全てを失っている… 戻らない… それが俺の現実… どう…もがいても… 信じられない… いなくなるなんて… 受け入れられない… 今ではこの現実から脱け出そうなどとは 思わない… この悲しみを背負って生きる事が現実なんだ… …そう…自分に言い聞かせて… 夜はスマホ片手にカラオケ...
独り酒を飲み… ちよっと今日は飲み過ぎてるのかな… 俺は…本当は…泣きじようごだったっけ… でも…それは…そうとうな…ストレスが あった時だけだった、過去に一度だけだった 、だが最近は…実を言とそれが頻繁に…。 酒が自分の理性を麻痺させ、正直な自分が 出てくる…。 飲み屋に...
聖書に記されているラザロの奇跡とは。 ある日、イエスは墓のなかに安直されている ラザロに対してこう言われた…。 「ラザロよ…汝…死せるにあらず… 眠れるなり…さぁ出てきなさい…」 するとラザロは生き返り、墓から出てきた言う。 イエスの復活は、処刑のあと イエスの霊体が 物...
おそらく、最愛の人を失った者は、日々 重苦しい感覚や思いの中に居るのだろう。 いったい、自分は何と闘っているのかも分からなくなるのだろう… ただただ、目の前にいてほしい人が居な日々そのものが、重くのし掛かり、全てが自分の不幸に繋がってしまうような… 出口の無い迷路に迷い混ん...
悲しみと言うものは… …気づけば、私の周りの至るところに …あの地雷のように埋め込まれていた。 知らず知らずにそれを踏んでしまう… その度に時間は逆戻りして、悲しみの世界に 引きずり込まれる。 スマホのニュース等でも… 無理心中とか…さぞ辛かったろうと 涙が流れる… バイク...
真理からの答えであるから、この世的観点からのものではないのであるが、この愛別離苦又は最愛の人との別れと言うものを現時点で 分析してみると… 悲しいから早く霊界に還りたい… 生きている必要も意味も無いから早くこの世から去りたい。 しかし、何故私は生きているんだろうか? そこで...
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