ズー太郎です。 Eシリーズのコーディングはもはや成熟期に入って、Tutorialサイトの必要性も薄くなってきましたが、備忘録も兼ねて、ブログ形式で上げて行きます。
ズー太郎です。もうM3は売却しましたが、備忘録として残しておきます。
私のデスクトップはCドライブの容量が少ないため、NCS ExpertとWinKFPのDATENを配置すると、もう容量いっぱいになります。 そのため、Link Shell Extensionを使って、Dドライブに大きいデータを写して使用しています。 例えば、C/EC-APS/NFC/DATAはE90(E89)だと10GBほどあります。 中身はこんな感じです。 コレをLink Shell Extens
ICOMを使わず1B FILEをとりだす3つ目の方法です。 下記の方法の引用元は"みんカラ"です。 その① 、その②は、結局、IPアドレスがわかっていて(ネットから拾ってきて)、ftpでアクセスという、ほかの車両での再現性がない方法でした。 今回は違います。 (ノート)PC上にDHCPサーバーを立てて、車両(CIC)にIPを割り当てて、その後にそのIPでFTPでアクセスするとい
二つ目の1B Fileの取り出し方法です。 引用元は"みんカラ"です。 今回はこのアダプターを使用しました。 これはF系のコーディングで使うものと同じで、車両側はOBDⅡでPCとはLANケーブルで接続します。 ヤフオクで2800円で購入しました。このコネクターはOBDⅡコネクターとLANケーブルと抵抗でも自作できますが、まあ、安いものなので、購入した方が手っ取り早いと思います。
ICOMを使わないで1B Fileを何とか取り出せないかといろいろ試した経緯を記します。 ICOMをお持ちでしたら、Dr.GiNiでもその他のソフトでも、お好きなものを使えば、CICから簡単に1B Fileが取り出せます。 一旦1B Fileが取り出せたら、毎年それぞれのMAPにあったMAP Codeが自作できます。 先ずは最初に試した方法です。 これは、ネットで見かけたIPを使ってCICに接続す
内容的には、コレを必要とする人がいるのか、そしてコレを必要とする状況が普通の人にあるのか、と思いますが、私は記憶力がすこぶる悪いので、備忘録がてらに挙げます。 2017年頃に見つけたJobです。 SGBD:CICR Jobs:Steuern_navi_simulation comment 0x00 Deactivates navi simulation mode 0x01 Activates na
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