『梅もと』もいつ無くなるのかを心配していた。ところが、新宿線南口地下の小田急エースを歩いていたらリニューアルして店も大きくなっているのである。入口に券売機があり、いつもの『かき揚げそば』(440円)と『いなり寿司2コ』(130円)を購入。中に入り、カウンターに出すとおばさんが『冷やしですか』と聞かれ、『温かい方』とお願いする。奥にいるおばさんがそばの重さを測り、茹でて...梅もと〜新宿ランチグルメ

  • 雁坂トンネルを抜けて甲斐国へ〜1泊2日の夏休み旅行⑦

    国道140号(彩甲斐街道)を走ると道が二又に分かれるが、これを右手の方に行く。少し小高くなった場所に『彩甲斐街道出会いの丘』という休憩所が整備されている。売店などはない。元はトンネル掘削の土砂捨て場だったが、豆焼川を渡る豆焼橋の袂にあり、24時間利用できるトイレや休憩室に整備された。ハ風山へのハイキングコースの起点でもあるが、眺めは樹木が生い茂り、豆焼橋も途切れ途切れにしか見えない。広場には埼玉県防災ヘリコプター墜落事故(2010年7月、あらかわ1号)の慰霊碑もある。再び国道140号に乗り、雁坂トンネル方面に行く。まずは奥秩父トンネル、さらに雁坂トンネルを抜けて山梨県境を越える。雁坂トンネルは全長6625mあり、一般国道のトンネルとしては東京湾アクアトンネルに次ぐ2位の長さを誇る。1988年に着工、199...雁坂トンネルを抜けて甲斐国へ〜1泊2日の夏休み旅行⑦

  • 東京パーグ屋〜人形町ランチグルメ

    人形町の甘酒横丁も以前に比べると人通りがかなり少なくなったような気がする。目立つほどではないが、閉店する店もあり、その後釜も割にすぐ決まる。新店舗として今年の春にオープンした『東京バーグ屋』に行こうと考えてはいたが、中々実行できず、ようやくお邪魔した。入店は11時40分、カウンターと奥のボックス席のみの店。カウンターには1人1つの箱型の七輪が置いてあり、中には炭が2本、もちろん火はついている。目の前でご主人はハンバーグを網焼きにしている最中、そのためクーラーは効かせていても結構暑い。注文は牛すじ丼も気になったが、やはりハンバーグと『東京ハンバーグ丼・シングル』(1200円)を注文する。隣の人は東京パークメシ(1500円)を注文。私の方には何もでて来ないが、彼の方にはまず炙り野菜とサラミが登場、炙りながらブ...東京パーグ屋〜人形町ランチグルメ

  • 秩父湖(二瀬ダム)探訪〜1泊2日の夏休み⑥

    三峰神社の参拝を終えてからグネグネと曲がる旧三峰山観光道路を降り、二瀬ダムのところまで戻る。二瀬ダムは1961年に完成した荒川本流を堰き止めたもので昨年60周年になった。高さは95.0m、長さが288.5mもあり、ここから上流にかけて伸びている。秩父湖はそのダム湖であり、秩父湖バス停の前にある管理事務所でダムカードをゲット。すると昨年配布した四季の二瀬ダムの風景写真がついたダムカードも頂くことができた。さらに国道140号を上流に向かうと荒川ふれあいログハウスがあり、ここからは秩父湖や先にある吊り橋を眺めることができる。先日からの雨でさぞや水面が高くなっているかと見たが、意外にも水面はかなり低いところにあり、水量は少なかった。ここから雁坂トンネルに向かうが、行き方は2通りあり、道の駅大滝温泉近くの二股まで戻...秩父湖(二瀬ダム)探訪〜1泊2日の夏休み⑥

  • まる竹〜日本橋ランチグルメ

    『竹岡ラーメン』をご存じですか?私は今まで全く知らなかったが、事務所から歩ける範囲に新たな店が出来たことを知り、面白半分、怖いもの見たさ半分でお邪魔してみた。竹岡ラーメンはネットによると①スープはチャーシューを煮込んだ醤油ダレに麺の茹で汁を加えたもの、②麺は生麺ではなく乾麺、③具はしっかり煮た煮豚、④ネギではなく、玉ねぎのみじん切りを加える、というのがレシピらしい。発祥は千葉県富津市竹岡にある梅乃家と鈴屋と言われている。店は明治座のそば、広い道路に面したところにある『まる竹』と言う店で内装は打ちっぱなしのコンクリート、カウンター1列のみではあるが、厨房は結構広い。予め食券を販売機で買うシステム。悩んだが、『煮豚竹岡式ラーメン』(850円)にした。なお、デフォルトのラーメンは650円とリーズナブルである。カ...まる竹〜日本橋ランチグルメ

  • 三峯神社にお参りする〜1泊2日の夏休み旅行⑤

    秩父で一泊した後、翌日は三峯神社を目指す。以前に訪れた時はロープウェイに乗って行ったのだが、老朽化に伴い2007年に廃止されてしまった。秩父湖までは国道140号線を利用、二瀬ダムの淵を通り、左に山を登って行く。山登りの道は途中から2車線となるが、三峯山観光道路という有料道路だった。今は無料開放されている。突き当たりには有料駐車場があるが、ここまで登ると標高1050m。この日は気温が高くなかったが、駐車場は20℃とひんやりする。三峯神社の三峯とは雲取山、白岩山、妙法ヶ岳の3つの峯の山岳信仰から興ったもので狼を守護神としている。(そのため狛犬の代わりに狼の像が鎮座している。)駐車場の奥に神社に続く参道があり、しばらく行くと3連の鳥居。これをくぐり、両側に高い杉の木、左側には昔からの講の満願の供養碑が並ぶ中を歩...三峯神社にお参りする〜1泊2日の夏休み旅行⑤

  • そよいち(再訪)〜人形町ランチグルメ

    人形町は元々花街であったこともあり、洋食の名店が多い。老舗では明治創業の『来福亭』『小春軒』、新装になった『芳味亭』、駅からすぐの『キラク』(但し、長いこと店が開いたのを見たことがない)、焼きめしの美味い『日勝亭』とすぐ思い浮かべられる。その中でグルメサイト食べログで1位なのは『そよいち』である。コの字カウンターの中に元キラクの女将さんが1人で料理を作る。オープンキッチンだから隠しようがない。名物は『ビフカツ』なのだが、2000円という価格もあり、ついつい頼みやすい『メンチカツ定食』(1150円)を頼んでしまう。9年前に来始めた頃はちょうど1000円だったような気がするが、あまり細かいことは気にしない。広いカウンターの中には2人のみ、女将さんが全ての料理を作り、もう1人の女性が豚汁とライスを用意する。カツ...そよいち(再訪)〜人形町ランチグルメ

  • 久我山歳時記⑯〜夏の面影を探して

    久我山歳時記⑯。夏の旅行も1泊2日となったため、あまり遠出する機会もなく、その反動で家の周りをウロウロすることが多くなってしまった。しかし、ウロウロしているだけでも色々と発見がある。夕方に久我山駅で突然ひぐらしが大きな声で『カナカナカナ』と鳴き始めた。欅の多い一帯では『ミンミンミンミン』とミンミンセミ、負けずに『ジージー』とアブラゼミ。家の近くまでくると『ツクツクボーシ、ツクツクボーシ』とツクツクボウシが鳴く。姿は見えないが4種類の蝉の声を聞くことができるのである。久我山ではこの季節は色々な花が咲く。もう夾竹桃は終わっているが、サルスベリはいまが盛り、あちらこちらで見ることができる。花はピンク、白、赤であるが、同じピンクでもかなり色が違う。また、庭木に巻き付いてあたかも木の花のように大きなオレンジの花を咲...久我山歳時記⑯〜夏の面影を探して

  • 米処 穂(再訪)〜人形町ランチグルメ

    今にも雨が降りそうだったので、ランチは事務所近くにあるおにぎり屋さんへ久しぶりに行くことにした。信号待ちはあるが、お店までは3分ほど。米商社の神明のビルに入っている『穂』というお店。お店に来るお客さんのうち半数はテイクアウト、店内で飲食するのは半数程度。ランチはメインのおかずにより変わるが、この日は『サワラの南蛮酢』と『キノコたっぷり豆腐の揚げ出し』でいずれも850円。おにぎりは2つ、1つは塩むすびでもう1つは好きなおにぎりが選べる。私はアサリの佃煮にした。味噌汁は具沢山の豚汁、ほかに1品おかずが付く。お金を払い、番号札をもらって席につく。お茶やお冷はセルフサービスである。待つこと5分、おにぎりセットが運ばれてくる。まずは豚汁を一口、七味唐辛子を振るのは忘れない。具沢山で銀杏切りの大根のほかネギ、にんじん...米処穂(再訪)〜人形町ランチグルメ

  • 忍城と行田市郷土博物館〜1泊2日の夏休み旅行④

    さきたま古墳公園を出たのが13時、腹は減ったが食堂やレストラン、特にナショナルチェーンは全くない。レストランを探そうとキョロキョロしていても見つかるのは床屋や葬祭場、たまにラーメン屋があっても閉店していてがっかりさせられる。行田市駅(秩父鉄道)近くを通過するが事態は改善せず、先に目的地である行田市郷土博物館に向かう。目的は郷土博物館ではなく、再建された忍城の三番櫓である。三番櫓は郷土博物館と棟続きであり、また、行田市の古代蓮会館、さきたま古墳公園内の博物館、郷土博物館は同時に訪れると割引になる。郷土博物館に入るとまずは忍城の展示がある。忍城(おしじょう)は沼地に作られた一度も落城しなかった難攻不落の平城である。築城は1478年に地元豪族成田氏が行ない、扇谷上杉氏から責められたが、太田道灌の仲介で和睦した。...忍城と行田市郷土博物館〜1泊2日の夏休み旅行④

  • ジェットコースターのようなタイガース〜阪神ファンの戯言

    まさにジェットコースターのような成績、と書くと阪神ファンならすぐ分かると思うが、8連敗した後4連勝とは驚く。8連敗する前はというと7月は14勝6敗、8月1週目までは10回の3連戦のうち対広島戦が1勝1敗だった以外は全て勝ち越しという素晴らしい成績だった。しかし、7月26日の私はブログで『1番怖いのがコロナ』と書いたが、これが残念ながらすぐに当たってしまう。8月9日からはなんと悪夢の8連敗。因みに7月31日のタイガースのスターティングメンバーは『中野・島田・近本・佐藤・大山・糸原・ロドリゲス・梅野』だったのが、8月11日横浜戦では『島田・山本・ロドリゲス・佐藤・糸原・陽川・梅野・木浪』と佐藤・糸原・梅野の3人以外は全て変わってしまったのである。ようやく8月21日のスターティングラインナップでは『中野・島田・...ジェットコースターのようなタイガース〜阪神ファンの戯言

  • 宿場町を歩く〜幸手宿④

    『宿場町を歩く』その14。幸手宿④、日光街道を歩くと道が右に曲がっていて大きな灯籠がある。突き当たりには、正福寺。僧侶の修学機関である談林所が置かれ、多くの修行僧が学んだ。今は建物も新しくなっている。境内には日光道中と刻まれた大きな道標があり、権現堂河岸と日光街道を示している。さらに奥には義賑窮餓之碑、天明の飢饉の際に幸手宿の商人がこの地で粥を振る舞ったことを記念した碑である。寺の向かい側には幸手一里塚跡。日本橋から12里の一里塚だが、後に作られた碑のみがある。ただ、この辺りまでが幸手宿だったようだ。ここから権現堂桜堤に向かう。歩いてではとても行けないが、今日は自転車に乗っているため、何とかなる。内国府間の交差点を右に曲がり、道なりにいくと桜堤の下に出る。堤を登ると左側には沢山の紫陽花が植えられていた。さ...宿場町を歩く〜幸手宿④

  • そばだ家〜原宿ランチグルメ

    珍しく原宿にやってきました。明治通と表参道の交差点、お盆休み期間とはいえども人はたくさん歩いている。しかし、表通りには『一蘭』以外の飲食店はなく、少し裏をチョロチョロしてみた。裏通りには飲食店はあるが、原宿らしくハワイ料理やパンケーキなどおしゃれなお店ばかりで私向きの店がない。と思っていたら角を曲がった住宅街の真ん中、路地に面した日本そばの店を発見。店の名前は『そばだ家』、十割蕎麦のお店らしい。外にあるメニューをよく見て店内に。すると券売機がお待ちかね。『特製ぶっかけそば、牛スジ丼』(1300円)の食券を購入する。全体に広い店ではなく、1階は厨房と立ち食い席のみ、細い階段をこわごわ2階に上がる。すると真ん中に大きな机、周りには4人席が3つ、お冷やはセルフサービスとなっている。2階席は完全なカフェ仕様、架か...そばだ家〜原宿ランチグルメ

  • 宿場町を歩く〜幸手宿③

    『宿場町を歩く』その13。幸手宿③、アベ洋品店の向かい側には幸手観音堂看板。荏柄山満福寺、子育て安産の観音様のようである。境内に入ると寺の説明板はあるが、字が消えかけて殆ど読むことができない。後で調べると真言宗の寺院で開山は1489年、本尊は不動明王、左手の観音堂には聖観世音菩薩が祀られている。少し戻り、左に曲がる。左側に『ときわや』という食堂が見えてくる。残念ながら昼の営業が終わったところで中には入れなかったが、100年以上続く割烹料理屋で幸手宿で8代将軍吉宗が食した料理を再現した『吉宗弁当』が名物。ときわやを右に曲がり、路地を抜ける。左側に由緒正しい門、門柱には『電話三番』と書かれたホーローの板が残されていた。お宅は新築し、門だけは残されたのだろう。日光街道に出て少し戻る。飯村医院は今も現役のクリニッ...宿場町を歩く〜幸手宿③

  • 花胡椒亭〜大手町ランチグルメ

    久しぶりに大手町に行く。お盆前ということもあり、やや閑散としている。ランチとなったのだが、新しい店が一杯あるが、似たようなコンセプトが多い。暑さに参りかけているため、あんまり辛いものや熱いものは勘弁と歩いていたが、モダンな中華の店が気になってつい入ってしまう。じっくりとメニューを見てからと思っていたが、先にレジで勘定してから店内に入る仕組みのため、入口横のメニューで記憶にあった『パーコー麺』(1200円)を注文する。ランチタイムはチャーハンなどのハーフサイズ付で安いコースもあるがら腹もあまり減っていないので単品にする。空いていたので4人席を1人で占領。レジでもらった1番の札をテーブルに立てておくと注文の品が来るようである。あまり待たされずパーコー麺が到着、ついでに胡椒をお願いする。見た目はよく揚がった豚肉...花胡椒亭〜大手町ランチグルメ

  • さきたま古墳公園②〜1泊2日の夏休み旅行③

    いよいよ古墳散策、まずは最も近くにある瓦塚古墳の周りを歩く。全長73mの前方後円墳だが、出土した遺物などから6世紀に作られたと推定される。ただ、未発掘のため、近づくことは出来ずに周りを歩くにとどまった。県道を渡ると二子山古墳。全長132mの前方後円墳、武蔵国最大規模で古墳の周りに堀、さらに周囲に土手が作られ、二重構造となっている。古墳の周りの堀には現在は多くの水は張られていないが、古墳が作られた当時もなかったものと思われる。本格的な発掘調査が行われておらず、あまり詳しいことは分からない。作られたのは6世紀はじめ。図でみると大仙陵(仁徳天皇陵)によく似ている。二子山古墳の周りを歩き、右に曲がって将軍山古墳に向かう。全長90mの前方後円墳で明治27年(1894年)に横穴石室が発見され、多数の副葬品が出土した。...さきたま古墳公園②〜1泊2日の夏休み旅行③

  • つきじ魚惣〜人形町ランチグルメ

    もう5月のことになるが、元々『魚桝』という居酒屋の跡に居抜きで『つきじ魚惣』という店がオープンした。魚桝は何店舗かあるローカルチェーンでランチのアジフライがボリュームもあり、美味かったのだが、コロナの煽りを受けて昨年閉店。ずっーと営業されていなかったのだが。店は『つきじ魚惣』とあるくらいで元は築地にあったお店が豊洲に移り、現在地にオープンした。ランチメニューは焼き魚、煮魚、アジフライ、刺身定食、鳥竜田揚げ定食、深川丼は全て950円である。以前の経緯からなんとなく『アジフライ定食』をお願いした。店内は混んではいないが、フロアの女性と板前の2名態勢。混雑すると料理は中々出てこないなあなどと考えていたが、7分ほどで私を含め4人のランチはほぼ同時に供された。アジフライは4分の3匹分である。漬物、味噌汁、ソースの皿...つきじ魚惣〜人形町ランチグルメ

  • さきたま古墳公園①〜1泊2日の夏休み旅行②

    古代蓮公園で時間を食い、さきたま古墳公園に到着したのは11時40分。ここで突然ですが、埼玉県の由来となった場所がどこにあるか、知っていますか。ヒントは『さきたま古墳公園』。行ってみると公園にあるさきたま史跡の博物館に行く途中に『埼玉県名発祥の地』がある。明治に入り廃藩置県が行われ、明治4年に今の埼玉県は入間県と埼玉県に分かれた。埼玉が県の名前に採用されたのは当時の『埼玉郡』が最も大きなエリアを占めていたためである。では『さいたま』由来は何なのか、これは石碑を読んで欲しい。埼玉県名発祥の地の横にはもう古墳が見える。まずは知識を得ようと博物館に入る。国宝展示館には稲荷山古墳から出土した国宝金錯銘鉄剣など沢山の国宝が展示。銘には1500年前の王様が家の由緒など細かい115もの黄金文字が刻まれている。他にも翡翠勾...さきたま古墳公園①〜1泊2日の夏休み旅行②

  • 更科丸屋〜八丁堀ランチグルメ

    中央区役所に立ち寄り、仕事の最中にランチタイムが到来。このところの暑さで胃も疲れているのか蕎麦屋に行こうと店を探す。都営地下鉄浅草線宝町駅と日比谷線八丁堀駅のちょうど中間地点あたりだが、お店が中々見つからない。かなり八丁堀駅に近いところに『更科丸屋』を発見。探してみると同名の店は東京に京橋、東日本橋、九段下、芝公園など沢山ある。かなり歴史のあるお店で早速中へ、入口近くには大女将だろうかお婆さんが座ってじっと入口を見ている。店内は4組ほど、常連の人が多いようで店の人と談笑したり。メニューを見て『冷たいそば』『温かい付け汁』『天ぷら』『その他』と分かれている。冷たい蕎麦はつけ汁も冷たく、温かい付け汁は室町砂場の天ざる・天もりのスタイル。天ぷらは普通の店の天ざるのイメージのようである。小海老天が入るようなので『...更科丸屋〜八丁堀ランチグルメ

  • 宿場町を歩く〜幸手宿②

    『宿場町を歩く』その12。幸手宿②、再び幸手駅入口の交差点まで戻り、日光街道沿いを歩く。角にあるのが小島商店、薪炭商・繭糸商を営んでいる。1937年築の建物は今も現役である。向かって左手には永文商店、お酒屋さんで外にはなぜか獺祭の樽が置かれている。店の中には荷捌き用のトロッコ『横丁鉄道』がある。入口をよく見ると『電話三十五番』とあった。猫も杓子も携帯電話を持つ時代とは違い、電話がステイタスだった名残である。他にも古民家は沢山ある。次の信号のところには竹村家の建物、元石炭商である。信号の先には小さな公園があり、この辺りに問屋場があったことを示す説明板がある。曲がった2軒目が勤労福祉会館、ここで宿場印をようやく購入することができた。反対側に渡ると食堂があるが、ここが本陣跡となる。説明板によると『知久家は本陣、...宿場町を歩く〜幸手宿②

  • きたかた食堂〜神保町ランチグルメ

    日本の夏は暑い、どうしてもこの季節は冷やし中華やざるそばなど冷たいランチばかり食べてしまう。神保町でランチとなったが、ラーメン屋の入口に『平打ち冷やし肉そば』とある。これなら冷たくいいかなあと思いつつ、やはり喜多方ラーメンは熱いのがいいかなあと葛藤。悩んだ末に『煮干し味塩ラーメン』(780円)の食券を買ってしまう。店の名前は『きたかた食堂』、喜多方ラーメンのチェーンらしいが、小法師や坂内とは違う系列。超多加水自家製手もみ麺が特徴で加水率は56%とのことである。席に座り、食券を渡すと『今なら超太打ち麺にも代えられます』と聞かれたが、普通を選択する。さらに目の前に肉増しメニューがあり、ついつい『豚バラ小』(100円)の追加もしてしまう。カウンターの中には2人、うち1人が麺を茹で、スープを注ぎ、もう1人がトッピ...きたかた食堂〜神保町ランチグルメ

  • 古代蓮の里〜1泊2日の夏休み旅行①

    色々と事情もあり、今年の夏旅行は1泊2日となってしまった。金曜日の朝8時に家を出て高井戸から首都高速に乗る。久しぶりだが、やはりかなりの渋滞。初台まで40分ほどかかる。ただ、中央環状線に分かれると車はスムーズに流れ出す。東北道を目指し、蓮田PAで休憩、しかしこの辺りも再び渋滞、加須ICに9時過ぎに到着。ここからは下道を使い、『古代蓮の里』に9時半に到着。1973年に公共施設建設の際、蓮の種子が掘削地の池で発見され、この種子が1400〜3000年前のものと分かり、古代蓮の呼ばれるようになる。その蓮が自生する沼を行田市が公園として整備したもの。車を止めるとすぐ前には横長の蓮の池(世界の蓮園)があり、色々な種類の白やピンクの蓮が花を付けている。蓮にこれほどの種類があるとは思っていなかった。一般的な蓮の花弁は20...古代蓮の里〜1泊2日の夏休み旅行①

  • 博多ニューコマツ〜日本橋グルメ

    COREDO室町と一言で言ってもビルは4つ、うちCOREDO室町テラスだけが中央通りの反対側にある。一番新しいこともあり、レストランのレイアウトや照明もかなり異なる。事務所からは最も遠いが、博多の店『博多ニューコマツ』は大きなカウンターと特徴的な小上がりのみの店。ランチメニューは九州名物の地鶏の天ぷらやチキン南蛮、胡麻さばなどがあるが、今日のスペシャルメニューは『松牛定食』(1620円)、その具体的な中身を聞くと間違いなく佐世保のレストラン門の名物『レモンステーキ』である。作り方は熱く焼いた鉄板に牛肉の薄切りを乗せ、その上から醤油ベースのタレを掛け、ジューと言わせた後、追いレモンを掛けて食べる。懐かしく、また美味そうなので注文、左側の人が先に注文していて運ばれてくるのを見るとやはり間違いない。熱々の肉の他...博多ニューコマツ〜日本橋グルメ

  • 宿場町を歩く〜幸手宿①

    『宿場町を歩く』その11。幸手宿①、今回は杉戸宿のお隣、幸手宿を歩く。日本橋から数えて6番目の宿場であり、日光街道の脇往還で将軍の日光社参専用道である『日光御成道』(中山道本郷追分〜岩淵〜川口〜鳩ヶ谷〜岩槻)との合流地点にあたる。幸手駅は大手町駅から半蔵門線・東武日光線で1時間強、東武動物公園駅から2つ目。駅のホームに立つと目の前に今後開発される見込みの空き地ばかり見える。ただそれは西口。町の中心は東口側で幸手市観光協会が行っている貸自転車(1日400円)を借りることにする。本来は歩いて回りたいのだがあまりの暑さに少し日和る。自転車で駅前の道を行くと日光街道との交差点に出る。向かい側に大きな古民家が見えてくるが、これが国登録有形文化財の岸本家住宅母家である。古民家カフェも併設されているが、残念ながら休館日...宿場町を歩く〜幸手宿①

  • やぶ久(再訪)〜日本橋ランチグルメ

    日本橋でランチとなった。いつも通っているクリニックがコロナワクチン接種のお陰でいつもより混雑していて12時は過ぎてしまっている。コロナ禍で出勤する人は少ないが、店も閉店したり、昼やらなくなったりして店の混雑は相変わらず。はなまるうどんなど地下の店なのに行列は地上に伸びている。立ち食い蕎麦も2店とも中にも入れない状態、一か八かで『やぶ久』の中に入るとちょうど何人かが帰るところですぐに座れた。この店の名物はカレー蕎麦、そうカレーうどんではなくカレー蕎麦である。外の暑さも考慮して『小丼+小盛り麺類』(1100円)にするが、丼に悩む。カレー丼・玉子丼・カツ丼・親子丼・イカ天丼とある。まあ、カレー(蕎麦)+カレー(丼)はありえないのでカレー丼はなし。玉子丼なら親子丼、親子丼ならカツ丼となり、イカ天丼との決勝。でもや...やぶ久(再訪)〜日本橋ランチグルメ

  • 久我山歳時記⑮〜隙間から健気に咲く植物

    『久我山歳時記』その15。以前にテレビでも取り上げられた『根性だいこん』のようにアスファルトの継ぎ目や玄関のコンクリートブロックの隙間などにも色々な植物が健気に生え、花をつけ、実を実らしている。そんな姿を久我山町内で探ってみた。他の町内も同様かもしれないが久我山の道路はアスファルトの継ぎ目に土が溜まり、そこに零れ種が落ち、芽を出していることをよくみる。写メにあるスミレはかなりややこしいところに生えていて3月には紫色の花を付けていた。(今年3月撮影)次は排水溝の蓋の隙間から芽を出したポーチュラカ、まだ小さく、花を付けるまでは至っていないが、8月には花を付けるかもしれない。毎年ひたちなか海浜公園で秋には真っ赤にある色づくコキア。この家に昨年鉢植えがあったが、その種から本当にコンクリートの継ぎ目の僅かな土から芽...久我山歳時記⑮〜隙間から健気に咲く植物

  • 焼肉ライクで1人焼肉に挑戦

    どうも珍しいもの好きは歳を取っても変わらない。初めて回転寿司に行った際にもお茶の入れ方が分からず苦労したり、目の前の皿を取り損なったりして散々だったが、楽しかった。もちろん、当時はタッチパネルなどない時代だが。今回は一人焼肉で有名な『焼肉ライク』に入ることにした。店の存在は1年前溝の口駅構内で発見したが、中々入店の機会がなかった。入ったのは整体を終えて恵比寿駅近くのお店、店の規模は牛丼屋と変わらない。ただ、入店するとすぐ右側にビジネスホテルにあるような精算機が2台並んで設置されている。若い女性店員が席に案内してくれるが、これもまさにお一人様用、左右にはアクリル板、コックピットを思わせる。ただ、奥には2人席はあるようだ。店員がまず『初めてのご入店ですか?』と聞いてくる。初めてと言うとタッチパネルの使い方を早...焼肉ライクで1人焼肉に挑戦

  • ヒマワリの不思議

    久我山界隈を歩いているとヒマワリ(向日葵)を植えている家をあちらこちらで見る。一口にヒマワリと言っても花の直径が50cm以上ある昔ながらのものもあれば、花の直径が20cmまでの小顔勝高さは1.5m位ある種類、全体に小さく高さが30cmくらいで花も直径20cmくらいしかない可愛らしいものまでバラエティに富んできた。ヒマワリは北アメリカ原産で原種は高さが3mにもなる一年草、一つの花のようにみえるがキク科の特徴で小さな花が集まり一つの花を形成する。外輪の黄色い花びらをつけた花(舌状花)と内側の花びらのない花(筒状花)と区分することもある。花の名前の由来は『太陽の動きに連れて花が回る』という習性から来ているが、実際に花が若い頃、つまり成長している時には日の出には東を向く。そして太陽が登りはじめるとその光に合わせて...ヒマワリの不思議

  • めんや〜神田ランチグルメ

    毎日炎天下を歩くことも少しは慣れてきたような気がする。それができるのも『日傘』によるところ大ではあるが。ところで銀座から神田への移動中にランチタイムとなった。ついこの間のブログにも『かめや』の事を書いたが、今日は須田町にある『めんや』という立ち食いそば店を紹介したい。場所は地下鉄銀座線のJRと反対側の出口から出て、広い通りを渡ったあたり。暖簾には『ゆでたてからだに優しいそばうどん』と書いてあり、店の名前はサイドにあるだけである。店内は2列に分かれた着席ゾーンと壁側の立ち食いゾーンに分かれている。店は向かって左の扉が入口、右の扉が出口であり、入口から入るとすぐに券売機がある。私はごぼう天蕎麦もいいなあと思いつつ、券売機が難しく単なる天ぷら蕎麦(450円)を選択、カウンターに出す。すると店主の女性が『いらっし...めんや〜神田ランチグルメ

  • 京都を歩く②〜八坂神社、東寺

    無事に法事も終わり、母方の祖父母の墓参りに東大谷墓地を訪れ、線香を上げる。これで公式行事を終了して坂を降り、八坂神社に向かう。大きな鳥居を抜けてまず現れるのが舞殿(ぶでん)、祇園などの芸妓の名前が入る提灯がぶら下げられ、夜になるとこれに火が入り素晴らしい。今は結婚式などにも使われている。向かい側が本殿、2年前に国宝に指定された。1654年に徳川4代将軍家綱により再建されたもので祇園造と言われる独特な建築様式の社殿。龍穴という池の上に建てられていると伝えられているが、漆喰で固められていて分からない。お参りを済ませる頃には再び雨が降り始め、今後の天候が危ぶまれるため、どうしてもお参りしたい東寺にタクシーで向かう。東寺には2時少し前に到着。何度となくお参りしているが、歩いてくるのは久しぶり。まずは入口にある『慶...京都を歩く②〜八坂神社、東寺

  • 釣りきん〜日本橋ランチグルメ

    暑い日が続くことに加え、挨拶回りで午前も午後も外出と疲れが蓄積してくる。だからといって熱いものを暑い日に食べるほど意欲的ではない私はざるそばに飽きて今日はランチメニューの握り寿司を食べることにした。COREDO室町2の地下に『釣りきん』という小さな店がある。酒のラインナップを見るとかなり一流店だが、コロナ以降はテイクアウトにシフト、ようやく店で食べられる様になったのである。お目当てはランチメニュー・握り寿司11貫セット。11貫も乗って味噌汁もついて千百円、これは日本橋ではかなりのお値打ち価格である。カウンターに座り、ランチメニューをお願いする。メニューを見ると『選べるネタ1貫+中トロ入り握り寿司11貫(1700円)』『選べるネタ2貫+中トロ入り握り寿司8貫(1700円)』というのもあるが、今日はお任せで十...釣りきん〜日本橋ランチグルメ

  • せともの市2022

    久しぶりに人形町のせともの市に行くことができた。昨年は母親が亡くなったため、行くことができず、一昨年はコロナでせともの市自体が中止となったからである。江戸時代以来、人形町周辺には50軒ほどの陶磁器を商う店が立ち並んでいた。というのも日本橋川と箱崎川に挟まれたこの地区は海上交通が盛んで酒、砂糖、醤油、穀類などと共に陶磁器も江戸と関東で消費する90%が人形町、浜町、蛎殻町に集まり、日本一の陶磁器市場として栄えていた。戦後、その勢いは失われたが、当時の賑わいを伝えようと八月第1週の3日間にせともの市が行われるようになったのである。水天宮前交差点〜人形町交差点の歩道全域に50店が露店を出し、定価の20〜30%引きで陶磁器を販売する。扱うものは日常使われる茶碗や丼、皿、酒器からブランド品の壺や大皿まで。店によっては...せともの市2022

  • 離島キッチン〜日本橋ランチグルメ

    日本橋のクライアントに行った帰り、先日ジャムを購入した離島キッチンで少し遅いランチを頂くことにした。メニューは漁師丼、ただ、魚の種類によって料理法が微妙に違うようである。魚はカンシマメ(隠岐島海士町)、マグロ(大分県保戸島、ひゅうが丼)、トビウオ(鹿児島県屋久島)、ヒラマサ(長崎県小値賀島)。この他にもブリ、シイラなどの季節商品もある。私はこの中で『ひゅうが丼』(1400円、小鉢2、サラダ付)の定食をお願いした。まずは屋久島産のほうじ茶、通常のほうじ茶より色は薄いが、味は濃いような気がする。すぐにお盆に乗ったセット登場。小鉢2つは『ごろごろやさいの利尻昆布酢漬』『ぬかほっけとキノコバター炒め』。野菜の酢漬は和風ピクルス、オクラ、れんこん、パプリカ、メキャベツを優しい酢につけたもの。ぬかほっけはおもいのほか...離島キッチン〜日本橋ランチグルメ

  • 京都を歩く①〜まずはお土産を買いに四条へ

    京都駅に着いたのは1041、当初は1122(のぞみ19号)の予定だったので約40分早く到着したことになる。この時間を有効に使わぬ手はないとまずはお土産を買いに行く。と言っても京都駅などのお土産屋さんで買えるものではなく、老舗昆布屋『ぎぼし』さんがつくるえびせんやあられの入った『ふきよせ』を買いに行く。場所は柳馬場通四条(やなぎのばんば)、タクシーの運転手に告げるとすぐに行ってくれた。店の名前のぎぼしは欄干の上に付いている色々な球を縦に並べたような格好の飾りで漢字では擬宝珠と書く。なぜこの店がこの名前になったのかは知らないが、確かふきよせの中に擬宝珠の格好をしたあられが入っていたはず。店は明治初年の創立の昆布専門店で店内には色々な削り方をしたおぼろ昆布や揚げた昆布、出汁用の昆布などを売っている。しかし、今回...京都を歩く①〜まずはお土産を買いに四条へ

  • なぜ巨人だけは特別扱いされるのか〜阪神ファンの戯言

    『なぜ巨人だけコロナで試合が中止にできるのか?』という疑問を持つ人は多いと思う。確かに巨人軍では大量の感染者が発生して現時点で試合に出れるのが野手は10人、内野手は3人だから試合ができないと伝えられている。しかし、これには疑問が残る。ヤクルトは巨人より前に感染者が大量に発生した。その際には1試合は中止したものの、2試合目からは試合を決行。そのために4連敗したが、それでも5戦目は村上の頑張りなどで勝利した。一方で巨人の場合は発生後中日3連戦を延期、さらに今回は対DeNA戦2試合を延期、3戦目は今後協議するという。しかし、巨人は7月28日に横須賀で対DeNAの2軍戦を行っていて試合には1対0で惜敗。この試合では1塁伊藤、2塁ウレーニャ、SS廣岡、3塁勝俣と内野手も4人出ているのである。つまり、1、2軍のやりく...なぜ巨人だけは特別扱いされるのか〜阪神ファンの戯言

  • 車窓を見ながらチキン弁当を頂く〜新幹線ランチグルメ

    名古屋駅発が1004、少し早すぎるが朝飯も早かったため、ランチに無理やりすることになる。幸い先程の3人席には誰も来なかったため、ここで外を見ながら食べることにした。私は東京駅発で弁当を買う場合には『シウマイ弁当』か『チキン弁当』を購入してしまう。もちろん『駅弁屋』以外にも売っている場所は知っている。チキン弁当は1964年、つまり新幹線と共に当時の日本食堂が販売を始めた駅弁で当初は正方形の箱が二段重ねで紐で止めてあるタイプ。上の段にはスパイスで味付けされた鳥の唐揚げ4片とポテトチップ、下の段にはケチャップライスであり、特徴的なのが箸ではなくプラスチックのフォークがついていたこと。今も日本食堂の流れを汲む日本ばし大増が製造、ただ、横長の長方形のランチボックスタイプ。フォークはいつのまにかお箸となったが、味付け...車窓を見ながらチキン弁当を頂く〜新幹線ランチグルメ

  • #カツ丼は人を幸せにする〜水天宮前ランチグルメ

    水天宮前近くに新たに『#カツ丼は人を幸せにする#とじないカツ丼』という長い名前の店ができた。ただ、TVで紹介されたこと、店自体が小さいことからいつも列ができていて中々お邪魔出来なかった。今回は11時20分に水天宮前駅を降りる機会があり、カツ丼の店を思い出し、お邪魔した。とじないカツ丼というと渋谷の名店『瑞兆』に行ったことがある。こちらはわかりにくい場所にあるが、さらに営業時間も短く、2018年3月にようやく行くことができた。割にあっさりとしていた記憶がある。もう前に1人並んでいたが、私も券売機でデフォルトの『カツ丼』(1000円)を購入して列に並ぶ。というのは11時25分で5分の待ちしかなかったのである。時間があるので券売機を繁々と見ていると『とじないカツ丼極上ロース』(2980円)という贅沢なカツ丼もあ...#カツ丼は人を幸せにする〜水天宮前ランチグルメ

  • 1958年10月(公社時刻表)を眺めて〜64回目の誕生日に

    『鉄道シリーズ』その165。今日で私も64歳となる。64歳は中途半端な年回り、年金開始も最近の定年も65歳であり、職場に席を見つけるのも難しい。その中でまだ現役で働くことができることに感謝しなくてはいけない。もちろん、親の世代ならば60歳以降は悠々自適の生活をしていたのだろう。一方、肉体の方は腰から来る足の痛みなどで昨年の今頃は歩くことにも苦労していたが、医師も含めて色々な療法で日常生活には支障がなくなった。ただ、例えば視力や聴力あたりは歳をくったと感じる事も多い。ところで今年の誕生日企画は今から64年前の鉄道事情を日本交通公社発行1958年10月時刻表をめくって調べることにした。本来ならば誕生日の1958年7月号がほしいのだが、20年以上古本屋やサイトを調べても出てこないのである。1958年当時はまだ新...1958年10月(公社時刻表)を眺めて〜64回目の誕生日に

  • よくここまできたもんだ〜阪神ファンの戯言

    2022年度のプロ野球ペナントレース前半戦が終了、我が阪神タイガースは46勝46敗2分とちょうど勝率5割で終えた。こう一言で書いたが、こんなに紆余曲折のあるシーズンも珍しいし、4月の段階でここまで来れるとは思わなかった。まずは3月。特に開幕戦は酷かった。エース青柳のコロナによる離脱から藤浪が先発、大量リードするもヤクルトに大逆転をされ、クローザー候補のケリーが自信を失い、単なる1試合以上のロスとなった。実はここからの失敗が大きい。以前にも書いたが2戦目小川、3戦目桐敷と実績のない投手を先発させたのが裏目となる。続く広島戦も1戦目の西勇こそ好投するが、伊藤将、秋山と打たれて、3連敗、さらに続く巨人戦も藤浪、小川と同じ失敗を繰り返し、ついに9連敗。ようやく勝利したのが10戦目の甲子園開幕のDeNA戦である。3...よくここまできたもんだ〜阪神ファンの戯言

  • 東海道新幹線にじっくり乗る

    『鉄道シリーズ』その164。『改めて東海道新幹線にじっくり乗車してみる』東海道新幹線は今まで何回乗車したのであろう。たぶん初めて乗ったのは1965年夏に家族で乗ったもの。その後、旅行や出張など何回乗ったのかは数えきれないが、殆どが寝ていた。しかし、今回は1人旅、車窓も含めてじっくり乗って見ることにした。まずは弁当、京都に着いてから食べるのも煩わしく、予め駅弁屋で『チキン弁当』とお茶を購入。これを持ってのぞみ297号に乗り込んだ。今はわざわざ東京駅から新幹線に乗る人は少なく、車両はガラガラ。私の席は2人席の通路側D席。車窓を見ようなどという時に限り、私の隣には大きなスーツケースを抱えた女性が座り、すぐに日除けを下ろしてしまう。これでは車窓を楽しむところではない。やむを得ず新横浜駅までは我慢をする。新横浜駅を...東海道新幹線にじっくり乗る

  • 七彩飯店〜八重洲ランチグルメ

    八重洲地下街で昼飯を食べようとうろうろしていると一角に人だかりができている。何かの見にいくと『みよた』という蕎麦屋さん。小諸そばを経営する三ツ和の別業態で安くて雰囲気もよく、量もあるお店のため、人気がある。しかし、一度青山で入ったこともあるため、別の店を探す。隣にある『七彩飯店』を見てみると喜多方・油そば・煮干し蕎麦が食べれるラーメン店。すぐに入れそうなので券売機の列に並ぶが、ここの店の券売機は難しく、前の人がなかなか終わらない。私は単なる喜多方ラーメン(970円)のため、すんなり入店。店内は若い人が多く、カウンターのみ。かなりの人が手持ち無沙汰に待っているのである程度待つことを覚悟したが、5分程度でラーメン到着。目を惹いたのは麺の太さ。もちろん、平打ち麺だがイタリアンのフェットチーネのような太さ。食べに...七彩飯店〜八重洲ランチグルメ

  • 新幹線にEXを使って初めて利用してみた。

    『鉄道シリーズ』その163。母親の一周忌に京都日帰りをすることになった。今までは『格安切符』をチケットショップで購入していたが、回数券廃止で不可能に。やむなく『新幹線EX』を利用することにした。予めアプリを用意して利用の仕方を勉強、丁寧な利用法は載ってはいるが、やはり不安である。利用法は2通りあり、①専用の券売機を利用して駅で切符を取得する、②Suica、PASMOなどの交通系ICカードを利用するの2通り。②の場合はチケットレスに加え、自宅の近くのJR駅から乗車すると乗り越し計算が楽であるため、こちらにした。ただ、我々の世代は切符が無いのは不安である。まず、どの新幹線に乗るか間違えないか、検札はどうするのか、席を間違えず座れるのか、などいらぬ心配をしてしまう。当日は自宅から井の頭線で吉祥寺駅に到着。ここか...新幹線にEXを使って初めて利用してみた。

  • かめや神田東口店〜神田ランチグルメ

    神田には立ち食い蕎麦の店が多く残っている。コロナ禍で何軒かは閉店したがチェーン店を除いても元気なおばちゃんのいる『天亀そば』、夜飲みも有名な『酒処一久』、他にも『そば処双葉』、少し離れているが岩本町の『みのがさ』と中々個性的な店が揃う。チェーンと言えば都内に6店舗ある『かめや』も東口と西口に2店舗ある。そのうち今日は『かめや神田東口店』にお邪魔した。立ち食い蕎麦と言ってもこの店は椅子がある。店舗は『く』の字型のカウンターで券売機はなく、店の人に先払いする形である。(キャッシュオンデリバリー)今日は『冷やしたぬき』(420円)と『いなり寿司』(100円)をお願いする。店には若い女性とおじさんの2人体制、主におじさんがそばを作っている。先客は2人、少し早いからかあまり混んではいない。さすが立ち食いだけに直ぐに...かめや神田東口店〜神田ランチグルメ

  • 離島ショップでショッピング

    『アンテナショップ巡り』その37。今回は日本橋にある『離島キッチン』日本橋店にお邪魔した。離島キッチンは島根県海士町(隠岐)が運営する日本の離島40の産物を置いているショップと離島の新鮮な魚で作った海鮮丼を中心とした料理を食べさせるイートインが合体したお店。今までその存在を知らなかったが、入口を入るとジャムが並んでいる。愛媛県岩城島の桜ジャム、グリーンレモンマーマレード、はれひめマーマレード。沖縄県石垣島のパイナップルジャム、広島県因島のはっさくしらっぶ漬、はっさくマーマレードなど色々な島の名物が並ぶ。悩んだ末にグリーンレモンマーマレードを購入。海産物も豊富で奥尻島のツブ貝やぬかほっけ、藍島(あいのしま・福岡県)のたこめしの素、隠岐のアラメや塩ワカメ、壱岐島のいりこ。珍しいところでは奥尻島のギンナンソウな...離島ショップでショッピング

  • 銀座でワイン〜銀座グルメ

    友人3人との飲み会を銀座でやることにした。店の名前が『銀座でワイン』まんまの名前。かつては銀座1丁目の京橋との境にあったのだが、今は銀座3丁目のガラス張りのビル2階にある。階段を登ると天井の高い店内は壁にびっしりとワインの瓶が並んでいて圧倒される。あらかじめ値段と種別(赤、白、スパークリングなど)、葡萄の種類などを言うとそのニーズに応えたワインを2、3本持って来てくれるので人数がある程度いればボトルがおすすめ。料理は3500円のコースとアラカルト。面倒だからコースにする。前の店はカウンターや椅子が高く、ご婦人の評判は悪かったが、今はそんなことはない。まずはビールで乾杯。前菜はキノコのエスカベーシュ、鶏のパテ、ロースハム。暑い中を歩いて来たため、ビールが美味い。続いてヒラメのカルパッチョ、野菜サラダが登場す...銀座でワイン〜銀座グルメ

  • 宿場町を行く⑩〜杉戸宿③

    『宿場町を行く』その10。杉戸宿③、旧日光街道を元に戻る。中心街である本陣跡付近には古い商家が残っている。2軒並んでいて左側が提灯屋さん。他に花輪や傘なども扱っているが、こちらは現役。お隣は保健事務所らしいのだが、『◯本◯険事務◯』と看板の字が落ちてしまっていてわからない。こちらは青いシャッターが降りていた。本陣前交差点に面している銀行の前には『明治天皇小休所跡』、行幸の際にここで一休みしたのであろう。このあたりに問屋場があり、その先には脇本陣・本陣が並んでいたと思われる。ただ、私有地のために中に入ることはできない。角には花崗石で作られた道標、関宿方面・粕壁方面と彫られた字は読むことができる。その先が本来の高札場、街道が交差するこの地点に本来はあった。またまた、古民家が現れたが、隣には小さく『板ガラス』の...宿場町を行く⑩〜杉戸宿③

  • 小諸そばで穴子天せいろを食す

    夏の風物詩といえばアサガオ、うちわ、蚊取り線香、花火。食べ物では鰻、鱧、鱸の洗い、水ナス、トウモロコシと沢山あるが、立ち食い蕎麦の『小諸そば』でもちゃんとある。7月(今年は8日から)供せられる『穴子』である。メニューは3種類、穴子天せいろ(590円)、穴子天丼セット(630円)、穴子海老天丼セット(690円)である。街中の蕎麦屋さんでも穴子天せいろは1000円は取られるメニューで私は必ず食べに行く。今回は『穴子天せいろ、大盛』(620円)をお願いする。ちょうど蕎麦を茹でるところで茹でたてを食べることができた。せいろに蕎麦がこんもり盛られ、蕎麦つゆに備え付けとワサビとネギを投入、まずはかけそばで頂く。茹でたて麺は喉越しも良く、立ち食い蕎麦のチェーン店ではレベルが高い。本当ならば天つゆと蕎麦つゆは別々が好きな...小諸そばで穴子天せいろを食す

  • 宿場町を歩く⑨〜杉戸宿②

    『宿場町を歩く』その9。杉戸宿②、近津神社から少し歩くと左側に再現された『高札場』がでてくる。高札場とは幕府や諸藩のお触れを一般民衆に知らしめるために屋根のついた木製の掲示板に貼り出したものでこれを往来の激しい地点などに設置した。この高札は日本工業大学の学生などが再興したものでよく見ると英語で書かれたものもある。隣には『豊嶋屋』という造り酒屋があり、屋号は関口酒造と名乗る。メインは豊泉という銘柄だが、この日光道中を記念した『杉戸宿』という清酒も発売されている。次の角を左に曲がった所に杉戸町役場がある。杉戸町は明治22年に杉戸宿、清戸村、倉松村が合併してできた町で埼玉県北葛飾郡に属する。市町村合併では春日部市、北埼玉郡宮代町と交渉はしたが、実ってはいない。お茶の販売店、『お茶のいとや』は明治10年創業の老舗...宿場町を歩く⑨〜杉戸宿②

  • 餃子の店 三幸園〜神保町ランチグルメ

    神保町で食事をする時はどうしてもカレーライスか洋食屋になってしまうのだが、今日は少し急ぐので地下鉄の出口から近い中華料理店『三幸園』にお邪魔した。11時50分だというのにもう列には4人ほど並んでいる。店員が喫煙席ならすぐにご案内できるのですがと聞かれ、OKを出す。2階に案内されると1階より広く、お客さんもバラバラいる程度。この店の喫煙席は紙巻きは禁じられていて香りも気になる程でもない。4人掛けの席に1人座り、メニューを見る。ランチは名物の『餃子定食』(750円)、『肉野菜味噌炒め定食』『ラーメンと半チャーハン』(850円)。これ以外ではニラそばが人気があるが、とにかくメニューは多い。チャーハンだけでも、チャーハン、カレーチャーハン、海老チャーハン、蟹チャーハン、五目チャーハンとたくさんある。あまり考えるの...餃子の店三幸園〜神保町ランチグルメ

  • 小金井市の坂④〜前原坂、妙貫坂、金蔵院の坂、白伝坊の坂

    『東京の坂、日本の坂』その160、小金井市の坂④。たどり着いた前原坂は他の人のブログを読むとそれほど古い坂道ではなく、旧志木街道である質屋坂の方がはるかに古い。大正〜昭和初期にかけて小金井街道ができた際に勾配を緩くしたのでは、と記述があった。薬師通りとは立体交差しており、ただ、バス停には前原坂とある。また、不思議なのは『まえばるさか』という読み方も。九州地方によくある『原』を『ばる』と同じなのである。ただ、ネットだけでは由来までは辿り着けなかった。前原坂から左手に降りていく坂が『妙貫坂』という階段の坂道。左手は墓地となっているが、一段高いところにある墓石には星野家の名前。星野家は周辺の名主だったようだ。坂の名前は坂下にある金蔵院の前身である観音寺の坊の一つとも、大正まで住んでいた墓守の名前とも言われている...小金井市の坂④〜前原坂、妙貫坂、金蔵院の坂、白伝坊の坂

  • 亀鶴庵(再訪)〜日本橋ランチグルメ

    日本橋に勤務しているからか証券取引所がある兜町を通ることが多い。かつては証券会社の本社が立ち並んでいたのだが、中小証券会社の廃業や合従連衡、ネット証券の台頭などで風景も変わってきた。特に昨年完成した『KABUTOONE』などはその象徴のようである。証券会社がいなくなり、さらにコロナ禍は周囲の飲食店への影響も大きく、有名鰻店が廃業するなど変化も大きい。そのなかで証券取引所の向かいのビルB1にある『亀鶴庵』は健闘している一軒だろう。以前にお邪魔した際にも気になったのだが、普通は『鶴亀』の順番。しかし、この店は『亀鶴』、不思議に頭に残るネーミングである。ちょうど昼前(12時10分前)になったので暖簾をくぐると店のフロア係の女性が『奥の座敷ならば空いてます』と言われ、店の奥に向かう。細長い部屋に2人用と4人用の掘...亀鶴庵(再訪)〜日本橋ランチグルメ

  • 小金井市の坂道③〜念仏坂、なおい坂、質屋坂

    『東京の坂、日本の坂』その159。小金井市の坂③新小金井街道に沿って少し歩き、薬師通りを右折する。木馬公園手前を左に登って行くと左側に『念仏坂』の標識がある。ここから先は坂道なので多分この坂と検討を付けるが、細く頼りない坂道。ただ、昔坂巡りをした人たちのブログを見ると坂の下から見て左側は竹藪だが、既に開発が始まり、更地となっていたので雰囲気も変わっている。但し、道端に墓地があり、念仏を唱えながら歩いたのが名前の由来らしい。(坂の案内標識の場所が坂上に移動していて探すのに苦労した)幡随院という大きなお寺の前を通過、次の道を左に登る坂が『なそい坂』。バス停もあるから間違いないが、実は平成10年に市政施行40周年を記念してつけられた名前。なそいとは『ななめ』の意味。しかし、この道はほぼまっすぐなのだがと私は疑問...小金井市の坂道③〜念仏坂、なおい坂、質屋坂

  • アルポルト・カフェ〜日本橋ランチグルメ

    高島屋日本橋店の地下には『鼎泰豐』『洋食屋麦星』『レストランローズ』と『アルポルトカフェ』の4軒が入っている。このうち『アルポルトカフェ』は初めて。長年お世話になったYさんがご退職という話を聞き、お礼も兼ねてランチにご招待した。店の入口にはオーナーシェフの片岡護氏の写真が飾らせている。もちろん、予約して入る。中は落ち着いた雰囲気でフォーマルより少し気軽なランチ会に使う人が多いようである。ランチコースにはパスタと飲み物がチョイスできるが、何しろパスタ9種類・ピザ2種類・リゾット1種類、計12種類から選ばなくてはならない。かなり悩んだが、今回は『揚げなすとリコッタチーズのミートソース』、飲み物は流石に白ワインはやめてジンジャーエールにした。飲み物とパン2個がまず到着。すぐに前菜が運ばれてくる。3品は『冷製コー...アルポルト・カフェ〜日本橋ランチグルメ

  • 宿場町を歩く⑧〜杉戸宿①

    『宿場町を歩く』その8。杉戸宿①今回は日本橋を出て日光道中5番目の宿場町杉戸宿を歩く。最寄りの駅は東武線伊勢崎線東武動物園前駅である。実はこの駅名は1981年に東武動物園が完成した際に改名されたもので1899年に駅が完成した際には『杉戸』駅であった。さらにややこしいのは駅の所在地は杉戸町ではなく、お隣の宮代町、杉戸町は駅西口すぐの古利根川に架かる古川橋を越えてからなのである。駅西口に出て古川橋を渡り、川沿いの道を右に曲がる。毎年夏にこの川では『古利根川流灯祭り』が催されているが、コロナ禍のため2年連続で中止とのこと。お洒落な山小屋風の喫茶店の先に杉戸町観光協会がある。ここで宿場印をゲット、さらに宿場の観光案内図も貰う。するとどのくらい宿場印を集めたのか聞かれ、日本橋・粕壁・越ヶ谷を集めてここで4ヶ所目とい...宿場町を歩く⑧〜杉戸宿①

  • 一茶宮代〜宮代町ランチグルメ

    『杉戸宿』巡りの前に腹ごしらえと東武伊勢崎線東武動物園前駅で下車、東口側に降りて駅前通りを少し歩く。立派な駅のロータリーから離れると店がポツポツとある。埼玉りそな銀行の斜め前あたりに大きな看板があるので見逃すことはまずないだろう。看板には『昔の味純手打ちそば一茶宮代』と白い地に黒々と書かれている。洗いざらしの紺の暖簾をくぐるとおばさんたちが忙しそうに働いている。冷やしがメインらしく『冷やしたぬきそば』『冷やしきつねそば』『冷やし天ぷらそば』『冷やしごまとろろそば』がピックアップ。何しろもり・かけそばは450円なのだ。私が注文した冷やしたぬきも700円である。2時前であったが、先客は4組。意外に混んでいる。比較的早く蕎麦は到着。グルメサイトにもあったが、これが本当の田舎そば、極太で同じ長さ、同じ太さがまずな...一茶宮代〜宮代町ランチグルメ

  • 野川に沿って歩く

    『ぶらり橋めぐり』その113。鞍尾根橋から野川を下る。国分寺市を流れているうちはコンクリートで固められた細い水路のような川だが、鞍尾根橋で小金井市に入ったところからは川幅が広がり、川の護岸も土に戻り、さらに川の横に遊歩道が整備されていて歩きやすくなる。ただ、春の小川に出てくるような川は浅く、まだ細いままではあるが。川に沿ってそれほど大きくないソメイヨシノが植えられていて花見の季節はさぞや綺麗だろう。川の中の大きな石には鴨が乗っかり、日向ぼっこ。ただ、歩いた日は天気が良すぎて私ならはクラクラきそうであるが。すると隣の橋『西之橋』が現れる。日当たりがいいのか、両側に植えられた木や草が繁り、川の流れが上からは見えないところもある。次は『弁天橋』、ここで対岸に渡り、河岸段丘の上を眺めるが見事に横に繋がっているのが...野川に沿って歩く

  • カレーフジヤ〜日本橋ランチグルメ

    仕事で毎日通る道にカレー専門店ができた。店の名前が『カレーフジヤ』、以前に日本橋室町にあった店と同じ店である。(2022年3月に移転)そのため、店内に入ると新しい店の割には常連が多い。前の店の時には奥さんとご主人の2人で切り盛りされていたが、今日は店内にご主人だけ。さらにテイクアウトもあり、ご主人はてんてこまい状態。その中でも私の他にも2人と1人のお客さんがいるのに皆静かに待っている。少し経ってテイクアウトが終わるとご主人は早速オーダーを取ってくれた。私はビーフカレー(900円)をお願いする。(カレーはチキンとキーマが1番人気、ほかに野菜、豆などもある。)ただ、ここからが早い。すぐにサラダも乗ったプレートにライス。さらにルーもすぐに到着、頼んでからは5分も経っていない。カレーはあまり粘りのないタイプ。中に...カレーフジヤ〜日本橋ランチグルメ

  • 小金井市の坂道②〜弁車の坂・荒牧坂・くらほね坂

    『東京の坂、日本の坂』その158。小金井市の坂②、滄浪泉園を出て右に曲がる。細長く、ジグザグの坂道が『弁車の坂』。元々は滄浪泉園の池の流出口にあった水車小屋に通じる坂道で水車の所有者が弁次郎という者であったため、水車を弁車、坂を弁車の坂と呼んだと言われている。坂の下の方は細くなり車は通れない。坂下の薬師通りと呼ばれる道を右に曲がり、新小金井街道を立体交差で越える。くぐったところで数段登り、新小金井街道から左に登る坂道が『荒牧坂』。実にわかりにくく何回も周辺を探す。名前の由来は近くに荒牧橋や荒牧遺跡などもあり、この地区が呼ばれていたものどあろう。再び坂を降りて薬師通りを行くと右手の方に登る坂道がある。20mほど先は直角に左にまがるが、この坂が『さわらび坂』、新しい坂道で近くの保育園がさわらび保育園と付けられ...小金井市の坂道②〜弁車の坂・荒牧坂・くらほね坂

  • 生そば吉田〜丸の内ランチグルメ

    大手町駅近くで仕事をしていたらランチタイム。12時を過ぎるとオフィス街のビルはランチを求める人で混雑するため、その前にと急いで大手町ビルの地下を歩く。ここのレストラン街には店は多いが、とにかく鰻の寝床のように縦長である。有名店としては量と味が共に素晴らしいパスタの『リトル小岩井』などがあるが、つい先日食べたばかりだし。と歩いていると『生そば吉田』という蕎麦屋を発見。貼ってあるポスターに『ごぼう天(8cm×5本)の特徴はからっ、さくっ、なのにホクホク柔らか食感』、もうこれだけで入店してしまった。入口で食券をおじさんから買う方式で980円と言われ、千円札を出す。食券を受け取るともうフロアの女性がお茶とおしぼりを席に置いて案内してくれた。待つこと4、5分、天ぷらとかけそばが別盛で運ばれてきた。天ぷらはごぼう天が...生そば吉田〜丸の内ランチグルメ

  • 久我山歳時記⑭〜急いでやってきた夏

    『久我山歳時記』その14。前回このブログを書いたのがGW直後、わずか2ヶ月足らずのうちに季節は大きく変わった。6月下旬になり、急に季節が早く変わり始めた。久我山を歩いていても我が物顔で咲き誇っていたアジサイやヤマボウシの花が茶色に変色を始め、今はアガパンサスが盛りとなっている。さらにまだ7月になったばかりというのにサルスベリ(百日紅)のピンクの花がサンサンと降り注ぐ太陽に向かって咲き始めている。日当たりにより花が開花したもの、蕾のものと色々だが、ひまわりも来週にはかなりの株が花を咲かせるだろう。(6月13日)驚いたのはカラスウリ。近くの売り家と書かれた家の門に絡みつき、6月13日に白い花を確認したのだが、昨日見るとも緑色の瓜の実がたくさんぶらぶらぶら下がっているではないか。これが秋に向かい黄色、さらに橙色...久我山歳時記⑭〜急いでやってきた夏

  • 『冷やしたぬき』vs『たぬきせいろ』

    夏が予定より1ヶ月早く来たこともあり、毎日のランチはそばの比率が激増。色々な店に行き、その店の麺、ツユ、さらに雰囲気を楽しむ。どうしても冷たい麺が食べたくなるが、ざる蕎麦ばかり食べて少し飽きてきたので揚げ玉の乗ったものに変えてみた。しかし、日本橋界隈だけでも2分される。一つが立ち食いそばでもポピュラーな『冷やしたぬき』。ぶっかけ蕎麦の典型であり、日頃から行く『高松』の冷やしたぬきは美味い。暑い日に店を訪れるとざるそばと人気を二分している。まずは器が冷たく、麺も間違いなく冷水または氷で冷めていて口当たりがいい。添えてあるのは小松菜、しっかり味がある。ワサビも振りネギも別皿で提供されるのも嬉しい。よくワサビをツユに溶かしてあまり麺は絡めず揚げ玉がツユに浸らないくらいで頂くと最後まで口当たりが楽しめる。ここの揚...『冷やしたぬき』vs『たぬきせいろ』

  • 宿場町を歩く〜越ヶ谷宿③

    『宿場町を歩く』その7。越ヶ谷宿③、中町浅間神社の隣に小さな駐車場があり、そこから家屋、石蔵、土蔵と細長く連なり、旧街道に面するところまでが『木下平助商店』となっている。説明板によると明治期より金物商であったが、明治32年の大火で被災、その後再興されたもの。今も金物屋を営んでいるが、伺った日はシャッターが閉まっていた。(木下平助商店)向かいは『小泉家』、江戸時代から続く呉服屋さんで店舗の横に蔵が並んでいるのは越ヶ谷宿ではここ一軒のみである。(小泉家)(鍛冶忠商店)隣にあるのが『鍛冶忠商店』、荒物屋を盛業中で座敷箒や笊、日除けに使うよしずなどが並んでいた。(旧大野家)少し先に『旧大野家』がある。これは秤商を営んでいた大野家が明治38年に建てた屋敷を2018年に改修、レストランやショップなど6軒の店舗が入居す...宿場町を歩く〜越ヶ谷宿③

  • うなぎ志乃ざき〜吉祥寺グルメ

    吉祥寺には今まで馴染みの鰻屋さんがない。というのも今まではテイクアウト専門の鰻屋さん『串の坊』があったからである。ハモニカ横丁の入口にある有名店で、それこそ20年前には一串600円くらいで買うことができたからである。この店の鰻はご主人が開き、おばさんが焼いて売っている。最近の鰻屋は焼いたものまたは開いて串に刺し蒸したものを焼く店が多いが、ここのは蒲焼もきも焼きも冷えても美味い逸品だった。しかし、そのお店が4月頃に閉店してしまったからである。そこでグルメサイトを調べても5軒ほど。うち1軒は以前から知っていたが、候補は少ない。この志乃ざきもかなり以前に悪い噂を聞いて行かずにいた。(但しこれは『ます田』という店)ただ、その後経営者が変わり、八王子の鰻屋の支店となっていたのである。丑の日を前に早速予約を入れ、6時...うなぎ志乃ざき〜吉祥寺グルメ

  • 小金井市の坂①〜滄浪泉園など

    『東京の坂、日本の坂』その157。今回から小金井市の坂道を巡る。小金井市は東西に国分寺崖線が通り、北から南に坂道が何本もある。坂を降りると野川が流れていて小金井市では『小金井の坂と遊歩道マップ』を都市整備部道路管理課で作成していることを知る。今回の坂巡りは武蔵小金井駅南口を出てイトーヨーカドーの周りを周り、市役所第二庁舎の5階までマップをもらいに行くことから始めた。武蔵小金井駅周辺は平らでこの駅で降りて坂巡り?という感じである。市役所を出てまずは西に向かう。左手をみると建物がなく、駐車場から遠くまで見渡せる場所を発見、見に行くと足元から急に崖になり、向こう側の風景がよく見える。これが国分寺崖線なのであろう。連雀通りまで戻り、次の角を左に曲がると『平代坂』。名前の由来は幕末期に坂の東側に住む梶平太夫が玉川上...小金井市の坂①〜滄浪泉園など

  • さかき〜浅草橋駅ランチグルメ

    浅草橋駅周辺には飲食店、特に中華料理店(含むラーメン屋)と蕎麦屋が多い。蕎麦屋と一口に言っても『更里』『あさだ』のような老舗や『百そば』のような人気店、『満留賀』『多奈加家』『しゃにむに』のような庶民派、駅そばの『越後そば』とバリエーションは豊かである。お邪魔したのは『さかき』。JR浅草橋駅西口から駅沿いの道を歩き、次の交差点を右、次の道を左に入ったあまり周辺に飲食店のないエリア。水色の暖簾をくぐり店内に入ると11時45分ではあるが、2人のおじさんたちがビールを飲んで盛り上がっている。カウンターに座り、メニューを見てランチセットのもりそば(1000円)を注文する。セットにはもりそばのほか、小鉢と生姜の炊き込みご飯がついてくる。カウンターと4人席2つのみの小さなお店、フロアは女性1人。しかし、お客さんがやっ...さかき〜浅草橋駅ランチグルメ

  • 宿場町を歩く〜越ヶ谷宿②

    『宿場町を歩く』その6。越ヶ谷宿②、再び旧街道に戻り、街道沿いの建物を見て歩く。すぐのところに田中米穀店、今も現役である。昭和初期の木造二階建の建築物だが、2階の戸袋に貼られている銅板が緑青となり、いい色である。斜め前の行徳屋も同様の木造二階建、戸袋も先程の建物と同じ造りである。するとピンクの診療所が現れた。横田診療所としてこちらも現役だが、洋風の木造建築で昭和10年に作られた旧越谷郵便局をそのまま利用している。建物ばかりでなく、庇の金具や照明にもモダンな物が使われていてレトロな映画セットに出てきそうである。次の道を左に曲がると可愛らしい蔵が見えてくる。『油長内蔵』と言って江戸末期の蔵をここに移築。曳家でここまで持ってくる技術の高さに驚く。週末はまち蔵カフェとして中にも入れるらしい。先を右に曲がると再び蔵...宿場町を歩く〜越ヶ谷宿②

  • はせがわ酒店日本橋店(再訪)〜日本橋ランチグルメ

    『うどんと言えば〇〇うどん』の〇〇に何が入りますか?一般的には『讃岐』、やはり香川県はうどん県を標榜するくらいですから。他には『稲庭』、『武蔵野』。変わったところでは『伊勢』、あのもちもちした食感と独特のタレ、堪りません。しかし、私が食べたくなるのは『博多うどん』。タモリさんではありませんが、細めのコシのない麺、あごだしと薄口醤油の澄んだ優しい出汁、時々急に食べたくなる。事務所から一番近い博多うどんのお店は銘酒を売っている『はせがわ酒店』の中にあるうどん屋さん。店の名前は特に無く、はせがわ酒店と食べログにもあります。ただ、コロナ禍の中、休業が続き(うどん屋さんのみ)、『まんぼう』が終わって再開、やっと行くことができた。うどん単品もあるが、昼は断然セットがお得。ただ、曜日でメニューは決まっていて金曜日はAセ...はせがわ酒店日本橋店(再訪)〜日本橋ランチグルメ

ブログリーダー」を活用して、hokuto5819さんをフォローしませんか?

ハンドル名
hokuto5819さん
ブログタイトル
hokutoのきまぐれ散歩
フォロー
hokutoのきまぐれ散歩

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用