健康被害救済制度で死亡救済ゼロ そこまで言って委員会 関東じゃご法度？

日本では『打つことのみが正義』と勘違いした大人が多い。米連邦裁判所命令で初期有害事象データが開示されたが...番組『そこまで言って委員会』ではタブーとも言える話題が...『リスク』について政府や厚労省が国民に伝えてきたのか...健康被害救済制度で死亡救済はゼロのまま 長い道のり...

腑に落ちない厚労省データに同じ疑念を抱いた名古屋大学の小島勢二医師

『未接種陽性』が感染研のデータより10万人近く多い厚労省の接種歴別データ。同じ疑念を抱いた名古屋大学の小島教授。浜松市のデータとも解離している。また、3～6割を占める『接種歴不明』は接種日・製造会社など全て入力できないと接種有りにならない（不明とするしかない）厚労省HER-SYSの仕様。なぜ放置する

米：5歳～11歳小児接種 感染予防効果が1ヶ月でわずか12%に急激に低下！

5歳から11歳の感染予防効果がわずか1ヶ月で68%から、12%に急激に低下したというアメリカからの報告。厚労省の小児接種説明書には発症予防効果90.7％をうたっている。予算委員会で指摘された後藤茂之厚労大臣は、しどろもどろの答弁。オミクロン株に対して感染発症予防効果が無いのは周知のはずが何故...