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  • Gold's Gym Japan Cup (4)

    AppendixpicturesofGold'sGymJapanCup(NOV29,2020,Tokyo)That'sallofGold'sGymJapanCup.最後は、おなじみ「おまけ写真」で締めくくりましょう。最初の写真は会場の入り口ですが、こんな感じでまあ華やかな感じではありました。その次は、客席の様子ですね。今回私はこのような後方の席だったので、観戦しても選手が小さすぎて誰が誰だかさえもわからない感じで、正直つまらなかったです(苦笑)。それでまあ、いきおい3枚目以降のようにロビーでお知り合いの方々と写真を撮ったりしていたわけです(爆)。フォトスポットでも若干選手の方を撮らせていただきましたが、プロ仕様のフォトブースがあったため、ほとんどそちらへ流れてしまって私の出番はないも同然でした(苦笑)。いくら「...Gold'sGymJapanCup(4)

  • Gold's Gym Japan Cup (3)

    DigestofGold'sGymJapanCup(NOV29,2020,Tokyo)ClassicPhysique,Men'sPhysique,andBodybuilding.Resultsarehere.(Japaneseonly)最後に、一応男子競技も各クラスの表彰式の写真だけご紹介しておきましょう。最初の写真ですが、先週のマッスルゲート東京のメンズフィジーク176cm以下級で審査集計ミスがあった関係で、その表彰式の「やり直し」が行われたものです。2枚目以降3枚がクラシックフィジーク、続く6枚がメンズフィジーク、最後の5枚がボディビルの各クラスの表彰式の写真です。一応全クラス収録できましたが、オーバーオール決勝に関して紙面の都合上割愛させていただきます(爆)。結果等詳細は、こちらをご覧いただけたらと思いま...Gold'sGymJapanCup(3)

  • Gold's Gym Japan Cup (2)

    ResultsofGold'sGymJapanCup(NOV29,2020,Tokyo)Finalistsonly.Bikini-35years,-158cm1MATSUKIMami2SANOManami3TAKAHASHIwakaba4ARAMAKIKurumi5MUKUMOTOYuko6OHARAKayu-35years,-163cm1KAWANOAkari2NAKAYAMASakurako3HIBIYuiko4WATANABEMizuki5OTAKEnana6NISHIKUBOShiho7OKADAMio-35years,163cm-1KAKINatsume2HORITAHiromi3OSOGUCHIMai4WEIXiaoxiao5NAKAYAMAChikaho6KAGAMIISHIAkane35year...Gold'sGymJapanCup(2)

  • Gold's Gym Japan Cup (1)

    ResultsofGold'sGymJapanCup(NOV29,2020,Tokyo)Finalistsonly.Bodyfitness-35years1NOZAWATomoyo2YOSHIMATSUYu-45years1ISHIIYuki2ISHIISayaka3KURIYAMAEmi4KURAMOCHIMegumi-55years1INOUEUtako2NIINUMATakayo3IWAITomoko4ISHIBASHIAyako5SHIMIZUSawa55years-1NUMATAHatsue2YOSHIDAKuniko3SATOTokuko4MOTOMURAAyumi5KOMINEEiko6IKEMORINoriko7KOJIMANorikoOverallWinnerINOUEUtako(-55yea...Gold'sGymJapanCup(1)

  • 2020 Shonan Open (41)

    Appendixpicturesof2020ShonanOpen.That'sallof2020ShonanOpen.(OCT25,2020,Chigasaki,Kanagawa)さあ、最後は恒例の「おまけ写真」で締めくくりましょう。まずは縁の下の力持ち、集計委員の方をご紹介させていただきました。続いては司会でおなじみの栗原智美選手ですが、マスクにご注目ください。なんと、昨年の神奈川オープンのプログラム表紙のデザインを、そのままマスクにしています(爆)。続く5枚は、ボディフィットネスの金子紀子選手と石井さやか選手の大会後のショットです。まず1人づつのソロショットをお送りした後は、両選手でのツーショットを3枚ご覧いただきました。「キャイーン」のポーズが、なんともいえませんね(笑)。それを撮っている間に、「あの野郎...2020ShonanOpen(41)

  • 2020 Shonan Open (40)

    Digestof2020ShonanOpen.(Men'sPhysique&Bodybuilding)こんばんは。2020湘南オープンのご紹介も、今日でついに千秋楽を迎えました。最後に、まずは男子競技をごく簡単にご紹介したいと思います。とはいいましても、男子競技の大部分は私の見ていない1部で行われていて、私が見た男子競技はメンズフィジークの50歳以上級とボディビル・エキスパートの2クラスだけでした(爆)。前半6枚がメンズフィジーク50歳以上級ですが、1人ご紹介しているのがなぜか知り合いの笹川勝司選手です。後半8枚がボディビル・エキスパートで、1人ご紹介しているのは世界的に有名な(爆)「しらぴょん」こと白石進選手です。ちなみに、このボディビル・エキスパートで優勝した持田教利(かずのり)選手は、横浜オープンではクラ...2020ShonanOpen(40)

  • 2020 Shonan Open (39)

    Victoryceremonyof2020ShonanOpen.(Women'sPhysique)Results1SUZUKIYuki2TSUBAKIHarumi3KOJIMANoriko優勝が決まった鈴木選手、驚いた次の瞬間になんと土下座(原爆)。表彰式の際も感極まった感じでしたが、青田理事長からマイクを向けられると「やればできる!」とガッツポーズでした(笑)。そして最後は、おなじみ「はい、ポーズ」での記念撮影でした。以上が、女子フィジーク・エキスパートのポーズダウン及び表彰式の模様でした。いよいよ次回は、千秋楽を迎えます。男子競技の写真をごく簡単にご紹介し、「おまけ写真」で締めくくりたいと思います。2020ShonanOpen(39)

  • 2020 Shonan Open (38)

    Posedownof2020ShonanOpen.(Women'sPhysique)そして最後は女子フィジーク・エキスパートですが、こちらにはポーズダウンがあります。わずか3人ではありますが、各選手気合の入ったポーズダウンを見せてくれました。こちらではその模様を、たっぷりとご覧いただいております。しかし、やがて順位のコールも始まりました。まず3位に小島範子選手がコールされて、残るは椿晴美選手と鈴木優貴選手の2人ですが、ここで椿選手に2位がコールされました。2020ShonanOpen(38)

  • 2020 Shonan Open (37)

    Victoryceremonyof2020ShonanOpen.(Bodyfitness)Results1NIINUMATayayo2ISHIISayaka3KANEKONoriko4TANEHASHIKumi続いては、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、4人の出場選手がステージに登場するとクォーターターンを行ってから順位発表となりました。4位種橋久美選手・3位金子紀子選手・2位石井さやか選手とコールされて、新沼隆代選手の優勝と決まりました。こちらでも、青田理事長がプレゼンターを務めさらにインタビューも行われていました。最後は記念撮影で、以上がボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様でした。2020ShonanOpen(37)

  • 2020 Shonan Open (36)

    Victoryceremonyof2020ShonanOpen.(Bikini)Results(Finalists)1HIRASENaoko2OGAWAAyaka3OSOGUCHIMai4ABENoriko5MITSUINaomi6GOTOMichiko果たして2位にコールされたのは小川選手で、昨年2位だった平瀬選手が見事念願の優勝を果たしました。ご覧のとおり、ガッツポーズを決めています。表彰式では、青田正順神奈川県ボディビル・フィットネス連盟理事長がプレゼンターを務めていましたが、青田理事長はここでマイクを平瀬選手に向けました(爆)。ここで、優勝選手に喜びを語ってもらおうという意表を突いた企画でしたが、「生の声」としてはこれ以上のものはなかったかと思います。さらに、ティアラの贈呈もありましたが、これは選手自身...2020ShonanOpen(36)

  • 2020 Shonan Open (35)

    Victoryceremonyof2020ShonanOpen.(Bikini)ゴールドジムジャパンカップの撮影禁止のショックからまだ立ち直れませんが、とりあえず2020湘南オープンのご報告を続けましょう。今日は、女子競技各カテゴリーのポーズダウン・順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。まずは、ビキニ・エキスパートの順位発表及び表彰式からご紹介しましょう。決勝に進んだ6人の選手がステージに登場すると、まず最初にクォーターターンが1回行われました。そして、直ちに順位発表が行われました。6位後藤美智子選手・5位三井直美選手・4位阿部典子選手・3位獺口真衣選手とコールは進み、最後に残ったのは小川純佳選手と平瀬奈緒子選手の2人だけとなりました。2020ShonanOpen(35)

  • 11/29ゴールドジムジャパンカップの撮影について

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。来る11月29日には、今年度最後の大会でもあるゴールドジムジャパンカップが、東京都品川区のきゅりあん(品川区立総合区民会館)で行われるわけですが、ここへきて驚きべき情報が入ってきました。マッスルゲートのホームページの、こちらの最下部をご覧ください。これによりますと、「メディア以外の試合中(審査中)の写真、および動画の撮影は禁止」ということだそうです。つまり、私たち一般客は大会の模様を(表彰式以外は)撮影することができなくなってしまったのです。「過去の大会において、撮影することで後ろの席の方のご迷惑になる場面が多数見受けられ、改善を求める多数のお声を頂いた為」ということですが・・・私は、そういうことのないように配慮して撮影してきたつもりですが、そうでない人たちがそ...11/29ゴールドジムジャパンカップの撮影について

  • 2020 Shonan Open (34)

    SUZUKIYuki,1stplaceof2020ShonanOpen.(Women'sPhysique)そして女子フィジーク・エキスパートの優勝は、エントリー番号119番の鈴木優貴選手(神奈川)でした。初めて見る選手の優勝に驚きましたが、これが「若さ」というものでしょうか。なにしろ、3位と2位の両選手より20年以上も若いのですから(爆)。しかし、黒いビキニをしっかり着こなし気合を入れつつポーズを決めていく姿は、立派な女子フィジーク選手といえるでしょう。この勢いで、今後ますますの活躍を期待したいところです。以上が、女子フィジーク・エキスパートの決勝の模様でした。次回は早くも大詰めの、ポーズダウン・順位発表及び表彰式の模様のご紹介となります。2020ShonanOpen(34)

  • 2020 Shonan Open (33)

    TSUBAKIHarumi,2ndplaceof2020ShonanOpen.(Women'sPhysique)続いて2位は、エントリー番号117番の椿晴美選手(神奈川)でした。「ホームグラウンド」は健康美で、2019年の栄えある第1回日本女子健康美大会でも50歳以上級で3位に入賞しています。また、2018年にはミス千葉健康美で見事優勝、最後のミス21健康美でも50歳以上級で3位と活躍しています。並行して女子フィジークも手掛けていて、2019年も地元神奈川選手権で4位、関東クラス別でも158cm以下級で6位に入賞しています。これからも、地元神奈川の選手として活躍してほしいですね。2020ShonanOpen(33)

  • 2020 Shonan Open (32)

    KOJIMANoriko,3rdplaceof2020ShonanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、2020湘南オープンの女子フィジーク・エキスパート決勝から、各選手のフリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは3位ですが、エントリー番号118番の小島範子選手(神奈川)でした。小島選手は、2018年から3年連続で湘南オープンに参戦していますが、2018年はビキニフィットネス158cm以下級で2位、2019年はボディフィットネスに参戦して7位でした。つまり、湘南オープンの女子フィジークは初めてということになりますが、女子フィジークに関しては2018年に神奈川選手権と東日本選手権に参戦した実績があります。なお、この後行われたマッスルゲート東京では、女子フィジ...2020ShonanOpen(32)

  • 2020 Shonan Open (31)

    Finalof2020ShonanOpen.(Women'sPhysique)そしてこちらが、規定ポーズの後半で「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただきました。こちらも2回目は行われず、そのまま選手は退場してエントリー番号順のフリーポーズへと移行しました。次回は、そのフリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただこうと思います。2020ShonanOpen(31)

  • 2020 Shonan Open (30)

    Finalof2020ShonanOpen.(Women'sPhysique)ここからは、規定ポーズの模様をご覧いただきましょう。まずこちらでは、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご紹介しています。クォーターターンと同様に、ポーズに至るまでの動きと決まったところでの3人の選手の個別ショットをお送りしています。2020ShonanOpen(30)

  • 2020 Shonan Open (29)

    Finalof2020ShonanOpen.(Women'sPhysique)そしてこちらが、クォーターターンの後半の模様です。270度・360度と回転して、元の「フロントリラックス」に戻るところまでをご覧いただきました。そういえば会場の茅ケ崎市民文化会館ですが、JR茅ヶ崎駅北口から歩いて7,8分くらいにところにありました。北口前に延びる一本道を、そのまままっすぐ歩いていけば左手に見えてきます。これまでの寒川町民センターに比べれば、交通の便はよくなったと思います。2020ShonanOpen(29)

  • 2020 Shonan Open (28)

    Finalof2020ShonanOpen.(Women'sPhysique)続いては、クォーターターンの模様をご紹介します。こちらでは、90度・180度と回転して後ろ向きになったところまでを、ご覧いただいております。全体の流れと個別ショットは、これまで分けてご紹介することが多かったのですが、今回は前半・後半で組み合わせてみました。まあ、人数が少ないからこういうご紹介の仕方ができるんですけどね(苦笑)。2020ShonanOpen(28)

  • 2020 Shonan Open (27)

    Finalof2020ShonanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日からは、2020湘南オープンの女子フィジーク・エキスパートの決勝の模様をお送りしてまいります。単に「女子フィジーク」でもいいのですが、この湘南オープンではボディビルが「チャレンジクラス」と「エキスパート」に分かれているため、ビキニや女子フィジークにも「エキスパート」が付いたみたいです。将来的には、女子フィジークやビキニにも「チャレンジクラス」ができるようになってほしいですね。というわけで、まずは各選手のステージ登場時のショットとラインナップ、そして「フロントリラックス」までをご覧いただきましょう。2020ShonanOpen(27)

  • 2020 Shonan Open (26)

    NIINUMATakayo,1stplaceof2020ShonanOpen.(Bodyfitness)ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号96番の新沼隆代選手(東京)でした。「新沼」といえば「謙治」を思い出してしまう私ですが(爆)、この選手は初めて見ました。いきなり優勝してしまうとは、ただ者ではありませんね。しかし、確かに体はしっかり鍛え上げられて、割れた腹筋や引き締まった背筋は見事だったと思います。また、ピンクのビキニは似合っていたのではないでしょうか。今回いきなり優勝しただけでもすごいのに、この後マッスルゲート東京ではもっとすごいことをやってのけました(爆)。以上が、ボディフィットネスの決勝の模様でした。次回からは、女子フィジーク・エキスパートの決勝の模様をご紹介いたします。2020ShonanOpen(26)

  • 2020 Shonan Open (25)

    ISHIISayaka,2ndplaceof2020ShonanOpen.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号95番の石井さやか選手(東京)でした。初めて見たのが2019年の東京オープンで、ミスビギナーに参戦して6位に入賞しています。その後、関東クラス別では女子フィジークに参戦して、158cm以下級で4位に入賞しています。今回はボディフィットネスに初めて挑んだわけですが、なかなかの好結果を出しましたね。しかし、最近マッスルゲート東京でさらにすばらしい結果を出しています。今回の4人の出場選手中、最も若い選手だっただけに勢いがあるのでしょうね。2020ShonanOpen(25)

  • 2020 Shonan Open (24)

    KANEKONoriko,3rdplaceof2020ShonanOpen.(Bodyfitness)続いて3位は、エントリー番号97番の金子紀子選手(東京)でした。2019年の横浜オープンでがデビュー戦で、そのときはビキニフィットネス40歳以上級で5位でした。その後神奈川オープンには、旧姓の「出川紀子」で出場してビキニフィットネス35歳以上160cm超級に優勝。さらに、オールジャパンビキニフィットネス選手権でも45歳以上160cm超級に参戦しましたが、予選8位で残念ながら決勝には進めませんでした。今年からは「金子紀子」に統一するということでしたが、このご時勢下でようやく湘南オープンで今年初参戦となりました。また、今回初めてのボディフィットネスへの挑戦でしたが、適性を見極めるにはまだ早いでしょうか。2020ShonanOpen(24)

  • 2020 Shonan Open (23)

    TANEHASHIKumi,4thplaceof2020ShonanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。今日は、2020湘南オープンのボディフィットネス決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは4位ですが、エントリー番号98番の種橋久美選手(神奈川)でした。昨年の湘南オープンでもボディフィットネスに参戦していて、そのときは2位だっただけに優勝も期待していたところです。ちなみに今回は、4人中ただ1人の地元選手でした(爆)。オープン大会ですから、県外からの参戦は大いにけっこうなことなのですが・・・2020ShonanOpen(23)

  • 2020 Shonan Open (22)

    Finalof2020ShonanOpen.(Bodyfitness)こちらが、2回目のクォーターターンの模様です。オーソドックスに、各ポーズとも4人で1枚の写真1枚と2人で1枚の写真2枚をご紹介しました。以上で審査は終了で、選手退場となりました。ここまでが、選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただく所存です。2020ShonanOpen(22)

  • 2020 Shonan Open (21)

    Finalof2020ShonanOpen.(Bodyfitness)1回目のクォーターターンから、今度は各選手の個別ショットをご覧いただきましょう。最初の「フロントスタンス」はすでにご紹介したので、そのほかの3ポーズについて個別ショットをご紹介しています。いずれも、左から98番・97番・96番・95番という順序です。こうして1回目のクォーターターンを終えると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2020ShonanOpen(21)

  • 2020 Shonan Open (20)

    Finalof2020ShonanOpen.(Bodyfitness)というわけで、こちらが1回目のクォーターターンの模様です。4人全員を1枚に収めた形で、途中の動きも含めてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、95番石井さやか選手(東京)・96番新沼隆代選手(東京)・97番金子紀子選手(東京)・98番種橋久美選手(神奈川)、以上の4人です。また後ほど、「Lウォーキング」で個別に詳しくご紹介させていただきます。2020ShonanOpen(20)

  • 2020 Shonan Open (19)

    Finalof2020ShonanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。それでは、今日からはまた2020湘南オープンのご報告に戻りましょう。今日からは、ボディフィットネスの決勝のご紹介に入ります。ボディフィットネスに参戦した選手は4人だったため、いきなり決勝からのスタートとなりました。最初に各選手の「Lウォーキング」がありましたが、そちらは後でカウントダウン式にご紹介させていただきます。こちらでは、選手全員がそろってラインナップをとったところをご覧いただいております。続いて、クォーターターンが行われました。2020ShonanOpen(19)

  • Results and digest of Muscle Gate Tokyo (5)

    ResultsanddigestofMuscleGateTokyo(NOV21,2020,Tokyo)OverallWinnerBikiniKAWANOAkariBodyfitnessNIINUMATakayoWomen'sPhysiqueSAIKIReikaMen'sPhysiqueMOCHIDAKazunoriClassicPhysiqueMOCHIDAKazunoriBodybuldingTERAYAMARyoマッスルゲート東京の結果(敬称略)オーバーオール優勝選手ビキニ河野安佳里ボディフィットネス新沼隆代ウーマンズフィジーク才木玲佳メンズフィジーク持田教利クラシックフィジーク持田教利ボディビル寺山諒最後に、各カテゴリーのオーバーオール優勝選手と「おまけ写真」のダイジェストです。まずは今大会の会場の、江戸...ResultsanddigestofMuscleGateTokyo(5)

  • Results and digest of Muscle Gate Tokyo (4)

    ResultsanddigestofMuscleGateTokyo(NOV21,2020,Tokyo)Women'sPhysique1SAIKIReika2HAYASHIChisa3UCHIDAKanae4KITAMURAAkiko5KOJIMANoriko6SAGAEYumikoマッスルゲート東京の結果(敬称略)ウーマンズフィジーク1才木玲佳2林智砂3内田夏苗4喜多村章子5小島範子6寒河江優美子そしてこちらが、ウーマンズフィジークの結果とダイジェストです。前半が予選の写真で、後半は決勝フリーポーズから各選手1枚づつ、最後はポーズダウンと表彰式の模様です。なんといっても、「筋肉アイドル」として知られる才木選手の参戦にインパクトがありましたね。しかし、その名にふさわしいバルクで他の選手を圧倒し、見事優勝してしまい...ResultsanddigestofMuscleGateTokyo(4)

  • Results and digest of Muscle Gate Tokyo (3)

    ResultsanddigestofMuscleGateTokyo(NOV21,2020,Tokyo)Bodyfitness-35years1YOSHIMATSUYu2KATAYAMAMeimi-45years1ISHIISayaka2KURAMOCHIMegumi3SUZUKINoriko4MATSUMOTOEriko-55years1NIIMUMATakayo2KOMINEEiko3YAMAGUCHIYuko55years-1YOSHIDAKuniko2IKEMORINoriko3KOJIMANorikoOverallWinnerNIIMUMATakayo(-55years)マッスルゲート東京の結果(敬称略)ビキニ35歳未満級1吉松優2片山芽美(めいみ)45歳未満級1石井さやか2倉持めぐみ3鈴木法子4松本絵...ResultsanddigestofMuscleGateTokyo(3)

  • Results and digest of Muscle Gate Tokyo (2)

    ResultsanddigestofMuscleGateTokyo(NOV21,2020,Tokyo)Bikini35years-,-160cm1FUNAKOSHIMisaki2TANAKAYuko3WATAIHiroko4ABENoriko5NAKAMURAYukie6OKUMURAWakaba35years-,160cm-1MITSUINaomi2GOTOMichiko3ASAHIROKiyoko4ITOManami5AKHUNOVAOlga6YAMADASayakaOverallWinnerKAWANOAkari(-35years,-163cm)マッスルゲート東京の結果(敬称略)ビキニ35歳以上160cm以下級1舟越水咲(みさき)2田中裕子3渡井博子4阿部典子5中村由希絵6奥村若葉35歳以上160cm超級...ResultsanddigestofMuscleGateTokyo(2)

  • Results and digest of Muscle Gate Tokyo (1)

    ResultsanddigestofMuscleGateTokyo(NOV21,2020,Tokyo)Bikini-35years,-158cm1TAKAHASHIWakaba2KOBAYASHINatsumi3TACHIBANATomoko-35years,-163cm1KAWANOAkari2OTAKENana3HATORIHinano4MUROHASHIToshie5OKADAMio6NISHIKUBOShiho-35years,163cm-1KAKINatsume2OSOGUCHIMai3WeiShosho(Xiaoxiao)4KAGAMIISHIAkane5YOSHIMATSUYu6YAMANOUCHIEmiマッスルゲート東京の結果(敬称略)ビキニ35歳未満158cm以下級1高橋若葉2小林夏美3橘智子...ResultsanddigestofMuscleGateTokyo(1)

  • マッスルゲート東京の結果(速報)

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。ただいま、帰宅途中の京浜急行の電車の中です(爆)。マッスルゲート東京は、午後9時過ぎに終わりました。とりあえず、女子各クラス優勝選手とオーバーオール優勝選手を、ご紹介しておきましょう。(敬称略)ビキニ35歳未満158cm以下級高橋若葉同163cm以下級河野安佳里同163cm超級柿夏芽35歳以上160cm以下級舟越水咲同160cm超級三井直美ボディフィットネス35歳未満級吉松優45歳未満級石井さやか55歳未満級新沼隆代55歳以上級吉田邦子ウーマンズフィジーク才木玲佳オーバーオール優勝ビキニ河野安佳里ボディフィットネス新沼隆代ウーマンズフィジーク才木玲佳メンズフィジーク・クラシックフィジーク持田教利ボディビル寺山諒写真は今日は間に合わないので、明日ダイジェストとして...マッスルゲート東京の結果(速報)

  • 2020 Shonan Open (18)

    HIRASENaoko,1stplaceof2020ShonanOpen.(Bikini)ビキニ・エキスパートの優勝は、エントリー番号88番の平瀬奈緒子選手(神奈川)でした。選手宣誓も務めた平瀬選手が、見事今大会の「主役」を演じきった形となりました。平瀬選手は、2019年の湘南オープンで初めて見ましたが、ビキニフィットネスで2位でした。そのとき優勝したのは佐藤美和選手でしたが、開会式で選手宣誓を務めていた点は、今回の平瀬選手と同じでした。ちなみに、平瀬選手は宮田みゆき選手の指導を仰いでいるとのことで、大会後宮田選手から祝福されていましたね。以上が、ビキニ・エキスパートの決勝の模様でした。次回からはボディフィットネスの決勝の模様をお送りしたいと思いますが、明日は東京都江戸川区で行われるマッスルゲート東京の観戦に行...2020ShonanOpen(18)

  • 2020 Shonan Open (17)

    OGAWAAyaka,2ndplaceof2020ShonanOpen.(Bikini)そして2位は、エントリー番号85番の小川純佳(あやか)選手(東京)でした。この選手も、初めて見る選手の1人でした。26歳と3位の獺口選手に次ぐ若さですが、顔立ちがちょっとハーフっぽい感じもしましたね。また身長155cmと最も小柄でもありましたが、脚が長くメリハリのあるボディラインはとても魅力的でした。そして、小川選手もやはり3週間後には横浜オープンに参戦していますので、またご紹介できるかと思います。2020ShonanOpen(17)

  • 2020 Shonan Open (16)

    OSOGUCHIMai,3rdplaceof2020ShonanOpen.(Bikini)さらに3位は、エントリー番号90番の獺口(おそぐち)真衣選手(神奈川)でした。まず珍しい苗字に、インパクトがありますね(爆)。獺口選手は、2019年の神奈川オープンで初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネスの35歳未満163cm超級で4位に入賞しています。21歳と、今大会最も若い女子選手でもありました。神奈川オープンのときは、初出場だったこともあって緊張していたのか笑顔があまり見られませんでしたが、今回はしっかり笑顔でポーズを決めていましたね。やはりこの1年間で、大きく成長した選手の1人でしょう。獺口選手も、この後横浜オープンに参戦しています。2020ShonanOpen(16)

  • 2020 Shonan Open (15)

    ABENoriko,4thplaceof2020ShonanOpen.(Bikini)次に4位は、エントリー番号87番の阿部典子選手(東京)でした。この選手も、初めて見た選手の1人です。プロポーションのよさもさることながら、笑顔がとても印象的でした。よく鍛えられていて、背中にも一本筋が通ってますね。阿部選手も、3週間後に横浜オープンで再会することになったのです。2020ShonanOpen(15)

  • 2020 Shonan Open (14)

    MITSUINaomi,5thplaceof2020ShonanOpen.(Bikini)続いて5位は、エントリー番号93番の三井直美選手(東京)でした。このとき初めて見た選手ですが、165cmという長身の選手でしたね。今大会では、それほど大きく印象に残ったわけではありませんが、この3週間後の横浜オープンでは見違えるほどの大活躍を見せてくれました。その模様も、さほど遠くないうちにご紹介できることでしょう。2020ShonanOpen(14)

  • 2020 Shonan Open (13)

    GOTOMichiko,6thplaceof2020ShonanOpen.(Bikini)こんばんは。それでは今日は、2020湘南オープンのビキニ・エキスパート決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まうは6位ですが、エントリー番号92番の後藤美智子選手(神奈川)でした。2019年の関東オープンで初めて見た選手で、その年の神奈川オープンではビキニフィットネスの30歳以上160cm超級では2位に入賞しています。ちなみにそのとき優勝したのは出川(金子)紀子選手でしたが、今回湘南オープンではボディフィットネスの方に参加していますね。1年経って、よりメリハリのある魅力的なボディラインになってきたように思います。2020ShonanOpen(13)

  • 2020 Shonan Open (12)

    Finalof2020ShonanOpen.(Bikini)最後にもう一度6人全員でクォーターターンを行い、ラインナップをとって決勝審査は終了し、選手退場となりました。以上が、ビキニ・エキスパートの決勝の選手全員でのプログラムでした。次回は、決勝最初に行われた各選手の「Lウォーキング」を、カウントダウン式にご紹介させていただく所存です。2020ShonanOpen(12)

  • 2020 Shonan Open (11)

    Finalof2020ShonanOpen.(Bikini)2回目の比較審査は、1回目から88番平瀬選手・87番阿部選手・85番小川選手の3人が残り、そこへ93番三井直美選手が加わって4人で行われました。以上の2回で比較審査は終了しましたが、93番後藤美智子選手は比較審査を受けなかったことになります。ただ、最後にもう一度全員でクォーターターンが行われました。2020ShonanOpen(11)

  • 2020 Shonan Open (10)

    Finalof2020ShonanOpen.(Bikini)まず1回目の比較審査ですが、87番阿部典子選手・90番獺口真衣選手・85番小川純佳選手・88番平瀬奈緒子選手の4人が対象になりました。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。各ポーズごとに、4人全員を1枚に収めた写真と2人づつアップで撮影した写真2枚を、ご覧いただいております。お気づきかと思いますが、ステージ奥の方には選手と選手を隔てる透明のスクリーンが置いてあります。また、入場券販売も予約番号順に時間帯を分けて、一度に入場する人数を限定して販売していました。このような形で「三密」に配慮しつつ、湘南オープンは行われていたのです。2020ShonanOpen(10)

  • 2020 Shonan Open (9)

    Finalof2020ShonanOpen.(Bikini)続いて、こちらは2回目のクォーターターンの模様です。1回目は6人全員を1枚に収めて全体の流れを追った形でしたが、こちら2回目では3人1枚のアップで撮影してポーズを重点的にご紹介させていただきました。通常のビキニの決勝ですと、これで決勝審査はおしまいになることが多いのですが、今回は比較審査もしっかり行われました。2020ShonanOpen(9)

  • 2020 Shonan Open (8)

    Finalof2020ShonanOpen.(Bikini)こんばんは。今日からは、湘南オープンの各カテゴリーの決勝の模様をお送りしてまいります。まず最初に、ビキニ・エキスパートの決勝からご紹介いたします。昨日までご紹介していた、予選(ピックアップ審査)で6人に絞られた決勝進出選手により行われました。最初に各選手ごとに「Lウォーキング」が行われていますが、こちらは後ほどカウントダウン式にご紹介させていただくこととして、まずは選手全員でのプログラムからご紹介したいと思います。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、決勝にもかかわらずスリーステップフォワードは行われませんでした。2020ShonanOpen(8)

  • 2020 Shonan Open (7)

    Prejudging(picup)of2020ShonanOpen.(Bikini)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には85番小川純佳選手・87番阿部典子選手・88番平瀬奈緒子選手・90番獺口真衣選手・92番後藤美智子選手・93番三井直美選手の6人が進みました。ピックアップ審査のため、決勝に進めなかった選手については参考成績も付きません(苦笑)。以上が、ビキニ・エキスパートの予選(ピックアップ審査)の模様でした。なお、ボディフィットネスと女子フィジークは参加選手が少ないこともあって予選がなく、いきなり決勝となります(爆)。そういうわけで、次回はビキニ・エキスパートの決勝の模様をお送りさせていただきます。2020ShonanOpen(7)

  • 2020 Shonan Open (6)

    Prejudging(picup)of2020ShonanOpen.(Bikini)今度は比較審査の模様ですが、1回だけしか行われませんでした。ピックアップ審査の比較審査なので、必ずしも全員が比較審査を受けるわけではないのですね。その比較審査の対象になった選手は、94番村上章子選手・89番深沢万佐子選手・86番三輪由佳選手・91番山田紗耶香選手・88番平瀬奈緒子選手の5人でした。個人的には、平瀬選手が比較審査の対象になったことが少々意外でした。比較審査は、1回のクォーターターンにより行われました。以上で、早くも比較審査は終わりました(爆)。2020ShonanOpen(6)

  • 2020 Shonan Open (5)

    Prejudging(picup)of2020ShonanOpen.(Bikini)こちらは2回目のクォーターターンの後半で、270度・360度と回転して元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご紹介しました。こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えることになります。なお、エントリー番号は1部のメンズフィジークからの通しになっていて、この後95番から98番までがボディフィットネス、117番から119番までが女子フィジークに割り当てられています。2020ShonanOpen(5)

  • 2020 Shonan Open (4)

    Prejudging(picup)of2020ShonanOpen.(Bikini)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2020湘南オープンのビキニ・エキスパートの予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りいたします。まずは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンから、ご紹介いたしましょう。1回目ではステージ中央にいた選手が端に行き、端にいた選手が中央に来る形になっています。こちらでは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。カメラを持ち替えて望遠ズームレンズで撮影したので、全体の写真はなく各ポーズごとに4枚づつアップで撮影しています。2020ShonanOpen(4)

  • 2020 Shonan Open (3)

    Prejudging(picup)of2020ShonanOpen.(Bikini)続いては、1回目のクォーターターンの模様です。1回目は、10人全員を1枚の写真に収めた形で途中の動きも伝えるようにご紹介させていただきます。なお、予選ですのでスリーステップフォワードは行われません。ちょっと各選手が小さくなって申し訳ありませんが、2回目でフォローさせていただきます(苦笑)。この10人のうち決勝に進めるのは6人ですが、ピックアップ審査のため決勝に進めなかった選手については、参考順位も付きません。ちょっと中途半端ですが、次回は2回目のクォーターターンと比較審査の模様をご紹介したいと思います。2020ShonanOpen(3)

  • 2020 Shonan Open (2)

    Prejudging(picup)of2020ShonanOpen.(Bikini)それでは、競技のご紹介に入りましょう。女子競技で最初に行われたのでは、ビキニ・エキスパートの予選(ピックアップ審査)でした。要はビキニフィットネスなのですが、今大会ボディビルが「チャレンジ」と「エキスパート」に分かれている関係で、ビキニや女子フィジークにも「エキスパート」と付けられているようですね。とりあえず、最初に各選手のステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でラインナップしたところをご覧ください。ここで、各選手を簡単のご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、85番小川純佳(あやか)選手(東京)・86番三輪由佳選手(神奈川)・87番阿部典子選手(東京)・88番平瀬奈緒子選手(神奈川)・89番深沢万佐子選手(東京)・...2020ShonanOpen(2)

  • 2020 Shonan Open (1)

    NowIstartareportof2020ShonanOpenBodybuldingandFitnessCompetition.(OCT25,2020,Chigasaki,Kanagawa)Openingceremonyof2020ShonanOpen.こんばんは。今日からは、2020年10月25日に神奈川県茅ケ崎市の茅ケ崎市民文化会館で行われた、2020湘南オープンボディビル・フィットネス大会のご報告を、始めさせていただきます。2017年に始まった湘南オープンも今年で4回目を迎えましたが、これまでの3回が高座郡寒川町で行われたのに対して、今回初めて茅ケ崎市で行われました。最初の写真が、その会場となった茅ケ崎市民文化会館の外観です。また今大会は、1部と2部に分けて行われてました。まず1部ではメンズフィジークと...2020ShonanOpen(1)

  • Results and digest of 2020 Yokohama Open (2)

    Resultsof2020YokohamaOpen(Womenonly)BikiniFitness40years-1MITSUINaomi2TERASHIMARisa3ABENoriko4SHIBATAMiki5UENOMaiko6KAIEDAYumiko(WASHIZUMasako,MIWAYuka,NAKAMURAAkemi,SAWAMasami,MAEDAYuko,TORAMISachiko)-40years1KAKINatsume2OSOGUCHIMai3OGAWAAyaka4WEIShosho5TOJIAyaka6HIRASENaokoOverallWinnerKAKINatsumeこんばんは。昨日は帰りが遅くなったので、写真だけしか上げられませんでしたが、改めまして昨日の横浜オープンの結果を女子だけ...Resultsanddigestof2020YokohamaOpen(2)

  • Results and digest of 2020 Yokohama Open

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。今日は、地元横浜市中区の開港記念会館で行われた、2020横浜オープンを観戦してまいりました。2019年も、この開港記念会館で開催されています。今大会は2部に分かれておりまして、先に行われた1部ではメンズフィジークを、2部ではビキニフィットネスとクラシックフィジークが行われました。入場券も1部2部で別々に発売されたので、私は今回は2部のみの観戦としました(爆)。2部は、午後4時過ぎに始まって午後7時過ぎに終了しました。最初の2枚はプログラムに書き込んだ結果で、1に〇はオーバーオール優勝を意味します。写真の方は、3枚目から6枚目までがビキニフィットネスの40歳以上級、7枚目から10枚目までが同40歳以下級です。今回ちょうど40歳の選手がいなかったので、40歳がどちら...Resultsanddigestof2020YokohamaOpen

  • Muscle Gate Fukuoka (89)

    AppendixpicturesofMuscleGateFukuoka.That'sallofMuscleGateFukuoka.(OCT18,2020,Fukuoka)というわけで、オーラスは「おまけ写真」です。まず最初に、「LoungePure」の吉田浩貴さんやカラーリングの森本恵理さん、そして柔道五段のカメラマン・元井竜一さんとの4人自撮りをご覧ください。そして問題は次の写真なのですが、場内をウロウロしているところを吉田さんに見事盗撮されました(苦笑)。3枚目以降の写真は、大会の合間に女子選手が会場入り口前のロビーで写真を撮っていたところに便乗させていただいたものです。岩井知子選手と顔見知りだったおかげで、選手の皆さんも喜んで撮影に応じてくださいました。どうもありがとうございました。ちなみに、バーベルはニ...MuscleGateFukuoka(89)

  • Muscle Gate Fukuoka (88)

    VictoryceremonyofMuscleGateFukuoka.再びステージに登場した各カテゴリーのオーバーオール優勝選手は、おそらく公式写真のための写真撮影に臨みました。ここで、私もそうですが数多くの観客も便乗してカメラやスマートフォンなどで撮影していました。何度か選手の立ち位置も入れ替わり、ポーズも何種類か変えて撮影は続きました。こうして写真撮影が終わり選手が退場すると、司会によって閉会宣言が行われてマッスルゲート福岡は全日程を終えたのです。このとき、確か午後7時15分くらいだったと思います。そして直ちに会場を後にした私は、千代県庁口駅7時22分発の地下鉄で、中洲川端乗り換えで福岡空港に向かったのでした。以上で、大会のご報告はすべて終わりました。最後は、恒例の「おまけ写真」で締めくくりましょう。MuscleGateFukuoka(88)

  • Muscle Gate Fukuoka (87)

    VictoryceremonyofMuscleGateFukuoka.全員出そろったところで、なぜかポーズを決めていました(爆)。そして鈴木審査員長から表彰を受ける、オーバーオール優勝選手です。メダルを授与されたほかに、オーバーオール優勝選手を示すボードも渡されて、記念撮影で高く掲げられました。ここで選手は一旦退場しましたが、もう一度フォトセッション(写真撮影)のためにステージに戻ってきました。MuscleGateFukuoka(87)

  • Muscle Gate Fukuoka (86)

    VictoryceremonyofMuscleGateFukuoka.OverallWinnersBikiniUCHIDAOrieBodyfitnessINOUEUtakoWomen'sPhysiqueKOSOBAYASHIKanaMen'sPhysiqueGOTOMasatomoClassicPhysiqueUEDAKodaiBodybuildingBUDOYukitoこんばんは。マッスルゲート福岡のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。今日は、オーバーオール優勝選手の表彰を兼ねた閉会式と、「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。嶋田慶太選手のゲストポーズ終了後、各カテゴリーのオーバーオール優勝選手が1人づつ呼び出されました。まずビキニが内田織恵選手(35歳以上160cm以下級)、続いてボディフィッ...MuscleGateFukuoka(86)

  • Muscle Gate Fukuoka (85)

    SHIMADAKeita,aguestposerofMuscleGateFukuoka.嶋田選手のゲストポーズの後半です。一旦嶋田選手はステージ袖に引っ込みますが、司会の方の煽りと場内の大きな拍手が再び嶋田選手をステージに呼び戻しました。前半はスポットライトだけだった照明も明るくなり、より嶋田選手の体が見やすくなりました。さらにステージ上には、カメラマンらしからぬかっこうのカメラマンが嶋田選手を撮影していました。このカメラマンこそ、ベテランのボディビルフォトグラファーの岡部みつるさんだったのです。「巨匠」という称号は、岡部さんにこそふさわしいといえるでしょう(爆)。ゲストポーズを終えた後、司会の方とのトークコーナーもありました。以上が、嶋田慶太選手のゲストポーズの模様でした。次回はいよいよ千秋楽で、各カテゴリー...MuscleGateFukuoka(85)

  • Muscle Gate Fukuoka (84)

    SHIMADAKeita,aguestposerofMuscleGateFukuoka.さてここからは、ゲストポーズの模様をご覧いただきましょう。今大会でゲストポーズを務めたのは、2019年のジャパンオープンで優勝し日本クラス別の75kg以下級にも優勝、そして日本選手権でも11位で初入賞を決めた地元福岡の、嶋田慶太選手でした。嶋田選手は、今大会の審査員も務めています。ゲストポーズは、大会終了直前のオーバーオール優勝選手の発表前に行われました。最初黒い衣装に身を包んで闇の中から現れた嶋田選手は、それを脱いでさまざまなポーズを見せてくれました。特徴的だったのはおなかを引っ込める「バキューム」のポーズですが、これはクラシックフィジークの規定ポーズでもあります。ボディビルの選手としても日本有数の選手である嶋田選手は、も...MuscleGateFukuoka(84)

  • Muscle Gate Fukuoka (83)

    DigestofMuscleGateFukuoka.(Men'sPhysique)Resultsarehere.そしてこちらは、クラシックフィジーク及びボディビルのダイジェストです。前半7枚がクラシックフィジークで、後半8枚がボディビルです。クラシックフィジークは、まず最初の2枚でクラシックフィジーク独自の「クラシックポーズ」をご紹介してから、新人・168cm以下級・175cm以下級・175cm超級の各クラスの表彰式、そして最後の7枚目がオーバーオール決勝の写真です。ボディビルは、まず最初にジュニア(23歳以下)のポーズダウンの模様を1枚ご紹介してから、新人・ジュニア・マスターズ(50歳以上)・65kg以下級・75kg以下級・75kg超級の各クラスの表彰式の写真です。最後はオーバーオール決勝の写真ですが、こちら...MuscleGateFukuoka(83)

  • Muscle Gate Fukuoka (82)

    DigestofMuscleGateFukuoka.(Men'sPhysique)Resultsarehere.こんばんは。マッスルゲート福岡のご報告も、いよいよ大詰めが近づいてまいりました。今日は、不本意ながら(爆)男子競技をごく簡単にお伝えするとともに、ゲストポーズの模様もあわせてご紹介させていただきます。まずは、男子競技のダイジェストからまいりましょう。最初に、メンズフィジークのダイジェストです。メンズフィジークは、新人・マスターズ172cm以下級・同172cm超級・168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・176cm超級の7クラスに分かれていました。最初の写真は新人のピックアップ審査の模様で、このクラスだけでもこれだけたくさんの選手が参加していたことがわかりますね。2枚目は、表彰式に先立って...MuscleGateFukuoka(82)

  • Muscle Gate Fukuoka (81)

    OverallfinalofMuscleGateFukuoka.(Women'sPhysique)Results1KOSOBAYASHIKana最後は、ウーマンズフィジークのオーバーオール決勝の模様です。とは言いましても、ウーマンズフィジークはクラス分けがなかったので、優勝した社林(こそばやし)佳奈選手が1人だけ登場して、規定ポーズを行いました(爆)。ウーマンズフィジーク以外の、男子を含むすべてのカテゴリーには複数のクラスがあり、その中での頂点を決めるためにオーバーオール決勝があったわけで、整合性をとるために形だけ行った感じでしょうか。以上が、ウーマンズフィジークのオーバーオール決勝の模様でした。次回は、男子競技の模様をごく簡単にお伝えするほか、ゲストポーズもご紹介しておきたいと思います。MuscleGateFukuoka(81)

  • Muscle Gate Fukuoka (80)

    OverallfinalofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness)Results1INOUEUtako2MIYAZATOKaho3MOTOMURAAyumiこちらでは、各ポーズごとに各選手の個別ショットを撮ったものをご覧いただいております。オーバーオール優勝は、55歳未満級優勝の井上詩子選手でした。ビキニでは宮里選手の方が上位でしたが、さすが井上選手の本職だけのことはありましたね。以上が、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。MuscleGateFukuoka(80)

  • Muscle Gate Fukuoka (79)

    OverallfinalofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness)そしてこちらが、クォーターターンの模様です。ビキニとは違って、スリーステップフォワードはありません。そしてやはり、この1回のクォーターターンで審査は終了し、選手退場となりました。こちらも、オーバーオール優勝選手は大会最後に他のカテゴリーのオーバーオール優勝選手とともに、まとめて発表・表彰されます。MuscleGateFukuoka(79)

  • Muscle Gate Fukuoka (78)

    OverallfinalofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness)次は、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様をお送りしましょう。こちらは、3クラスの優勝選手により行われました。35歳未満級優勝の宮里香帆選手・55歳未満級優勝の井上詩子選手・55歳以上級優勝の本村あゆみ選手のウォーキングを、それぞれ5枚づつご覧ください。MuscleGateFukuoka(78)

  • Muscle Gate Fukuoka (77)

    OverallfinalofMuscleGateFukuoka.(Bikini)Results1UCHIDAOrie2ARAMAKIKurumi3MIYAZATOKaho4INOUEUtakoというわけで、最後にクォーターターンの途中でアップで撮影した写真を、ご紹介して締めましょう。各ポーズごとに、2人づつアップで撮影したものです。当日はオーバーオール優勝選手のみ発表されましたが、ここで全員の結果をご紹介しておきましょう。1内田織恵2荒巻来美(くるみ)3宮里香帆4井上詩子35歳以上160cm超級優勝の内田織恵選手が、見事オーバーオール優勝となりました。以上が、ビキニのオーバーオール決勝の模様でした。MuscleGateFukuoka(77)

  • Muscle Gate Fukuoka (76)

    OverallfinalofMuscleGateFukuoka.(Bikini)4人そろったところで、今度はクォーターターンが行われました。ビキニですから、スリーステップフォワードもあります。そして、1回のクォーターターンでオーバーオール決勝の審査は終わり、選手退場となりました。なお、今大会に関してはオーバーオール優勝選手は、他のカテゴリーとまとめて最後に発表・表彰されます。ですので、その発表・表彰のシーンは男子競技を簡単にご紹介した後でご覧いただこうと思っています。MuscleGateFukuoka(76)

  • Muscle Gate Fukuoka (75)

    OverallfinalofMuscleGateFukuoka.(Bikini)続いてこちらは、35歳以上160cm以下級優勝の井上詩子選手と、35歳以上160cm超級優勝の内田織恵選手のウォーキングです。以上の4人の選手によって、オーバーオール決勝が行われるわけですね。なお、大会進行は当初発表された予定よりも早く進み、午後8時終了予定が実際には午後7時15分くらいにはすべて終わっていました。そのため私も、大会を最後までしっかり見届けることができたのは、よかったと思います。MuscleGateFukuoka(75)

  • Muscle Gate Fukuoka (74)

    OverallfinalofMuscleGateFukuoka.(Bikini)こんばんは。今日は、マッスルゲート福岡の女子各カテゴリーのオーバーオール決勝の模様を、お送りしたいと思います。さっそく、まずはビキニのオーバーオール決勝からご紹介いたしましょう。ビキニは、4クラスの優勝選手によってオーバーオール決勝が行われました。審査は、最初に各選手ごとにウォーキングを行い、全員そろったところでクォーターターンを行うというスタイルでした。こちらでは、35歳未満158cm以下級優勝の荒巻来美(くるみ)選手と、35歳未満163cm以下級優勝の宮里香帆選手のウォーキングを、5枚づつご紹介しています。MuscleGateFukuoka(74)

  • Muscle Gate Fukuoka (73)

    VictoryceremonyofMuscleGateFukuoka.(Women'sPhysique)Results1KOSOBAYASHIKana2KAMEDANanami3SUGIUCHIKyoko4HONDASeira5YOSHIDAAtsuko表彰式では、再び山野内審査員が登場して社林選手に表彰を行いました。女子フィジークの日本の第一人者から表彰を受けて、社林選手も感無量だったことと思います。最後はおなじみ「はい、ポーズ」の記念撮影ですが、引いたり寄ったりでバリエーションをつけてみました。なお社林選手は、この後オーバーオール決勝でも再度登場します。以上が、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様でした。次回は、各カテゴリーのクラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様を、ご紹介したいと思います...MuscleGateFukuoka(73)

  • Muscle Gate Fukuoka (72)

    PosedownofMuscleGateFukuoka.(Women'sPhysique)ポーズダウンはさらに続きますが、今度は4位に本多世麗(せいら)選手がコールされました。ベスト3が残ったところで、3人の選手はステージ中央に集まって「サイドチェスト」で合わせます。こういう場面があると、場内もポーズダウンらしい盛り上がりを見せてきます。ここで3位に杉内京子選手がコールされて、優勝の行方は亀田菜々美選手か社林(こそばやし)佳奈選手の若手のどちらかに絞られました。顔を見合わせた両選手は、対称的に「サイドチェスト」で再度ポーズを合わせました。果たして2位にコールされたのは亀田選手で、社林選手の優勝と決まったのです。MuscleGateFukuoka(72)

  • Muscle Gate Fukuoka (71)

    PosedownofMuscleGateFukuoka.(Women'sPhysique)そして最後はウーマンズフィジークですが、こちらは5人の選手によって盛大に(爆)ポーズダウンが行われました。やはりポーズダウンは、少なくともこれぐらいの規模は欲しいですね。初めての選手もいるだけに、最初のうちは各選手とも立ち位置を動かずにそれぞれポーズダウンを行っていたような感じでしょうか。そして順位のコールも始まり、まず5位に吉田敦子選手がコールされました。MuscleGateFukuoka(71)

  • Muscle Gate Fukuoka (70)

    VictroryceremonyofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness,55years-)Results1MOTOMURAAyumiそしてボディフィットネス最後は、55歳以上級の表彰式の模様です。このクラスは、本村あゆみ選手1人だけでしたので優勝も本村選手です。クォーターターンを行って優勝をコールされた本村選手に、これまた山野内審査員が表彰を行いました。本村選手は、35歳未満級優勝の宮里選手・55歳未満級優勝の井上選手とともに、オーバーオール決勝を戦うことになります。以上が、ボディフィットネス55歳以上級の表彰式の模様でした。MuscleGateFukuoka(70)

  • Muscle Gate Fukuoka (69)

    VictroryceremonyofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness,-55years)Results1INOUEUtako2SHIMIZUSawa続いては、ボディフィットネス55歳未満級のポーズダウン・順位発表及び表彰式の模様です。こちらは、2人の選手によってポーズダウンが行われましたが、両選手ステージ中央で横向きでポーズを決めてくれました。そして2位に志水佐和選手がコールされて、井上詩子選手の優勝と決まりました。こちらも、山野内審査員がプレゼンターとして井上選手を表彰していました。優勝した井上選手は、オーバーオール決勝に進みました。以上が、ボディフィットネス55歳未満級の順位発表及び表彰式の模様でした。MuscleGateFukuoka(69)

  • Muscle Gate Fukuoka (68)

    VictroryceremonyofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness,-35years)Results1MIYAZATOKahoこんばんは。今日は、マッスルゲート福岡のボディフィットネス各クラス及びウーマンズフィジークのポーズダウン・順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。まずは、ボディフィットネス35歳未満級からまいりましょう。登場したのは、宮里香帆選手ただ1人でしたから、当然宮里選手の優勝です(爆)。それでも、ポーズダウン替わりにクォーターターンを行った上で「勝ち名乗り」を受けた、宮里選手でした。このとき表彰を行ったのは、審査員を務めていた山野内里子選手でした。以上が、ボディフィットネス35歳未満級の順位発表及び表彰式の模様でした。MuscleGateFukuoka(68)

  • Muscle Gate Fukuoka (67)

    VictoryceremonyofMuscleGateFukuoka.(Bikini,35years-,160cm-)Results1UCHIDAOrie2HASHIMOTOTomo3IWAITomoko4SHIMIZUSawa5INOUEKanae果たして、2位には橋本選手がコールされて内田選手の優勝となりました。こちらも表彰の後は記念撮影ですが、5人横向きで並んだ姿はなかなかの見応えでした。また、離れて「フロントスタンス」で合わせたショットもありました。以上が、ビキニの35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。各クラスの優勝選手4人によって、この後オーバーオール決勝が行われます。次回は、ボディフィットネス各クラス及びウーマンフィジークのポーズダウン・順位発表及び表彰式の模様を、お送りしたいと...MuscleGateFukuoka(67)

  • Muscle Gate Fukuoka (66)

    VictoryceremonyofMuscleGateFukuoka.(Bikini,35years-,160cm-)Results1UCHIDAOrie2HASHIMOTOTomo3IWAITomoko4SHIMIZUSawa5INOUEKanaeそして、ビキニ最後の35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらは5人と人数も多かったのですが、「ポーズダウン」もすごかった(爆)。なにしろ、5人の選手がステージ中央に集まって「モストマスキュラー」をやるという、ビキニにあるまじきポーズをやってのけたのですから(原爆)。おそらく、女子フィジークも手掛けている岩井知子選手が「仕掛人」ではないかと思っているのですが・・・(笑)落ち着いたところで順位のコールも始まり、5位井上加奈江選手・4位志水佐和選手・...MuscleGateFukuoka(66)

  • Muscle Gate Fukuoka (65)

    VictoryceremonyofMuscleGateFukuoka.(Bikini,35years-,-160cm)Results1INOUEUtako2HARAMAKIChika3HAMADAKaoriそして2位に腹巻選手がコールされ、井上選手の優勝と決まりました。優勝した井上選手には、木下理事長から賞状とメダルの授与がありました。またほかの2人の選手には、式典係の女性から授与されています。最後はおなじみ記念撮影ですが、ここでも3人の選手はひと工夫見せてくれました。最初は賞状を手に持った形で行われましたが、その後3人近寄ってしっかりポーズを決めてくれたのです。以上が、ビキニの35歳以上160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。MuscleGateFukuoka(65)

  • Muscle Gate Fukuoka (64)

    VictoryceremonyofMuscleGateFukuoka.(Bikini,35years-,-160cm)Results1INOUEUtako2HARAMAKIChika3HAMADAKaoriここからは、ビキニの35歳以上160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。3人の選手がステージに登場すると、これまでと同じく「ポーズダウン!」のコールがかかりましたが、今度は3人の選手が示し合わせたかのようにステージ手前に出てくると、今度はステージ中央に集まってご覧のようににこやかにポーズを決めてくれました。さすが35歳以上の大人の皆さん(爆)、ビキニならではのポーズダウンをスタイルを見事開拓してくれたようですね。そしてここで3位に浜田佳織選手がコールされて、優勝の行方は腹巻ちか選手か井上詩子選...MuscleGateFukuoka(64)

  • Muscle Gate Fukuoka (63)

    VictoryceremonyofMuscleGateFukuoka.(Bikini,-35years,-163cm)Results1MIYAZATOKaho2HANDAMitsuki続いては、同じくビキニの35歳未満163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、繁田真都紀(はんだ・みつき)選手と宮里香帆選手がステージに登場すると「ポーズダウン!」と司会の声がかかりましたが、やはり両選手とまどっているうちに2位に繁田選手がコールされました(苦笑)。優勝した宮里選手には、やはり木下福岡県連盟理事長からメダル・賞状の贈呈がありました。2位の繁田選手は、式典係の女性の人から表彰を受けていましたね。最後はおなじみ、記念撮影で締めくくります。以上が、ビキニの35歳未満163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様...MuscleGateFukuoka(63)

  • Muscle Gate Fukuoka (62)

    VictoryceremonyofMuscleGateFukuoka.(Bikini,-35years,-158cm)Results1ARAMAKIKurumi2LONGWandanこんばんは。マッスルゲート福岡のご報告も、終盤に入りました。今日からは、各カテゴリー・クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りすることになります。まずは、ビキニの35歳未満158cm以下の順位発表及び表彰式の模様から、ご紹介しましょう。荒巻来美選手とリュウ・エンタン選手がステージに登場すると、なぜか司会の方は「ポーズダウン!」と発声しました(爆)。なんと、フリーポーズ等のパフォーマンスのないビキニでどうやってポーズダウンするのでしょうか。と両選手もとまどっているうちに2位にリュウ選手がコールされて、あっさり荒巻選手の優勝が決まりまし...MuscleGateFukuoka(62)

  • Muscle Gate Fukuoka (61)

    INOUEUtako,1stplaceofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness,-55years)そして優勝は、エントリー番号118番の井上詩子選手でした。これで、ビキニ35歳以上160cm以下級に続く「二冠達成」となりました。もっとも井上選手は、もともとこちらボディフィットネスがいわば「本職」で、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の大会での出場経験も豊富で、順当な結果といっていいでしょう。当然のことながら、ビキニもボディフィットネスに対応した緑色のものに変えています。ビキニの予選では赤で決勝では白でしたが、この緑がやはり井上選手にはよく似合っているのではないでしょうか。優勝した井上選手は、ビキニ同様にオーバーオール決勝に進みました。以上が、ボディフィットネス55歳未満...MuscleGateFukuoka(61)

  • Muscle Gate Fukuoka (60)

    SHIMIZUSawa,2ndplaceofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness,-55years)まず2位ですが、エントリー番号117番の志水佐和選手でした。ビキニの方にもエントリーしていて、35歳以上160cm超級で4位でした。両方見比べていただければおわかりかと思いますが、ビキニも別々に用意していることがわかりますね。このように、同じビキニでもカテゴリーに合わせたものを着用することも、競技として大事なことなのです。個人的には、ビキニの方が合っているような気がしています。MuscleGateFukuoka(60)

  • Muscle Gate Fukuoka (59)

    FinalofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness,-55years)こちらは、両選手の個別ショットと決勝が終わって退場するところをご覧いただいております。こんな感じで、予選とまったく一緒の流れでした(爆)。ボディフィットネスも、以前は「Lウォーキング」で個性的なポーズを決めることもできたのですが、それがなくなってからあまり面白くなくなってしまったように思います。また、女子フィジーク同様に若い選手がいなくなりましたが、逆に言えば今こそ若手選手が活躍するチャンスかもしれません。それでは、両選手のウォーキングのご紹介に入りましょう。MuscleGateFukuoka(59)

  • Muscle Gate Fukuoka (58)

    FinalofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness,-55years)こんばんは。それでは今日は、ご報告を忘れていた(苦笑)マッスルゲート福岡のボディフィットネス55歳未満級の決勝の模様を、お送りしたいと思います。このクラスは2人の選手が出場していましたので、その2人で審査が行われました。まずこちらは、クォーターターンの模様です。まあやっていることは、最初のウォーキングも含めて予選のときと同じなんですよね(爆)。これじゃ、私も忘れるわけです(苦笑)。MuscleGateFukuoka(58)

  • Muscle Gate Fukuoka (57)

    KOSOBAYASHIKana,1stplaceofMuscleGateFukuoka.(Women'sPhysique)ウーマンズフィジークの優勝は、エントリー番号128番の社林(こそばやし)佳奈選手でした。もちろん初めて見る選手ですが、珍しい苗字ですね(爆)。また若そうな感じですが、見事に優勝という好成績を挙げました。肩・腕・背中・腹筋・太ももと、しっかり筋肉が付いているところがよかったのでしょう。ポージングについても、特に気合の入った「フロントラットスプレッド」にインパクトがありました。また、ショートヘアも実にキュートな感じで、よく似合っていると思いました。なお、クラス分けのないウーマンズフィジークですが、なぜか優勝した社林選手はオーバーオール決勝に進むことになりました(爆)。以上が、ウーマンズフィジーク...MuscleGateFukuoka(57)

  • Muscle Gate Fukuoka (56)

    KAMEDANanami,2ndplaceofMuscleGateFukuoka.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号131番の亀田菜々美選手でした。こちらも初めて見る選手ですが、見るからに「若手」という感じがしますね。筋肉という点ではほかの選手に譲るかとは思いますが、それを補って余りあるポージングの美しさはなかなかのものだったと思います。ひとつひとつのポーズがきれいに決まっているだけでなく、その途中の動きにもスキを感じられないのです。それが、今回2位という好成績を挙げることができた主因ではないでしょうか。これから筋肉を付けていけば、結果も後からついてくることでしょう。MuscleGateFukuoka(56)

  • Muscle Gate Fukuoka (55)

    SUGIUCHIKyoko,3rdplaceofMuscleGateFukuoka.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、昨日に引き続きマッスルゲート福岡のウーマンズフィジーク決勝から、フリーポーズの模様をお送りさせていただきます。残すはベスト3で、まず3位はエントリー番号129番の杉内京子選手でした。(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)所管の大会では、長く出場を続けているベテラン選手ですが、私は初めて見ることになりました。流れるようでそれでいて決めるところはしっかり決める、さすがベテランというべきフリーポーズを見せてくれたと思います。MuscleGateFukuoka(55)

  • Muscle Gate Fukuoka (54)

    HONDA"Raraka"Seira,4thplaceofMuscleGateFukuoka.(Women'sPhysique)続いて4位は、エントリー番号130番の本多世麗(せいら)選手でした。もちろん初めて見る選手ですが、金髪・・・(爆)また、バックに流す音楽も「これをフリーポーズに使うか!?」と思ってしまう、かなりかっ飛んだものでした(原爆)。さらに大会後私服姿の本多選手を見て、またもやかっ飛ばされました(水爆)。かなり若い選手でしたが、力こぶといい一本筋の入った背中といいよく鍛えられていると思います。女子フィジークの選手は一般に年齢が高いので、本多選手のような若手は貴重な存在です。仕事柄本格参戦は少々厳しいかもしれませんが、個人的にはとても期待しています。というわけで、ベスト3は次回のお楽しみとさせてい...MuscleGateFukuoka(54)

  • Muscle Gate Fukuoka (53)

    YOSHIDAAtsuko,5thplaceofMuscleGateFukuoka.(Women'sPhysique)それでは、各選手のフリーポーズをカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。まずは5位ですが、エントリー番号127番の吉田敦子選手でした。初めて見る選手ですが、かなり気合の入ったフリーポーズは印象的でした。一時期選手が減っていた女子フィジークですが、最近は新しい選手も増えてだいぶ盛り返してきたようですね。ただ、今年はその活躍の場がほとんどなくなってしまったことが、返す返すも残念なことでした。MuscleGateFukuoka(53)

  • Muscle Gate Fukuoka (52)

    FinalofMuscleGateFukuoka.(Women'sPhysique)こんばんは。マッスルゲート福岡の決勝のご紹介も、このウーマンズフィジーク(女子フィジーク)をもって最後となります。ウーマンズフィジークの決勝は各選手のフリーポーズが主体ですが、1回だけ規定ポーズも行われました。まずは、その規定ポーズをご紹介しておきましょう。予選と同じであまり変わり映えもありませんが、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の女子フィジークでは決勝で規定ポーズはやらなくなったので、マッスルゲートの特徴のひとつでしょう。MuscleGateFukuoka(52)

  • Muscle Gate Fukuoka (51)

    MOTOMURAAyumi,1stplaceofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness,55years-)そして、55歳以上級の優勝はエントリー番号119番の本村あゆみ選手でした。今大会最年長のベテラン選手ですが、その存在感を示すことはできたかと思います。しっかり引き締まった体で、ポーズもソツなく決めています。本村選手も、ボディフィットネスのオーバーオール決勝に進みました。以上が、ボディフィットネスの35歳未満級及び55歳以上級の決勝の模様でした。次回は、同じくボディフィットネスの55歳未満級の決勝の模様をご紹介したいと思います。MuscleGateFukuoka(51)

  • Muscle Gate Fukuoka (50)

    MIYAZATOKaho,1stplaceofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness,-35years)それでは、両選手のウォーキングをご紹介いたしましょう。まずは、35歳未満級優勝のエントリー番号116番、宮里香帆選手です。ビキニの方にも出場していて、35歳未満163cm以下級で見事優勝しています。つまりこれで、「二冠達成」ということになりますね。そしてさらに、ビキニと同様にボディフィットネスのオーバーオール決勝にも進むことになりました。ですので、この後もまだまだご紹介する機会があります(爆)。MuscleGateFukuoka(50)

  • Muscle Gate Fukuoka (49)

    FinalofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness,-35years&55years-)さすがにもったいないので、こちらではクォーターターンにおける両選手の個別ショットをご紹介いたします。マッスルゲートは、札幌・福岡に続いて10月31日も神戸で行われていますが、共通しているのはボディフィットネスの選手の参加が少ないことでした(苦笑)。ウーマンフィジークは札幌でこそ行われませんでしたが、福岡では5人・神戸では3人の選手の参加を得ています。さらに神戸では、1組だけですがなんとミックスドペアも行われたとのことです。ミックスドペアは、これまで年1回ジャパンオープンでしか見ることができませんでしたが、これを機会にさらに見る機会が増えてくれると嬉しいですね。MuscleGateFukuoka(49)

  • Muscle Gate Fukuoka (48)

    FinalofMuscleGateFukuoka.(Bodyfitness,-35years&55years-)こんばんは。マッスルゲート福岡のご報告も、今日からはボディフィットネスの決勝のご報告に入ります。まず今日は、合同で審査された35歳未満級及び55歳以上級の決勝の模様を、ご紹介させていただきます。ウォーキングは当然選手個別となりますが、まずは合同で行われたクォーターターンからご覧いただきましょう。35歳未満級の宮里香帆選手と、55歳以上級の本村あゆみ選手のクォーターターンです。これで決勝審査はおしまいで、早くも選手退場となりました(爆)。MuscleGateFukuoka(48)

  • Muscle Gate Fukuoka (47)

    UCHIDAOrie,1stplaceofMuscleGateFukuoka.(Bikini,35years-,160cm-)優勝は、エントリー番号11番の内田織恵選手でした。やはり初めて見る選手ですが、とても今大会が初めてだとは思えませんね。メリハリのあるボディラインも見事ですが、全体的な雰囲気がいかにもビキニ選手らしいという感じをさせているように思います。35歳以上級ですから若々しさでは35歳未満級にはかないませんが、大人の女性の魅力を遺憾なく発揮しているといえるでしょう。こういう選手が来年本格的に参戦してきたら、ますます面白いことになりそうですね。以上が、ビキニ35歳以上160cm超級の決勝の模様でした。これでビキニの決勝のご紹介は終わり、次回からはボディフィットネスの決勝のご紹介に入ります。まずは、一緒...MuscleGateFukuoka(47)

  • Muscle Gate Fukuoka (46)

    HASHIMOTOTomo,2ndplaceofMuscleGateFukuoka.(Bikini,35years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号9番の橋本智(とも)選手でした。この選手も、初めて見る選手の1人です。しかし、見事に引き締まった体はただ者ではありませんね。おそらく、すでに大会出場経験があるのではないでしょうか。笑顔もよく出ていますし、ポーズもきちんと決まっています。個人的には、最後から2枚目も振り向いたところが、わりとうまく撮れたかななんてひとり悦に入っております(笑)。MuscleGateFukuoka(46)

  • Muscle Gate Fukuoka (45)

    IWAITomoko,3rdplaceofMuscleGateFukuoka.(Bikini,35years-,160cm-)次に3位は、エントリー番号12番の岩井知子選手でした。岩井選手は、今大会出場選手の中でも最も見た回数の多い選手だと思います(爆)。なにしろ、ビキニのみならずボディフィットネスにフィジーク、さらには健康美まで何でも手掛けているのですから。特に、2018年の最後のミス21健康美でのティアラ獲得(オーバーオール優勝)は、大きな勲章のひとつといえるでしょう。今回はビキニのみの参戦でしたが、まさか福岡で会えるとは思いませんでした。もっとも、現在は東京の所属ですが実はこちらがご出身ともうかがっております。ステージ外でも撮影する機会がありましたので、また「おまけ写真」でご紹介したいと思います。MuscleGateFukuoka(45)

  • Muscle Gate Fukuoka (44)

    SHIMIZUSawa,4thplaceofMuscleGateFukuoka.(Bikini,35years-,160cm-)続いて4位は、エントリー番号13番の志水佐和選手でした。志水選手は、先日ご紹介したとおりボディフィットネスの方にも参戦しています。いきなりダブルエントリーするとは、なかなかの度胸ですね(笑)。しかも、ビキニとボディフィットネスでポージングスーツもしっかり変えてきています。こういう感じで、最初のうちはさまざまなカテゴリーを経験してから、自分に合ったカテゴリーに進んでいくのもいいのではないでしょうか。MuscleGateFukuoka(44)

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