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新潟でサラリーマンしながら岡山で行政書士開業 http://hopeconsuljp.com/blogs_pre/

転勤族が故郷で行政書士事務所を立ち上げるべくもがき奮闘する様子を思いつくままに記しました。遠距離介護、遺言支援、遺産分割支援、困りごと支援に取り組んでいきたいと考えています。

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2019/06/11

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  • 介護施設からの退居

    遠方でサラリーマンをしながら開業するまでの道のり 新潟でサラリーマンしながら富山で行政書士開業準備 介護施設からの退居

  • 相続について②死亡届・遺体搬送・祭祀

    死亡から遺体搬送、祭祀、埋葬に至るまでの一連の流れをまとめました。喪主の方が注意しなければならないポイントをまとめました。許認可や市境またぎの誓約もさることですが、土地のしきたり、菩提寺と墓地管理者および石材会社との連携がありますので、注意が必要です。

  • 相続について①(イントロダクション)

    今日は「相続」について書かせていただきたいと思います。相続は大きく分けて下記に分類したほうが事務処理がうまくいくかも知れません。死亡届の提出および遺体搬送祭祀に関すること(葬儀・埋葬・法事)不動産(土地・建物)の名義変更金融資産(預金・株式・債券・保険)の名義変更動産(自動車や美術品等)の名義変更上記5つに分類いたしましたが、一つ一つ詳細に書くと長くなりますので、独立して書かせていただこうと思います。(でき次第

  • 成年後見について

    09 最近、成年後見制度に対する否定的な論調が散見されています。 成年後見は高齢者の財産を守っているのか大疑問 支援

  • 新しいタイプのブログ

    新しいタイプのブログを紹介します。その名は「ムラゴン」これまでのブログサービスはITリテラシーの高い、比較的若い方が中心でしたが、このサービスは中高年の方にも扱いやすいサービスコンテントなっています。ムラゴンをお勧めする理由・ブログ記事を世界で一番大切にするブログサービス・シンプルで使いやすい・ユーザー同士つながりやすい・ブログ村とカンタンに連携・広告収入などで収益化できる Googleアドセンスとカンタンに連携 https://in

  • 無能な働き者は銃殺せよ

    一見、物騒なタイトルであるが、ワイマール共和国時代のドイツの軍人の名言である、とされているものです(実際は我が国で都市伝説化されているようです)。バカの一つ覚えのごとく、昨日、社内での研修で初めて知りました。Wikipedia ハンス・フォン・ゼークトよくよく見ると、組織論で頻繁に用いられており、「無能な働き者」があってはならない存在のようにされていますが、富山で同業者になる先生のサイトを見ると、指揮官だから良い、下級兵士だからダメ、ということでは

  • 「高学歴難民」 (講談社現代新書 阿部恭子著)を読んで

    「高学歴難民」(講談社現代新書 阿部恭子著)を読んで感じたことを書いてみたい。この著書に登場する「高学歴難民」に共通するのは以下のパターンと個人的には思った。勉強はできるが不器用どちらかといえば体育(特にチームスポーツ)は苦手会社では出世できないタイプ内向的発達障害の傾向(個人的な感想ではあるが)私もまさしく上記のタイプであり、会社では出世どころか、後輩からも大きく抜かされてしまった。なまじ高学歴であるがゆえに「使

  • 50歳前後、苦境に立つ「団塊ジュニア」の記事

    先日、この記事を目にした。 50歳前後、苦境に立つ「団塊ジュニア」の“現在地”ーー人口ボリュームの多い彼らが立

  • 命を取るか、カネをとるか

    使用者には、労働契約法第5条に基づく安全配慮義務が課せられています。https://www.reloclub.jp/relotimes/article/10284<労働契約法 第5条(労働者の安全への配慮) 条文>使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。 そんなさなか、安全配慮義務を疑うような打診が勤め先でありました。企業名や勤務場所が特定されること

  • 早期退職と軌道に乗るまでのライスワークについて

    日経クロステックを眺めていたら、こんな記事が載っていました。 早期退職した50代、アルバイト中に落ち込んだ「元同僚のひと言」https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00333/060100142/【引用1】生活のリズムを保つため、勤務時間帯は6~9時と18~21時という朝夕の2枠を希望。これを週3日担当することになりました。(中略)この2枠はいずれも、会社勤めのときの出勤と退

  • 断捨離の日々

    このゴールデンウィーク。昨年に続き、あまり遠くに行けないことから、思い切って断捨離しました。 不要な書物、個人情報を理由にため込んだ書類、細かく裁断したうえで、処分を実施しました。 古くなった衣服、子供が成長し、着られな […]このゴールデンウィーク。昨年に続き、あまり遠くに行けないことから、思い切って断捨離しました。 不要な書物、個人 […]

  • 久々に記事を追加しました。

    なかなか記事を書けず、記事更新までに大きなブランクがありました。 近況ですが、岡山での開業は投資額があまりにも莫大(持ち分買い、リノベーション費用)であるため、別の方法を模索中です。 具体的には岡山以外の縁のある地方での […]なかなか記事を書けず、記事更新までに大きなブランクがありました。 近況ですが、岡山での開業は投資額があまりにも […]

  • 高学歴は果たして得なのか?

    下記の記事を見て、ふと共感しました。 「勉強ができることは「勝ち組へのパスポート」 ではなかった――生きづらさから傲慢だった発達障害の私。就活挫折と仕事での苦難から気づいたこと」 著者と同じく、私は、中学・高校生の頃から入社数年後まで、エリートになって、小学校時代から中学校時代にかけていじめた相手をエリートになって見下して見返してやる、という考えでいました。そのために、国立T大学にこだわり、その夢

  • 在宅勤務で何を得たのか(2020年5月初旬時点)

    筆者の勤務先が先週より、在宅勤務となり(といっても隔日出社なので、完全な在宅ワークとはいえないかもしれませんが)、家にこもって業務をするようになりました。 しかも、コロナ感染のピークのさなかにあるため、コワーキングスペースに行くわけにもいかず、家庭内の5畳の部屋にこもりきりのまさしく「在宅勤務」となります。 幸い、家には通信環境をそろえており、セキュリティの担保された会社のシステムを使いこなせる状

  • あおり運転と寛容性

    最近、この記事を目にして、目から鱗が落ちた。 インドの寛容性 要約すれば、インドはルールが無きに等しいから、ルールを守れないストレスに耐える国であるのに対し、日本はルールに厳格である為、ルールに縛られるストレスに耐える国であるから、移民に寛容であるより、難民を出さないような協力が必要である、と説いている。 ここ最近、話題になっている煽り運転の一番大きなきっかけは、右側の車線を前の車がゆっくり通行し

  • 仕事のために自分を犠牲にしていないか。

    先日、二人の知己の訃報に接した。 一人は高校時代、仲良くしていた同級生。 大阪の板前の息子である彼はもともと、寮に住んでいたが、寮での生活に満足できず、岡山市内に下宿することになり、岡山までの通学途上、ほかの下宿生と共に遊ぶ仲となった。 山形の大学に進学し、そのまま、教員として鶴岡の高校に赴任。20年余り農業高校の教諭として従事してきた。 しかしながら、3年前に突如、旅立たれたことがつい最近発覚。

  • 恋愛相談を受けて

    結婚、死別、再婚を経験したからか、恋愛相談に乗ることがある。 ご存じの方は繰り返しになるかもしれないが、3年前に先妻と死別し、2年余りのシングルファーザー生活の末、昨年末に再婚を果たした。 そのためか、生涯の伴侶を得る秘訣は、と男女問わず聞かれている。 相談があった度に必ず伝えているのは、「自分だけ特別に大切にされている」という思いを抱かせることだ。 これは打算でも何でもない。逆もしかり。相手が「

  • 自由と責任とは

    先日、ある方から相談を受けました。 内容は、自分の生活が豊かにならないのは政権が悪い、といった類のもの。 まずは、「豊かにならない」という問題点にフォーカスし、「世界には食事すら満足に取れない国がいくらでもある」とお話しました。 参考⇒WFPハンガーマップ 我が国、日本は栄養不足人口が5%未満、と飢餓の非常に少ない国としてランクされており、所得に満足でなくとも、飢えには至っていない点をお話しました

  • メールお悩み相談室、開設しました!

    メールでのお悩み相談室を開設しました! メールお悩み相談室 トップページのサイドバーにも、リンクを張りました。 何かに行き詰った時、人生の重大な局面にあった時、ここに吐き出してみませんか。 ※ 経験に基づくアドバイスができる項目はサイトに記載しております。 満足のいく答えは出ないかもしれませんが、吐き出すだけでもすっきりするかもしれません。

  • モラルハラスメントから得られたアイデア、「戦闘開始」

    着任してから2か月たち、仕事の流れをつかみつつあるも、モラハラが減る気配はない。 ここ最近は大声どころか、机はたたかれるわで、パワハラと認定されてもおかしくない状況が出てきている。 何も直属の上司だけではない。机を叩いたのは隣の部署のボス。直部下に至っては加害者側に同調するわで、これは組織的なハラスメントではないかと確信される。 しかも、他人には理性的に接していながら、私に対してだけは、つらく当た

  • 10連休を前に

    10連休を前に、プレミアムフライデーとして、休日勤務の振替休日を取った。 前日に妻が先発で実家に戻っているので、1か月前までのスタイルであった、交代制勤務で平日に自由な時間が取れ、かつ「男やもめ」だった時代のライフスタイルを久々に実践した。 昼間は某コワーキングスペースで「副業」と職務経歴書の更新、そして連休中の宿の予約にいそしみ、夜はヨガと料理教室にいそしみ、社外の仲間と語らいながら、価値観の化

  • ハラスメントに向き合いながら

    今日の「虎ノ門ニュース」でハラスメント防止法が話題に上がった。 昨年の産経新聞の記事を紹介すると、 2018年12月14日 産経新聞厚生労働省の労働政策審議会分科会は14日、パワハラやセクハラなど職場におけるハラスメント(嫌がらせ)の防止に向けた対策の報告書を了承した。企業にパワハラ防止の取り組みを法律で義務付けるほか、セクハラ対策も強化。来年の通常国会に関連法案を提出し、平成32(2020)年か

  • 異動から10日たって

    部署異動に加え、再婚した新妻との同居開始が重なり、環境の変化が立て続けに訪れて更新が滞ってしまいました。 片や、プレジデントとしてソファー付きの個室にいる同期の下で働くことについて、以前は大きなプレッシャーを感じていましたが、以前の事業所時代と同様、割り切って仕える身として接しており、余計なことを考える暇がないほど仕事に集中し、早めに終わらせることを心掛けているので、意外とプレッシャーを感じてい

  • 起業のタイミングについて

    最近、「40代退職のリアル」を細かく読んでいます。 貯金、家族との関係、住むところに至るまで、退職および起業するための経験に基づく情報と作者なりのアドバイスが網羅されおり、必見のサイトであることは間違いないと思います。 中でも印象に残ったのは以下の文言ですが。。 退職前から節約する退職準備は失敗対策です。そして失敗対策とは貯金に他なりません。給料がある会社員時代は、なるべく節約をして、どんどん貯金

  • 事務所の選定について

    今は地固めが不十分という理由で一旦キャンセルになってしまったが、今年に入ってから何度も岡山に足を運んで事務所兼自宅に最適な賃貸物件をあたっていた。 ちょうど予算を若干超える程度ではあったが、岡山、倉敷、そして四国へのアクセスに抜群なポジションの物件を見つけ、申し込みまではしたが、諸般の事情からキャンセルすることとなった。 個人的には悔しい気持ちがあるが、これも運命と思って割り切るしかないだろう。

  • 今年の公示地価発表に関する所感

    (一部抜粋)中枢4市を除く地方圏の住宅地と全用途平均も、これまでの回復ペースが続けば、2020年にプラスに転じる可能性はある。しかし、地方圏は今回も全国の調査地点の約5割で下落が続いている。駅前再開発が進む県庁所在地などで地価が上昇しても、過疎地などを抱える周辺の自治体では地価の下落が続くといったパターンが多い。日本の人口が減少する中、都市部と過疎地の格差を埋めるのは現実的には困難で、地価の二極化

  • 鶏口となるも牛後となるなかれ?

    先日3月16日に上京し、母校の卒後25周年の大同窓会に行ってきました。 約2000人弱が一つの会場に集まる大規模な同窓会となりました。 順風満帆に出世し、著名な企業のトップになったのもいれば、最初の就職先でつまづき、転職を繰り返して苦労されている方も見られました。 中には、判明しただけでも60名あまりがすでに他界されており、黙祷の際は、学歴も地位も無常で儚いものであることを痛感しました。 実をいう

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