こちらは、花より男子の二次小説になります。類つく中心です。亜門贔屓なので 亜門が出てきますが カップリングはないです。
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先日息子が亡くなりました。遠く離れて暮らしてました。遠く離れたところで たった一人。夜遅く 仕事から帰ってきて 車の横に倒れたまま朝見つかった時には 冷たくなっていたそうです。事件性も考えられたのか 警察や色々調べたそうです心臓でした。何の予兆もなく 苦しかったよね辛かったよね近くに誰かがいたらあんな時間じゃなかったらいろいろ考えてしまいます。彼の住んでいた町で家族で見送りました。今すぐ息子のもと...
9月2日、月曜日に 転んで右手を負傷してしまいました。あまりにも酷く腫れたため病院に行ったところ 骨折もヒビも入ってはいませんでしたが、極度の打ち身と捻挫だそうで、暫くは使わないように言われました。包丁は持てても、少し硬いものは、力を入れると痛いので、未だに切れない・・・。まあ当日は箸も持てなかったので 回復はしてると思います。年齢とともに回復力が落ちているのを痛感します。暫くの間、良くなるまで、...
牧野つくしとF4と・・・ 25 類の迷走 4つ「うーーん・・・」ラウンジの階段を上っていくと 牧野が何か難しそうな顔をしてるのが見えた。類「牧野、 どうしたの? ここ、ダーツ寄ってる・・・ 」言いながら 牧野の眉間をそっと指さすと つ「花沢類・・・ 」俺は右手の人差し指と中指で 彼...
牧野つくしとF4と・・・ 24 類の迷走 3 つ「はぁ~~ 」ラウンジのテーブルに 顔をくっつけてため息をついた牧野。俺は そんな牧野に声をかけた。あ「牧野 どうしたんだ? なんか悩み事でもあるのか? よかったら おにぃさんに話してみろよ。相談に乗るぜ 」優しいあきら...
牧野つくしとF4と・・・ 23 類の迷走 2昼休み 俺は早速ラウンジに向かった。類『やったー!! 一番乗りジャン!!』さっきメール入れたから 牧野はきっとここに来るはず。コツコツ、足音が聞こえる。俺は顔の上に本を置き 急いでソ...
牧野つくしとF4と・・・ 22 類の迷走 1 嵐のように去っていった滋。類はその場から動けずにいた。類「なんなんだよ。 あいつ・・・何が そうしようだ!! ホント アタマくる!!!でも・・・今度は何する気なん...
牧野つくしとF4と・・・ 21 類と滋の攻防類「あんたは女なんだから、牧野に抱き着かないでくれる?」滋「類君 考え方古いなぁ。女だろうが男だろうが好きなんだから、私だって 抱きついたっていいじゃん!! 」類「俺は牧野のこと 愛してるの!! 」滋「私だ...
12時過ぎのシンデレラ 16 ~不安を抱えたシンデレラ~ 4そして・・・パーティー会場のスタッフが マスコミに ふと漏らした一言。 それは 憶測の域を出なかったことだけど あたしたち四人にとっては 核心を突くもの。パーティーの時、 司と滋さん 類とあたしが 妙に親しげで 四人揃って消えた。その時 滋さんを 優しく抱きしめるようにして連れて行ったのは 司。その後を 心配そうについていくあたしと、あ...
12時過ぎのシンデレラ 15 ~不安を抱えたシンデレラ~ 3ある日あたしたちに 大きな転機が訪れた。その日 あたしたち4人は あるパーティーに来ていた。今後の『T・S』にとって 重要な役割を持つパーティー。3人が どうしても会いたかった人物が ここには来ている。トルコ人の セリム・フルマン 。石油精製から車、果ては日用雑貨まで 幅広く扱う会社の社長。会社の規模は そこまで大きくはないが 国内より海...
12時過ぎのシンデレラ 14 ~不安を抱えたシンデレラ~ 2あたしたち4人の糸は 複雑な形で絡み合い もし どこかに綻びでもでようものなら 一気に奈落へと突き落とされるに違いない。その突端が あたしであることの恐怖を 感じていた。司も 滋さんも 類も 大きなものを背負っている。そんな檻があたしにはない。 だから 怖かった。四人のすべての鍵を あたしが握ってるような気がして。F2や桜子、優紀にだっ...
12時過ぎのシンデレラ 13 ~不安を抱えたシンデレラ~ 1あたしは 朝日が昇る前に 自室へ戻る。そこには 静かな寝息をたてて 幸せそうな顔で眠る司の姿。昨夜の情事の後は この部屋には残っていない。 あるのは 彼のその幸せそうな顔と バスルームに残るシャワーの痕跡。あたしが自分のベッドに入ると ほんの少し身体を動かし 司「つくし 戻ったのか・・・? 」小さな声で 呟いた。 つ「うん 」そのままあたし...
12時過ぎのシンデレラ 12~初めてのシンデレラ ~ 3胸への執拗な愛撫とともに 片方の手と唇を 下半身へと移動させて行った 下着の上からでもわかるほどの湿り気を帯びているそこを 亀裂に沿って 指を滑らせると 彼女の背中が弓なりになる 下着をずらし 指を差し入れると 柔らかな感触とともに 小さな水音が聞こえて類「つくし ここ すごいことになってる 」つ「っ・・・あ・・・ 」返事の変わりに 声を漏らすと そ...
12時過ぎのシンデレラ 11 ~初めてのシンデレラ ~ 2つ「る・・・い・・・? 」どこに行ったの? と聞こうとした時 つ「・・・っ!!!! 」ごくりっ類「くっくっ・・・ つくし どっかイっちゃいそうだったから 水・・・ 」彼からの口移しで飲まされたそれは ほんの少し 温くって冷たい水。類「その顔 すごくいやらしい 」飲みきれなかった水が あたしの口角から ほんの少しだけ流れ落ちて 首筋をぬらしていた。その雫の...
12時過ぎのシンデレラ 10~初めてのシンデレラ ~ 1 真夜中の12時過ぎつ「類 ただいま 」類「牧野・・・ お帰り・・・ 」つ「類・・・・ もう。 牧野じゃないでしょ? 」類「そっか・・・ 籍 入れたんだっけ・・・? 」つ「ううん 入れてない。入れなくていいって 道明寺のお母様が・・・ 」類「くすっ じゃあさ いっそ花沢に入る? 」つ「くすくす それはまだダメだよ。3年後って 約束したんだも...
12時過ぎのシンデレラ 9~始まりのシンデレラ~ 2お互いが なんとなく気がついていて 言えなかった事。なかなか言い出せなかった事もいちど口にしてしまえば簡単で 「俺 滋が・・・ 」「あたし花沢類が・・・・ 」 「「好き! 」」同時に言って 二人で大笑いした。司「じゃ オフクロに 言わなきゃな 」まるで つき物が落ちたかのようにほっとして 頷き合うと 笑顔で二人 お母様の元へと走った。司「おふくろ 話があ...
12時過ぎのシンデレラ 8 ~始まりのシンデレラ~ 1司が滋さんと作った会社は 時代の波に乗り 急成長して行った。もちろん 大河原 道明寺の2大財閥のバックアップもあったけど 二人の努力の賜物だと思う 現在 二人の会社『T・S』は 設立4年目にして NYで知らない人はいない程になっていたあたしたち二人は 本当に似たもの同士だと つくづく思う。昔は...
12時過ぎのシンデレラ 3~再会したシンデレラ~あたしの二十歳の誕生日に 司が滋さんと一緒に 久し振りに帰国した。 滋「つくし~ 会いたかったよ~ 」いきなり抱きつく滋さん。 相変わらず 愛情表現がハンパない。あたしに抱き着きながら 涙を流す滋さん。滋「・・・・・ン・・・ 」耳元で何か囁かれたけど あたしには聞こえなかった。久しぶりに会う司は 自身に満ち溢れ、あのころとは違う 若き経営者としてのオ...
12時過ぎのシンデレラ 2~ 迷えるシンデレラ ~高校卒業後 司はNYで 滋さんと一緒に大学へ通いながら 新たなプロジェクトに打ち込んでいた。一旦婚約はしたものの 結局別れた二人 お互いに 仕事のパートナーとして 新しい関係を築いている。そこには もう恋愛感情など ないようにも見えて インタビューでも 『 生涯の友人 』 と 口をそろえて 公言していた。彼がNYへ飛び立つ前に 婚約だけはしたものの...
12時過ぎのシンデレラ 1~ プロローグ ~ゴーン ゴーン ゴーン 教会の鐘の音とともに あたしは目覚める。ガラスの靴は ここへ来る途中 落として割れた。 かぼちゃの馬車は真っ黒のリムジンに変わり 鼠の馬もいなくなった。みずぼらしい姿をした かわいそうな女の子は もういない。今 目の前の鏡に映るのは きらびやかなドレスを身にまとい 豪華な宝石で飾られた 魂のない人形だった『汝 この女性を妻とし 生...
Happy Time 72俺達の結婚披露パーティーの日取りがなかなか決まらなくて イライラする俺。本当はパーティーはあまり好きじゃないけど これだけは別。だってさ 早くお披露目して つくしは俺のものなんだって 世間に認めさせないといけない。それに なるべく早く 子供も作らないと 危なっかしくって見てられない。未だつくしのことを諦めてないらしい司。 この前だって俺が 「もう籍も入れたから 」って言ったのに司「そ...
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