ジャマイカのサウンドシステム文化の中で生まれたレゲエ音楽のひとつである、ダンスホールレゲエをご存知ですか?その歴史や特徴、おすすめのアーティストをご紹介します。
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ジャマイカのサウンドシステム文化の中で生まれたレゲエ音楽のひとつである、ダンスホールレゲエをご存知ですか?その歴史や特徴、おすすめのアーティストをご紹介します。
ジャズや吹奏楽で大活躍する楽器、サックス。なんと9種類もあるのはご存知ですか?全9種類のサックスの特徴と、おすすめの吹奏楽の演奏動画をご紹介します。
ロシア民謡を聴いたことがありますか? 遠くて近い国、それがロシア。実は私たちにとって、ロシア民謡は意外となじみ深いものなのです。そんなロシア民謡についてご紹介します。
数々の美しい音楽を生み出し、多くの人から愛されているショパン。彼の作品の中でも特徴的な黒鍵しか使わない名曲と、あの有名なピアニストとの逸話についてご紹介します。
ジャマイカで生まれ、スカとロックステディから発展したレゲエの1ジャンルである、ルーツロックレゲエ。不安の中にあったジャマイカの人々の心を救い、世界的にも大ブームとなったルーツロックレゲエの魅力をご紹介します。
様々な時代背景や環境の影響を受け、新しい音楽は次々と生まれ、それぞれ独自に成長していきます。特に近年では、インターネットや作曲ツールの普及により、音楽の誕生、発展は加速しています。この記事では、中でも特にユニークな進化を続けている、ダンスミュージックについてご紹介します。
最近、ますます注目を集めている『音楽映画』。音楽映画って何?おすすめの作品は?音楽映画の魅力と楽しみ方と共にご紹介します。
世の中には、ちょっと変わった曲が、実はたくさんあります。今回ご紹介するのは、“無音の曲”と“演奏時間1000年の曲”。なにそれ、どういうこと⁉︎ 疑問どころか戸惑いさえ感じる、ちょっと不思議な曲のお話。
作曲初心者のために、様々な方面で活躍するミュージシャンから、作曲の方法やコツを紹介していただきます。今回はシンガーソングライターに、ギター弾き語りにおける作曲のヒントとアイディアについて聞いてみました!
作曲初心者のために、様々な方面で活躍するミュージシャンから、作曲の方法やコツを紹介していただきます。今回はバンドマンに、ロックバンドにおける作曲のヒントとアイディアについて聞いてみました!
作曲初心者のために、様々な方面で活躍するミュージシャンから、作曲の方法やコツを紹介していただきます。今回はベテランDTMerに、DTMでの作曲について聞いてみました!
自分の本をKindle(電子書籍)で出版したなら、ぜひ紙の本にもしてみましょう。この記事では、既にKindleで出版中の電子書籍を、紙書籍としても出版する際に必要なこと、その方法をご紹介します。
もしあなたがMacユーザーなら、ぜひPagesで原稿を書いてほしい。それがKindle出版というゴールへの最短ルートになるかもしれない———。
小説を書き上げたなら、残す作業はただひとつ。さあ、KDPに登録しよう。あなたの小説をKindleにして、世界に届けよう———。
epub?イーパブ?その正体がわからなくてもいい。Kindleを出版したいなら、とりあえずepubにしておけばいい。初心者にこそおすすめする理由が、そこにあるから———。
小説を書き終わってから、いやむしろ書いている最中にこそ取り組んでほしい、それが表紙の作成。くじけそうなとき、きっとあなたの心を奮い立たせてくれるから———。
小説投稿サイトで、誰かに読んでもらえたら、それでよかった。しかしあるとき、ふと、こんな想いがよぎった。「自分の小説を、確かな『作品』として世に出したい」……『幻想ひまわり』は、そうした欲に駆られて生み出されたのであった———。
ほんのりとでもKindle出版を意識するならば、小説を書く段階から知ってほしいことがある。あの苦行を繰り返さぬよう、あなたに伝えたいことがある———。
音作りからミックスまで幅広く活躍する「ディレイ」プラグイン。今回は中でも特に大人気の「WAVES H-Delay」について徹底解説します!
声質を変えたい、後からハモリを追加したい。これを簡単に叶えるフォルマントピッチシフター「WAVES UltraPitch」について徹底解説します!
音楽の分析に慣れるためには、実際の楽曲分析の例から学ぶことが重要です。今回はサザンオールスターズの『波乗りジョニー』を題材にして、アナリーゼをする際にどのように音楽作品を扱うのかを学びましょう。
ポップスの楽譜の扱い方について踏まえた上で、実際に楽曲をアナリーゼしてみましょう。スピッツの『空も飛べるはず』を題材にします。
これまでにポップスを分析するための方法を紹介してきました。今回は、その際に直面する課題である「楽譜」について考えてみましょう。
ジャンルの特徴を知った上で楽曲分析をすることはとても大切なことです。今回はポップスにおけるジャンルに注目し、まずはその中でもフォークとロックについて学んでみましょう。
売れる作品に特徴的なハーモニーがあります。その中でも特に有名な「カノン進行」について考えてみて、その上でその他のコード進行についても少し深掘りしてみましょう。
楽曲分析(アナリーゼ)で注目するポイントは、メロディとハーモニー、リズムです。音楽の三大要素と呼ばれているこの3つのポイントのうち、まずはメロディとハーモニーに注目することから始めてみましょう。
小説家を目指して文章力を高めるためには、とにかくたくさんの作品に触れることが重要です。そうはいっても、たくさんの本を読むのは大変。そこでおすすめしたいのが、Amazonのオーディオブック『オーディブル』です。オーディブルの特徴をご紹介します。
作曲をするためには「音楽の作り方」について学ぶ必要があります。それでは、「音楽の作り方」とはどのように学ぶことができるのでしょうか?
旋律を見て、何調で書かれているか推定する「調判定」。最終回では、経過音・倚音・逸音などを学び、調判定をマスターしましょう。
旋律を見て、何調で書かれているか推定する「調判定」。前回に引き続き、法則や例外とともに譜例を見ながら慣れていきましょう。
楽典の最終章「調判定」に入ります。これまでに学んだ知識を使えば、旋律が何調で書かれているかわかるようになります。
伴奏部分を担当する和音の幅を広げ、より豊かな響きを得られる「四和音」「和音の転回」「コードネーム」について学びましょう。
和音は楽曲をメロディーと伴奏に分けた時の、伴奏部分を担当するものです。メジャーコードやマイナーコードを含む「三和音」から学びましょう。
「調」の中での応用編、転調や移調についてのお話しです。近親調や遠隔調など、新たな言葉がいろいろ出てきますが、構造とともに頭に入れていきましょう。
「調」の学習に進み、【はじめての楽典】も佳境に入りました。調の種類は全部で30個あり、規則性を持って並んでいます。これまで学んできた音程や音階を思い出しながら学んでいきましょう。
音階は、音楽や楽曲の構成に欠かせません。これまでに学んできた長音階と短音階に加え、半音階や全音音階などについて学び、次は「調」の学習に進みます。
音程から音階へと、楽典のキモとも言える内容が続きます。前回の長音階の作り方に引き続き、短音階について学びます。ぜひ実際に音を出して確認してみましょう。
第10回で学んだ「音程」の数え方の応用編・派生音の音程と、音階についてご説明します。しっかりと理解しながら、次のステップへと繋げていきましょう!
音程の基礎的な造りを踏まえて、さらに細かい音程の数え方を覚えましょう。完全系と長短系における音程の度数の数え方と、転回音程についてご説明します。
これまでは、主に音楽(楽譜)の読み書きについてのレッスンでした。ここからは音楽の文法、言い換えれば、音が音楽になるための仕組みについて学んでいきます。まずは「音程」から入りましょう。