chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
日々是〆〆吟味 https://www.waka-rukana.com/

日々考えたことをつらつらと書いています。 日常的なことを、かなり小理屈めいて考えています。 興味がありそうでしたら、ちょろっと覗いてみてください。

羽架 瑠夏奈
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/05/07

arrow_drop_down
  • 【ブログ運営】1年1ヶ月目第5週(2020.5)【減るアクセス数,Google問題謎の解決】

    2020.5.5週目 減るアクセス数 Google問題謎の解決 今週の一冊 2020.5.5週目 今週も振り返ってみたいと思います。 減るアクセス数 妙に増えてくれたアクセス数もグラフから去り、寂しいことになってしまいました。落下の一途といった感じですね。今週はちっとも載りませんでした。 Googleの無効なクリックの送信が出来ないなんて載りそうな気がしたのですがダメでした。カテゴリーは学びでいいかんじ。ブックマークもいつもより早く多くついたんですが、なぜか新着には載せてもらえません。タイトルにアダルトコンテンツってかいてあったからかな。内容はちっともアダルトではないんですけど… Google…

  • フォード(米 1863-1947) 本【著作(翻訳)リスト一覧/リンク(Amazon)】

    ヘンリー・フォード(Ford, Henry) フォード著作リンク一覧 我が一生と事業 : ヘンリー・フォード自叙伝(サミユール・クローザー 編, 加藤三郎 訳. 文興院, 大正13 → 大正15 → 編理堂, 1927 19版 / フォード 世界偉人自伝全集 4 三浦修 訳編, 太田大八 絵. 小峰書店, 昭和41 / 藁のハンドル 竹村健一 訳. 祥伝社, 1991 → 文庫 中央公論新社 2002) 新産業革命大量生産(ジャパンタイムス社邦文パンフレット通信部, 大正15) 世界の猶太人網(訂3版 包荒子 訳解. 二松堂, 1927 / 国際ユダヤ人 島講一 編・訳. 徳間書店, 1993…

  • 【送信出来ない】無効なクリックの連絡フォーム/ポリシー違反【アダルトコンテンツ】の謎 〜原因がわからず困惑中…

    無効なクリックの連絡フォームとポリシー違反の謎 以前のGoogle AdSense停止/制限 無効なクリックの連絡フォームで送信出来ない ポリシー違反と指摘される 謎のアダルトコンテンツ 原因がわからない 無効なクリックの連絡フォームとポリシー違反の謎 最近Google AdSenseやアナリティクスでちょっと変なメッセージ等が送られてきたりするのでそのことについて書いてみようかと思います。 以前のGoogle AdSense停止/制限 以前Google AdSenseが停止/制限したことがありました。それは無効なクリックというものが頻出したから、というわけで、約1ヶ月の間広告は出ませんでした…

  • わたしの代わりの誰かさん〜現代社会と自我の代替者

    現代社会と自我のゆくえ 【フロイト『自我論集』】 自我(私?)の代わりの誰かさん 【テレビ・タレント人名事典】 それぞれの分野のカリスマ・スター 【モラン『スター』】 時代と共に変わり、新しく現れるスターたち 現代社会システムに組み込まれる自我代替機能 【ヘネップ『通過儀礼』】 【ブーアスティン『幻影の時代』】 前回のお話 自分探しと自我の喪失 〜群衆状態って自分探しして暗示者/カリスマを求めてる? - 日々是〆〆吟味 現代社会と自我のゆくえ そんな群衆と自我のゆくえですが、未開社会のような通過儀礼を失った現代ではどこで成長の境界線を引けばいいのかわからなくなってきます。しかも現代社会では無個…

  • 【ブログ運営】1年1ヶ月目第4週(2020.5)【リストが載る】

    2020.5.4週目 リストが載る 今週の一冊 2020.5.4週目 今週も振り返ってみたいと思います。 また時間ないので駆け足で。 リストが載る 先週はグラフが伸びましたが今週はそんな事ありませんでした。ただどういうわけか最後のリストが載せてもらいちょっぴりグラフが伸びました。前回のリストも載ったようなおぼえがありますがちっともアクセス数が増えなかったのに、なんで今回は増えたのかよくわかりません。そもそもなんで載せてもらえたのかも不思議といえば不思議なのですが(一生懸命書いたの載らないのにー)ありがたいことには変わりないので喜んでおきます。わーい。 疲れてるのでこれくらいにしておきます。 今…

  • 分野別一覧 【学問 著者 著作 本 リスト】

    学問のしくみ事典 発売日: 2016/03/19 メディア: 単行本 経済学 本【著作(翻訳)リスト一覧/リンク(Amazon)】 - 日々是〆〆吟味 経営学 【著者 著作 リスト 一覧】 - 日々是〆〆吟味 しばらくしたらリストを順次作成する予定です。 お見苦しいですが、しばしお許しください。 他

  • 自分探しと自我の喪失 〜群衆状態って自分探しして暗示者/カリスマを求めてる?

    人間の成長と近代/未開社会の成長の境界線と自我の探求と自分探し 人間の成長と自我の確立 【ウィトゲンシュタイン全集『哲学探求』】 未開社会の成長と通過儀礼 【ヘネップ『通過儀礼』】 近代社会と通過儀礼の喪失 〜成長の境界線の行方 【江藤淳『成熟と喪失』】 【大塚英志『子供流離譚』】 自分探しと自我の探求 【食べて、祈って、恋をして】 自我の探求 〜哲学的大テーマとパッケージ的商品化 【デカルト『方法序説』】 【永井均『〈私〉のメタフィジックス』】 自我の代替者としてのカリスマ 【ル・ボン『群衆心理』】 前回のお話 我を失う/作るっていうのは似てること? 〜自我形成と群衆状況の自我喪失 - 日々…

  • 我を失う/作るっていうのは似てること? 〜自我形成と群衆状況の自我喪失

    自我の形成と群衆における自我喪失 フロイトの群衆と自我 【フロイト『自我論集』】 【ル・ボン『群衆心理』】 自我の形成と人間の精神 【ヘーゲル『精神現象学』】 思春期と自我の確立 新しい自我モデルの対象者の必要性 【ドストエフスキー『罪と罰』】 自我形成途中の精神と群衆の類似? 前回のお話 【フロイト/群衆】我を忘れて誰かに自我を求めちゃう!? 〜群衆の自我喪失と指導者への自我代替。及び指導者の自我の群衆への感染。 - 日々是〆〆吟味 自我の形成と群衆における自我喪失 フロイトの群衆と自我 フロイトの捉えた群衆は、ただお互いに我を失い一塊りのまま暗示にかけられてしまう存在というだけでなく、自我…

  • 【ブログ運営】1年1ヶ月目第3週(2020.5)【2回も載る,広告費】

    2020.5.3週目 2回載る すごいアクセス数 リストが載る 広告費 今週の一冊 2020.5.3週目 今週も振り返ってみたいと思います。 2回載る 今週はなんと、2回も載りました。しかもその1回はすごいアクセス数になってくれました。なな、なんと600までアクセス数が伸びたのです。びっくり! すごいアクセス数 こんなにアクセス数があったのは多分3、4回目くらいでこのブログとしてはトップクラスのアクセス数となりました。一番多かったのは一度だけGoogleに載せてもらえた時で1000くらいだったと思います。次いで創文社廃業について書いたもの、ガンダム、それで今回な気がします。わーい、すごい。やっ…

  • 【フロイト/群衆】我を忘れて誰かに自我を求めちゃう!? 〜群衆の自我喪失と指導者への自我代替。及び指導者の自我の群衆への感染。

    群衆の自我の喪失とそのゆくえ フロイトと群衆 【フロイト著作集】 群衆と自我喪失 【ル・ボン『群衆心理』】 群衆の持つ自我のゆくえ 指導者の暗示と自我の感染 指導者に対する自我の投射 前回のお話 よくわからないものに突き動かされる人間の精神 〜フロイトの無意識と社会の不合理の類似性 - 日々是〆〆吟味 群衆の自我の喪失とそのゆくえ フロイトと群衆 フロイトは群衆についてどう考えたのでしょうか。記憶を頼りながらちょっとお話してみましょうね。 【フロイト著作集】 フロイト著作集 6 自我論・不安本能論 作者:フロイト 発売日: 1970/01/01 メディア: 単行本 【ひかりTVブック(電子書籍…

  • よくわからないものに突き動かされる人間の精神 〜フロイトの無意識と社会の不合理の類似性

    フロイトの考え方と人間精神の理性・不合理と社会の不合理 ル・ボンとル・ボン以外の群衆理解 【ル・ボン『群衆心理』】 フロイトと無意識 【フロイト『精神分析学入門』】 【フロイト『自我論集』『エロス論集』】 明晰な精神=理性と、不合理な精神=無意識、の思想史 【アリストテレス『形而上学』】 【ペーター『文芸復興』】 【デカルト『方法序説』】 【カント『純粋理性批判』】 社会の不合理と人間の理性・不合理 【オルテガ『大衆の反逆』】 【パレート『一般社会学提要』】 前回のお話 大衆と群衆の違いと類似の一応まとめ 〜似てるようで違うような… - 日々是〆〆吟味 フロイトの考え方と人間精神の理性・不合理…

  • 著作一覧 年代順 【学問 著者 著作 本 リスト 一覧】

    著作一覧 リスト 年代順 1500〜 1600〜 1700〜 1800〜 1900〜 著作一覧 リスト 年代順 岩波=ケンブリッジ 世界人名辞典 発売日: 1997/11/21 メディア: 単行本 1500〜 マン (英 1571-1641) 本【著作(翻訳)リスト一覧/リンク(Amazon)】 - 日々是〆〆吟味 1600〜 ペティ (英 1623-1687) 本【著作(翻訳)リスト一覧/リンク(Amazon)】 - 日々是〆〆吟味 マンデヴィル (英 1670-1733) 本【著作(翻訳)リスト一覧/リンク(Amazon)】 - 日々是〆〆吟味 ケネー (仏 1694-1774) 本【著作…

  • 【ブログ運営】1年1ヶ月目第2週(2020.5)【お礼,1回載る】

    2020.5.2週目 お礼 1回載る 今週の一冊 2020.5.2週目 今週も振り返ってみたいと思います。 お礼 先週はブログが一年たっていたと書いたところたくさんの方におめでとうと言ってもらえました。わーい、うれしーいでーす。ありがとうございまーす。 来年もまた一年たちましたと言えればいいんですけど、それまで続けられるかはわかりませんね。結構ブログ大変です。今週はリスト投稿しだしたので一回増えましたが、それほどアクセス数は変わっておりません。まぁまだ1週目ですからこれから変わるかもしれませんが… 1回載る それでも一回は載せてもらえました。新着から人気までは載せてもらえたのですがおすすめまで…

  • 著作者一覧 名前順 【学問 著者 著作 本 リスト 一覧】

    著作 一覧 リスト 名前順 あ か さ た な は ま や ら わ 著作 一覧 リスト 名前順 岩波=ケンブリッジ 世界人名辞典 発売日: 1997/11/21 メディア: 単行本 あ アージリス (米 1923-2013 ) 本【著作(翻訳)リスト一覧/リンク(Amazon)】 - 日々是〆〆吟味 アンゾフ(露/米 1918-2002 ) 本【著作(翻訳)リスト一覧/リンク(Amazon)】 - 日々是〆〆吟味 ヴェブレン(米 1857-1929) 本【著作(翻訳)リスト一覧/リンク(Amazon)】 - 日々是〆〆吟味 ウッドワード (英 1916-1971) 本【著作(翻訳)リスト一覧/…

  • 大衆と群衆の違いと類似の一応まとめ 〜似てるようで違うような…

    大衆と群衆の違いはどのあたりにあるのだろうか 1.具体的な人間を指すものではない。 【柄谷行人『探究』】 2.社会的な現象である。 【デュルケーム『社会学的方法の基準』】 3.社会的な現象を規定する概念である。 【ドゥルーズ/ガタリ『哲学とは何か』】 4.集団的な人間存在の在り方によって現れてくる。 【ホーマンズ『ヒューマン・グループ』】 5.集団から個々人へと影響を与える。 【ミード『精神・自我・社会』】 6.群衆は我を忘れさせ、相互感染し暗示にかかった状態になる。 【ル・ボン『群衆心理』】 7.大衆は人間類型的であり、経済システムの変化により都市へと大移動したことにより現れた。 【オルテガ…

  • 『デビルマン』(永井豪)に見る人々の群衆化の姿 〜没個性・感染・暗示と宣伝/デマの表現

    『デビルマン』と群衆の表現 『デビルマン』に描かれる恐慌状態 【永井豪『デビルマン』】 『デビルマン』の概要 恐慌状態のセリフ 群衆の否定的な面を凝縮した表現 【オルポート『デマの心理学』】 【ル・ボン『群衆心理』】 宣伝とデマ 【レーニン『宣伝・扇動』】 【シブタニ『流言と社会』】 【佐藤卓巳『流言のメディア史』『流言飛語』】 【清水幾太郎『流言飛語』】 フィクションから学ぶ現実への対応 前回のお話 コロナウイルスと群衆化 〜私たちは今、群衆と化しているのだろうか? - 日々是〆〆吟味 『デビルマン』と群衆の表現 『デビルマン』に描かれる恐慌状態 群衆について書いてきましたが、ふと思い出す作…

  • 【ブログ運営】1年1ヶ月目第1週(2020.5)【一年たつ,リスト投稿,検索バー作る】

    2020.5.1週目 一年たつ リスト投稿 検索バー作る 今週の一冊 2020.5.1週目 今週も振り返ってみたいと思います。 一年たつ 先週教えてもらって改めて気づいたのですが、いつの間にか一年たっていました。おぉ、結構長く続けてきましたね。はてなブログからもお知らせもらいました。 なんだかめでたいようすです。 とはいえ今年に入ってから投稿数は半分以下になりましたので結果としてはかんばしくありません。今週も投稿してない日はめっきりアクセス数が減ってしまいました。ゴールデンウィークに入ってより減った気もしますけどなんでかな。まぁ仕方ありません。やっぱり毎日やらないといい結果はおとずれないわけで…

  • コロナウイルスと群衆化 〜私たちは今、群衆と化しているのだろうか?

    コロナウイルスという国家の大事件と、群衆化とその先 国家の大事件と群衆 【ル・ボン『群衆心理』】 社会的な大事変と、自然的な大事変 自然的大事変によって変わる社会 【アタリ『1492 西欧文明の世界支配』】 群衆により変わる歴史 私たちは今、群衆と化しているのだろうか? 暗示の行方とリーダーシップ 【マグレガー『リーダーシップ』】 前回のお話 人が直接集まってなくても群衆なの? 〜群衆の問題は人が群れ集まることよりも、それにより変化する心理が問題だ、ということらしい - 日々是〆〆吟味 コロナウイルスという国家の大事件と、群衆化とその先 国家の大事件と群衆 群衆が具体的に集まっている人々のこと…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、羽架 瑠夏奈さんをフォローしませんか?

ハンドル名
羽架 瑠夏奈さん
ブログタイトル
日々是〆〆吟味
フォロー
日々是〆〆吟味

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用