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「観るだけ美術部」部長のブログ https://mirudakeartclub.hatenablog.com

「観るだけ美術部」勝手に部長です!最近描いていない、描いたことがない、美術展めぐりはすきだけど・・、そういう部員を募っています。入部希望者は、コメント欄にメッセージを残してくださいね。折り返し、勧誘に伺います(笑)。

「観るだけ美術部」部長
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2019/08/17

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  • [企画展]★冨澤 謙 風景画家の眼と心 展

    (冨澤謙 風景画家の眼と心 展) ★冨澤 謙 風景画家の眼と心 展 市立小樽美術館、2022年11月5日(土)-2023年2月26日(日) (WEBサイト→) otarubij-kyoryoku.com 冨澤謙は、1934年(昭和9年)小樽市生まれ。1954年北海道学芸大学(現在の北海道教育大学)卒業。1959年道展初入選。小樽港や運河など、小樽らしさ溢れる風景を描き、道展や一水会展で長く活躍しました。小樽で教職員となった冨澤は、野外での写生を大切にし、生徒を引率した小樽公園で、東京から帰省していた中村善策と偶然の出会いをし、以後交流を深めます。風景画家としての冨澤謙の歩みは、中村善策の信条で…

  • [特別展][原画展]★刃牙(ばき)史上最強 連載30周年記念展

    ★刃牙(ばき)史上最強 連載30周年記念展 サッポロファクトリー、2022年12月9日(金)-2023年1月9日(月・祝) (WEBサイト→) sapporofactory.jp sapporofactory.jp 「地上最強の男を見たいかーッ!!格闘漫画の王道にして金字塔、『刃牙』シリーズ連載30周年を記念し、『刃牙』シリーズ数々の名勝負を原画で振り返り、シリーズを通してえがかっる「強さ」とは何か、「地上最強」とは何か、というテーマを追う、まさに地上最強の展覧会ッ!板垣恵介が魂を削って描いた肉筆を、闘いの聖水を、誰もよけることは許されないッ!

  • [特別展]★トムとジェリー カートゥーン・カーニバル展

    ★トムとジェリー カートゥーン・カーニバル展 札幌三越、2022年12月22日(木)-2023年1月15日(日) (WEBサイト→) www.mitsukoshi.mistore.jp 世界中で愛される「トムとジェリー」アニメーション作品の展示や、コテンパンにやられて変形してしまったキャラクターの展示をお楽しみいただけます。また、各方面で活躍するアーティストとのコラボレーション作品や、グッズコーナーも併設し、オリジナルグッズも販売。「トムとジェリー」の魅力をあますところなく体感いただけます。

  • [講演会]★砂澤涼子、渥美顕二、五十嵐聡美「トークショー ビッキとの日々」

    ★砂澤涼子、渥美顕二、五十嵐聡美「トークショー ビッキとの日々」 北海道立近代美術館、2023年1月14日(土)14:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 砂澤ビッキは、1931年生まれ。旭川市にアイヌ民族の子孫として生まれました。阿寒、鎌倉、札幌などで澁澤龍彦や五十嵐広三などの文化人らと交流し、独力ながら彫刻ながら彫刻や絵画に自己実現の道を見出した異色の造形家です。 (砂澤ビッキ展) 1978年より、大自然に抱かれた音威子府村の旧小学校をアトリエ兼住居として、巨木と向き合い制作の幅を広げ、83年には、カナダのブリティッシュ・コロンビア州に3ヶ月…

  • [特別展]★モダンの芸術 100年前のヨーロッパ、日本、旭川展

    (ジュル・パスキン『花束を持つ少女』、北海道立近代美術館) ★モダンの芸術 100年前のヨーロッパ、日本、旭川展 北海道立旭川美術館、2022年12月17日(土)-2022年3月12日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp いまから100年前の1920年代。第一次と第二次世界大戦の狭間というこの時代、芸術の都として人々を惹きつけていたパリでは、美術のみならず、音楽、文学、映画、工芸など、様ざまな芸術が花開きました。このときに活躍した「エコール・ド・パリ(パリ派)」と呼ばれた画家たちの多くは、新たな表現を求めパリに集ったフランス国外からの異邦人たち…

  • [企画展]★小川清 街を歩いて展

    (小川清 街を歩いて展) ★小川清 街を歩いて展 市立小樽美術館、2022年9月24日(土)-2023年1月9日(月・祝) (WEBサイト→) otarubij-kyoryoku.com 小川清は、小樽を拠点に地元市民の誰もが懐かしく感じるような「街の風景」を得意とし、『月刊おたる』の表紙絵を427号分提供するなど、地域に根差した活動を長く続けてきました。本展では、中村善策に直接教えを受けた最後の世代でもある小川清の当館所蔵作品を、中村善策の作品と共に展覧いたします。こよなく小樽を愛した二人の画家が描き出した小樽の街と自然を、どうぞお楽しみください。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自…

  • [特別展]★久保寺逸彦 アイヌ文学研究者による調査と資料をとおして時代をさぐる展

    ★久保寺逸彦 アイヌ文学研究者による調査と資料をとおして時代をさぐる展 北海道博物館、2022年10月29日(土)-2023年1月15日(日) (WEBサイト→) www.hm.pref.hokkaido.lg.jp アイヌ文学研究をはじめ、アイヌ文化研究に大きな足跡を残した久保寺逸彦(1902年-1971年)は、基礎的な資料の集積と整理に努力を傾注した研究科でもありました。その没後から50年あまりが経ちました。本展は、昨年(2021年)までに著作集全4巻が完結した機会をとらえ、久保寺逸彦旧蔵資料のほとんどを収蔵する当館において、これらの資料およそ7,000点の全貌を紹介する展覧会です。 (久…

  • [企画展]★大井戸百合子 銅版画展

    (大井戸百合子 銅版画展) ★大井戸百合子 銅版画展 市立小樽美術館、2022年12月7日(水)-12月28日(水) (WEBサイト→) otarubij-kyoryoku.com otarubij-kyoryoku.com 大井戸百合子さんは、自らの幼い頃の記憶を重ねて、小樽の手宮市場に取材した『北の女たち』の連作を生み出しました。懸命に働く女たちの、たくましい姿は、大井戸百合子さんの銅版画における代表作となりました。本展は、その『北の女たち』の続編となる展覧会です。前回の展示がモノクロの鋭い線描で表現した銅版画だったのに対し、本展は画家が直接筆やパステルで描いたドローイングで、鮮やかな色彩…

  • [公募展」★いい芽ふくら芽 受賞者展

    ★いい芽ふくら芽 受賞者展 大丸札幌店、2022年12月21日(水)-12月27日(火) (WEBサイト→) www.daimaru.co.jp 今年3月に開催されたヤングアーティスト公募展「いい芽ふく」ら芽 in SAPPORO」において、優秀賞を獲得した3人(いの上さや香、亀下渚、長瀬萬純)と、お客様投票による第1位、オーディエンス賞を獲得した小林ちほさん、計4名による展示です。4名とも北海道にゆかりのある作家さんです。将来が期待される若き才能が表現した作品たちをどうぞお楽しみください。

  • [版画展]★バルビゾン派からパリ派まで 栄光のフランス絵画展

    ★バルビゾン派からパリ派まで 栄光のフランス絵画展 札幌三越、2022年12月20日(火)-12月26日(月) (WEBサイト→) www.mitsukoshi.mistore.jp 19世紀初頭、働く農民たちや自然賛歌とも言うべき風景画を描いたバルビゾン派の画家たち。第一次世界大戦前のフランスの最も華やかな時代を彩ったラウル・デュフィの色彩。そして20世紀初頭、狂乱のパリで一躍時代の寵児となったレオナール・フジタ。本展は、バルビゾン派の油彩画から、ラウル・デュフィのテキスタイルデザイン、そしてレオナール・フジタの貴重な肉筆画と版画を中心に、フランスで活躍した画家たちの作品を一堂に展覧いたしま…

  • [企画展]★藤田嗣治 トピック展

    (藤田嗣治展) ★藤田嗣治 トピック展 小樽芸術村・似鳥美術館、2022年12月1日(木)-2023年1月31日(火) (WEBサイト→) www.nitorihd.co.jp 藤田嗣治は、乳白色の下地と繊細な描線による独創的な作風で、20世紀初頭のパリ画壇を席巻したエコール・ド・パリの画家です。二度の世界大戦に翻弄されながらも制作を続け、人物画や宗教的な主題を持つ壁画、また挿絵本など幅広い分野に優れた作品を残しました。 本展では、会期を2期に分け、藤田嗣治の版画・素描コレクションを公開いたします。また、『魅せられたる河』全27点は当館初公開です。ぜひご注目ください。 ※なお、こちらの掲載画像…

  • [企画展]★大井戸百合子 銅版画展

    (大井戸百合子 銅版画展) ★大井戸百合子 銅版画展 市立小樽美術館、2022年12月7日(水)-12月28日(水) (WEBサイト→) otarubij-kyoryoku.com otarubij-kyoryoku.com 大井戸百合子さんは、自らの幼い頃の記憶を重ねて、小樽の手宮市場に取材した『北の女たち』の連作を生み出しました。懸命に働く女たちの、たくましい姿は、大井戸百合子さんの銅版画における代表作となりました。本展は、その『北の女たち』の続編となる展覧会です。前回の展示がモノクロの鋭い線描で表現した銅版画だったのに対し、本展は画家が直接筆やパステルで描いたドローイングで、鮮やかな色彩…

  • [企画展]★冨澤 謙 風景画家の眼と心 展

    (冨澤謙 風景画家の眼と心 展) ★冨澤 謙 風景画家の眼と心 展 市立小樽美術館、2022年11月5日(土)-2023年2月26日(日) (WEBサイト→) otarubij-kyoryoku.com 冨澤謙は、1934年(昭和9年)小樽市生まれ。1954年北海道学芸大学(現在の北海道教育大学)卒業。1959年道展初入選。小樽港や運河など、小樽らしさ溢れる風景を描き、道展や一水会展で長く活躍しました。小樽で教職員となった冨澤は、野外での写生を大切にし、生徒を引率した小樽公園で、東京から帰省していた中村善策と偶然の出会いをし、以後交流を深めます。風景画家としての冨澤謙の歩みは、中村善策の信条で…

  • [講演会]★(当館学芸員)「見どころ解説 道南美術のクロニクル 展」

    (蠣崎波響 『名鷹図』、1815年(文化12年)、北海道立函館美術館) ★(当館学芸員)「見どころ解説 道南美術のクロニクル 展」 北海道立函館美術館、2022年12月24日(土)11:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 本展は当館所蔵作品を中心に、江戸期から現代にいたる道南芸術の歴史を振り返るものです。異色の日本画家・児玉貞良、蠣崎波響ら近世絵画の魅力、明治期美術教育に尽力した北條玉堂とその系譜、道内最古の公募団体・赤心社を中心とした道南画壇の歩み、道南美術と戦争、道南ゆかりの現代作家たちの活躍など、多彩なトピックによりご紹介いたします。 ※…

  • [特別展]★モダンの芸術 100年前のヨーロッパ、日本、旭川展

    (国吉康雄『横たわる裸婦』、1929年、北海道立近代美術館) ★モダンの芸術 100年前のヨーロッパ、日本、旭川展 北海道立旭川美術館、2022年12月17日(土)-2022年3月12日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp いまから100年前の1920年代。第一次と第二次世界大戦の狭間というこの時代、芸術の都として人々を惹きつけていたパリでは、美術のみならず、音楽、文学、映画、工芸など、様ざまな芸術が花開きました。このときに活躍した「エコール・ド・パリ(パリ派)」と呼ばれた画家たちの多くは、新たな表現を求めパリに集ったフランス国外からの異邦人た…

  • [特別展]★トムとジェリー カートゥーン・カーニバル展

    ★トムとジェリー カートゥーン・カーニバル展 札幌三越、2022年12月22日(木)-2023年1月15日(日) (WEBサイト→) www.mitsukoshi.mistore.jp 世界中で愛される「トムとジェリー」アニメーション作品の展示や、コテンパンにやられて変形してしまったキャラクターの展示をお楽しみいただけます。また、各方面で活躍するアーティストとのコラボレーション作品や、グッズコーナーも併設し、オリジナルグッズも販売。「トムとジェリー」の魅力をあますところなく体感いただけます。

  • [企画展]★小川清 街を歩いて展

    (小川清 街を歩いて展) ★小川清 街を歩いて展 市立小樽美術館、2022年9月24日(土)-2023年1月9日(月・祝) (WEBサイト→) otarubij-kyoryoku.com 小川清は、小樽を拠点に地元市民の誰もが懐かしく感じるような「街の風景」を得意とし、『月刊おたる』の表紙絵を427号分提供するなど、地域に根差した活動を長く続けてきました。本展では、中村善策に直接教えを受けた最後の世代でもある小川清の当館所蔵作品を、中村善策の作品と共に展覧いたします。こよなく小樽を愛した二人の画家が描き出した小樽の街と自然を、どうぞお楽しみください。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自…

  • [公募展」★いい芽ふくら芽 受賞者展

    ★いい芽ふくら芽 受賞者展 大丸札幌店、2022年12月21日(水)-12月27日(火) (WEBサイト→) www.daimaru.co.jp 今年3月に開催されたヤングアーティスト公募展「いい芽ふくら芽 in SAPPORO」において、優秀賞を獲得した3人(いの上さや香、亀下渚、長瀬萬純)と、お客様投票による第1位、オーディエンス賞を獲得した小林ちほさん、計4名による展示です。4名とも北海道にゆかりのある作家さんです。将来が期待される若き才能が表現した作品たちをどうぞお楽しみください。

  • [特別展][原画展]★刃牙(ばき)史上最強 連載30周年記念展

    ★刃牙(ばき)史上最強 連載30周年記念展 サッポロファクトリー、2022年12月9日(金)-2023年1月9日(月・祝) (WEBサイト→) sapporofactory.jp sapporofactory.jp 「地上最強の男を見たいかーッ!!格闘漫画の王道にして金字塔、『刃牙』シリーズ連載30周年を記念し、『刃牙』シリーズ数々の名勝負を原画で振り返り、シリーズを通してえがかっる「強さ」とは何か、「地上最強」とは何か、というテーマを追う、まさに地上最強の展覧会ッ!板垣恵介が魂を削って描いた肉筆を、闘いの聖水を、誰もよけることは許されないッ!

  • [講演会]★(当館学芸員)「見どころ解説 道南美術のクロニクル 展」

    (蠣崎波響 『名鷹図』、1815年(文化12年)、北海道立函館美術館) ★(当館学芸員)「見どころ解説 道南美術のクロニクル 展」 北海道立函館美術館、2022年12月24日(土)11:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 本展は当館所蔵作品を中心に、江戸期から現代にいたる道南芸術の歴史を振り返るものです。異色の日本画家・児玉貞良、蠣崎波響ら近世絵画の魅力、明治期美術教育に尽力した北條玉堂とその系譜、道内最古の公募団体・赤心社を中心とした道南画壇の歩み、道南美術と戦争、道南ゆかりの現代作家たちの活躍など、多彩なトピックによりご紹介いたします。 ※…

  • [版画展]★バルビゾン派からパリ派まで 栄光のフランス絵画展

    ★バルビゾン派からパリ派まで 栄光のフランス絵画展 札幌三越、2022年12月20日(火)-12月26日(月) (WEBサイト→) www.mitsukoshi.mistore.jp 19世紀初頭、働く農民たちや自然賛歌とも言うべき風景画を描いたバルビゾン派の画家たち。第一次世界大戦前のフランスの最も華やかな時代を彩ったラウル・デュフィの色彩。そして20世紀初頭、狂乱のパリで一躍時代の寵児となったレオナール・フジタ。本展は、バルビゾン派の油彩画から、ラウル・デュフィのテキスタイルデザイン、そしてレオナール・フジタの貴重な肉筆画と版画を中心に、フランスで活躍した画家たちの作品を一堂に展覧いたしま…

  • [常設展]★繁野三郎『滝本玄関風景』

    (繁野三郎『滝本玄関風景』、第一滝本館、1948年(昭和23年)) ★繁野三郎『滝本玄関風景』 登別温泉/第一滝本館、常設展示 (WEBサイト→) takimotokan.co.jp 12月17日(土)-18日(日)にかけて、観るだけ美術部長は登別温泉の老舗旅館「第一滝本館」に宿泊することができました。こちらの旅館は、登別温泉随一の老舗ということもあり、館内にはその伝統と格式を感じさせる美術品がさりげなく展示されています。そこで、不定期ではありますが、常設展示されている作品のいくつかをご紹介していきます。 今回紹介するのは、戦前戦後において、北海道内の美術発展に寄与した繁野三郎(1894年-1…

  • [版画展]★おおば比呂司 生誕100年祭展『宇宙(そら)を旅して』

    ★おおば比呂司 生誕100年祭展『宇宙(そら)を旅して』 札幌三越、2022年11月29日(火)-12月19日(月) (WEBサイト→) www.mitsukoshi.mistore.jp このたび、札幌市制100周年の記念事業の一環として、札幌市出身の漫画家で画家の故・おおば比呂司(1921年-1988年)の生誕100年を祝った回顧展を開催いたします。おおば比呂司の描く作品は、週刊誌や本の挿絵をはじめ、全日空の機内誌『翼の王国』の表紙絵、時刻表の表紙、お菓子など食品の商品パッケージ、テレビCMなど多くの分野で起用され、当時の国民で「おおば比呂司」の絵を知らないひとは居ませんでした。彼が好んで…

  • [企画展]★(当館学芸員)「香川軍男と景川弘道 特別展セミナー」

    ★(当館学芸員)「香川軍男・景川弘道 特別展セミナー」 北海道立帯広美術館、2022年12月18日(日)14:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp いも版により北の風物や建物を素朴にとらえた香川軍男と、木版画により国内外の風景や愛らしい子どもの姿を彫った景川弘道。北見の二人の版画家と、北見の美術を紹介いたします。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立文学館さま(HP)よりお借りしました。

  • [講演会]★(当館学芸員)「見どころ解説 道南美術のクロニクル 展」

    (蠣崎波響 『名鷹図』、1815年(文化12年)、北海道立函館美術館) ★(当館学芸員)「見どころ解説 道南美術のクロニクル 展」 北海道立函館美術館、2022年12月24日(土)11:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 本展は当館所蔵作品を中心に、江戸期から現代にいたる道南芸術の歴史を振り返るものです。異色の日本画家・児玉貞良、蠣崎波響ら近世絵画の魅力、明治期美術教育に尽力した北條玉堂とその系譜、道内最古の公募団体・赤心社を中心とした道南画壇の歩み、道南美術と戦争、道南ゆかりの現代作家たちの活躍など、多彩なトピックによりご紹介いたします。 ※…

  • [特別展]★モダンの芸術 100年前のヨーロッパ、日本、旭川展

    (マリー・ローランサン『婦人像』、1920年、北海道立近代美術館) ★モダンの芸術 100年前のヨーロッパ、日本、旭川展 北海道立旭川美術館、2022年12月17日(土)-2022年3月12日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp いまから100年前の1920年代。第一次と第二次世界大戦の狭間というこの時代、芸術の都として人々を惹きつけていたパリでは、美術のみならず、音楽、文学、映画、工芸など、様ざまな芸術が花開きました。このときに活躍した「エコール・ド・パリ(パリ派)」と呼ばれた画家たちの多くは、新たな表現を求めパリに集ったフランス国外からの異…

  • [企画展]★川瀬敏夫 人たち展

    (川瀬敏夫『人たち』、1975年) ★川瀬敏夫 人たち展 釧路市立美術館、2022年11月19日(土)-12月18日(日) (WEBサイト→) k-bijutsukan.net 川瀬敏夫さんは、1932年芦別市生まれ。北海道教育大学釧路分校(現在の北海道教育大学釧路校)を卒業後、釧路市内の小中学校でおよそ40年間美術教員として勤めながら、絵画の制作を続けて来られました。画業のなかでも、1960年ごろからおよそ30年間取り組んだ『人たち』は、画家の代名詞ともいえるシリーズで、日々の生活や、社会の一員としての葛藤を人間ドラマや群像表現で追及されています。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自…

  • [講演会]★大場伸之「おやじとヒコーキ おおば比呂司展 ギャラリートーク」

    ★大場伸之「おやじとヒコーキ おおば比呂司展 ギャラリートーク」 札幌三越、2022年12月17日(土)14:00 (WEBサイト→) www.mitsukoshi.mistore.jp このたび、札幌市制100周年の記念事業の一環として、札幌市出身の漫画家で画家の故・おおば比呂司(1921年-1988年)の生誕100年を祝った回顧展を開催いたします。おおば比呂司の描く作品は、週刊誌や本の挿絵をはじめ、全日空の機内誌『翼の王国』の表紙絵、時刻表の表紙、お菓子など食品の商品パッケージ、テレビCMなど多くの分野で起用され、当時の国民で「おおば比呂司」の絵を知らないひとは居ませんでした。彼が好んで描…

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 砂澤ビッキ展」

    ★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 砂澤ビッキ展」 北海道立近代美術館、2022年12月17日(土)14:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 砂澤ビッキは、1931年生まれ。旭川市にアイヌ民族の子孫として生まれました。阿寒、鎌倉、札幌などで澁澤龍彦や五十嵐広三などの文化人らと交流し、独力ながら彫刻ながら彫刻や絵画に自己実現の道を見出した異色の造形家です。 (砂澤ビッキ展) 1978年より、大自然に抱かれた音威子府村の旧小学校をアトリエ兼住居として、巨木と向き合い制作の幅を広げ、83年には、カナダのブリティッシュ・コロンビア州に3ヶ月滞在し、当地…

  • [講演会]★奥田統己「アイヌの英雄叙事詩を聞く うたと言葉」

    (久保寺逸彦文庫展) ★奥田統己「アイヌの英雄叙事詩を聞く うたと言葉」 北海道博物館、2022年12月17日(土)13:30 (WEBサイト→) www.hm.pref.hokkaido.lg.jp 英雄叙事詩はユカラなどと呼称され、アイヌ口頭文芸のなかでも著名なジャンルですが、長大で内容が複雑なうえ語りが技巧的なことをなどもあって、実際の音声に即して鑑賞する機会はあまりありません。この講座では、リズムへの詩句の配分、虚辞の使用、母音の変化といった英雄叙事詩を語る技巧について説明したうえで、久保寺逸彦の調査に協力した語りての録音やテキストなども含め、英雄叙事詩の実際の語りを鑑賞します。 ※な…

  • [特別展][原画展]★刃牙(ばき)史上最強 連載30周年記念展

    ★刃牙(ばき)史上最強 連載30周年記念展 サッポロファクトリー、2022年12月9日(金)-2023年1月9日(月・祝) (WEBサイト→) sapporofactory.jp sapporofactory.jp 「地上最強の男を見たいかーッ!!格闘漫画の王道にして金字塔、『刃牙』シリーズ連載30周年を記念し、『刃牙』シリーズ数々の名勝負を原画で振り返り、シリーズを通して描かれる「強さ」とは何か、「地上最強」とは何か、というテーマを追う、まさに地上最強の展覧会ッ!板垣恵介が魂を削って描いた肉筆を、闘いの聖水を、誰もよけることは許されないッ!

  • [企画展]★(当館学芸員)「オープニングトーク 香川軍男・景川弘道展」

    ★(当館学芸員)「オープニングトーク 香川軍男・景川弘道展」 北海道立帯広美術館、2022年12月17日(土)10:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp いも版により北の風物や建物を素朴にとらえた香川軍男と、木版画により国内外の風景や愛らしい子どもの姿を彫った景川弘道。北見の二人の版画家と、北見の美術を紹介いたします。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立文学館さま(HP)よりお借りしました。

  • [常設展]★おおば比呂司 画家・漫画家としての歴史展

    ★おおば比呂司 画家・漫画家としての歴史展 札幌三越、2022年12月6日(火)-12月18日(日) (WEBサイト→) www.s-shiryokan.jp このたび、札幌市制100周年の記念事業の一環として、札幌市出身の漫画家で画家の故・おおば比呂司(1921年-1988年)の生誕100年を祝った回顧展を開催いたします。おおば比呂司の描く作品は、週刊誌や本の挿絵をはじめ、全日空の機内誌『翼の王国』の表紙絵、時刻表の表紙、お菓子など食品の商品パッケージ、テレビCMなど多くの分野で起用され、当時の国民で「おおば比呂司」の絵を知らないひとは居ませんでした。彼が好んで描いた飛行機や食べ物、人物画か…

  • [部室から]★第135回 観るだけ美術部 部会

    「観るだけ美術部」部員の皆さま、また「観るだけ美術部」を応援してくださっている皆さま、いつもありがとうございます。それではこれより、第135回「観るだけ美術部」の部会を始めます。今回も(1)「観るだけ美術部」部長からの連絡・報告、(2)(妄想)懇親会、の2部構成で進めてまいります。よろしくお願いします。 (1)「観るだけ美術部」部長からの連絡・報告 12月となりました。2022年は、あともう数日で終わってしまい、すぐに2023年がやってきます。この1年、皆さまにとっては、どのような1年だったでしょうか。部活動としては、今年は行きたいと思っていた展覧会はほぼ出かけることができ、コロナ禍という状況…

  • [特別展]★加藤かおり 紙-折る・ひらく展

    (加藤かおり 紙-折る・ひらく展) ★加藤かおり 紙-折る・ひらく展 神田日勝記念美術館、2022年9月23日(金・祝)-12月11日(日) (WEBサイト→) kandanissho.com 加藤かおりさんは、1986年生まれ。紙を素材とした造形作品やインスタレーションを手掛ける十勝地方の若手造形作家さんです。幾何学的で精緻な造形は、一見すると機械によって工業的に作られたもののようですが、実際には作家本人のお手仕事によって、様ざまな色と材質の紙を繰り返し折り込んで作られています。 本展では、加藤かおりさんの造形作品を当館所蔵の神田日勝作品と合わせてご覧いただきます。絵画と立体、近代美術と現代…

  • [版画展]★おおば比呂司 生誕100年祭展『宇宙(そら)を旅して』

    ★おおば比呂司 生誕100年祭展『宇宙(そら)を旅して』 札幌三越、2022年11月29日(火)-12月19日(月) (WEBサイト→) www.mitsukoshi.mistore.jp このたび、札幌市制100周年の記念事業の一環として、札幌市出身の漫画家で画家の故・おおば比呂司(1921年-1988年)の生誕100年を祝った回顧展を開催いたします。おおば比呂司の描く作品は、週刊誌や本の挿絵をはじめ、全日空の機内誌『翼の王国』の表紙絵、時刻表の表紙、お菓子など食品の商品パッケージ、テレビCMなど多くの分野で起用され、当時の国民で「おおば比呂司」の絵を知らないひとは居ませんでした。彼が好んで…

  • [企画展]★木戸竹石『鮭漁図屏風』 クローズアップ展示2

    (木戸竹石『鮭漁図屏風』展) ★木戸竹石『鮭漁図屏風』 クローズアップ展示2 北海道博物館、2022年10月14日(金)-12月14日(水) (WEBサイト→) www.hm.pref.hokkaido.lg.jp 木戸竹石は、明治から大正にかけて北海道や青森で活躍した日本画家です。木戸竹石は、アイヌの人びとの生活の様子をテーマに多くの作品を残しました。今回のクローズアップ展示では、晩秋から初冬の鮭漁を描いた『鮭漁図屏風』(1912年、大正元年制作)をご紹介します。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 砂澤ビッキ展」

    ★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 砂澤ビッキ展」 北海道立近代美術館、2022年12月10日(土)14:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 砂澤ビッキは、1931年生まれ。旭川市にアイヌ民族の子孫として生まれました。阿寒、鎌倉、札幌などで澁澤龍彦や五十嵐広三などの文化人らと交流し、独力ながら彫刻ながら彫刻や絵画に自己実現の道を見出した異色の造形家です。 (砂澤ビッキ展) 1978年より、大自然に抱かれた音威子府村の旧小学校をアトリエ兼住居として、巨木と向き合い制作の幅を広げ、83年には、カナダのブリティッシュ・コロンビア州に3ヶ月滞在し、当地…

  • [部室から]★観るだけ美術部 部会告知+部員名簿(2022年12月部会 現在)

    「観るだけ美術部」の部員名簿と、第135回部会のお知らせ記事です。部員名簿は、2022年12月部会現在のものです。部室は、12月11日(日)19:00から鍵を開けておきます。 11月の(妄想)忘年会、冬季合宿、楽しかったですね! 今回の部会は、今年最後の部会となりますので、都合をつけて、皆さまお集まりください! (「観るだけ美術部」忘年会、楽しかったですね!) 寒くなりました。北海道は、雪が積もり、コロナ禍で控えめながらも、クリスマスの雰囲気が出てきました。わが家にも、クリスマスツリーがお目見えしました。 2022年も、あとほんの少し。そこで今回の(妄想)懇親会のテーマは「2022年、ゆく年く…

  • [企画展]★川瀬敏夫 人たち展

    (川瀬敏夫『人たち』、1975年) ★川瀬敏夫 人たち展 釧路市立美術館、2022年11月19日(土)-12月18日(日) (WEBサイト→) k-bijutsukan.net 川瀬敏夫さんは、1932年芦別市生まれ。北海道教育大学釧路分校(現在の北海道教育大学釧路校)を卒業後、釧路市内の小中学校でおよそ40年間美術教員として勤めながら、絵画の制作を続けて来られました。画業のなかでも、1960年ごろからおよそ30年間取り組んだ『人たち』は、画家の代名詞ともいえるシリーズで、日々の生活や、社会の一員としての葛藤を人間ドラマや群像表現で追及されています。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自…

  • [講演会]★加藤かおり アーティストトーク

    (加藤かおり 紙-折る・ひらく展) ★加藤かおり アーティストトーク 神田日勝記念美術館、2022年12月8日(木)19:00 (WEBサイト→) kandanissho.com 加藤かおりさんは、1986年生まれ。紙を素材とした造形作品やインスタレーションを手掛ける十勝地方の若手造形作家さんです。幾何学的で精緻な造形は、一見すると機械によって工業的に作られたもののようですが、実際には作家本人のお手仕事によって、様ざまな色と材質の紙を繰り返し折り込んで作られています。 本展では、加藤かおりさんの造形作品を当館所蔵の神田日勝作品と合わせてご覧いただきます。絵画と立体、近代美術と現代美術、ジャンル…

  • [常設展]★おおば比呂司 画家・漫画家としての歴史展

    ★おおば比呂司 画家・漫画家としての歴史展 札幌市資料館、2022年12月6日(火)-12月18日(日) (WEBサイト→) www.s-shiryokan.jp このたび、札幌市制100周年の記念事業の一環として、札幌市出身の漫画家で画家の故・おおば比呂司(1921年-1988年)の生誕100年を祝った回顧展を開催いたします。おおば比呂司の描く作品は、週刊誌や本の挿絵をはじめ、全日空の機内誌『翼の王国』の表紙絵、時刻表の表紙、お菓子など食品の商品パッケージ、テレビCMなど多くの分野で起用され、当時の国民で「おおば比呂司」の絵を知らないひとは居ませんでした。彼が好んで描いた飛行機や食べ物、人物…

  • [企画展]★木戸竹石『鮭漁図屏風』 クローズアップ展示2

    (木戸竹石『鮭漁図屏風』展) ★木戸竹石『鮭漁図屏風』 クローズアップ展示2 北海道博物館、2022年10月14日(金)-12月14日(水) (WEBサイト→) www.hm.pref.hokkaido.lg.jp 木戸竹石は、明治から大正にかけて北海道や青森で活躍した日本画家です。木戸竹石は、アイヌの人びとの生活の様子をテーマに多くの作品を残しました。今回のクローズアップ展示では、晩秋から初冬の鮭漁を描いた『鮭漁図屏風』(1912年、大正元年制作)をご紹介します。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。

  • [版画展]★棟方志功 生誕120年記念展

    ★棟方志功 生誕120年記念展 大丸札幌店、2022年11月30日(水)-12月6日(火) (WEBサイト→) www.daimaru.co.jp 木版画による独自の表現を作り上げ、国際美術展として最も歴史のあるヴェネツィア・ヴィエンナーレにおいて、日本人としては初めての国際版画大賞を受賞し世界的な評価を確立した棟方志功。エネルギー溢れる個性的な作品は、時代を超えて人々を魅了し続けます。天衣無縫な棟方志功の芸術をご堪能ください。

  • [特別展]★銀の匙 Silver Spoon展

    (銀の匙 Silver Spoon展) ★銀の匙 Silver Spoon展 北海道立帯広美術館、2022年9月17日(土)-12月4日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp ginsaji.exhibit.jp 北海道の大蝦夷農業高校(エゾノー)を舞台に、都会育ちの主人公・八軒勇吾の成長を描いた荒川弘原作の漫画『銀の匙 SilverSpoon』。2011年に『週刊少年サンデー』(小学館)で連載が開始されると、2度のアニメーション化や実写映画化などを経て大きな話題を呼びました。2019年にさわやかな余韻を残して完結した本作が連載開始から10周年を…

  • [特別展]★金子鷗亭と中野北溟 詩文書の魅力展」

    (金子鷗亭と中野北溟展) ★金子鷗亭と中野北溟 詩文書の魅力展」 北海道立函館美術館、2022年10月8日(土)-12月4日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 「近代詩文書」の提唱者でもあった金子鷗亭(1906年-2001年、松前町出身)と、その思いを継承しつつ独自の表現を開花させた中野北溟(1923年-、羽幌町出身)。本展では、日本を代表する二人の書家の作品を通して、それぞれが築き上げた個性豊かな書風をご紹介いたします。詩文書の魅力あふれる世界をお楽しみください。 (金子鷗亭『北原白秋詩 海雀』1952年(昭和27年)函館市所蔵、当館寄託)…

  • [企画展]★三岸好太郎 蝶を追いかけて展

    (三岸好太郎『飛ぶ蝶』、1934年) ★三岸好太郎 蝶を追いかけて展 北海道立三岸好太郎美術館、2022年10月8日(土)-12月4日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 三岸好太郎が最晩年に集中したのが、[蝶]と[貝殻]をモチーフとする幻想的な作品群でした。その夢想・幻想の世界と、そこにいたるまでの画家の変転の軌跡をたどります。あわせて、様ざまな美術作品に観られる[蝶]のモチーフも参考紹介いたします。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立三岸好太郎美術館さま(HP)よりお借りしました。

  • [講演会]★遠藤志保「久保寺逸彦『アイヌ語辞典稿』と『神謡・聖伝の研究』」

    (久保寺逸彦文庫展) ★遠藤志保「久保寺逸彦『アイヌ語辞典稿』と『神謡・聖伝の研究』」 北海道博物館、2022年12月4日(日)13:30 (WEBサイト→) www.hm.pref.hokkaido.lg.jp 蔵出し特別展「久保寺逸彦文庫展」の開催に合わせて実施する連続講座です。第3回目は、久保逸彦の研究成果の中でも主要な著作である『アイヌ語・日本語辞典稿』と『アイヌ叙事詩 神謡・聖伝の研究』を取り上げて紹介します。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。

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