だんとつ人口当たり接種回数世界1・感染者も世界1ど～ゆこと？岸田さん

超過死亡が増え続ける日本。7月には3学会が接種後死の病理解剖と法医解剖を積極的に行うよう推奨している。人口あたり接種率が世界1で感染も世界1（全員マスク）...打っていない国で感染爆発が起きていない現状は伝えない。。世界の風向きは変わっているのに日本だけ...

7波死者はコロナ死じゃない...と大村知事 死亡データ開示無し日本の超過死

『第七波で、新型コロナで亡くなった方はおられない！』大村知事。でも死者多発。アメリカ4回目接種わずか6％。欧州医薬品庁の忠告もきかず1年で4回も打ってしまった日本と韓国は世界の実験場と化し感染者が数週間連続世界一。他疾患に弱くなっていませんか？免疫に影響出ていませんか？

接種大国日本...なのに感染者世界一と海外ニュース打つほど感染増の皮肉

接種大国の日本が世界一の感染者数をたたき出した。無料PCR検査に1,000円クオカード目当ての若者が行列...感染爆発は接種国で起きている皮肉。8月は3回目・4回目接種が加速する。免疫力の低下で、また高齢者の過剰死が増えるのか...アメリカは3回目は3割しか打っていない。日本人は騙しやすいのか...

教会富の7割が日本から...財布代わりに差し出す政治家たち(そんなもんだ)

統一教会資金の実に7割を日本人から調達することに、なぜ自民党議員はためらいが無かったのだろう...安倍さんがいなくなったとたん『統一教会の実態』が出るわ出るわ...違和感さえ感じます。いったい『憲法改正』は誰のために成し遂げようとしているのだろう...宗教があまりにも深く政治に潜り込んでいる。

SNSのトレンドに『統一教会』知らぬはテレビしか見ない高齢者くらいか

SNSで『統一教会』がトレンドに...多くの人が特定の団体＝統一教会と知っている。安倍さん（岸家）との深い関係。でも、報道は厳禁。暴力で言論の自由を奪うなんて！と声を聞くが、日本では報道の自由も言論の自由もとっくに無いような気がします。

接種健康被害認定793人...未だに『反ワク』『デマ』とうそぶく河野くん...

新型コロナワクチン接種健康被害認定が793人になった。心筋炎・急性散在性脳脊髄炎・血小板減少症・ギランバレー...こういった重篤なリスクを国民に伝えないまま接種を推奨した政府・メディア・感染症医の責任は重い。河野さんは未だに反ワクだのデマだの...接種前の健康な体に戻してあげてほしい

2月3月過剰に人が死んでいる...一過性のリンパ球激減とCRP(炎症)一時増加

2月3月過剰に人が死んでいる。接種後1週間のリンパ球の激減やC反応性タンパク質CRP（炎症）の一時的増加、自然免疫感知低下が、すでに体の弱い高齢者の持病の悪化を招いていませんか？2020年～2022年の感染状況の変遷を見ていく。世界の実験室と呼ばれたイスラエルの接種率を抜いた。

『さる』がどうのと騒がしい。種痘後30年以上抗体維持って凄いね～1975

世界中が『サル.サル』と騒がしい。子どもの頃に接種した『種痘』が2回以上接種群では、30年以上経過しても高率に抗体を保持していると...ウイルス特異的メモリーT細胞は数十年後でも高率に維持しているらしい。そんな『サル痘』だが感染しにくい。2021年の国際バイオセキュリティ会議でシュミレーション済み

山口真由さん“自己愛が強すぎるのよ”発言が元厚労官僚の告発本より秀逸

元厚労省キャリア官僚の告発本の内容は、東大女子の山口真由さんから豊田真由子さんへの『自己肯定感が強すぎるわよ！』のキツイひと言が秀逸で宙に舞ってしまった...それにしても著者の田口勇さん...やっぱり何かが足りない。。世界は一様に国民の命より製薬マネーってことですね。

国民の健康かワクチンの有効性か 感染研 接種歴別重症死亡データ公表停止

40代～70代では2回接種した方が未接種より感染しやすく60代後半では3回接種した方がすでに未接種より感染しやすい。厚労省事務局が外部の指摘を受けてアドバイザリーボードの接種歴別新規陽性者数データを修正した。一方、感染研の陽性、重症、死亡例における年代別ワクチン接種状況はデータの公開が停止された。

『あつ森』で子の治療後遺症をさぐる 島は桜が満開！シニアの無人島開発

子の治療後遺症の状況を何気なく察知できないか...と、いささか珍しい目的で始めた任天堂ゲーム『あつまれ動物の森』四季おりおり島を行き来して目的を果たすことができました。まだ2つの投稿しかありませんが地味に訪れてくださる方がいて...久しぶりに3つ目の投稿です。島は春爛漫。桜が満開です。

接種会場ガラガラ日本は若者へ3回目加速イギリスデータ3回接種感染6割超

『接種会場ガラガラ』の呟きが散見される中、政府はエサで若者の接種を加速させようと躍起になっている...イギリスでは3回接種感染がすでに接種率を上回っている。日本も65歳以上の高齢者で3月14日以降3回接種済みの感染が3割を超えている。リスクを負って打つ意味あるのか？

オミクロン期が3ヶ月経過したので接種推進医の『未接種は危険』を検証

接種推進医の『未接種は危険』発言を検証。65歳以上の未接種感染はオミクロン期3ヶ月で23,150人(感染者の5.5%)・死亡は438人(死亡者の10.6%)未接種だけが特別危険という状況は無く、まんべんなく感染し、高齢者は持病の悪化で亡くなっているという状況が感染研のデータから読みとれました。

健康被害救済制度で死亡救済ゼロ そこまで言って委員会 関東じゃご法度？

日本では『打つことのみが正義』と勘違いした大人が多い。米連邦裁判所命令で初期有害事象データが開示されたが...番組『そこまで言って委員会』ではタブーとも言える話題が...『リスク』について政府や厚労省が国民に伝えてきたのか...健康被害救済制度で死亡救済はゼロのまま 長い道のり...

腑に落ちない厚労省データに同じ疑念を抱いた名古屋大学の小島勢二医師

『未接種陽性』が感染研のデータより10万人近く多い厚労省の接種歴別データ。同じ疑念を抱いた名古屋大学の小島教授。浜松市のデータとも解離している。また、3～6割を占める『接種歴不明』は接種日・製造会社など全て入力できないと接種有りにならない（不明とするしかない）厚労省HER-SYSの仕様。なぜ放置する

米：5歳～11歳小児接種 感染予防効果が1ヶ月でわずか12%に急激に低下！

5歳から11歳の感染予防効果がわずか1ヶ月で68%から、12%に急激に低下したというアメリカからの報告。厚労省の小児接種説明書には発症予防効果90.7％をうたっている。予算委員会で指摘された後藤茂之厚労大臣は、しどろもどろの答弁。オミクロン株に対して感染発症予防効果が無いのは周知のはずが何故...

米CDCはCovidデータの大部分を公表していない スコットランドも停止

接種効果がないと誤解されるから...とアメリカCDCが接種状況別の入院死亡データ等を公表してこなかったとニューヨークタイムズ紙。日本も似たようなもの。同じ理由でデータ公表を取りやめたスコットランドの最後のデータを検証してみると...公表を取りやめたくなる気持ちがよくわかった。。

接種で誘導された免疫が心臓の筋肉を攻撃...繰り返し接種で免疫低下？

接種で誘導された免疫が心臓の筋肉を攻撃？...ワクチン推し筆頭格の人物が今さら心筋炎に言及。回数を増すごとに副反応が強くでる。接種により引き起こされたアレルギーは半永久的に残る可能性。以降、打てなくなる。。小児の接種を前に峰氏の『わたし言いましたよ』的な場所になるのかな...国民が接種する前に言うべ

2回接種済み感染死亡90人・重症59人(1/3~1/23) 接種不明3～5割の謎

1月2回接種済み感染死亡90人・重症59人。3～5割を占める接種不明が接種済み者であれば...死亡202人に。接種不明の無いデータを浜松市が提供。2回接種済み感染78％・未接種感染22％...接種の有無による症状の違いはあまりない。若い人ほど（特に10歳未満）無症状率が高い。本来国が提供すべきデータ

2~3回接種済み感染は全体の79.6％ 3回接種10週以降に発症予防45％に

積極的疫学調査で2~3回接種者の感染率が79.6％に。イギリスのデータによるとオミクロン株に対する発症予防効果は15週以降は20％を切っている。接種から2～3ヶ月の若者がどんどん感染しているのが頷ける。3日目を打っても10週以降は45％ほどに低下する。あっという間。。東京都の『接種不明』30％の意味