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アルパカと聴く幸福なクラシック https://www.alpacablog.jp/

『クラシック音楽を聴いてこころ、幸福』 そんな毎日を、ただ、たんたんと、そして、てくてくと歩いてきました。 多くの方に、聴いて欲しいクラシック音楽を厳選していきます! 末永く、お付き合いいただけたならうれしいです。

アルパカ新一
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2019/08/05

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  • グリンカ作曲 「歌劇『ルスランとリュドミーラ』(序曲)」

    この曲は1842年に完成したようですね。 作曲者のミハイル・グリンカは「近代ロシア音楽の父」と呼ばれているそうですね。ロシアで、はじめてロシア語のオペラを作曲したとのことで、評価をされているようです。しかし、意外とロシア国内でよりも、他国からの評価のほうが高かったとのことで、その理由からか、グリンカは他国を旅して回ることが多かったようです。そんな西欧の旅の中から、たくさんの音楽的インスピレーションを得ていたのかもしれませんね。

  • ハイドン「交響曲第101番『時計』」【クラシック音楽を楽しむ 3 つの方法】

    こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回は ハイドン作曲の「交響曲第101番 変ロ長調『時計』」について書いていこうと思います。 この曲は1794年に完成したようですね。 ハイドン作曲の交響曲第93番から第104番までの12曲の交響曲は「ロンドン交響曲」と呼ばれますが、その中の一曲がこの「交響曲第101番『時計』」ですね。 ハイドン: 交響曲第101番「時計」:第2楽章[ナクソス・クラシック・キュレーション #かわいい 解説 1.どんな内容かを知ろう 第 1 楽章:アダージョープレスト 第2楽章:アンダンテ 第3楽章:メヌエット・アレグレ…

  • シューベルト「交響曲第5番」【クラシック音楽を楽しむ 3 つの方法】

    こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回は シューベルト作曲の「交響曲第5番 変ロ長調 D.485」について書いていこうと思います。 シューベルト : 交響曲第5番 第1楽章

  • マーラー「交響曲第7番『夜の歌』」【クラシック音楽を楽しむ3つの方法】

    こんにちは。 毎日、「幸福ってなんだろう」を考えながら過ごす、アルパカです。 今回はマーラー作曲の「交響曲第7番 ホ短調 『夜の歌』」について書いていこうと思います。 この曲は、1905年に完成しているようです。マーラーは1904年に、この曲の第2楽章と第4楽章を作曲しました。そして翌年の1905年に第1楽章,2楽章,3楽章を作曲して、この第7番の交響曲の全てが完成したようですね。 はじめに作曲された第2楽章と第4楽章の2曲には「夜の歌」という副題が付けられました。そして、そののちには、この交響曲第7番全体を「夜の歌」と呼ぶようになったようです。 現代のこの曲に対する評価としては、「構成に難が…

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