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チェキと万年筆 Working Holiday in Australia https://xn--wwoofinaustralia-2g4on9ajdyr1953cfs5cos4g.com/

お金も英語もできない国立大学生がオーストラリアにワーキングホリデーでなんとか生きていこうとするブログです。意識低めで「のんびり芝生でごろごろする日々を送ること」が最終目標です。

オーストラリアにのんびりするためにやってきました。初めは1年間農業をして過ごすつもりだったのですが、なんだかんだで現在はシドニーに住んでいます。あまりいつもやる気がありませんので週2,3日程度働いて生きていけたらと願い続けています。

えのき
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住所
オーストラリア
出身
宇部市
ブログ村参加

2019/05/11

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  • オーストラリアの森林火災(ブッシュファイヤー)に関して住人の視点で感じたこと

    近頃ニュースを騒がせるオーストラリアの森林火災(ブッシュファイヤー)は動植物やそこに生きる人々に甚大な被害を及ぼしました。私は当時オーストラリアで生活をしていましたので、至る所で森林火災を目にし耳にする機会があり、今回はその体験談を書きたいと思います。それと合わせて散見される報道に対して思うこともあるのです。

  • さようならオーストラリア

    ついに帰国の日がやってきました。感傷に浸りすぎて文章が恥ずかしい感じになっているのは禁句です。今日くらい格好つけて自分語りをしても許されるでしょう。オーストラリアでの9か月半の生活は正直苦労に満ちたものでしたが、得られるものも多かったと今では思います。この経験が大きな糧になると信じています。さようならオーストラリア!

  • 始まりと終わりの街ブリスベン

    長かった10カ月弱のオーストラリアのワーキングホリデーもついに終わりを迎えようとしています。今回は、どうしても一度帰ってきたかったブリスベン。オーストラリアに来た当初の何もかもが珍しかった自分の思い出を振り返って、現在の変化を喜びましょう。そんな直前にもかかわらず日本に帰る実感が湧かないブログです。

  • オーストラリア5大都市を実際に訪れて比較してみた

    ワーキングホリデーで1年弱オーストラリアに滞在し、5大都市を全て周ることができました。今回は「どの街が住むにはベストか」を私個人のランキング形式でご紹介したいと思います。取り上げたのは、シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレードの5都市です。具体的な観光や生活環境は私の過去の記事をご覧ください。

  • 懐かしのシドニー最後の滞在

    オーストラリアの街々を制覇し、シドニーにようやく帰ってきました。時間にして1ヵ月半程度でしたが、密度の濃い生活を送ることができていたので実際以上に懐かしく感じます。半年過ごしたシドニーでの生活を思い出し、次の生活に向けて準備を整えましょう。いつかまた、帰ってきたときに懐かしむことができるように。

  • クォッカワラビーと遊びにロットネスト島へ行こう

    オーストラリアのパースからフェリーで1時間半の場所にロットネスト島という小さな島があります。そこにはクォッカワラビーという他では見られない「笑っているように見える」「世界で一番幸せな」動物が住んでいます。ですが実は楽しみ方はそれだけではないんです。そんな人生で1度は訪れたいロットネスト島を1日観光してきた日記です。

  • パースで年越しカウントダウン花火2020

    オーストラリアの年越しといえばシドニーのハーバーブリッジで行われる花火が有名ですが、西オーストラリアの州都であるパースでもカウントダウン花火はあるんですよ。今回は2020年への年越しカウントダウン花火を見に行ってきたレポになります。日本ではオリンピックが行われる2020年、今年も良い年になりますように。

  • オーストラリア流クリスマス前後の過ごし方!

    パーティー!!!!!!!!ダンス!!!!!!!!ウォッカ!!!!!!!!ハッピーーー!!!!!!!!!!!!!!……………お帰りください。クリスマスの翌日はボクシングデーです。決してクリスマスに憤る私が戦いを挑む日ではありません。Boxing Dayですね。1年で最大のセール日です。さっさと寝て買い物に行きましょう。

  • アデレードの格安観光でイルカを見られました

    WWOOF4軒目のアデレードは今夏真っ盛り。昼間の気温は40℃を平気で超え、外でのフェンス作業は困難を極めました。ということで休暇をいただいて遊びに来たのはアデレード市街。オーストラリア第四のこの街ではどのような景色を見ることができるのでしょうか。オーストラリアらしいけれどぼんやりとしたアデレードの街を楽しむ日記です。

  • 十二月蠅の味を知りました(WWOOF4軒目)

    オーストラリアWWOOF4軒目。カンガルーアイランドから無事脱出した私は次の目的地としてアデレードから120㎞北上したところに位置する羊牧場を目指しました。そこで待っていたのは、見渡す限りの広大な荒野と、数人の人々と、数え切れない無数のハエたちでした。五月蠅いハエもオーストラリアでは十二月。終わりも近い日記です。

  • カンガルーアイランドでのていねいな暮らし(WWOOF3軒目)②

    日本で調べるとカンガルー島という名前のようです。オーストラリアWWOOF3軒目として訪れたこの島。待っていたのは「ていねいな暮らし」を実践するご夫婦の生活でした。前回はそんな暮らしを簡単にご紹介しましたが、今回はその中で休みの日に焦点を当てました。自転車を借りて遠くまで、旅に出ようと画策した私でしたが……。

  • カンガルーアイランドでのていねいな暮らし(WWOOF3軒目)①

    キャンベラのWWOOFを終えて、次の目的地はアデレードから南に下ったところに位置するカンガルーアイランド。名前のかわいいこの島ですが、一体何が待ち受けているのでしょうか。初めて訪れる土地にはいつも緊張が付きまといます。ワーキングホリデーももうラスト1ヵ月を切りました。帰国を心待ちにしている日記です。

  • キャンベラはオーストラリアの最高の旅行先

    オーストラリアの首都はキャンベラです。シドニーでもメルボルンでもないのです。そんなキャンベラには見どころが沢山あります。国費をつぎ込みにつぎ込んだ建造物の数々は必ず訪れた人々を満足させることでしょう。WWOOFの休みに私も半日観光してきましたのでそのレポートをいたします。帰国まであと1ヵ月、早く休みが欲しい日記です。

  • キャンベラの草原で(WWOOF2軒目)②

    キャンベラ付近でWWOOF2軒目を始めました。前回は生活の様子をご紹介しましたが、今回は彼らの別の土地への旅。電波も電気も水道もガスもない生活は現代ではなかなか想像がつきません。それに伴う苦労もあったり…。そんなこんなで苦労も多いオーストラリアワーキングホリデーもラストスパート。そんな日記です。

  • キャンベラの草原で(WWOOF2軒目)①

    オーストラリアワーキングホリデーもラストスパート。最後の旅が始まりました。初めに訪れたのは、キャンベラから程近くの個人経営の牧場。前回のWWOOFはあまりよい思い出にはなりませんでしたが、今回はどうなるのでしょうか。これからの旅の幸福を祈ってください。そんな願いに満ちたワーホリ日記です。

  • 明日、シドニーを発ちます

    シドニーでの半年の生活も終わりがやってきました。明日からWWOOFで働くためにキャンベラへ旅立ちます。その後はアデレード、パースと帰国するまで一直線。無事に乗り切って良い思い出を作って帰りたいものです。そんな終わりが見えてきたワーキングホリデー生活、終盤です。

  • オーストラリアワーキングホリデーを振り返る(シドニー編)

    ファームでの過酷な環境から逃げ出して5月、シドニーでの新生活が始まりました。まさかこうも辛い日々になるとは当初予想していませんでした。半年程度の短い期間でしたが、なんとかやっていけた自分を褒めたいです。再度ファームに旅立つ前にそんな日々を簡単に振り返っていきたいと思います。

  • エアーズロック(ウルル)1泊2日弾丸旅行記

    2019年10月26日をもってエアーズロック(ウルル)の登山が恒久に禁止されました。禁止された後のウルルを旅行してきました。1泊2日の節約旅でしたが満足感は非常に大きなものがありました。ワーキングホリデーもあと2カ月。終わりが段々と近づいてきました。

  • シドニーでお茶会体験してきました

    「茶道」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは日本の和室の風景と抹茶の姿ではないでしょうか。なかなかオーストラリア、シドニーの広々した風景とは結びつかないものです。日本の大学でお茶をしていた私はシドニー生活の清涼剤にとGojyuanで行われているお茶会に参加してみました。

  • オーストラリアでの1年間の完璧なスケジュールについて Part3(最終版)

    永遠に感じたオーストラリアでのワーキングホリデーも残り3ヶ月。残された期間を後悔なく過ごすためにはどうしたら良いのでしょうか。シドニーでのんびり?タスマニアでチェリードリーム?いいえ、私はWWOOFのために来たのです。もしこれが失敗に終わったとしても、後悔はきっと少ないでしょう。

  • シドニーのカジノThe Starで人生逆転ゲームに挑みました

    オーストラリアではカジノは合法です。シドニーのカジノ『The Star』は24時間年中無休のオーストラリア最大のカジノです。ワーホリで渡豪して半年、初めてカジノで賭けに挑戦してみた体験をルポしてみました。

  • シドニーで英語学校に通い始めました

    オーストラリアワーキングホリデーも早5カ月。数多くの人と出会ったり別れたりを繰り返してきましたが、日本からの友人も返ってしまった今となっては一人の時間が寂しいもの。せめて孤独を埋められたらと通い始めた英語学校が、思いのほかに良かったという話です。

  • オーストラリアワーキングホリデーを振り返る(ファーム編)

    こんにちは。えのきです。 オーストラリアに来て早5カ月半が経ちました。半分以上が既に終わったことになります。 今回はこれまでの私のワーキングホリデーを振り返る回になります。 シドニーにくるまでのファーム編です。 実質一カ月程度の短い期間ですが、時間と密度は比例しないものです。それではいきましょう。 WWOOFボランティア生活 出国 初日はとにかく緊張の連続でした。 なにせ初めての海外一人旅。 言葉

  • シドニーとメルボルンの名所を巡ってみた

    日本から友人が遊びに来てくれました。オーストラリアワーホリも半分が経過しましたが、あまり観光をしてこなかったので良い機会になりました。今まで訪れたことのないメルボルンにも足を伸ばし、監獄に入れられる結果になりました。トラブルも一部ありました。そんな久しぶりの旅行です。

  • UberEATSの限界に挑戦してみた

    UberEATSは1日12時間までしか働くことが出来ません。つまり、UberEATSで稼ぐことのできる金額には「限界」があるということです。先週「フルタイムでのUberEATSの稼ぎ」を検証しました。今週はUberEATSで手に入れることのできる収入の限界にチャレンジしてみました。オーストラリアワーホリも残り半分です。

  • UberEATSの限界に挑戦してみた

    UberEATSは1日12時間までしか働くことが出来ません。つまり、UberEATSで稼ぐことのできる金額には「限界」があるということです。先週「フルタイムでのUberEATSの稼ぎ」を検証しました。今週はUberEATSで手に入れることのできる収入の限界にチャレンジしてみました。オーストラリアワーホリも残り半分です。

  • フルタイムUberEATSで生計を立てることはできるのか

    バイトを辞めて一週、UberEATSで生計を立てなければならない状況になりました。というわけで今週は週5日40時間UberEATSに取り組んで、実際にこれで生きてゆくことができるのか検証してみました。来週はUberEATSの限界に挑戦します。シドニー生活もあと2カ月。

  • フルタイムUberEATSで生計を立てることはできるのか

    バイトを辞めて一週、UberEATSで生計を立てなければならない状況になりました。というわけで今週は週5日40時間UberEATSに取り組んで、実際にこれで生きてゆくことができるのか検証してみました。来週はUberEATSの限界に挑戦します。シドニー生活もあと2カ月。

  • 寿司屋のバイトを辞めました。

    ついに3ヶ月続いた寿司屋のバイトを辞めました。これまで働かせていただいたことに感謝しつつ、新しく入ったYさんには頑張ってほしいと思います。これから2週間はUberEATSでどれだけ稼げるかのチャレンジが始まります。ここを生き延びることができたら全てのUberEATERの希望になると信じています。

  • 「オーストラリアで生活をして英語力はどれくらい変化したのか1」

    「英語圏で生活をしたらいつの間にかペラペラになっていた」というのは時々見かけるお話です。ワーキングホリデーで渡豪して4カ月が経過した自分の現状を鑑みて、このうわさが正しかったのか検証していきたいと思います。とはいえまだあと半年期間を残した身、帰国時はまた変わっていることと信じて「1」を付けました。

  • バイトを辞められませんでした

    シドニー生活もずいぶん経ちましたね。ようやくお金も貯まり、次の生活へ踏み出そうとアルバイトを辞めようと試みました。ついつい簡単に辞められると思っていたのですが、そう甘くはなかったようです。オーストラリアでのワーキングホリデーの地位が低いことを実感するこのごろです。

  • オーストラリアで毎日食べている究極の料理を紹介します

    シドニーでワーホリ生活を始めて2カ月以上が経ちましたが、実はその間毎日同じ食事を取っています。節約の面もあるのですが、なにより飽きがこないのです。今回はオーストラリアで生み出したそんな究極の料理をご紹介します。ぜひ試してみてください。

  • 幼児と戯れて青山

    オーストラリアでは一般的なオーペアという仕事を得んがためにひたすら申し込みをしていた日々も今回で終わりです。シドニーの有名な観光地である「ブルーマウンテン」は思っていたよりも壮大で良い景色でいいリフレッシュになりました。

  • It’s a small world

    シドニーでの2度の引っ越しは私に軽いトラウマを植え付けました。今回こそ3度目の正直となるのでしょうか。それとも、これまで以上の地獄を見られる機会となるでしょうか。なんだかんだでもう3ヶ月、長くいすぎてオーストラリアの景色にも慣れてしまったワーホリの日記です。

  • シドニー生活の癒し。「ロイヤルボタニックガーデン」で芝生を味わおう。

    オーストラリアの街々が「住みよい街ランキング」の上位にあるのは自然と街が調和していることも一因かと思います。シドニー中心部にして30ヘクタールもの敷地を持つオーストラリア最古の植物公園を訪れればオージーの気持ちになれること間違いありません。

  • ありがとうさようなら自転車。

    シドニーでのアルバイトにUberEATSを利用していました。骨伝導イヤホンを利用すれば音楽を聴きながら配達が出来ると期待したのですが、本体の自転車を失うことになってしまいました。

  • 22歳になりました。

    シドニーで誕生日を迎えて22歳になりました。ワーキングホリデーで渡豪して2カ月と少し、成長できたかといえば微妙ですが、なんとか生き延び努力してのんびりした生活を手に入れたいと思います。そんなオーストラリアワーホリ記録を金もなく英語もできない大学生がつけています。

  • 髪を切ったりバッパーでかめはめ波を撃ったりしてる日々

    大学を休んでオーストラリアでワーキングホリデーを始めてしばらく経ちました。いまだにホームレス状態ではありますが、徐々に生活が落ち着いてきました。まずはお金を貯めて安定させて、早く定番の「ワーホリ楽しすぎて帰りたくない~」と言えるタイプになりたいですね。

  • オーストラリアに来てもう2カ月が経ちました。

    オーストラリアでワーキングホリデーを始めてシドニーで極貧生活をしています。大学を休んでこちらに来て2カ月が経ちましたが、いろいろな経験をしましたね。私の意識は貯金残高と同じくらいに極低なのでさっさと稼いで「一日芝生でごろごろする」生活を送る日を夢見ています。

  • 冴えない男子大学生がオーストラリアに転生したら、ワーキングホリデーでホームレスになっちゃいました!?

    オーストラリアでワーキングホリデーを始め、なんやかんやでに移り住んで2週間が経ちました。貯金も底を尽き、借りていた部屋からも追い出されました。仕事があるのがまだ救いです。もっと緩やかな生活をする予定だったのですが。今日も生きていけますように。

  • オーストラリアでの1年間の完璧なスケジュールについて Part2

    オーストラリアでのワーキングホリデーの1年間のプランを組み直しました。もともとは「農業だけで生きていく」という予定だったのですが、もはや見る影もありません。とはいえ根底にある「芝生でごろごろして生きていたい」という目的はまだぶれていません。

  • シドニーでのUberEATS(ウーバーイーツ)の始め方

    日本でも普及が進むUberEATSですが、オーストラリアのアルバイトとしては非常に一般的です。ですが少しだけ手続きが複雑で腰が重い、という方もいるのではないでしょうか。そんな方々のために実際に日々ウーバーイーツで稼いでいる私が手続きの方法についてご説明します。よろしければワーホリ日記もご覧ください。

  • 家なき子エノキ

    シドニーでワーキングホリデーを始めて2週間が経ちましたが、突然家を失いました。ろくにお金もないこの状態で家を追い出されるのはもはや「詰み」なのではないでしょうか。始めたバイトも死ぬほどしんどいです。そんな限界生活を送る大学休学中のワーホリ生です。意識低めで生きています。

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