chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • レッツノート(& Windos11)を迎え入れる。

    アジサイが咲き始めております。冒頭の写真のアップだけは、家を出る前に済ませると楽。さて本題。家で使ってるノートPC(Windows10)がいよいよ不調になってきた。元々8だったのをバージョンアップさせていたから、これでも長く使えた方かもしれない。ハガキ印刷やホームページ更新など、PCでやりたい事もあるから新調しようと探すが、なかなか高い。別にゲーミング機種のようなハイスペック品が欲しいわけじゃないんだが。話変わって。実はポメラの代替品も探していた。文書さえ作れればいい、出来るだけ小さくて軽くて安くて気軽に持ち運べる、いっそパソコン……。以上2つの答えの合わせ技が、レッツノートだった。中古品で20000円弱。安い。ポメラより勿論、Switchliteより安い。通販で届いたのを箱から出した第一印象は「軽い!」...レッツノート(&Windos11)を迎え入れる。

  • コーヒーを味わう生活。

    生まれて初めて生のイチジク食べました。旬の食べ物は貴重だから意識して食べていきたい。さてタイトル。思い返せばコーヒーは自分にとって、嗜好品で、癒しで、景気づけで、ストレス解消で、そして近頃は依存めいている相手。カフェイン依存を抑えるため、ひんぱんに飲むのは控えるようになっていた。インスタントコーヒーの買い置きも止めた。喫茶店でデカフェ頼んだり、家でハーブティー飲んだりと、ノンカフェインを選ぶ率も高まっている。最後の砦が、自動販売機の缶コーヒーだ。自分の好きな種類のが1本140円まで値上りした事から、流石にもう止めようと考え始めた。だが誘惑は多い。私の住んでるような片田舎だと、100円のラインナップがまだまだ何台も並んでいる。ちらっと見ただけで、思考は暴走。ブラックならいいか→たまには甘いのも→微糖もあるな...コーヒーを味わう生活。

  • 水分を摂る生活。

    お弁当。炊き込みごはんは出来合いだけれど、煮魚と、野菜の煮物は手作り。昨日の夕飯を多めに作って入れてある。手間をかける部分と手を抜く部分と、どっちもあるのは良い事。さて本題。自分の「スマホいじりたい病」(と名付ける)を根絶するため、今のとこら、スマホの用がない時に外ではバッグの奥に、家では玄関にしまっているわけだが、どうしても手に取ってしまうのが、凝った料理を作る時。完成写真を(今日の冒頭のように)撮りたいから、スマホを用意しておいて、それでレンジを立て続けに使ってる時や、蓋を閉めて弱火で煮込む鍋を見張ってる時など、誘惑が襲ってくる。数分あればいじれると思ってしまう。PCやゲーム機の時には見られなかった症状だ。その症状の措置として、まずゆっくりコップに水を注いで飲むようにしてみた。何となくでなく、コップの...水分を摂る生活。

  • ぬいぐるみを愛でる生活。

    手指を使うリアル&アナログ寄りの趣味がどんどん増える。以前は「30分しか時間ないからスマホいじる」だったのが、「30分もある!あれもやれるこれもやれる!」に変わりつつある。電車での移動中でも、こうしてブログの原稿を書いて、後は少し青空文庫読めば、「スマホいじりたい欲」は満たされる。昔のように景色を眺める余裕も戻ってきた。でもやはり、自宅にいると誘惑にかられる。そもそもスマホは遊ぶ以外に、周囲との連絡、スケジュール管理、事典としてなど、必需品の面も強い。ふと、もっと画面を見たくなる衝動が湧く。スマホいじりを止めるまで特に苦労したのが、恥ずかしながら一人で食事してる時。用事に追われ、買ってきた物をかきこむ時など、食べながらスマホに逃げ込んでいた。もちろん外のお店で食べる時には、そんな無作法な事は、やってない。...ぬいぐるみを愛でる生活。

  • ピアノに触れる生活。

    グミの実を見つけました。この時期は木の実が豊作。さてタイトルの話。スマホやネットでの時間潰しを減らし、新しい趣味を増やそうとしてるこの頃。思い立って、通販でシンプルな電子ピアノを手に入れた。小学生時代から何となく、ピアノへの憧れはあった。練習したいと親に申し出たら、単に電子ピアノ「だけ」を買ってきた。ピアノ教室で講師に教わりたいというのは贅沢だったんだろうが、何一つ取っ掛かりの無い状態で、さあやれ!と命じられても、一介の小学生に成す術もない。せめて教本があれば、まだ違っただろうに。結局そのピアノは、(教室に行ってる)親戚へ渡り、私は親から散々なじられ、すっかり苦手意識が根付いてしまった。けれど演奏したい欲望は燻り、指を動かす一人遊びをしばしばやって、見られて周りに揶揄されてた。その後、意味の全く違う鍵盤(...ピアノに触れる生活。

  • 小説感想データ供養。

    下書きのまとまらなかったままデータの消えた作品たちの供養。★『○○○○○○○○殺人事件』(by早坂吝)賛否両論というレビューは覚悟の上で、図書館で借りた。メフィスト賞作品なのに本が薄くてまず驚いた。近年は枚数制限が付いたと後に知った。もう流水大説のような代物が創られないのは残念というか安心というか。メイントリックは確かに意表を突かれたが、作中人物でなく読者を騙すタイプだったから、小説というより犯人当てクイズに近い印象。タイトルは早めに見破れたと思う。「策士、策に溺れる」とか「猿も木から落ちる」とか想像するのは楽しかったかな。★『鏡は横にひび割れて』(byアガサ・クリスティ)コロナ問題の頃から、しばしばネットでレビューを見かけていた。図書館で借りた際は、大勢出てくる登場人物を区別できずに挫折。後日買って意地...小説感想データ供養。

  • ジャンプ(25号)私的雑感。

    『超条先輩』がミステリしてる。『キルアオ』もミステリしそう。★覚えた台詞、三本勝負。1.「力を持ってしまった以上、それを操れるようになることは……僕らの義務なんだよ」(『さいくるびより』)2.「楽しいんだ。“俺達”には、それ(苦しみ)が」(『グリーングリーングリーンズ』)3.「(おばけが怖いか)会ったことないから知らん」(『キルアオ』)※補記読切『洋平の変』(by鍋ヒデアキ)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(25号)私的雑感。

  • ラジオを聴く生活。

    近所で桑の実が豊作。半ば野良の木のため、集めてシロップ作る予定。さて本題。只今、動画サイトとの付き合いを完全にストップ。主にYOUTUBEの「お文具のアニメ」とニコニコ動画の「時止めゆかりさんのSCP解説」。前者には大いに癒されるし、後者は知識の幅が広がって、どちらも本当にお気に入り。断つのは残念だが、やはり「おすすめの関連動画」のハリケーンに私は耐えられない。好みの音楽だけを作業用BGMとして流せればまだ良いのだが、伴う映像や音声(&コメントも)がどうしても気になって、画面を見てしまう。そうすると次はどの動画にしようか迷って操作し、その間に無駄な時間が過ぎていく。それでタイトルの話になる。今は自室のBGMとして、NHKFMを流しっぱなしにしている。無論、(スマホなどでなく)ラジオの実機で。今までも朝晩の...ラジオを聴く生活。

  • 紙の本を読む生活。

    朝6時にお取り寄せラーメン作って食べる、本来の気力が戻ってきました。ブログ記事を昼のスキマ時間に投稿する習慣に変えたら、生活リズムも復調してきた。比較的自然に早めに、夜は眠くなるし、朝は目が覚める。さてタイトルの話。ひいきにしてたWeb漫画たちを断ち切って1週間。惜しい気もするが、惰性で読んでた作品も少なくない。後で本当に読みたくなった時、機会を改めて読めばいい。もっとも、漫画を読む事自体を止めたわけじゃない。昔から読んでる紙の週刊誌を、世間の感想から離れて読みふける。このやり方を当面続ける。ネットやデジタル機器で文章を読むのも止めてはいない。青空文庫や、小説家になろうなどを、ちょこちょこと。そして、それ以上に、紙の本を読む。感想を意識せず、ビジネス書や学術書などを読み流す。生活リズムのコツも実は、先日読...紙の本を読む生活。

  • 本当に書きたいコトを書く。

    近所のお花を載せてから書く。昨日はずっとスマホに触っていた。断じてネサフではない。データを飛ばしてしまったブログ記事下書きの内、思い出せる範囲を書き出してみている。新しく見つけたメモ帳アプリで再挑戦。すると面白いもので、好印象の強い作品に関する記事なら、つまり本当に書きたい事なら、記憶だけでもどんどん書き進められる。TVアニメ版『シティーハンター』の感想辺りは、書いてる途中にも次々と連想し、行が増える。今までプレイヤーとにらめっこしながらキーボード打っていたが、そのやり方はもう止めるかもしれない。勢いに任せ、星新一ショートショート感想も復帰させていく。『風花雪月』や『オクトパストラベラー』の記録は、ダイジェストで体裁を整える。記事にまとめられなかった小説や映画の感想はコンパクトに列挙。こうして復旧できた記...本当に書きたいコトを書く。

  • スマホから離れる生活(できるかな?)

    近所の花を載せて、即興で書く。我がメモ帳アプリクラッシュ事件から1週間たった。スマホをいじる時間は大幅に減ったはずだ。朝食時にも、就寝前にも見なくなった。まとめサイトは元より、動画サイトも感想サイトもWeb漫画も一切見てない。おかげで他の趣味への時間が増えた、とは実は言えなかったりする。自宅、特に自分のスペースに置いてた不要物を仕分ける大掃除にくわえ、仕事も所用も、そして疲労も増えて。よって現状を正確に述べれば、スマホを見てる場合じゃなくなってる。生活でスマホに執着しなくなってる事自体は良い傾向だが、今度は逆に、スマホの扱いが雑になり、外出時に家に忘れる事数回、更にお店で紛失しかけるのを一回。気づいて受付に駆けつけたら拾われてて無事だったから良かったものの、もし無くしてたら、データ消失なんてどうでもいいレ...スマホから離れる生活(できるかな?)

  • 感想を書かない(&読まない)生活。

    近所で見かけた花。しばらくは、こういう写真をトップに載せたい。さて。今日も午前のスキマ時間をつないで即興で文章を書く。書き溜めしていたデータを消してしまった原因は、さかのぼれはキリが無い。このスマホ生活が始まった時から懸念はあった。昔の当ブログを読み返すと、当初は何事も、まずじっくり鑑賞し、一段落したらすぐに感想を書くという、自分のペースを保った状態だった。投稿も昼の時間だった。それが変わったのが、やはりスマホでツイッター(と私は呼ぶ)を使い始めた頃から。私がチェックしていた(過去形)感想サイト達もツイッター準拠の趣になり、何もかも発表当日0時に全部ネタバレが回るようになった。いつ何時も「これを読もう!」「あれを見よう!」「おすすめ!」「逃すな!」の暴風雨。疲れてるから何も読むまい見まいとしている決意は、...感想を書かない(&読まない)生活。

  • EP59 橘葉月編(JC第34・35巻)考察。

    『にせC・H登場!!』実は、内容を確かめようと精読した際、かなり消耗した。どうも私は今回の話、読むのを無意識的に拒んでいるようだ。理由は以下。第一に、ミックの扱いが不憫。本来、日常生活に戻れただけで奇跡的なのに、元通りに戦えない点が強調され、依頼人・橘葉月を疑うなどの失態もあり、むしろ印象が悪くなっている。第二に、話の流れ自体が非常に分かりにくい。肝心の葉月が、自らの真情を終盤まで明かさないためだ。そこに、前述したミックの失態や、後述する獠と香の痴話喧嘩が絡まり、要らぬ危険が増している。大統領が死んでもいいのか葉月。そして第三、ミックもそうだが、獠も香も、目の前の葉月の事件に真摯に向き合っているように感じられない事。彼らはどんなに私情で揉めても、依頼では気持ちを切り替えていたと私は思う。事件解決を痴話喧嘩...EP59橘葉月編(JC第34・35巻)考察。

  • ジャンプ(24号)私的雑感。

    感想サイト巡りに追われるのを止めた。脳疲労の限界。★覚えた台詞、三本勝負。1.「“自分にはできひん”と、無意識のうちに壁を作ってもうてる」(『カグラバチ』)2.「ロボコは人から良く思われる為なら何でもします」(『僕とロボコ』)3.「どんなに大変な時でもリラックスして臨むこと。当主の心構えよ」(『夜桜さんちの大作戦』)※補記『さいくるびより』(by小林おむすけ)、連載開始。それでは。また次回。ジャンプ(24号)私的雑感。

  • 入れ替える。物も気持ちも。

    写真は、友人からもらった蕗(フキ)。その人いわく、蕗が畑に侵略してきて、近所に配っても追いつかないと。最初はこれの5倍は渡される勢いだったのを断って、それで家で下処理した状態でもまだ大量。私も身近な人におすそわけである。下処理済みでな!ただ、こういう食べ物なら、負担は一時的。困るのは、(一見)保存できる物たち。周囲の人々が「使いきれない!」と寄越してきた物が、今の私の周りに結構多いと気がついた。私の肌に合わない(から他のと混ぜて使ってる)粉洗剤。母が遺した未開封のシャンプー。そこに先日、誰の物かも分からない人づてのクラフトバンドの端材がどーん!これでも、服とか本とかは、もらった物も思いきって減らしてきたが、消耗品も同じように決心した方がいいかもしれない。自分が、より気持ち良く過ごせる物と入れ替えよう。新し...入れ替える。物も気持ちも。

  • はじめた事、やめる事。

    (今までのあらすじ:書き溜めがクラッシュしたため、当面即興で日常ネタを書く事にした)載せた写真は、一時期流行った「マジックケーキ」。スフレ・スポンジ・クリームプリンの三層に分かれた味を楽しめる。かつて友人から教わった記憶をもとに挑戦して作り、完遂、成功。この味は店でも食べられない。頂き物のコーヒーと一緒に過ごす時間には──さすがにスマホをいじる気持ちは起きなかった。こうしたお菓子の研究を筆頭に、新たに始めた趣味が増えている。ダイヤモンドアートもその一環。実は電子ピアノも先日買った。独学の手遊びだが、幼い頃からの悲願を叶えた。こんな状況で、なのに夜のスマホいじりも止められなかったから注意力が落ちて、メモ帳アプリで操作ミスやらかした。今後しばらく、「情報のインプット」を、出来るだけ減らそうと思う。まとめサイト...はじめた事、やめる事。

  • 見つめ直す。ブログを。

    昨日は頭がマッシロだった。当ブログのネタを書き溜めているメモ帳アプリcolornoteが、ぶっ壊れた。操作ミスで全てのメモが白紙に。オンラインバックアップをしてなかったのは私の愚かさ。端末内の自動バックアップというのを信用していたからだが、これが全く機能しない。そして一旦ログアウトしたらログインできなくなった。たぶん私のスマホが古いせいなんだろうと思ってる。幸い、PCメールのフォルダに、数ヵ月前までのデータなら辛うじて残っている。スマホが壊れる可能性を考えての措置だったが、まさかアプリの方が壊れるとは予想してなかった。ただ、このテの間違いを私がやらかす時は、大抵「文章を書く事自体が嫌になってる時」だ。小説も映画もゲームも反りが合わず、だらだらとネガティブな話を積み上げてる時、注意力が抜ける。ぶっちゃけ、載...見つめ直す。ブログを。

  • colornoteのデータが飛びました

    内容はタイトルで終わっている。明日以降、状況を追記できればよいが。最悪の場合、あらゆる記録が頓挫します。その場合は心機一転するしかないね。colornoteのデータが飛びました

  • 『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その33)

    第2部(紅花)EP13「血路の先へ」(12月)プレイ中。何があっても、5年間消息不明になる主人公。毎周いつも事情説明してくれる第一村人さんに敬礼。寧ろ、この空白期間こそ打開すべき運命なのでは?修道院に入ると、すんなり仲間たちと合流。このルートだと離反者いないのね。同盟軍→王国軍の順で倒すという計画を聞いた後、久しぶりの通常運転に戻る。まず資格試験。主人公がエピタフ、アネットがグレモリィ、ラファエルがウォーマスターに合格。それからヒューベルトとリンハルトをダークメイジにする。今まで封じていた闇魔法修得解禁である。イエリッツァの育成もスタート。修得の早まる「天才」スキルを付けて、ひとまず貴族にしておく。他のユニットも、最上級職を意識した目標設定に調整しておく。今までフラグが止まってた、大量の支援会話を消化。エ...『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その33)

  • 今週の写真。

    3月に購入したダイヤモンドアート。2ヶ月かかって、ようやっと全面貼り終わった。見出し写真では、一見それらしく仕上がってるが、見れば細かいズレがあちこちにある。もっと言うと、この絵の枠外は見せられたものじゃない。めちゃくちゃ埃がくっついてる。作ってる最中は苦労の連続だった。とにかくビーズが細かい。落とす。跳ねて飛ぶ。行方不明になる。ビーズ1種類の袋まるごと行方不明になった時は途方に暮れた。ビーズをバラで販売してるサイトがなかったら諦めるしかなかった。きっと自分の作り方、あれこれ間違ってる……そう悟って、色々調べて。今はリベンジとして次の図案に挑んでいる。ただ、これ……完成させても、まさか全部飾るわけにもいかないし、余ったビーズも道具もどんどん溜まっていくし、長期間の趣味には多分ならない。もう少し違った種類を...今週の写真。

  • ジャンプ(22・23号)私的雑感。

    ブログは編集できるから好き。編集できないのは苦手。★覚えた台詞、三本勝負。1.「故郷も家族も一つだけとは限りません。出会いの度に増えていきます」(『逃げ上手の若君』)2.「決めてるんだ。“見せたい”より“見たい”を選ぶってね」(『あかね噺』)3.「大切なものは守れた。何よりだな、それが」(『キルアオ』)※補記読切『仮面奇譚テオ』(by後藤冬吾、松浦健人)、掲載。それでは。また次回。ジャンプ(22・23号)私的雑感。

  • 『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その29)

    テリオン編第2章、クリア。やはりパーティ(略)。サイラス(神官)・アーフェン(剣士)・テリオン(踊り子)・オフィーリア(学者)の組み合わせ。手下はやはり魔法で蹴散らす。ボスは短剣や槍や光魔法でシールド破壊。氷系魔法と「千本槍」で攻撃。トドメはアーフェンの「大切断」だった。テリオンは基本的に補助。サポアビの反撃も頼れる。盗賊としては「コウモリ」「フクロウ」、踊り子としては「黒豹」。アーフェンに攻撃力upを施した時は興奮した。こんなにダメージ増やせるの!?と。最初の頃は戸惑った戦闘にも、慣れてきたかもしれない。そうなると今度はやや単調にも感じる。「レベルを上げて物理で殴る」よりは頭を絞るが、「レベルを上げれば弱点を突ける」くらいの感覚で何とかなりそうだ。そしてこれまた意外か当然か、テリオンも敵の無力化でとどま...『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その29)

  • メモリアスターはじめました。

    個人サイトに参加→mixi→ブログ→自サイト活動→ツイッター→……と続く我がネット遍歴に新顔が加わった、かもしれない。ソシャゲ要素を取り入れた匿名SNS、名前は「メモリアスター」。画面の印象は、一言で言って、懐かしい。かつて親しんだチャットルームの趣。基本ルールとしては、まず、何かしらをつぶやく。するとキャラがランダム召喚(ガチャ)され、ポイント(石)が貯まる。その石で、更にガチャを回す。そういった参加者の言葉は、AIによるキャラ達の発言へ反映されていく。粗めのドット絵キャラ達が現れ動く様を眺めるだけでも趣深い。ミュートをはじめ、TLを平穏に保つシステムは十全。課金要素も無いし、広告も出ない。好きなタイミングで訪れ、去れる、初期かつ小規模なSNSの雰囲気は心地よい。因みに、現在の参加者は常に数百人程度。今...メモリアスターはじめました。

  • ネタバレ最高!!

    『ネタバレが激しすぎるRPG最後の敵の正体は勇者の父』をプレイ中。ネサフでタイトルを見かけて面食らった第一印象。レビューに目を通すと、好評が並んでいる。タイトルに反して「本当のネタバレを踏む前にプレイしてほしい」という意味合いの言葉も散見された。それでプレイした当初、今にして思えば完全に作者の手のひらの上だった。とにかく登場人物の名前のダジャレに笑わされる。王道展開を描くために敢えて分かりやすいネーミングにしてるんだろうと考えていた。が、魔王戦の辺りから、この作品の真の実力を知り始める私。くるくると動いて変わる状況に驚き、プレイを一旦取り止めて、ニューゲームで丁寧にやり直した。そうやって、改めて魔王戦を突破し、エンディングまで一気に進めて、やや放心気味になってる今。確かにコレ、前情報ゼロでプレイした人はビ...ネタバレ最高!!

  • 『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その28)

    トレサ編第2章、クリア。サイラスLevel33。これならトレサ編も行けるんじゃなかろうか……と決断した。やはりパーティチャット(略)。サイラス(神官)・アーフェン(剣士)・トレサ(薬師)・オフィーリア(学者)の組み合わせ。攻撃の要の剣士と、回復頼れる薬師と、後は学者&神官で固めれば何とかなる、ような気がしてきた。手下は雷系魔法で蹴散らす。ボスは杖で殴ってシールド破壊。氷系魔法と「千本槍」で攻撃。シールド増やされた時は慌てたが際限あったから良かった。トドメはオフィーリアの大氷結魔法だった。トレサは、まぁ、普通に頑張った。槍使えるし風魔法も氷魔法も使えるし回復もしてくれたし。それで意外というか当然というか、トレサはボス敵を殺しはせず、無力化するにとどまった。その後は諭して脅して、わるもんを町から追い出して一件...『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その28)

  • 『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その32)

    第1部EP12「争覇の幕開け」(3月)クリア。赤組+アネットの面子から変える。会話イベント見られたからヨシとする。カスパルとアネットを下げ、アッシュとマリアンヌを入れる。ゴーレム対策のために、広い計略を使える騎兵や歩兵を増やす。主人公はパラディン、エーデルガルトはドラゴンナイトに転職。ギルベルトにはマリアンヌを投入。フレンにはペトラを投入。後は基本的に友軍に任せる。魔法使いたちは全力でバックアップに努める。中央の道を通ると増援来るから、それだけは避ける。弓砲台にベルナデッタとアッシュが入ったら、形勢が逆転した。友軍が突っ込んでいく前に対処できる。ギルベルト→フレン→セテスと倒した後、レア達が現れてからは、やはり乱戦。主人公・エーデルガルト・フェルディナントの計略でゴーレムをアーマーブレイク。その後は、友軍...『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その32)

  • 今週の写真

    公園でデイキャンプした時、参加した子供たちが集めたお花の盛り合わせ。和みました。今週の写真

  • ゲームプレイ近況諸々。

    GW前後に、触ってみているゲーム達の列挙。後日、詳細を述べる可能性あり。備忘録的に。★8番出口世間で大評判につき入手。初プレイ時、7番まで行けた所が自分の最高記録。steam版も見てみたい。★デイグラシアの羅針盤1000円ほどでダウンロード出来たので。消息を絶った潜水艇を巡る事件のお話。「7年前」に何があったのかをはじめ、謎が謎を増していく。★ネタバレが激しすぎるRPGサブタイトルまで書くと長いので敢えて略。スマホアプリでプレイ中。登場人物の名前が先の展開をどんどん明かしていくバカゲー……と思ったら……実は凄い作品。Web小説版も遅れて読み始めた。こちらは最初だけで止めてます。ゲーム完全クリアまで我慢。★獅子王の伝説『レイジングループ』で知ったケムコからの作品。「積みゲーにしない」事を目標にした、徹底的な...ゲームプレイ近況諸々。

  • 『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その27)

    プリムロゼ編第2章、クリア。さて、この調子でサクサク行くか!取りあえずトレサ……のストーリーに挑んだが、まだ攻撃に耐え難い。そこでプリムロゼのボス戦をこなすべく、娼館へ。……この単語が出てくる時点で、全年齢作品じゃないと実感。やはりパーティチャットを踏まえて考える。サイラス(神官)・ハンイット(剣士)・プリムロゼ(薬師)・オフィーリア(学者)の組み合わせ。手下は氷系魔法で蹴散らす。ボスは杖で殴ってシールド破壊。雷系魔法と「千本槍」で攻撃。プリムロゼは状態異常などの回復、余裕があれば攻撃。トドメもプリムロゼの斧による「大切断」が果たした。まずは一人、仇敵を殺したプリムロゼ。彼女の重い復讐は、続く。それでは。また次回。『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その27)

  • 『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その31)

    第1部EP12「争覇の幕開け」(3月)プレイ中。赤組+アネットで、いざ挑戦。色々考えて、盤面にこう並べる。主人公・カスパル・アネットが左方へ。エーデルガルト・フェルディナント・リンハルトが中央へ。ベルナデッタ・ペトラ・ヒューベルト・ドロテアが右方へ。すると、やっぱりネックになるのが、友軍である。一歩ずつ慎重に進めたいのに、皆さんガンガン前進していく。まるで追いつけなくてリセット(1回目)。兵種から考え直し。出来るだけ上級職、かつ飛兵を増やす。それで同じ要領で進むが、それでもやっぱり微妙に追いつけない。リセット(2回目)。魔法使い達の騎士団に、神速の備えを入れる。これで先走り組を押さえる事に成功。ギルベルトをアネットで、フレンをベルナデッタで、セテスをエーデルガルトと主人公で攻略。フレンからは魔導の杖を盗め...『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その31)

  • 趣味は義務じゃない、という話。

    シュミへの意欲が落ちている。目を逸らしていたが、正直に認める。以前に比べて、集中力が落ちた。本を読む速度が落ちた。映画館から足が遠のいている。DVDプレイヤーを使わなくなっている。長文を打ち込む事もめっきり減った。魂込めて入れ込んでいた作品たちへの熱意も落ち着いた、というより、長くこだわっていた怨嗟が成仏したというか。自分なりに考察や創作を完成させたのが、よい区切りになったのだろう。その一方、取り組むシュミの種類が変わっただけかもしれない、とも思う。クラフトバンドの細工。地域のイベントへの参加。ペン字の練習。旅行や食べ歩きなども、昔は興味が薄かった。先日始めたダイヤモンドアートも然り。そして、これらの事柄は、文章化しにくい。ブログよりも、ツイッター(と私は呼びたい)向きだ。ここまでつらつら書いて気づく。自...趣味は義務じゃない、という話。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、レッドへリングさんをフォローしませんか?

ハンドル名
レッドへリングさん
ブログタイトル
好事家の世迷言。
フォロー
好事家の世迷言。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用