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住まいのことや健康など、日頃の疑問などを紹介していきます。たとえば、換気扇やお風呂などをキレイに掃除にするにはどうすればよいかなどです。 出来る限り続けますのでよろしくお願いします。

KF37JP
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住所
田原本町
出身
下市町
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2019/05/11

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  • 茄子の季節になりました。

    茄子の美味しい季節となりました夏もいよいよ本番を迎えようとしています。ところで夏野菜と言えば、キュウリ・茄子・トマトといろいろありますが、今回は茄子を使ったレシピをご紹介します。よければ、夕食の一品にしてみください。なすと鶏の揚げ浸し材料(2人分)茄子(縦半分に切って皮目に格子状の切込みを入れる)・・2本[a]めんつゆ(2倍濃縮)・・・大さじ3水・・・大さじ2おろし生姜・・・少々サラダ油・・・適量しし唐辛子(2~3か所切り目を入れる)・・・6本から揚げ(市販品)・・・200g大根(すりおろす)・・・約1/6本(150g)作り方①フライパンに多めのサラダ油を熱し、茄子としし唐辛子を炒め揚げにし、混ぜ合わせた[a]と絡める②から揚げはお好みの方法で温め、適当な大きさに切って①と合わせる③器に盛って、大根おろしをのせ...茄子の季節になりました。

  • 飛鳥古墳巡り

    ~飛鳥古墳巡り~古人の都と呼ばれ、日本の歴史上初の首都となった地が飛鳥で、この地は、日本が日本と名乗り、さまざまな文化が誕生した地でもあり、その反面、権力闘争も激しく行われた地でもありますので、古墳も多くありますので、古人を思いながら巡ってみましょう。~巨石を舞台に離れと踊る~近鉄吉野線飛鳥駅より明日香周遊バス(赤かめ)で行くこともできますし、国営飛鳥歴史公園館から歩いて40分くらいで行けるのが、石舞台古墳です。石舞台古墳は、国営飛鳥歴史公園内石舞台地区にある日本有数の方墳です。築造は7世紀前半と見られており、最大のもので77tと推定される巨石を30個以上使った豪壮な墳墓で、当時の土木技術や運搬技術の高さをうかがえることができます。現在は、古墳を覆っていた封土が取り除かれ、長さ7.7m、幅約3.5m、高さ4.7...飛鳥古墳巡り

  • 飛鳥ミステリーツアー

    ~飛鳥のミステリーツアー“謎の石めぐり”~古人の都と呼ばれ、日本の歴史上初の首都となったのが飛鳥で、この地は、日本が日本と名乗り、さまざまな文化が誕生した地ですが、それ故に謎につつまれた石造物が限られた地域にこんなにもあるのは飛鳥ならではで、謎の石に秘められた飛鳥の伝説や神話さぐるツアーに行きましょう。~愛嬌の裏に隠された怖い伝説~近鉄吉野線飛鳥駅と石舞台古墳の中間にあるのが亀石で、丸々とした愛嬌たっぷりの姿から、飛鳥の石造物の中でも人気の高い石造物です。亀石ですが、その昔、当麻のヘビと川原のナマズが大和湖を巡って争った時、ナマズが敗れたため、ヘビに湖の水を取られ、川原にいた亀は枯死してしまいました。これを哀れに思った村人が供養のために造ったのが亀石だと言われています。しかしこの亀石には少し怖い伝説があり、亀が...飛鳥ミステリーツアー

  • 日本で最初の仏教寺院「飛鳥寺」

    ~日本最初の仏教寺院“飛鳥寺”~甘樫丘を挟んで飛鳥川の西に飛鳥寺があります。近鉄吉野線飛鳥駅から明日香周遊バスに乗り飛鳥大仏バス停で降りたところにあり、所在地は明日香村飛鳥です。寺の周辺は、飛鳥の自然が広がっていますので、バスもいいですが、歩いて回るのもよい地域です。~飛鳥寺の草創~飛鳥寺の現在の寺院は、安吾院といい真言宗豊山派です。飛鳥寺ですが、建てたのは蘇我馬子といわれており、建立の目的ですが、権力を誇示することが必要だったといわれています。用明2年5月蘇我馬子は政敵であった物部守屋を河内で倒したのです。この戦いには聖徳太子も蘇我氏の陣営におり、この結果、蘇我馬子はほぼ全権力を手中に収めることになるのですが、それを確固たるものにするためにその強大な権力を皇族、豪族、民衆に誇示し畏服させる必要がありました。そ...日本で最初の仏教寺院「飛鳥寺」

  • 古人の都 飛鳥を歩く

    ~古人都飛鳥を散策してみよう~古人の都と呼ばれた飛鳥は、日本歴史上初の首都となった地で、日本が日本と名乗り、さまざまな文化が誕生した地ですので、古人の営みを感じられる場所や伝説が多く残されていますので、古人を思いながら巡っていきましょう。~蘇我氏の邸宅跡が絶景~明日香村豊浦にある甘樫丘ですが、飛鳥に来たら一度は登っていただきたいのが甘樫丘です。歩いて10分~15分ほどで山頂の展望台に到着し、東の眼下に広がるのが古代飛鳥なのです。また、春夏は美しい緑が、秋には見事な紅葉の風景が目に入ってきます。ところでこの丘ですが、大化の改新でも有名な蘇我氏の邸宅があったと言われている場所でもあります。~春とともに神様が~石舞台古墳から東へ歩いて10分~15分のところに阪田集落があり、阪田集落にはかつて坂田寺がありました。この坂...古人の都飛鳥を歩く

  • 弥生時代の風を感じる・体感する

    ~弥生時代の風を感じる・体感する施設~田原本町は、奈良盆地のその中央低地部に位置し、豊かな自然環境と歴史的風土に恵まれた町です。唐古・鍵遺跡をはじめとした史跡や能発祥の地、桃太郎生誕の地でもあります。また、新しく「唐古・鍵遺跡史跡公園」や道の駅「レスティ唐古・鍵」が完成し、ますます街歩きが楽しくなりましたよ。・・・唐古・鍵遺跡史跡公園・・・近鉄橿原線石見駅から東へ歩いて20分くらいのところにあるのが、唐古・鍵遺跡です。唐古・鍵遺跡は、弥生時代を代表する大規模な環濠集落遺跡として、平成11年に国史跡に指定されました。唐古・鍵遺跡ですが、奈良盆地のほぼ中央で、標高48m~51mの沖積地に立地しています。昭和11年~12年(1936年~1937年)、国道敷設用採土に伴い唐古池底の調査がおこなわれました。この時に出土し...弥生時代の風を感じる・体感する

  • お家や事務所で本格的なコーヒーはいかがですか?

    お家や事務所で本格コーヒー自粛が緩和されたと言っても、喫茶店には入りにくいという方には必見です。豆から挽きたて、淹れたての香り高いコーヒーが楽しめる全自動コーヒーメーカーをご紹介します。自動計量容器とタイマー予約機能を内蔵しており、お好みの時間に挽きたて淹れたてのコーヒーが自動で淹れられる優れものなのです。忙しい朝の時間や、会議前の資料整理でなかなか時間がないとき、タイマーをセットするだけでOKなのです。豆の計量不要!自動計量で手間いらずコーヒー豆はコーヒーを淹れるたびに量って入れる必要がなく、一度に約100gまで入れることのできる豆容器なので、杯数に応じて自動計量してくれるのです。そのため、豆を量る必要がないので手間がかからないのです。タイマー予約機能で好きな時間に抽出完了タイマー予約機能を内蔵していますので...お家や事務所で本格的なコーヒーはいかがですか?

  • 終活を考える方へ

    終活で一番悩むお葬式の形終活を考える方が増えていますが、人は死ぬと火葬して遺骨をお墓に埋めるというのが昔からの考え方だったのです。しかし近年、葬儀のした方も変化してきており、子供や可愛い孫に負担をかけてはいけないと「樹木葬」や「散骨」という埋葬の仕方が考えられるようになりました。少し前までは、散骨をされる方の理由として、「経済的な理由でお墓の購入ができない。」「海や山が好きなので自然に返してほしい」といった遺言だったのです。そこで、もっともポピュラーな海で行う散骨プランを紹介します。1.代理散骨プラン遺族の代わりに散骨業者が散骨してくれるプランで、遺族は岸などで故人を見送って、後は散骨業者に任せて海に散骨していただくプランです。この場合だと、料金は比較的やすく30,000~80,000円ほどなのです。2.合同散...終活を考える方へ

  • 飛鳥の美味しいもの

    飛鳥の美味しいもの発見!飛鳥の地は、太古のロマンを感じられる場所ですが、古人が都を作ったと同時に食文化も発展してきた場所でもあります。そこで明日香の特産品やグルメなどを巡ってみましょう。~あすか夢販売所~明日香村御園に「あすか夢販売所」がありますが、実は、近鉄吉野線飛鳥駅を下車して国道169号線の向かい側にあるのです。営業時間は、9時から17時で無休なのですが、年末年始については問い合わせ下さい。(TEL0744-54-5670)主な販売品ですが、明日香特産のあすかルビーと古都華です。あすかルビーは、大粒でぽってりとした形のイチゴで、一口噛むと果汁たっぷりで「真っ赤な宝石」とも呼ばれています。また古都華(ことか)は、ツヤのある鮮やかな光沢で、糖度と酸味が高く、濃厚な深い味わいです。この明日香が誇るイチゴはもちろ...飛鳥の美味しいもの

  • 飛鳥の2大古墳

    飛鳥を代表する2大古墳飛鳥の地は、古代の時代に日本歴史初の首都となり、日本が日本であると知らしめし、さまざまな文化が生まれ、また朝鮮から新しい文化を取り入れた時代でもあります。このような時代に生まれたのが、飛鳥はもちろんのこと日本を代表する古墳が誕生したのです。古人の思いを感じながらじっくり見て廻って下さい。~男・女の群像が素晴らしい高松塚古墳~高松塚古墳ですが、明日香村平田にあり、近鉄吉野線飛鳥駅から明日香周遊バスで高松塚壁画館下車すぐのところにあります。昭和47年(1972年)に、発掘調査によって美しい壁画がみいだされ、日本中を驚かせ、飛鳥という地名を全国に知られた出来事でした。高松塚古墳は、径20mにすぎませんが、粘土と砂を交互に一層ずつつきかためて築くなど飛鳥の古墳に特有の、特殊な構造を備えた終末期の古...飛鳥の2大古墳

  • 奈良の里山散歩2

    奈良の山寺~室生寺~奈良県宇陀市室生にある真言宗室生寺派大本山室生寺は、女人高野の名で知られ、和歌山にある高野山が女人禁制なのに対し、古くから女性に開放された名刹です。奥深い山と渓谷に囲まれた室生の地は、古くから神々の坐ます聖地と仰がれていたパワースポットでもあります。鬱蒼とした山峡に不規則の堂塔が立ち並ぶ大自然に抱かれた室生寺は、日本有数の優雅さと気品に満ちており、女性に大人気のスポットです。~室生の語源~室生という地名の語源ですが、神の宿る場所というのが語源で、豊かな森林の「ムロ」「ミムロ」に由来するといいます。このように古代からの神聖な山であった室生の山には、空海が如意宝珠を埋めたという伝説や京都神泉苑の雨乞いの修法で勧請した善女龍王が舞い降りたとする伝説が残っており、いっそう室生の地を神秘的なものにして...奈良の里山散歩2

  • 奈良の山寺~壷阪寺~

    奈良の山寺を散策~壷阪寺~南に桜の名所吉野山を控え、北に万葉のふるさと大和三山や奈良盆地を一望におさめる壺阪の山に建っています。大宝三年(703年)に元興寺の弁基上人がこの山で修行していたところ、愛用の水晶の壺を坂の上の庵に納め、感得した像を刻んでまつったのが始で、その後朝廷より壺阪山南法華寺の正式寺号を賜ったのです。歴史ある南法華寺ですが、壺阪寺や壺阪観音の名称でよく知られておりますが、壺阪寺の魅力を感じながら境内を歩いてみましょう。~壺阪山南法華寺(壺阪寺)の縁起~近鉄吉野線「壺阪山」駅を下車し、駅前から、奈良交通バス「壺阪寺前」行きに乗車し、終点の「壺阪寺前」で下車し、上り坂を道なり進むと、左手に南法華寺(壺阪寺)に向かって坂を下りる歩道があり、バス停から壺阪寺まで徒歩約10分です。壺阪山の庵を結んでいた...奈良の山寺~壷阪寺~

  • 親子で楽しめる宇陀地区の施設

    親子で楽しもう!宇陀地区の施設宇陀は、宇陀松山城や寺・神社・古墳など歴史的資料が多く残っている地区でもあり「古今集」や「日本書紀」「万葉集」などに数多く登場する場所で少し硬いイメージがありますが、宇陀には、歴史マニア以外にも家族で楽しめる施設が多くありますので、休日には親子で楽しんでリフレッシュして下さい。~動物たちとふれあい、そして学ぶパーク~近鉄大阪線榛原駅より「大宇陀」行きのバスに乗り、小附で降りて山手の方に歩いて行くと「うだ・アニマルパーク」があります。うだ・アニマルパークは、楽しく遊ぶことはもちろんですが、動物たちとふれあい、学ぶことのできる都市公園となっており、毎日開催している「バター作りと乳しぼり体験」や「ポニー乗馬体験」、「やぎ・羊のえさやり体験」「ヤギの橋わたり」に加え、土・日・祝日には犬や猫...親子で楽しめる宇陀地区の施設

  • 古の時代を彩る人たち

    古の宇陀を彩った人たち宇陀という地域は、「古事記」「日本書紀」といった多くの書物に度々登場し、古い地名や伝承などが数多く残っている地で、宇陀の歴史を彩ったのは何も男性だけでなく、日本初の女帝である推古天皇や女人高野といわれる室生寺を再興させるために人力を尽くした桂昌院など数多くの女性が歴史の舞台に登場してきます。・・・天照と共にした姫・・・第11代垂仁(すいにん)天皇の第四皇女の倭姫(やまとひめ)は、天照大神のために安定して神事を続けることができる場所を求め各地を巡ったのです。御杖代(みつえしろ)として大和国から伊賀・近江・美濃・尾張の諸国を経て伊勢の国に入り、皇大神宮(伊勢神宮内宮)を創建したとされています。御杖代とは依代(よりしろ)として神に仕える者の意味で、倭姫が伊勢神宮を創建するまでに天照大神の神体を順...古の時代を彩る人たち

  • 奈良の里山散歩

    奈良の里山散歩~笠の集落~山の辺の道から名阪針インターの方へ行くと、今も残っている懐かしい里山の風景が残っているのが上之郷で、この集落で作られた、そばの実を打ったそばをいただくことができます。~笠寺の一寺として承継された竹林寺~山の辺の道から笠山方面に行くと竹林寺が見えてきます。竹林寺は、笠寺の一寺として承継されたのですが、明治政府による神仏分離までは、笠山荒神社と一体となっており、今も竹林寺境内に祀られる板面荒神が当時の面影を偲ばせています。竹林寺の歴史を辿れば、元来は笠寺(加佐寺)と称しており、聖徳太子あるいは良弁僧正の創建と伝わる大寺院で、長谷寺奥之院とも言われ、長谷寺十一面観音の材料であったと楠の霊木の一部を使って薬師如来像を造ったと言われていますが、残念ながら現在は実在していません。竹林院には、国の重...奈良の里山散歩

  • ちょっとしたお散歩コースを紹介

    ちょっとお散歩・・・今井町・・・今井町は、戦国時代に発展、繁栄した町で「大和の金は今井に七部」と言われた町でした。今も昔ながらの薬屋さんや造り酒屋など、宿やグルメ、歴史ある町家で国の重要文化財にも指定されている建造物など、ゆったりとその時代の風を感じながら散策してみて下さい。**散策の前にちょっと寄り道**今井町を散策する前に立ち寄っていただきたいのが、今井まちなみ交流センター「花甍(はないらか)」で、和洋折衷の名建築の建造物で、明治36年(1903年)高市郡教育博物館として建設され、昭和4年から今井町役場として使われていました。現在は今井町の情報の発進基地として、今井町に関する文献や建築模型、貴重な展示物・映像など、一歩深く知るための資料が一堂に集められています。今井町まちなみ交流センターで、今井町の知識を学...ちょっとしたお散歩コースを紹介

  • 花で巡る宇陀路

    花で巡る宇陀路桜の花といえば、吉野や奈良公園を思い浮かべますが、宇陀にもいろいろな花の名所があります。つつじ・石楠花・すずらん・杉・いちょうなど見どころ十分で四季を通じて楽しませてくれます。~自生すずらん~近鉄室生口大野駅から徒歩1時間ぐらいのところに、室生向渕という地域があります。この地域は、すずらんの自生している場所で、南限地として国指定の天然記念物となっています。向渕のすずらんは、樹木の下草に混じってひっそりと咲く姿は可憐ですが、国の管理となっているため、保存地域内に入ることができませんので、遠方からの見学となるため見学料等は入りませんが、なかなか確認し難いです。ちなみに、開花時期は5月下旬~6月初旬となっています。~村おこしの石楠花~近鉄榛原駅からバスで曾爾村役場前行きに乗り、上田口弁天バス停下車徒歩5...花で巡る宇陀路

  • 天理を歩いてみよう

    天理市街を歩いてみませんか奈良と飛鳥を南北に結ぶ道と、都祁と河内とを東西に横断する道が交差する地点が「櫟本(いちのもと)」で、古代より交易の中継拠点の市場として賑わいました。この地を本拠地としていた古代豪族「和爾氏」をめぐるロマンに思いを馳せながら柿本寺跡、和爾坐赤坂比古神社、サムライ街道と巡るルートを「伝・山の辺の道」と名付けられています。・・・猫や瓜の絵が好きな山田道安・・・猫や瓜の絵が好きだったという優しい一面もあり、誰もが知っている大仏の顔も山田道安の作なんですよ。時は、1569年、兵火に焼かれ首が落ちたまま放置されていた東大寺大仏を、道安は自ら願主となり、頭部の修復に絵画や彫刻で素晴らしい作品を創造する力を惜しみなくふるい、それから3年、ようやく完成したのが、現在の大仏様です。またその後、大仏殿の修復...天理を歩いてみよう

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