お金も英語もできない国立大学生がオーストラリアにワーキングホリデーでなんとか生きていこうとするブログです。意識低めで「のんびり芝生でごろごろする日々を送ること」が最終目標です。
オーストラリアにのんびりするためにやってきました。初めは1年間農業をして過ごすつもりだったのですが、なんだかんだで現在はシドニーに住んでいます。あまりいつもやる気がありませんので週2,3日程度働いて生きていけたらと願い続けています。
冴えない男子大学生がオーストラリアに転生したら、ワーキングホリデーでホームレスになっちゃいました!?
オーストラリアでワーキングホリデーを始め、なんやかんやでに移り住んで2週間が経ちました。貯金も底を尽き、借りていた部屋からも追い出されました。仕事があるのがまだ救いです。もっと緩やかな生活をする予定だったのですが。今日も生きていけますように。
オーストラリアでの1年間の完璧なスケジュールについて Part2
オーストラリアでのワーキングホリデーの1年間のプランを組み直しました。もともとは「農業だけで生きていく」という予定だったのですが、もはや見る影もありません。とはいえ根底にある「芝生でごろごろして生きていたい」という目的はまだぶれていません。
日本でも普及が進むUberEATSですが、オーストラリアのアルバイトとしては非常に一般的です。ですが少しだけ手続きが複雑で腰が重い、という方もいるのではないでしょうか。そんな方々のために実際に日々ウーバーイーツで稼いでいる私が手続きの方法についてご説明します。よろしければワーホリ日記もご覧ください。
シドニーでワーキングホリデーを始めて2週間が経ちましたが、突然家を失いました。ろくにお金もないこの状態で家を追い出されるのはもはや「詰み」なのではないでしょうか。始めたバイトも死ぬほどしんどいです。そんな限界生活を送る大学休学中のワーホリ生です。意識低めで生きています。
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