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  • 車の整備士→営業部長→社労士・行政書士、かっこいい!

    新聞でかっこいい社労士さんをみつけた。行政書士試験に落ちて凹んでいたところ、社労士・行政書士のダブルライセンスを生かして仕事をしている社労士さんの記事を読んだ。行政書士で食えるか?という問いは古典的で、それに対してはいろんな人がいろんなことを言っている。例えば、宅建の先生をしている人は、行政書士資格があることで、不動産の仕事が格段に信頼されるようになったとか。使い方、活かし方の問題であって、その資格で食えるか食えないかという問いは無意味だ、職種じゃないんだからとのこと。私が行政書士試験を受けようと思ったのは、そもそも(そんな長い話聞きたくないわ!!そんなとこから語られても困るわ!と言う方は飛ばしてください!!)社労士の研修会に講師としてくる弁護士の先生の話がどうにもこうにもさっぱりわからず、???のオンパレード...車の整備士→営業部長→社労士・行政書士、かっこいい!

  • 逮捕送検がいやなのは企業も公務員も同じじゃないかなぁ

    見よう見ようと思いつつ先延ばしにしていた、KiteRaの「労働問題に関する司法と行政の視点とその対策術~使用者側弁護士と元労働基準監督官とのパネルディスカッション」をようやく視聴した。いくつかのテーマを司法と行政、それぞれの視点で弁護士、元労働基準監督官が語るのだが、なんか、視点のズレ具合というか、かみ合わなさがギャグみたいで面白かった。最初のテーマは、年休5日の時季指定怠り送検、取得申請に応じずについてだった。給食管理をしている食品会社の3事業場の店長3人が書類送検されているが、視聴者からの「なぜ店長なのか?」という質問に対し、元監督官は、証拠の立証がなんたらかんたら、エリアマネジャーとかの指揮監督者は立証が難しいとか小難しいことを言っていたが、弁護士からはすかさず、これって、悪いのは社長じゃないのか?という...逮捕送検がいやなのは企業も公務員も同じじゃないかなぁ

  • 負けて凹んでる場合ではない。来年に向けて兜の緒を締めねば。

    行政書士試験がようやく終わった。1月末の発表まで知らん顔を決め込むつもりでいたが、資格学校の先生のブログに書かれていた言葉で思い直した。現実から逃れたいのは誰だって同じだ。不首尾に終わったことを実感している人たちはみな、いっとき解放感にひたりたいであろう。自分も、その後の法学部の科目試験や2カ月ほどで20本近いレポートを提出しなければいけないことを言い訳にして、あとは野となれ山となれと開き直っていたが、実を言うと心は晴れず、ひそかに凹んでいた。しぶしぶながら、解答速報で照らし合わせてみた。行政書士試験は記述問題というのがあり、この配点が高く、これによって試験の合否が分かれるのだが、合格点の180点には及ばないだろうというのが正直なところである。試験全体の難易度は決して高くはなかった。トンデモ問題はどんな資格試験...負けて凹んでる場合ではない。来年に向けて兜の緒を締めねば。

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