お金も英語もできない国立大学生がオーストラリアにワーキングホリデーでなんとか生きていこうとするブログです。意識低めで「のんびり芝生でごろごろする日々を送ること」が最終目標です。
オーストラリアにのんびりするためにやってきました。初めは1年間農業をして過ごすつもりだったのですが、なんだかんだで現在はシドニーに住んでいます。あまりいつもやる気がありませんので週2,3日程度働いて生きていけたらと願い続けています。
ついに帰国の日がやってきました。感傷に浸りすぎて文章が恥ずかしい感じになっているのは禁句です。今日くらい格好つけて自分語りをしても許されるでしょう。オーストラリアでの9か月半の生活は正直苦労に満ちたものでしたが、得られるものも多かったと今では思います。この経験が大きな糧になると信じています。さようならオーストラリア!
長かった10カ月弱のオーストラリアのワーキングホリデーもついに終わりを迎えようとしています。今回は、どうしても一度帰ってきたかったブリスベン。オーストラリアに来た当初の何もかもが珍しかった自分の思い出を振り返って、現在の変化を喜びましょう。そんな直前にもかかわらず日本に帰る実感が湧かないブログです。
ワーキングホリデーで1年弱オーストラリアに滞在し、5大都市を全て周ることができました。今回は「どの街が住むにはベストか」を私個人のランキング形式でご紹介したいと思います。取り上げたのは、シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレードの5都市です。具体的な観光や生活環境は私の過去の記事をご覧ください。
オーストラリアの街々を制覇し、シドニーにようやく帰ってきました。時間にして1ヵ月半程度でしたが、密度の濃い生活を送ることができていたので実際以上に懐かしく感じます。半年過ごしたシドニーでの生活を思い出し、次の生活に向けて準備を整えましょう。いつかまた、帰ってきたときに懐かしむことができるように。
オーストラリアのパースからフェリーで1時間半の場所にロットネスト島という小さな島があります。そこにはクォッカワラビーという他では見られない「笑っているように見える」「世界で一番幸せな」動物が住んでいます。ですが実は楽しみ方はそれだけではないんです。そんな人生で1度は訪れたいロットネスト島を1日観光してきた日記です。
オーストラリアの年越しといえばシドニーのハーバーブリッジで行われる花火が有名ですが、西オーストラリアの州都であるパースでもカウントダウン花火はあるんですよ。今回は2020年への年越しカウントダウン花火を見に行ってきたレポになります。日本ではオリンピックが行われる2020年、今年も良い年になりますように。
パーティー!!!!!!!!ダンス!!!!!!!!ウォッカ!!!!!!!!ハッピーーー!!!!!!!!!!!!!!……………お帰りください。クリスマスの翌日はボクシングデーです。決してクリスマスに憤る私が戦いを挑む日ではありません。Boxing Dayですね。1年で最大のセール日です。さっさと寝て買い物に行きましょう。
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