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  • 三国志から学ぶべきは戦略などではない。

    三国志はずいぶんビジネスの領域で重用されているのですね。登場人物の中で現代において一番のビジネスマンは誰かとか、ビジネス戦略を学ぶ!とか…群雄割拠の時代の話ですから、競争市場であるビジネスシーンで活用されるのは当然かもしれませんが、一方で、あれ?日本人て「和を以て貴しとなす」じゃなかったっけ?とも思います(笑)三国志って、血しぶきバシャバシャ、首はボンボコ跳ぶわ、飛ぶわ、胴体は真っ二つになるわ、勘違いで罪なき人ががんがん殺されるわ、裏の裏の裏をかきまくるわ、陰謀権謀なにがなにやら、力と知のぶつかりあい、奸雄が天下を取る…その一方で、信義が一本の柱のように通っています。ところが、日本人がもてはやすのは戦略ばかり。子ども向けの三国志を10巻読み終わり、あまりにも名セリフが多く、今度は書き写そうと思い、また最初...三国志から学ぶべきは戦略などではない。

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