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2019/04/10

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  • 直見駅 (JR九州)日豊本線

    直見駅(なおみえき)は、大分県佐伯市直川大字下直見にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。駅構造島式ホーム1面2線を有する地上駅で、跨線橋を備える。無人駅で駅舎はなく、かつて存在した駅舎跡にトイレが建てられている[1]。時刻表などは跨線橋入口左側の柵に取り付けられており、切符収集箱も設置されている。のりばのりば路線方向行先1■日豊本線上り佐伯方面2下り延岡方面駅周辺国道10号直見簡易郵便局久留須川1920年(大正9年)11月20日:鉄道省により開設。1962年(昭和37年)10月1日:貨物取扱廃止。1968年(昭和43年)4月1日:業務委託駅となる(業務委託先は日本交通観光社)。1972年(昭和47年)3月30日:荷物扱い廃止。無人駅となる。1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によ...直見駅(JR九州)日豊本線

  • 松島 遊覧船 仁王丸

    松島遊覧船仁王丸松島には大小の遊覧船が就航しており、船上より島々を眺めることができる。船上からカモメ(主にウミネコ)に餌やりをするのが名物になっていたが、糞害により松が枯れ始めた事から2014年4月1日より湾内での餌やりは禁止となった。大型遊覧船の航路は松島港発着で松島湾内や奥松島を巡るものが中心だが、塩釜港と松島港とを繋ぐ航路もある。小型船の航路は、奥松島遊覧船桟橋を発着して嵯峨渓を巡る観光航路と、主に塩釜港発着で湾内の小島へ渡る連絡船航路がある。日本三大渓といわれる奥松島の嵯峨渓には暗礁が多くあるため、大型遊覧船では遠巻きにしか見られないが、小型船だと近づけるため波の静かな日には海食洞をくぐることが出来る場合がある。その他に季節運航でディナークルーズ(仙台港発着もある)、サンセットクルーズ、ナイトクル...松島遊覧船仁王丸

  • 上岡駅 (JR九州)日豊本線

    上岡駅(かみおかえき)は、大分県佐伯市大字上岡にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。駅構造島式ホーム1面2線を有する地上駅で、跨線橋を備えている。無人駅である。開業時からの木造駅舎は公民館として利用されている。のりばのりば路線方向行先1■日豊本線下り延岡方面2上り佐伯方面駅周辺ヤマト運輸佐伯上岡営業所久留米運送佐伯店コスモタウンフリーモール佐伯-サンリブさいきを核店舗とするショッピングセンター。西田厚徳病院大和冷機工業上岡工場大分県道503号上岡停車場線国道217号番匠川樫野橋東九州自動車道佐伯IC大分県立佐伯豊南高等学校1920年(大正9年)11月20日:鉄道省が開設。1972年(昭和47年)2月25日:貨物取扱廃止。3月30日:荷物扱い廃止。無人駅となる。1987年(昭和62年)4月1日...上岡駅(JR九州)日豊本線

  • ホンダ・ライフ(初代)SA/WA/VA型

    ライフ(LIFE)は、かつて本田技研工業が生産・販売を行っていた軽自動車、および現在中国市場向けに製造・販売しているハッチバック型自動車の商標である。1970年代に生産された初代は4ドアとバックドア(ハッチバック)機構を持つショートカムバック型の2ドアワゴン/バンの設定があり、同じプラットフォームを使う派生車種として、セミキャブオーバー型バンのライフステップバンとピックアップトラックのライフピックアップがあった。横置きエンジン+前輪駆動のレイアウトは、前作の「N360」や「Z」と同様であるが、エンジンは空冷から水冷に変更された。初代の生産終了以降「ライフ」の名を引き継ぐモデルはなかったが、長いブランクを経て1997年に発表された軽トールワゴンとしてライフは復活した。2代目以降のモデルは八千代工業で製造され...ホンダ・ライフ(初代)SA/WA/VA型

  • 青函トンネル記念館駅 青函トンネル竜飛斜坑線

    青函トンネル記念館駅青函トンネル竜飛斜坑線斜坑1面1線の地上駅。風圧防止と、列車無人走行による事故防止のため、通風門がある。通風門開場中は、駅構内に入ることはできない。入り口は青函トンネル記念館と同じではあるが、入場券購入後、入って左側に進まなければならない。2002年(平成14年)、「世界一長い海底トンネルの記念館」として、東北の駅百選に選定された。青函トンネル竜飛斜坑線地上の「青函トンネル記念館駅」と地下の「体験坑道駅」を結んでおり、総走行距離は778m(うち海面下部分が140m)である。青函トンネル記念館駅(正確には同駅に面する道路を挟んで反対側にある建屋内)に巻き上げ機があり、同駅では2名の係員のうち1名がケーブルカーの操作、1名が風通門の開閉を行う。体験坑道駅には係員が1名待機している。定員40...青函トンネル記念館駅青函トンネル竜飛斜坑線

  • 三厩駅 (JR東日本)津軽線 津軽線の終着駅

    三厩駅(みんまやえき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩東町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である。津軽線の終着駅で、JR東日本盛岡支社の最西端駅である。駅構造単式ホーム1面1線を有する地上駅。元は島式ホーム1面2線であったが、CTC化による合理化で、旧1番線にあたる駅舎側の線路は使用停止されたうえで柵で封鎖され、旧2番線にあたるホームのみ使用している。以前は夜間滞泊があり、ホームの奥にある気動車を収容する車庫を使用していたが、現在は当駅最終列車は到着後に蟹田駅まで回送しているため撤去された。駅舎横に三厩乗務員休養室がある。駅舎は開業当時のものを使用している。現在は青森駅が管理する無人駅。入口扉の上には絵画があり、その中には太宰治の小説「津軽」より当所を描いた部分が抜粋されて載せられている。津...三厩駅(JR東日本)津軽線津軽線の終着駅

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