chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ぶらりぷらり https://www.buraripurari.com/

大阪の身近な野鳥のこと、トイプードルのまるこ(6歳 女の子)のことなど記していきます。

たんぽぽ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/05/06

arrow_drop_down
  • 海水浴場のコアジサシ

    7月28日(日) 一月半ぶりに訪れたコアジサシの名称は、予想通り 海水場になっていました。 浜辺ではコアジサシと人とが仲良く共存しているようでした。 コアジサシも海水浴?です。 ヒナたちもこんなに大きくなっていました。 でも魚が口に入らない子もいました。 こんなに小さなヒナもいます。 まだ求愛しているコアジサシもいました。 ここからはシロチドリの親子 日曜日ということもあって海水浴場も大変賑わっていました。 見ていて海に浸かりたくなりました。また釣りを楽しんでいる人もいて 釣りもしたくなりました。 砂浜は暑く海恋しい夏はまだまだ続きそうです。 それで肝心のベニアジサシ、ハラグロアジサシ、 アジ…

  • ブッポウソウ(仏法僧)③

    7月23日(火) 後半 ブッポウソウ後半の写真です。ニコンZ8で撮りました。 9時以降は えさやりの回数は減って、 ゲゲゲ、ゲッゲッゲツの鳴き声も少なくなってきました。 11時過ぎからは、休みなく働く親鳥の昼休みか、それともヒナのお昼寝からか 1時間半以上まったく姿が見られませんでした。 それでZ8で撮る枚数も少なくなりましたが、 でも後半は、ヒナが登場してくれたので、待ち時間の疲れ?も取れました。 撮影時間は5時間半でした。 来年は、桐の花が咲く頃とか巣立ちを撮りたいです。 www.buraripurari.com www.buraripurari.com

  • ブッポウソウ(仏法僧)②

    7月23日(火) ブッポウソウの写真を前半はニコンの一眼レフカメラD500で、 後半はミラーレスカメラZ8で撮りました。 レンズはどちらもニコン単焦点5㎜レンズf5.6です。 かなり撮ったので、ここに載せます。 まずは、前半D500で撮った写真です。 以上が前半D500でAM7:41から9:00までの写真です。桐の枝から巣箱までの親鳥の餌運びなど 往き来がよく観られました。明日は、後半のブッポウソウの様子を載せる予定です。 www.buraripurari.com

  • ブッポウソウ(仏法僧)①

    7月23日(火) 親による餌やりが途絶えたPM1時前 今期初めてヒナが巣穴から顔を見せてくれました。 「お腹が空いたよ〜っ、早くちょうだい。!」と、 鳴いて親を呼んでいるようでした。 以下 吉備中央からのブッポウソウです。 巣穴から落ちないか見ていて心配になりましたが、 可愛い可愛いヒナでした。 テレビカメラのモニターでも見られるように、 設定していただいて中のヒナの様子も観られるのですが、(ありがとうございます) 実物が可愛いです。 今日は、初めてヒナを見る事ができて嬉しかったです。 www.buraripurari.com www.buraripurari.com

  • 酷暑の中のアマサギ

    奈良市 7月18日(木)撮影 昼過ぎ 酷暑の中 人もしおれ 干からびそうです。 すごい日差しです。 アマサギは開口呼吸で体温を調整していました。 田んぼでは、 稲の背も伸び アマサギを探すのも難しくなりました。 田に入り水生昆虫などを採餌しているからです。 渡ってきた南国の方が今の時期は日本より涼しいように思いますが、 餌となるものがいないのでしょうか?(渡りの理由がわかりません。) こちらは古墳のサギのコロニーです。 アマサギの幼鳥がいました。もう巣立ちです。 あとアマサギが2、3羽、親でしょうか。 ゴイサギは古墳を取り巻く堀の水面の低いところで魚を狙っているようでした。 ホシゴイの姿も見ら…

  • 北摂の森

    7月19日(金) 今日も猛烈な暑さでしたが、山の中は少し涼しい感じです。 いつもの小鳥たちが姿を見せ鳴いて出迎えてくれました。 キビタキ ヒガラ クロツグミ ホオジロ 声だけですが、サンコウチョウ、ホトトギス、コジュケイ、 ウグイスも鳴いていました。 今日もあまり人が少なく、静かな森でした。 www.buraripurari.com

  • アオバズク

    今期見納め 7月17日(水) 今日は朝から晴れ間が見え梅雨明けも近そうで、 そろそろ巣立っていく大ケアキの アオバズクを今期の見納めとして撮りに出かけました。 4番子を見るのは初めてですが、どの子がそうなのか? わからずです。4羽ともお母さんと一緒にいるので、 そのうちの1羽で間違い無いのですが・・・・。 胸の逆ハートの盾模様から右端がお母さんです。 子どもは胸の模様がまだまだらです。 親子で6羽は初めてです。お父さんは置いといて 5羽揃って目を開けている写真はこれだけです。 枝被り葉被りで揃って撮る事ができません。 お父さんは少し離れたところにいました。 www.buraripurari.c…

  • ツバメの子育て ②

    7月12日(金) 連日の雨でしたが、夕方雨が止んだのでツバメを見に行きました。 孵化したばかりのヒナもだいぶ大きくなっていました。 食欲も旺盛で、ヒナの中に軒下のさんのところを 行き来しているヒナもいました。ヒナは3羽になっていました。 巣の下には、ふん受けも作られていました。 大事に見守られていることがわかります。 ツバメは、人が往来する軒先に巣を作り、猛禽類やカラスからヒナを遠ざけ うまく人を使って育てているようです。 でも子育ては大変なようです。 巣立ちまでもうすぐのようです。 7月4日の様子です。まだ小さかったのがわかります。 先に巣立ちしたヒナ 7月4日 www.buraripura…

  • アオバズクのヒナを見ました。

    7月9、10日 ヒナは2羽、親2羽とで 全部で4羽いました。 お父さんが木の一番高いところに、お母さんは一番低いところに止まって、 その間に挟まれるように子どもが2羽枝止まりしていました。 2日見ましたが、位置は変わっていませんでした。 (見える位置が枝被りなどで真下で、見ていて首が痛くなりました。) ヒナです。まだ羽毛で覆われていて、胸・腹の縞模様もはっきりとしていません。 母親です。子どもたちのすぐ近くにいました。 大人のアオバズクは胸、お腹の模様がはっきりしています。 お父さんです。一番高いところで見守っているようでした。 夜行性なので昼間は寝ています。夜どんな子育てをしているのか? 一…

  • ハスの花とスズメ

    7月8日(月)撮影 アカガシラサギの出が悪くなってから、 同じ市のハスの花のスズメを撮りに移動しました。 スズメは本によれば、スズメ目ハタオドリ科に属し 世界に現存する8千6百種の鳥のうち スズメ目が全体の50%占め 鳥の中で一番進化し 一番最近に地球上に姿を現した鳥達だそうです。 昔から人がいるところにスズメありで、昔話でも良く出てきますが、 人のいないところではスズメもいないと言われてきました。 人に一番身近な鳥でありながら、稲の害鳥として見られるせいか 人やカカシを警戒する鳥でもあります。 ここのハスに来るスズメは、チュンチュンと人をあまり警戒しないようで、 近くでカメラを構えても逃げず…

  • アカガシラサギ

    7月8日(月) 鳥友さんに教えてもらった初のアカガシラサギを炎暑の中、 熱中症対策に(水分補給、塩飴、食事、休憩など)気をつけての鳥撮です。 池はほとんど水草がおおい、ハスも広がり花を咲かせていました。 朝6時半過ぎ、獲物を狙いに池の中央に出てきました。 少しずつ移動しながら狩に集中しているようです。 遠くでしたが、7時半に魚をゲット! 魚をくわえ池に浮かぶ古墳のようなサギのコロニーへ 木の奥で撮った魚を食べ しばらく動きませんでした。 なんども顔や体を見せてくれるも動きがありませんでした。 10時半過ぎに「ハスの花のスズメ」の撮影 (これも鳥友さんに教えていただく・・・感謝)から戻ってから …

  • ホオアカ・ヤマセミ

    奈良県 7月5日(金) 午前中に幼鳥のヤマセミを見ることができたので、 ホオアカを撮りに車で30分ほどのところのススキで有名な高原に行きました。 そこでの夏超中のホオアカです。 大きく口を開け木のてっぺんでさえずる(黄色の矢印)ホオアカです。 冬場では聞くことのないさえずりを聞くことができました。 池周辺の遊歩道を歩いていると鳴き声が聞こえてきます。 バーダーは自分だけでしたが、すぐに見つけることができました。 暑い中で一生懸命にさえずっていました。暑さでお疲れなのか? 家のPCで見る限り 少し目が落ち込み やせ細っているように見えました。 光が強すぎです。空抜けでは真っ黒になります。 現地で…

  • サンコウチョウの子育て

    六月の先週は抱卵中でした。 卵をオスメス共にあたためていました。 7月になって今週出かけてみると、ヒナがかえっていました。 2羽見る事ができました。 お腹を空かせたヒナに虫を与える親鳥です。 せっせと親鳥は、ヒナの元に餌を運んでいました。 ヒナの目が開いているようです。 普段は可憐に見えるサンコウチョウですが、 直向きに子育てをする姿にヒナへの愛情を感じました。 大きな口を開け餌をねだるヒナです。 喉の奥まで餌を口移しで与える親鳥です。 餌を与えると外敵からの見守りをするみたいです。 今日はオスメス交互にヒナの世話をしている姿を見て安心しました。 無事に巣立っていくことを願うばかりです。

  • ツバメの子育て ①

    梅雨の大雨の中 連日の大雨で鳥を撮りにも出かけられずにいたら、 ツバメの巣があることに気づき、そこでの鳥見になりました。 二組のツバメの子育てを見ることができました。 まずは巣立ちまじかのヒナを育てている巣の方です。 巣から5羽のヒナが体がはみ出しています。 親鳥と比べても大きさは変わりません。食欲旺盛なヒナたちです。 お口を大きく開けて餌をねだります。親鳥は、 大きいな口を開け口の中が真っ赤なヒナから餌を与えると、 大昔の聞いたことがあります。親鳥が捕らえ運んでくる餌を待つヒナドリです。 このぐらい大きくなるとフンも巣の外に自分でします。 1日に何回餌を運ぶのでしょうか?朝早くから日没近く?…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、たんぽぽさんをフォローしませんか?

ハンドル名
たんぽぽさん
ブログタイトル
ぶらりぷらり
フォロー
ぶらりぷらり

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用