人生も後半、一日が短いです。明日やると思っても、若者のようには明日はたくさんないのかもと気づいた今日この頃 <br>
悪夢、ほとんどわたしの霰粒腫は術後も様子が変わりませんでした。それでも、一週間くらいは腫れが引かないせいだろう、自分にそう言い聞かせていましたが、とうとう、次の通院の二週間目。相変わらず、硬いゴロゴロした感触が瞼の上に残って、見た目も、ドーム状の腫れ、嫌いな丸い目。そして、通院の日。全然様子が変わらないのですが・・・・控え目に先生に言ってみます。実際全然変わっていないから、先生も、うん。では、今度は軟膏を出してみるから二週間使ってみて・・・えーっ絶対効かないさ、わたしはこころの中で思った。ニキビだってこんなに硬くなったら、中が出ないし、傷も、軟膏の入り口もないのだから、そんなもんで治るか。段々、交通費が馬鹿らしくなって、しょんぼりして帰りました。効くわけないさ、そう思って眼のふち、瞼に言われた通り塗り、塗りして...霰粒腫とわたし其の八
すごくお久しぶりです。ちょっと時間がありません。今日は少しだけ時間に余裕があります。そんな中、わたしはは今までずっと避けていたことへのチャレンジしようと思っている所です。それは何かと言いますと・・・・・車のバック駐車。何を大げさなと、みんな馬鹿にするでしょう。笑うでしょう。馬鹿にしてください、笑ってください。わたしは車の運転が苦手で、二度、車の運転を辞めていました。ペーパードライバーから這い上がって、何とか自分の生活圏をヒィヒィ言いながら運転してきました。しかし、ここにきて、いつも駐車場は混んでいないだろうか?あそこに駐車出来るだろうか?そんなことを考えるとどんどん不安になって、せっかく運転しても、どこにでも行けるというわけにはいかず、かなり、制限のある車生活なのです。例えば、予定があるときはかなり早めに行くし...バック駐車、何故みんな簡単にやっているの?
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