初心者DTMerから脱却を目指すなら、マルチバンドコンプレッサーを使いこなすことは必須科目と言えるでしょう。今回は代表的なマルチバンドコンプ、Waves C4について徹底解説します!
DTMや音楽理論についての記事を連載しています。無料でBGMを提供していますので、動画やCMなどにご利用ください。小説の書き方、電子書籍の出版方法、LINEスタンプの作り方の記事も連載していますので、ぜひご覧ください!
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【ミックス&マスタリング入門】第8回 本ミックス前に終わらせておきたいこと
本ミックス前に終わらせておきたいこととして、マーカーや不要箇所のカット、ラフミックス、ボーカルのピッチ補正やハーモニー生成と、DAWのマストアイテム「Melodyne」についてご紹介します。
【ミックス&マスタリング入門】第7回 バストラックとステムミックス
ミックスを理解する上で避けて通ることのできない、バストラックとステムミックス、ルーティングについて解説します。
【ミックス&マスタリング入門】第6回 ミックス前のトラックの整理
ミックスの作業効率を上げるための重要な作業である、トラックの整理について解説します。
【ミックス&マスタリング入門】第5回 CUBASEでのオーディオファイルへの変換
ミックスの下準備であるオーディオファイルへの変換の具体例として、CUBASE ProのMIDIトラックとVSTインストゥルメントトラックを変換する方法をご紹介します。
【ミックス&マスタリング入門】第4回 オーディオファイルへ変換
DTMでの作曲に欠かせないミックスとマスタリング。その重要な下準備である、MIDIデータとソフトウェア音源をオーディオファイルへ変換する作業の流れやメリットについて解説します。
【ミックス&マスタリング入門】第3回 ミックスからマスタリングまでの流れ
作曲、レコーディング後のDAWソフトでの「ミックスからマスタリングへの流れ」と「マスターファイルのフォーマット」について解説します。
【ミックス&マスタリング入門】第2回 使用するプラグイン・エフェクター
【ミックス&マスタリング入門】第2回目では、ミックス時に使用する主なプラグイン・エフェクターをご紹介します。まずは、ここで紹介するエフェクターの名前と、ミックス時の役割を覚えましょう!
DTMで作曲を始めたら、絶対に身につけておきたいのが、ミックスとマスタリングのスキル。どんなことをするの?何が必要なの?ミックスとマスタリングを基礎から学べる連載をスタートします!
ポップスはどのような手順で作曲するのでしょうか。また、音大で学ぶ作曲方法を、ポップスの作曲に活かすことができるのでしょうか?メロディを生み出すための秘訣は、音大で学んだ知識の中にありました。
【音大で学ぶ作曲】10時間目 音大で学ぶことができた作曲方法
作曲は音大で学べる一方で、独学でも身につけることができます。それでは、音大に行く意味とは何なのでしょうか。また、学んできたことを卒業後の作曲にどのように生かすことができるのでしょうか?
試演会に向けての練習や演奏者との会話の中だけでなく、試演会が終わってからも学ぶことのできる作曲方法はあります。どのようなことを吸収できるのでしょうか?
作曲科の学生の集大成である試演会。ここから学ぶことのできる作曲方法はたくさんあります。試演会を通してどのような作曲方法を学ぶことができるのでしょうか?
【音大で学ぶ作曲】7時間目 レッスンから離れて見てみる作曲方法
日常での体験や、学外での音楽活動の経験は、創作にどれぐらい良い効果をもたらすのでしょうか。また、音大で学ぶ作曲方法や理論を、学外活動でどのように生かすことができるのでしょうか。レッスンから少し離れて、考えてみましょう!
音大では、作曲以外にどのようなことを学ぶことができるのでしょうか。そしてそれは、自身の作曲活動に、どのように活かせるのでしょうか。「表現」をするために大切なことについて探ってみましょう!
憧れの作曲家に近づき、その作曲方法を修得するための第一歩は、楽曲分析をすることです。楽曲分析を通して、作品の魅力を作り出す楽譜に隠された秘密を見つけてみましょう!
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初心者DTMerから脱却を目指すなら、マルチバンドコンプレッサーを使いこなすことは必須科目と言えるでしょう。今回は代表的なマルチバンドコンプ、Waves C4について徹底解説します!
初心者DTMerから脱却を目指すなら、マルチバンドコンプレッサーを使いこなすことは必須科目と言えるでしょう。今回は代表的なマルチバンドコンプ、WAVES C4について徹底解説します!
万能で有名なコンプレッサーWAVES H-Compの使い方と活用法を解説します。音を目立たせたり、逆に馴染ませたりする時に役立ちます。
DAWで使用するプラグインを紹介・解説する「プラグインの森」の活用方法をご説明します。
ミックス、マスタリングにおいて、ワンランク上の作品クオリティーに仕上げるためのテクニックをご紹介します。
「メーター」「リミッター/マキシマイザー」「コンプ」「EQ」を使用した実際のマスタリング作業の基本を解説します。
マスタリングに使う重要なプラグインの解説をします。高い作品クオリティーを求めている方は、DAW標準付属のものではなく、サードパーティー製のプラグインを検討しましょう。
連載【ミックス&マスタリング入門】第16回目は、アコースティックギター&アコースティックピアノのミックスと、マスターチャンネルにインサートして曲全体を整えるトータルコンプについて解説しました。 ミックスの解説が一区切りつきましたので、今回か
ミックスの解説最終章となる今回は、アコースティックギター&アコースティックピアノのミックスと、マスターチャンネルにインサートして曲全体を整えるトータルコンプについて解説します。
コード楽器であるエレキギターのミックスと、PCに掛かる負荷を軽減するフリーズ機能について解説します。
スネアドラムやハイハットに引き続き、今回はタムのミックスと、ドラムセット全体に掛けるコンプについて解説します。
スネアドラムとハイハットのミックス、ボーカルのリバーブについて解説します。曲のグルーブ感を作るために重要な工程です。
FabFilter「Pro-Q3」のマスキング検知機能を使用して、ボーカル、キック、ベースの周波数の被りを処理する方法を解説します。
キックとベースのミックスについて解説します。チャンネルストリップ「British Channel」とベース用アンプシュミレーター「VST Bass Amp」を使用します。
エフェクトの掛け方「インサート」と「センド/リターン」のうち、センド/リターンについて、ボーカルのテンポディレイやディエッサーといった実際の作業を通して解説します。
今回から本ミックスに入ります。ボーカルのボリューム調整やエフェクト処理の方法と、おすすめの「ナナロク」系プラグイン「T-RackS 5 Black76」「CLA-76」の特徴をご紹介します。
本ミックス前に終わらせておきたいこととして、マーカーや不要箇所のカット、ラフミックス、ボーカルのピッチ補正やハーモニー生成と、DAWのマストアイテム「Melodyne」についてご紹介します。
ミックスを理解する上で避けて通ることのできない、バストラックとステムミックス、ルーティングについて解説します。
ミックスの作業効率を上げるための重要な作業である、トラックの整理について解説します。
ミックスの下準備であるオーディオファイルへの変換の具体例として、CUBASE ProのMIDIトラックとVSTインストゥルメントトラックを変換する方法をご紹介します。
作曲初心者のために、様々な方面で活躍するミュージシャンから、作曲の方法やコツを紹介していただきます。今回はベテランDTMerに、DTMでの作曲について聞いてみました!
自分の本をKindle(電子書籍)で出版したなら、ぜひ紙の本にもしてみましょう。この記事では、既にKindleで出版中の電子書籍を、紙書籍としても出版する際に必要なこと、その方法をご紹介します。
もしあなたがMacユーザーなら、ぜひPagesで原稿を書いてほしい。それがKindle出版というゴールへの最短ルートになるかもしれない———。
小説を書き上げたなら、残す作業はただひとつ。さあ、KDPに登録しよう。あなたの小説をKindleにして、世界に届けよう———。
epub?イーパブ?その正体がわからなくてもいい。Kindleを出版したいなら、とりあえずepubにしておけばいい。初心者にこそおすすめする理由が、そこにあるから———。
小説を書き終わってから、いやむしろ書いている最中にこそ取り組んでほしい、それが表紙の作成。くじけそうなとき、きっとあなたの心を奮い立たせてくれるから———。
小説投稿サイトで、誰かに読んでもらえたら、それでよかった。しかしあるとき、ふと、こんな想いがよぎった。「自分の小説を、確かな『作品』として世に出したい」……『幻想ひまわり』は、そうした欲に駆られて生み出されたのであった———。
ほんのりとでもKindle出版を意識するならば、小説を書く段階から知ってほしいことがある。あの苦行を繰り返さぬよう、あなたに伝えたいことがある———。
音作りからミックスまで幅広く活躍する「ディレイ」プラグイン。今回は中でも特に大人気の「WAVES H-Delay」について徹底解説します!
声質を変えたい、後からハモリを追加したい。これを簡単に叶えるフォルマントピッチシフター「WAVES UltraPitch」について徹底解説します!
ミックスにおいて欠かせないプラグインであるリバーブ、中でも今回は定番中の定番である、WAVES Renaissance Reverbについて徹底解説します!
音をもっと派手にしたい、音のクオリティを上げたい……DTMerなら避けて通れない問題を解消するコンプレッサー、WAVES V-Compについて徹底解説します!
WAVES社が初めてリリースした歴史のあるパラグラフィックイコライザー、Qシリーズ。今回はその中でも特に評価が高く、今もなお数多くのDTMerから支持されているQ10について徹底解説します!
音に広がりが欲しい、パンニングが上手くいかない……。ミックス段階になって作業が行き詰まる経験は誰しもあるでしょう。今回は音の左右への広がりを操作し、ミックスの効率をグンと上げてくれるプラグイン、WAVES S1 Imagerを徹底解説します!
音に広がりを持たせたい、音に迫力が足りない……DTMerなら一度はぶつかったことがある悩みを払拭するお手軽プラグイン、WAVES Doublerについて徹底解説します!
ProcreateとiPadでLINEスタンプを作る方法【STEP2(後編)】では、1枚目のスタンプ画像をもとにバリエーションを増やし、メイン画像、トークルームタブ画像を作って、PNGファイルに書き出すところまで完了しました。今回はいよいよ、LINEクリエイターズマーケットに登録して販売をする方法をご説明します。
ProcreateとiPadでLINEスタンプを作る方法【STEP2(前編)】では、スタンプ用の画像を作って文字を入れ、見やすいようにふち取りをしました。今回は、STEP2(前編)で作った絵をもとにバリエーションを増やし、他に必要となるメイン画像、トークルームタブ画像を作りましょう。
ProcreateとiPadでLINEスタンプを作る方法【STEP1】では、子どもの絵を使ってLINEスタンプにする作業の流れと下準備についてご説明しました。今回は、ProcreateとiPadを使って、スタンプ用の画像の制作を始めます。
お子さんの絵をLINEスタンプにしてみませんか?ProcreateとiPadがあれば、案外簡単に作れるんです。Step1では、原画を準備してスタンプの計画を立てるコツをご紹介します。
これまで、いろいろな理論をもとに、「音程」「声量」「音色」「リズム感」の知識とテクニックを身につけてきました。これらの集大成として、今回は「表現力」を身につけます。