あなたのために… なにか… して…あげたい… あなたにとって… 最高のものを贈ります… …あれから4年経ちました… あなたが…見えなくなってしまっても 私は…あなたと…いつも… 一緒だった… 毎日…私の…あなたへの言葉を… 聞いて下さっているでしょう… …私は今日まで…そし...
妻がこの世を去り、2年と11ヶ月が過ぎ去り、衝撃の出来事の時の問答無用の苦しさは3ヶ月続き、私は自分の死を待った…けれど。 その後も恐怖を伴う悲しさや苦しさに 襲われていた… それは2年と数ヵ月続いていた。 三回忌を迎える頃、私の心は、その直接的な苦しさからは少し離れ、 た...
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あなたのために… なにか… して…あげたい… あなたにとって… 最高のものを贈ります… …あれから4年経ちました… あなたが…見えなくなってしまっても 私は…あなたと…いつも… 一緒だった… 毎日…私の…あなたへの言葉を… 聞いて下さっているでしょう… …私は今日まで…そし...
妻が亡くなってからの私は… 一時期は錯乱状態となり気が狂っていたことは事実。 そして3年と7ヶ月が過ぎ去った今… ひたすらに孤独感と寂しさのなかで 生きるための支えとして、趣味に 逃げ込んだ。 1つはバイクであり、あの自然と一体となる感覚がとても好きだ。 もう1つはカラオケ...
あなたを愛する気持ちは 今も変わらない… 供養してあげるね… 供養と言う言葉は似合わないね… 言い方を変えましょう… 私からあなたへ…愛を贈ります… 私の祈りは神に届き、そして 神からあなたへ愛の光りが贈られます。 その愛の光りは、あなたを優しく 包みこみます… その愛の光...
保険屋さんはお人好し… 元カノが気になった保険屋さんは 連絡をとってみた。 元カノが言った、今月、「もうお金が 七千円しかないの…」 さて、ここからが… 元カノが泣いた… 「家の雨漏りが酷いの」 経済的にかなり厳しい状況の元カノだった。 保険屋さんも元カノも一人暮らし。 保...
人生最大の苦しみ 人生最大の悲しみ 人生最大の辛さを知り、私は どん底に落ちたのです… そこから逃れようと必死にもがき続け 3年の時が過ぎ去りました。 その苦しみの穴の中からは逃げられなかったのです。 まるで蟻地獄のようで もがけばもがくほど体が沈んでいきました。 逃げ出せ...
やっとお墓を買う事ができた。 年金を貯めて一年半食べ物を節約して 頑張った。 私の経験からあの世は必ずある事は 知っている。 私自身に妻からあの世の証明はしてもらったから。 神や仏は確かにいる事は知っている。 仏法真理を知るか知らぬか、認めるか 認めないかは、一つの賭けだと...
話し相手がいない。 今日の出来事、嫌な事、少し嬉しい事 そんな事を聞いてくれる相手がいない。 話し相手は奥さんだけだったから。 3年が過ぎ去り苦しみや極度の悲しみは たぶん、なくなったのだろう… でも何かのきっかけでよみがえって こみ上げる悲しみは、抑えきれず 涙がながれる...
妻がこの世を去り、2年と11ヶ月が過ぎ去り、衝撃の出来事の時の問答無用の苦しさは3ヶ月続き、私は自分の死を待った…けれど。 その後も恐怖を伴う悲しさや苦しさに 襲われていた… それは2年と数ヵ月続いていた。 三回忌を迎える頃、私の心は、その直接的な苦しさからは少し離れ、 た...
気づけば、いつも不幸の中にいる。 不幸と言うものは、それは感覚なのよ。 不幸感覚なのよ。 いつも不幸だなんて… そんな…私はいつも不幸なのよ… じゃ、幸せってなんなのよ… それも感覚なのよね… 幸せな感覚なのよね… それは、言葉ではなく、感覚なのよね… それならね、私の幸せ...
妻が亡くなってから2年7ヵ月の時が流れた… その激流のような日々は私自身が死を覚悟した流れだった。 自ら命を断つことが許されなかったのは 宗教上の理由からであるが、生きると云うことがこれほど辛い事である事を知った。 その間に知った事は同じ空間と同じ時間に 生きているはずの人...
最近私はポケカラなるものをやっていました、そして少し見ず知らずの人との交流が始まりました、歌を通じて。 仲良くなった人には冗談のコメントもしてました。そして、初めての人に冗談のコメントを送ったら、相手さんは激怒してしまいました。 謝りました、ごめんなさい、の繰り返し。でも、...
なんだか、私はしょっちゅう腹が空いている。 カロリーが少ないからだろう。 なにせ、おかずが梅干しとか味噌汁をおかずにするとか、でも、玉子と納豆は食べる事が多いのだが。そうだな、ざる蕎麦とかが多かったし…要するに食に対して欲があるようになってしまっのだ。年金生活と言っても金が...
【川の行く意は命の流れ… 舵取りだけをすればよい… ああ…変わらぬ景色に夜空を見上げ… 漕ぐに漕がれぬ櫓のおもさよ】 人生の命の時間はあの川のように流れているもの、日々楽しく家族や伴侶と一緒に今、人生を生きる人は、ただその川の流れに、舵取りだけしていればいいと言う。 しかし...
私は、食べ物にそんなに、こだわらなかった、それは、こだわらなくても妻がその時々にいろいろな食べ物を、用意してくれたからだと今…分かった。 私は着るものにこだわらなかった、それは、 こだわらなくても妻がその時々に私の下着から上着まで、用意してくれたからだと今頃になってうすうす...
また、訳の解らん話をするとしよう。 私は、真理と言って現代学問以外の真実と言われている知識を学ぶ者として、ある単純な事実を文字にしてみたいと思う。 それは、この事実と言われている真理を学んでいる時に気づいた事である。 真理とは、結局釈迦の思想が代表的だが、 まぁ、哲学の中心...
私は結局霊的な体験を子供の頃からしていた。 金縛り、お墓のばあさん、山に浮かぶ炎、 狐の嫁入り、映画館の和服の女、子猫を連れていく青白い女の手、UFO目撃、そして、 今回の霊的体験としてセットしていないアラームが鳴る、遺影が光る、光りの筋、 オーブが見える、誰もいない部屋か...
いったい、世の中どうなっているんだ… マスコミは真実を報道しない… いや、違うな、暗黙のうちに歴史がつくられるんだ。 そもそも人間とはなんなのかであるが、人間の本質は魂でありもとは仏の光であるとされている、その光が肉体経験を経て個性を持ったものであるとされている、生きるとは...
前日眠りにはいるのが本日の午前3時。 眠れない。 起きるのは11時30~12時。 今日の1日…起きがけの夢。 宮ちゃんが子守唄を唄ってる… それを聴きながら私は涙を流してる… 夢の中でも最近は宮ちゃんがいない事を自覚している。 涙を流す私に、宮が言った… 「悲しいね」 涙を...
酒に酔いしれ… 独り夜に出れば… 夜空には星はなく… たたずむ私は何を思う… 夜の匂いに包まれて… 目をとじれば… ほんの少しの小雨がまるで振り向けと 言ってるように腕に…肩に… もう少しで秋になるよ… 寂しげなコオロギの声… 目をとじて… 歩いてみれば… 足は重く…私はど...
平凡な日々は、ありがたいものだ。 でも、それには気づかないことが多い。 当たり前のように生活している事が、本当は どれほど幸せなのかも考える暇なく自分の周りの環境に流されているのが人間ではあるが 昨今の災害やらコロナやらで、今までとは違った環境に、幸せの答えが見える。 日本...
妻が亡くなってからの私は… 一時期は錯乱状態となり気が狂っていたことは事実。 そして3年と7ヶ月が過ぎ去った今… ひたすらに孤独感と寂しさのなかで 生きるための支えとして、趣味に 逃げ込んだ。 1つはバイクであり、あの自然と一体となる感覚がとても好きだ。 もう1つはカラオケ...
あなたを愛する気持ちは 今も変わらない… 供養してあげるね… 供養と言う言葉は似合わないね… 言い方を変えましょう… 私からあなたへ…愛を贈ります… 私の祈りは神に届き、そして 神からあなたへ愛の光りが贈られます。 その愛の光りは、あなたを優しく 包みこみます… その愛の光...