居酒屋 炎には月替わりメニューが存在するのだが、7月限定メニューを見た瞬間、ずっとこういうのを求めてたんだっ!!ってなった。ちょっと大げさに言ったが。この日は、炭火居酒屋 炎 函館美原個室別邸店へ。
空が高く感じる気持ちの良い陽気の中、ハイキングへは行かずに、この日は、お米to大豆まる屋へ。
【米高し令和6年の駆け込み寺】函館 お米のおいべぇ お米屋さんのお弁当は米が輝く
幼き頃、オメェ茶碗さ付いた ご飯つぶ残すなバカと怒られたものだが、今、米一粒一粒に感謝しながら暮らす日々でございやす。この日は、桔梗にある お米のおいべぇへ。
【藤井聡太さんも訪れた王位戦会場となった 函館 湯元啄木亭】小宴会場でごはん
遠くから知人が帰って来る事になった。そのドサクサにまぎれて函館在住組も集まり、この日は、函館湯の川温泉の湯元 啄木亭で宴会。
【2年前食った限定カレーラーメンをもう一度】函館 おばら家 昭和店 平日が更にお得に
限定という言葉に弱いのだが、スノッブ効果と呼ぶらしい。この日は、期間限定ラーメンのカレーラーメンを食べに、横浜家系ラーメンおばら家 昭和店へ。
【990円セットの中身は?】北斗市 トナミ食品直売所で家計応援セールスタート
北斗市のトナミ食品工業直売所で、家計応援セールがスタートした。そのチラシの中で、990円セットという物があったのだが、その中身とは。
【単品なのにセットな函館スノーバーガー&定番チキン】函館 ラッキーピエロ昭和店
ラッキーピエロのテリヤキバーガーが好きで、だまっていると そればかり食べてしまうので、たまには久しぶりのハンバーガーと超定番のものを。この日は、ラッキーピエロ昭和店へ。
【次の日 知人を不快にさせた森町 美味鮮のニンニク炒飯】にんにくたっぷり美味かった
疲れているのか、とにかくスタミナが付く物が食べたかった。この日は、森町の美味鮮へ。
【オープン直後が人気がゆえ勝負】函館 おにぎり ふたご夜の無添加惣菜とおにぎり
函館も おにぎり屋が多くなったが、それぞれに個性があって、まあ我々からすると選ぶ楽しみも。シーズン68。この日は、松川町にある ふたご夜へ。
【和食 洋食 酒を満喫 欲張りな宴会コース】函館の居酒屋 そるの5500円宴会コースが良すぎた
漁師の店主自ら仕入れる海鮮や、石窯で焼き上げるピッツァ等が美味しい人気店。この日は、石窯ピッツァと和食と酒 そるで初めて宴会コースで飲む。
【函館 五稜郭タワー内の特に海鮮がおすすめの食事処】函館 四季海鮮旬花
ここは、シーンを選ばずに、昼も夜も美味しい料理が味わえる。コナン効果で函館の今話題沸騰中の観光地、五稜郭タワー内にある四季海鮮 旬花へ行ってきた。
【GLAYの原点の場所で飲む】函館 あうん堂ホール オーダー後は旧楽屋も見学できる
高校時代のGLAYがライブをやっていた場所。あうん堂。GLAYファンなら確実におさえておきたい、GENTENスポットだ。
【海鮮エンターテイメント】函館 海峡の風(うみのかぜ)朝食バイキングで朝から大満足
函館湯の川温泉にある海峡の風での朝食バイキング。夕食バイキング同様、肉は一切なし。どんな朝食なのか楽しみだ。
【安くて美味い食堂は3階にある】函館税務署食堂のザンタレ定食
税務署に用紙を取りに訪れたついでに、ひょっこりと。令和6年4月1日に経営者が変わりオープンした、函館税務署の3階にある食堂へ行ってきた。
【意外に辛いカレーが少ないが】函館 ビスターレ・ビスターレのマトンマサラ
遅い時間に辛いカレーライスが食べたくなった。カレーハウスCoCo壱番屋も無いし、時間も遅いし、やっている店も限られる。手探りで、ビスターレ・ビスターレ函館店へ行ってみた。
森町名物と言ったらいかめし。森町の道の駅に売っている、真空パックの いかめしや、ここのレトルトのいかめしを買った事はあれど、この元祖にして元祖な いかめしを食べるのは初だ。
きのこ王国という名の店。王国って・・・言い過ぎだろと思うかもしれないが、中に入ると王国の名も納得の店。この日は、きのこ王国仁木店へ。
【バグってるレベルで安い丼もの3種食べ比べ】函館 業務スーパー田家店内の馳走菜(ちそうな)
業務スーパーはやっぱり安い。限られた業務スーパー内にある、お惣菜・お弁当の店、馳走菜(ちそうな)の弁当や惣菜も、やっぱり安すぎだ。
【函館のこのお肉屋さんも人気】函館市昭和のすずき精肉店ではハンバーグに手を出しがち
記事にするのは久しぶりながら、足しげく通っているお肉やさんがここ。函館市昭和のすずき精肉店。
【メディアで話題のエビタワー海鮮丼の安いのでも圧巻】札幌 海さくらミチマロ&蝦夷海
函館に住んでいると、海鮮丼は身近な存在である。だが、メディアでよく取り上げられている、海さくらミチマロ&蝦夷海の海鮮丼が食べたくて行ってきた。
ラッキーピエロのメニューの中には時々、ん!?と思うメニューが存在する。この日は、ラッキーピエロ 森町 赤井川店へ。
【裏メニューが存在】函館 ペン レト カフェ 知ってる料理が一風変わっている
一度料理を食べて、すっかりはまってしまったぜ。この日は、8月14日に西部地区にオープンした、PEN RET CAFE(ペン レト カフェ)へ。
刺身で一番好きかもしれん。サンマ刺。今年初のサンマ刺は、宮前町のあじとで。
【森町 ちゃっぷ林館横のキャンプ場で超ゆるキャン】Fun Garden りも
森町駒ヶ岳にある温泉、ちゃっぷ林館。そのすぐ隣にあるとあって、人気のキャンプ場。ファンガーデン りもへ。
【9月7と8日 はこだてグルメサーカス2024開催で飲み食い】北海道内外のグルメが函館に
令和6年9月7日と8日開催の、はこだてグルメサーカス2024。ついに、ついに開催の日をむかえた。各地の味覚と魅力が大集結し、会場は大賑わいだった。
【はこだて自由市場の干魚専門 高松商店】高級魚キンキには仲間がいる 函館 新川廉売
秋の夜長。干し魚を焼いて、日本酒をグビっとやりながらの読書(たけしメモ)は格別。この日は、はこだて自由市場内にある干魚専門店へ。
【9/8迄の一瞬ひるむ名前のガッツリ系メニュー】函館 大阪王将の期間限定のアレ
大阪王将の創業55周年を記念した、9月8日までの期間限定メニューがあるのだが。いかにもパワー系メニューといったその名前を見た時、食べれないかもと思ってしまった。
【あえて徹底し肉を使わぬ夕食バイキング】函館海峡の風は海鮮が主役なり
函館湯の川温泉にある、HAKODATE 海峡の風(うみのかぜ)。夕食バイキングの時間を迎えた。
本町で はしご酒をし、最後に向かった深夜のオアシス。この日は、らーめん 二代目ひらき家へ。
【ここの白レバーは無限リピート】函館のお肉屋さん お肉のつしま
日頃、色々な肉屋をプラプラ巡ったりするのだが、この店ではこれを買う!!という商品がそれぞれの店で存在する。この日は、お肉のつしまへ。
【夏の終わりに赤玉キング】函館 カロメリアの夏季限定スウィーツ
カロメリアの夏にしか食べれない、なおかつ丁度いいメロンが入荷した時しか食べれない限定スウィィーツが食べたい。夏の終わりに。この日は、カロメリアへ。
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居酒屋 炎には月替わりメニューが存在するのだが、7月限定メニューを見た瞬間、ずっとこういうのを求めてたんだっ!!ってなった。ちょっと大げさに言ったが。この日は、炭火居酒屋 炎 函館美原個室別邸店へ。
元パティシエ店主考案、毎月限定のクレープが美味くて今月も楽しみに。しかも、夏季限定メニューも3種類登場だと!?この日は、さめじろうのおやつのクレープを。
赤からが、この世に誕生したのは、2003年。今年で、祝22周年を迎えるフランチャイズ店だ。8月8日(金)まで、創業祭イベントを開催しているので行ってきた。
なにか海鮮が売ってるかもしれないし、クーラーボックスのスタンバイオッケー。7月6日(日)開催の、もりまち食KING市へ行ってきた。
ケンタッキーのオリジナルチキンと似て非なる、ここだけでしか食べれないフライドチキンがある。この日は、ハーベスター八雲へ。
真イカ漁解禁から1ヶ月経つが、まだ活イカを食べとらんぞ。ここならあるかなと、この日は、大門横丁内にある函館いか家へ。
平成19年のオープン時から、ちょくちょく行っている店。五稜郭駅近くの評判良き居酒屋。この日は、居酒屋食堂 さわ7へ。
スペインバルと聞いて初めてここへ行くまでは、敷居が高いのでは?と思っていた。しかし一度行き、カジュアル、リーズナブル、楽しいってのがわかったからな。この日は、洋食とBAR nanaya(ななや)へ。
函館国際ホテル出身店主が、湯の川にオープンしたラーメン屋。そういや個人的、大本命をまだ食べてないじゃないかい。この日は、らーめん杏(あん)へ。
毎回投稿していたら、坂井鮮魚店ブログになるほど行っている魚屋。最低でも、週1で行っていると思う。この日も、坂井鮮魚店へ。
いつしか新登場、仙台風コクまろ味噌だし。これがあれば、締めに美味い味噌ラーメンが食えるんじゃないか!?しかし・・・。気がついたら食べる事よりも、だしを魔改造する事に夢中になっていた。
数年前から函館八幡宮で販売し、すっかり定着したがまんうどん。今日の函館は日差しが強い暑さだったが、これまでの温うどんが終わり、ついに、冷やしがまんうどんが始まったぞ。
函館にサイゼリヤが来たぞとなってから数か月後。函館市内2号店となる、サイゼリヤ キラリス函館駅前が5月29日にオープンした。オープンからもうすぐ1ヶ月経とうとしているが、1号店と違って、2号店は待ち時間なし!?
森町って結構飲み屋があるのだが、その中の1つ。機会がなく、中々行けなかった店にようやく。この日は、呑み処 くまちゃんへ。
4月26日に函館大門にオープンした居酒屋が、ド平日の週初めに次々と人が入ってくる人気ぶり!!この日は、函館活鮮居酒屋 魚和(うおなぎ)へ。
そば屋にしてはチャッコイかもしれんが、ラーメン屋に慣れていると、そんなにチャッコイ感じはしないけどなと毎回思うのだがどうだろう。この日は、チャッコイそば屋 松よしへ。
函館市石川町に6月7日、たい焼き屋がオープンした。この日は、たいやき えっぺけ屋へ。
日課の中島廉売の買い物前に、カスティーロ39で激辛タコスをと歩いていると、元気よく風にはためくおにぎりのぼりが向かいに。この日は、ちょこっとおむすび こころへ。
本町地区で、早くからやっていて、単品飲み放題あり、洋食でという条件で思い浮かんだイタリアン居酒屋。この日は、エゾバルバンバン 函館五稜郭店へ。
混み合う大門横丁の熱気冷めやまない中、次なる店としてやってきた。この日は、たろ吉へ。
函館市鍛治にある、カフェ パニーノ。店名にカフェと付いているが、カフェだけではない。この日は、そんなパニーノへ行ってきた。
函館市本町にオープンした、昼はラーメン、夜はラーメン酒場になる店。この日は、らぁ麺SAKABA KU-KAIへ。
宅配寿司の銀のさら。もちろん昔から名前は知っているものの、注文した事がない。なんなら、どこか遠くの存在のものだと思ってたくらいだ。この日は、そんな銀のさらの寿司を食べる。
七夕の今日。七夕要素はゼロだが、2024年 2回目の、もりまち食KING市へ行ってきた。
メチャクチャ気軽に、時にカジュアルに、時にタフにピザやパスタを味わえる店。この日は、マッタリーナカフェへ。
この世には色々の物が売られているけど、無意識の内に自分の中で相場があるのかもしれないな。それに照らし合わせて、安いとか高いとか。そういう意味では今回行った店は、自分の価格相場をぶっこわす店だった。
今や知名度抜群のブランド豚、ひこま豚。森町にあるひこま豚食堂の右横。テイクアウトコーナーへ行ってきた。
7月になり、もうすぐ七夕。気がつくと今年も半分が過ぎ、笹の葉に2024年下半期の願いをこめ、この日は、四季海鮮 旬花へ。
リーズナブルに寿司を味わえる店、それが函まる。普通なら当然寿司を食べるところだが、寿司以外のメニューも多いがゆえに、寿司を食べなくても成立するんじゃないか?
函館市亀田町にある釣具の二番へ行ったら、隣にプレハブがあって、看板には駄菓子の文字。新たに駄菓子屋がオープンしたようだ。その名は、駄菓子2ban.。
久しぶりに知人が羽田から飛行機に乗ってやってきた。高い金を払って良い物を食べるのには慣れているだろうから、逆にコスパの良い飲み放題もある はこ民食堂へ。
函館市本町の居酒屋FUSHIMIが、新たに餃子酒場をオープンさせた。この日は、函館餃子酒場チャオズへ。
もう暑いとか、蒸してるが口ぐせで、たまに寒いと気温差が激しくて風邪ひくべやとかいう日々。この日は、そば処みのや 田家店へ。
札幌には複数店舗ある 炭火居酒屋 炎だが、函館にも2店舗あるぞ。久しぶりに、美原の炎へ。
らーめん初代 社(やしろ)出身の店主がオープンさせた、人気のラーメン店。この日は、らーめん ぎょうざ 黄色い花へ。
函館市田家町にある、洋食屋としても、BARとしても、なんなら両方楽しめる店、この日は、洋食とBAR nanaya(ななや)へ。
国道5号線沿いにある森町の高原食堂。店内飲食の他に、ソフトクリームを買い求めに来る人も多いのだが、ご飯物など、テイクアウトメニューも存在する。
昔、宿泊したのが懐かしい記憶、ホテル法華クラブ函館。この日は、ここで宴会。
函館の老舗のパン屋。時は流れ、今はパンのみならず、おにぎりやメンチカツ、コロッケまで並ぶ。この日は、キングベーク本店へ。
函館の色々なホテルに宿泊してみると、昨今の朝食バイキングは、趣向をこらしたり力を入れているなとひしひしと感じる。函館湯の川温泉 ホテル万惣に宿泊し、朝食バイキング会場へいざっ!!