明石海峡大橋は兵庫県明石市と、同じく兵庫県の淡路島を結ぶ世界最長吊り橋だったが・・・・・つい最近トルコのチャナッカレ1915橋に僅か32m抜かれたそう。この明石海峡大橋見学ツアー「明石海峡大橋ブリッジワールド」を見つけたので行ってきました。本来は明石市側で行われていたが、エレベータの工事のため淡路島側で行われた。ということは・・・・そう、淡路島に渡れと言うこと。なんせ現地集合解散なので。で、調べたら、船で渡ると明石海峡大橋の下を通過するらしい。「おーおー!いいんでないの」っということで、明石より淡路ジェノバラインなる船に乗りました。明石海峡大橋が開通以降それまでのフェリーは廃止。橋は高速道路なので、困ったのは小型バイクと自転車組。渡れない!明石海峡大橋が開通後しばらくしてこの渡し舟が運行して安堵!小型バイ...明石海峡大橋ブリッジワールド
またまたやってきました。残暑厳しき折の低山歩き。私にとっては恒例の真夏の笹間が岳。今年は冒頭の番組に感化をされまして・・・・・・捕虫網持参での山歩き。オニヤンマ、ギンヤンマにチューしよう作戦。(^-^;とは言っても・・・・・だって!それはそれとしていざ出陣!スタートは新名神高速道路の工事現場の下を通り抜けていきます。しばらく行くと・・・・笹間が岳登山口。東海自然歩道富川道へ・・・先日の雨であちこち登山道が水没。シダの葉も茂り放題で下は川状態、なので毎年半ズボンは止めてます。スタートから1時間ほどでまずは・・・・・・・ここから湿地帯がしばらく続きます。周辺には今が見頃の・・・・・この周辺だけで十数羽のサギが飛んでました。生まれる前の姿も確認できます。先に進むと・・・・・発見!なんだあいつは?オニヤンマ?ぐる...昆虫すごいZと・・・・
深泥池(みどろがいけ・みぞろがいけ)京都では有名な池。国の天然記念物にも指定されてる池。そんな有名な池に行ってきました。それにしても暑い京都。いや、京都に限らず暑い夏ですね。地下鉄北山駅から歩きます。僅か十数分なのですが汗が吹き出します。昭和五年制定の特別記念物「深泥池水生植物群落」周囲1.5㎞面積9haなぜ天然記念物かと言うと、氷河期(1万年前)の姿をそのまま残した池だそう。そのころからの動植物が今に続いてるから。最近はやはり外来動植物が繁殖して、定期的に駆除されてるそうです。もう一つ深泥池が有名になったのは・・・・心霊現象・・・・・とくに有名な現象が・・・・「雨の中タクシーの女性客が消えた・・・・・・」この話各地にあるそうですが、発祥の地はここ深泥池だそうです。食虫植物「タヌキモ」キイトトンボショウジ...深泥池と・・・・
夏休みですねェ~ハハ、子供たちはですが・・・・・新聞でこんな記事を見つけました。火遊びの記事(笑)火打ち金を作って火をおこそうというもの。なかなか面白そう!こんな面白そうな遊びは子供たちだけに遊ばせるのはもったいない!と言うことで早速作ることにした。最近のキャンプブームで人気のひとつが火起こし。ライターで点けりゃ簡単なのだが(私もそうだが・・)金属同士をこすり合わせて火花を散らして火をおこす器具が人気らしい。ファイヤースターターと言うらしい。安価で売っているようだ。で、今回作るのは火打金を作り、火打石は適当にその辺で拾ってくるというもの。なかなかアナログ感満載の面白そうな体験だ。ホンマに出来るんだろうかと?火打ち金は割りばしと金鋸の刃で作る。詳しく書くと著作権問題・・・・?で、こんな風に出来ました。火打石...火遊び
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