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2019/04/15

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  • 少年サッカー伸び悩み。

    おはようございます神2です。 伸び悩む これは身長といった身体的な事ではなく、サッカーについての事です。 これ以外と気にしがちなことだと思います。よく身体能力が高い子どもに多いと聞きます。 身体能力が高いのは羨ましい限り。ではなぜ伸び悩むのか?それは伸び悩んでいるというよりは周りがだんだんと追いついてきたと捉えるのが分かりやすいかもしれません。 www.jin2.site 以前に体格的な記事を書いてます。低学年のうちはなんでも一人で突破していたけど高学年になるとなかなか難しくなる。サッカーがだんだんと組織化してきたからです。この何年か前までと今のギャップが大きいから余計に伸び悩んでいる風に映る…

  • 少年サッカー虜。

    おはようございます。神2です。サッカーというスポーツはワールドカップ、プロサッカー等、ナショナルチームやクラブチームと世界共通してスゴい熱狂振りです。 全世界共通している限り、ナンバーワンのスポーツではないでしょうか。またチャリティー活動の試合なんかは世界のスーパースターが集結しますし、また選手個人で出身地への寄付など額も半端ないです。世界的に共通性のあるこのサッカーですから虜になる要素もたくさんあります。しかし、プロの大人のサッカーには全く興味はないけど、子どものサッカーにだけ興味があるパターンってよくありますよね。特にお母さんに多いタイプです。我が子のサッカー以外のスポーツには全く興味を示…

  • 少年サッカー負の遺産。

    こんばんは神2です。今回は前回の続きで、面白いお母さんを目の当たりにした時のことです。 www.jin2.siteこれは低学年の練習試合での出来事。対する相手はライバルと呼ばれるチームでありました。しかし、その日はそのライバルチームに勝つことができません。そこでその今回の主人公、その面白いお母さんの罵声です。 そのお母さんの子どもは確かにチームでエースと呼ばれる選手。 見るに見かねたのか、イライラが頂点に達したのかわかりませんが、そこで発した罵声は 「あんたが点決めないから負けるんだよー!」 と。至って普通の言葉に聞こえるかもしれませんが、普段はそんなこと言いそうにないから余計にギャップがあり…

  • 少年サッカー親のタイプ。

    こんばんは神2です。 子どものサッカーを応援する 試合会場に足を運ぶと必ずと言っていいほど応援に来ている親御さんがいます。 そのなかでも色んなタイプの人たちがいると思います。 大きくまとめると話しやすいタイプとそうでないタイプ。 私は試合を見に行くタイプでどちらかというと話しやすいタイプです。 そういう人達は試合以外の時間でも話し込んだり時間とともにとてもフレンドリーな関係になる傾向にあると思います。反対に話にくそうなタイプは基本的にそのチームの保護者の輪から離れて観戦していたりとなかなか話す機会がない。 けど、話してみると案外気さくだったり。まぁ正直、それはどうでもいいことなのですが どちら…

  • 少年サッカー卒団。

    神2です。 今年もそろそろですね。 卒団の時期。直接ではないですが私自身、今年で4回目の卒団を見ることとなります。息子の少年サッカーの経験と共に1回目より2回目 2回目より3回目と当たり前ですが年々寂しく思います。長男が入団した1年生の頃は右も左も分かりませんでしたが今回の卒団する子ども達はその頃3年生。 次男が入団した時、卒団する子ども達は4年生。 三男が入団した時に6年生。 3人ともとても可愛がってくれたのがまた今年の卒団する子ども達でした。家にも遊びに誘いに来てくれたり練習がない時は近くの公園か学校でサッカーをしたりと私自身、親の立場からしてみてもとても可愛い世代です。彼らが3年~今日に…

  • 長男 U-10を振り返って

    神2です。最近の近況としまして今日は長男(小学4年)の近況としまして私的な分野になります。この一年で随分とポジションが変わりました。ある意味いろんな所を経験することが出来、また自分の持ち味を知ることの出来たU-10だったのではないかと思います。四年生の夏まではベンチスタートでした。 練習試合でも後半から出場というのが板についていました。 本人も悔しいでしょうが、その事は口にはしません。 しかし、秋口のU-10最大の公式戦からはスタートメンバーに入ることができました。 具体的には途中からポジションを確保した感じです。 その大会は予選リーグ 決勝リーグ 決勝トーナメントと3日に渡る大会。 二日目の…

  • 少年サッカーメンテナンス。休息編

    こんばんは神2です。 メンテナンスシリーズ最終です。 【休息】 食事 整体と書かせてもらいましたが今回の休息もとても大事なメンテナンスです。酷使するから傷む、体に〈休む〉は絶対に必要な要素。 一昔前の休んだら取り戻すのに3日というのはナンセンスとされています。 確かに根性論という精神的な部分でのトレーニングも大事かと思いますが、効率が良いとは言いにくいです。人間です。ロボットではありません。 車でも燃料(食事)整体(点検)で乗らないときはエンジンをオフにしますよね? 当たり前にしたい休息。普段、皆様のサッカー少年少女はどうです?チーム練習がオフの時は別のスクールにいったり自主トレしたりしますか…

  • 少年サッカーファンタジスタ。

    こんばんは神2です。 前回の予告通り今回はファンタジスタ。前回のレジスタと違い日本でも馴染み深い言葉ではないでしょうか。ファンタジスタとは奇想天外なプレイで観客を魅了する選手。オシャレなパスやトラップ、発想力豊かな選手とかでいいですかね。代表としてロベルトバッジョ、アレッサンドロ・デル・ピエロをあげさせてもらいます。前回のピルロといい、今回といい、どれだけイタリアが好きなんだと思われそうです(笑)現代ではネイマールとか、メッシだと思うのですがやはりビックネームが多いですね。見てる方もワクワク出来て、素人目からみてもスゴいと分かるのがファンタジスタの特徴をかもしれませんね。反対にレジスタはどちら…

  • 少年サッカーレジスタ。

    こんばんは神2です。もう死語なのか…レジスタという言葉。最近、その言葉を聞く機会がないのは私だけなのか。 日本ではそれを合わせた上でボランチ呼ぶことも分かって入るのですが、なんか寂しい。レジスタとは、 元イタリア代表のアンドレア・ピルロのことです。 この人がレジスタというポジションを作ったと言っても過言ではありません。 位置的には中盤の底の位置。 ボランチと同じ位置です。レジスタとボランチの違いはゲームメイク力が優れているのがレジスタ。 言葉の通りレジスタ(コンピューター)だと思ってます。ボランチとは守備的ミッドフィルダーで攻撃の芽を摘むことがまず前提とし攻守の起点になる存在。言葉の通りボラン…

  • 少年サッカーメンテナンス。整体編

    こんばんは神2です。メンテナンス第2弾 今回は《整体》編です。食事編から少しかかりましたがおさらいとしてどうぞ。 www.jin2.site 少年サッカーをしている子ども達はかなりハードワークです。食事のケアはもちろんのこと、直接的な体のケアは絶対に怠ると後悔することになるかと思います。定期的に整体へ通うようになったのも、やはりチームメイトに怪我人が出たところから考えるようになって…というところでした。 日々の練習や試合で同じところを酷使していかのでしょう。膝の怪我で3ヶ月の運動停止。今までは息子が痛いと言ったときだけ、整体に行ってましたが、チームメイトの怪我で日々のケアが必要と感じた瞬間です…

  • 少年サッカートップ下。

    こんばんは神2です。 花形ポジションと言われたトップ下のポジションは一昔前に比べるとその絶対的エースのポジションという認識は少なくなってきているように思える。一昔前であると、マラドーナ プラティニ ジダンといったようなレジェンドと言われるそうそうたる顔ぶれでチームの顔役どころか時代の顔といっても過言ではないプレイヤーたちが名を連ねてきたポジション。いわゆる「10番」ポジション。現在でもデブルイネ シルバ 大空翼といったような顔役選手は健在です。ですが、現在はセカンドトップやウイングストライカーといわれる選手の方が少年たちからの人気が強い風に受け止められる。例をあげるならメッシ ネイマール クリ…

  • 少年サッカー司令塔。

    こんばんは神2です。 司令塔=攻撃の起点となる選手。 まず、司令塔に必要な要素としては、 ボールを収めること、展開をより早く的確に行うための広い視野だと見解します。大まかに言いましたがそこにはトラップ キック 首振り インテリジェンスといったような多くの要素が必要とされます。さて、このポジションとはどこのことなのでしょうか?真っ先に思い浮かぶのが中盤の真ん中、いわゆるトップ下 もしくはボランチだと思います。しかし、少年サッカーではどうでしょうか。もちろん、中盤の真ん中が起点になるケースは多いのは確かですけど、サイドバックが意外と攻撃の起点になっているというケースも多いと思います。サイドバックの…

  • 少年サッカーメンテナンス。食事編

    こんばんは神2です。日頃のメンテナンスやってますか?なんにおいてもメンテナンスは重要です。会社でラジオ体操 これもメンテナンス大人なら体が壊れる前に適度な運動や日々の食生活を気にしたりします。 気にしなければその内、生活習慣病等とんでもない事態に何てこともあります。 時計等の機械もそう、メンテナンスすることによって長持ちします。成長期における子どもがサッカーという激しいスポーツをしているなんかは絶対にメンテナンスは無視できないところだと思います。 メンテナンスフリーのような体はありません。 成長期に必要なメンテナンス これは大きく分けて 《食事》《整体》《休息》 三つあると見解します。 その内…

  • 少年サッカー哀楽。

    こんばんは神2です。 なんとか、昨日ダゾーンで期限付き放送中のジャイキリことジャイアントキリングを見終えることが出来ました。 ジャイキリは何回見ても面白いですね。 前置きはこの辺にして www.jin2.site先週に次男3年生の試合がありました。 今回はサッカーではなくフットサルの大会。いつもならサッカーの試合なら、試合の合間にボールを蹴ったり、遊びながらでもボールを触ってます。けど、今回はフットサルでして場所は体育館。そう体育館です。ボールを蹴るところはありません。試合の合間には2階のアリーナ席で座っているしかありません。3年生の大会ですが中には2年生もいます。ボールもない、蹴れない状況で…

  • 少年サッカーフォーム。

    こんばんは神2です。小学生というのは6年間あり、その子どもの幅はものすごく広いです。ついこの前まで幼稚園だった子どもから 次は中学生という成長のピークに向かおうとする子どもまでいます。その中で少年サッカーの学年による幅も当然ながら広くなりますよね。蹴り方も1年生は両手を伸ばしてシュートしてみたり 走り方も腕を振り回しながらむちゃくちゃな走り方をしてみたりとまさに私のこのブログの宝庫ですよ。それが6年生になる頃にはそこそこ様になってるんです~6年生の中でも一際目立っている選手なんかは走り方もやはりかっこいいですよね。 背筋もピンと伸びて腕の振り方もきれいです。シュートにしてみても腕の使い方や踏み…

  • 少年サッカー姿勢。

    こんばんは神2です。 姿勢とはいろんな姿勢があります。 主に蹴り方や走り方といった姿勢。フォームです。 もうひとつの姿勢はサッカーと向き合う姿勢。 言わば、メンタルです。この二つは非常に重要な部分。走り方を変えるだけで少しスピードが上がったり怪我をしにくくもなったりしますし、 考え方を変えるだけで良くもなり悪くもなります。セオリーだけでなく。時には常識を覆す事も勝つために必要かとも思いまし、サッカーは足で扱うスポーツだけに難しい。 そのなかでも日本のテクニックは素晴らしい。勝てないのはやはりハングリー精神に欠ける部分も大きいと判断します。 しかし、日本はボールもスパイクも食事も苦労はしません。…

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