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カタツムリ系@エンタメ・レビュー集
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映画・動画・本の印象を友人に語りかけるように書きためてます。映画は、おすすめポイントと大好きなカットに焦点。
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2019/03/22
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カタツムリ系さんの新着記事

1件〜30件

  • 【シル・ヴ・プレジデント】可愛い感じで、邪魔な女を罰し、ずるい男を拷問するツワモノのストーリー

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 終戦記念日ですが、それには、かなり、遠いトピックです。 あと、説明するまでもないのかもしれませんが、『シル・ヴ・プレ』は、フランス語で、『良かったら』という意味。『プレジデント』は、言わずもがな、『大統領』です。 ———————————————————————— 【目次】 突然の、シル・ヴ・プレ 許せるアニメは 四千万再生回数 コンプライアンスのコードに引っかかりそうですが 具体的な拷問例 面白くて、可愛いと、コンプライアンスも突破出来るのかも ———————————————————————— 突然の、シル・ヴ・プレ 私はアニメは、まず、見ません。でも、この動画…

  • 【宇宙創成はじめの3分間】ぎゅっーと詰まった宇宙の成り立ちの話。読ませる😊

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 最初一読した時の乾燥は、『なんと、愛想のない本』か、と💦 ポピュラーサイエンスという言葉があるように、もっと分かりやすく、少しポップに解説することが主流の今、割に淡々とした語り口に、どこかとっつきにくさを感じていました。 原著は四十年前くらいなので、そんなものかなぁ、とも諦めてもいました。 しかし、しかし。 大なり小なり、物理的な味付けをしつつ、宇宙創成の物語としては、一級品とのイメージに様変わり。 ポイントは、以前は、ムーチューブ に影響されて、やたらと大きな単位、たとえば宇宙論みたいな分野に特化していたこと(もちろん、それとて、知識のレベルはなんとも言えない…

  • 【物理がわかる実例計算101選】ムー的方程式

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 先に、マクスウェルの方程式だとか、シュレディンガーの方程式だとか、欲張り過ぎた嫌いあります💦 とは言え、なんとはなく、数式が変に高飛車な存在ではなく、もっとカジュアルな、単なる記号にも思えてきました。要は、パソコンやプログラミングで使うコマンドくらいに感じてきました。 なので、もう少しハードルの低いものの、引き続き物理の数式系の本を。しかも、普段からお世話になっている、講談社ブルーバックスシリーズさん😊 物理がわかる実例計算101選 (ブルーバックス) 作者: クリフォード・スワルツ,園田英徳 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/03/20 メディア…

  • 【高校数学でわかるマクスウェル方程式】ムー的方程式

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 マクスウェル博士とは、その卓越した数学センスで、電磁気学をさらに発展させた物理学者。 マクスウェルとは - コトバンク ムー的な世界含め、現在、物理系で研究されている内容は電磁気学を出発点にしている印象強く、ここでも、改めて電磁気学に触れてみます。 要は、電気と磁気の話。電気と磁気は表裏一体らしく、まとめて扱われるようです。初心者には、そのまとめ方がかえって分かりにくくしている印象さえありますが💦 この本では、方程式に焦点を当てていますが、あまり数学数学するつもりはありません。かなり邪道でしょうが、ムー的な世界を見るような感じで接します💦 高校数学でわかるマクス…

  • 【高校数学でわかるシュレディンガー方程式】ムー的方程式

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 病膏肓に入る(ヤマイコウコウニイル)という言葉があるそうです。 病膏肓に入るとは - コトバンク 病気がひどくなってヤバいレベルまで達するという意味ですが、シュレディンガーの方程式まで手を伸ばすなんて、そんな感じがします💦 関連記事です↓ ———————————————————————— 【目次】 波動関数 量子力学の活躍の場 ———————————————————————— 現代だからこそ、火あぶりにならない天才物理学者 シュレディンガーというのは、あの不思議な不思議な量子力学という分野で有名な物理学者。 シュレーディンガーとは - コトバンク あと「シュレデ…

  • 宇宙の闇が加速💦【超弦理論入門④】超弦理論が導く、超対称性を持つ、超重力理論。超スゴイ。

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 グラスマン数。グラスマン数同士をかけるとゼロになるという不思議。出現する超空間と余剰次元。全くどこに行こうとしているのか当てがありません。しかし、一般相対性理論と量子力学の矛盾解消、そして、確率が1を超えたら、マイナスにならないような地味な工夫から生まれた超弦理論。迷路。ラビリンス💦 大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス) 作者: 大栗博司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/08/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (23件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、この記事の続きです↓ ———————————————————————…

  • 宇宙の謎が加速💦【超弦理論入門③】グラスマン数。二乗するとゼロになる不思議。そこは、超空間と呼ばれます。そして余剰次元。

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 過去の物理学上の偉大な達成をリスペクトしつつ、一般相対性理論と量子力学との矛盾を埋めるべく誕生した超弦理論。 しかし、エッジの効いた理論だけあって、やや、独走的な感もあり、前途多難のよう💦特に、極めて数学的な問題なのに、無限大を無限大として終わらせないところから、なんだか、迷走気味💦 大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス) 作者: 大栗博司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/08/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (23件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、この記事の続きです↓ ———————————————————————…

  • 宇宙のミステリーが加速💦【超弦理論入門②】無限大はコントロール可能?!シュレディンガーの猫は、もうすぐ現実世界に現れる。

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 単純に筆者たる大栗先生の力量か、急に、面白くなってきた超弦理論。理由としては 関与するキープレーヤーの多さ→ダークマター、ダークエネルギー、一般相対性理論、量子力学、標準模型等 次元が常に変化するという、新しく、そして極めてトリッキーな展開→そりゃ、10次元も超えてしまうというものです💦 そんなこんなで読み進めます↓ 大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス) 作者: 大栗博司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/08/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (23件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、この記事の続きです↓ ——————…

  • 【不確定性原理②】顕微鏡というか観測をめぐるアレコレとモヤモヤ

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 前回の投稿でなぜに 位置を決めようとすると速度(正確には運動量)があいまいになり 速度(正確には運動量)を決めようとすると位置があいまいになる という性質にアプローチしました。 なんだか騙されているようですが、理由を簡単に要約すれば次の通り。 【速度の不確定さ】⇦これは、まだ、納得できます😊 とにかく観測対象は極小のもの。原子とか電子とか↓ 顕微鏡🔬など実験器具なしではみることができない↓ 顕微鏡でみる=光の粒、すなわち、光子を原子や電子にぶつけることになります↓ 光子をぶつければ、ぶつけたポジション(=位置)は分かりますが、まさに一点のみの接触なので、距離を時…

  • 【不確定性原理①】全てが不完全で不確定性💦あえて言えば映画マトリックスの世界観を地で行く突破感💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 突然ですが ゲーデルの不完全性の定理だとか、 ハイゼンベルグの不確定性原理 などの言葉を聞いたことがあります。 しかし、素朴に思うんです。不完全性とか、不確定性といった瞬間に物理の役割を放棄している気がして💦しかも、そんなものを「定理」や「原理」にまで格上げ?にしていいものなのか?!というのが第一印象です。 もちろん、不完全性や不確定性は実在するものでしょう。ブルーバックスの他の書籍でも、しょっちゅう目にします。しかし、そんな不確実性や不確定性があったとしても、こんなに高らかに宣言するのではなく、もっと、おずおずと、申し訳なさそうに共有してほしいもの💦 不完全性…

  • 【四次元の世界】宇宙的マジカル・ミステリー・ツアーな四次元の世界

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 最初に。「マジカル・ミステリー・ツアー」とは、ビートルズのアルバム名😊 マジカル・ミステリー・ツアー [DVD] 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック 発売日: 2012/10/10 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (3件) を見る 「次元が違う」とか、割に身近なワードの【次元」。しかし、次元とは何かと言われれば、さっぱり説明する出来ません。しかも、ここでは「四次元」の解説。「四次元」が分かれば、「超ひも理論」あたりが提唱する「10次元」あたりも、少しはイメージできるかも?!と期待しています。 ブラックホールと同…

  • 【ペンローズのねじれた四次元③】輪廻する宇宙。ゆがんだ四次元。

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 前回の記事で、量子論の永遠?のテーマたる 「月は見ていなくも存在する」のか 「月は見ていないときは、それが存在するかどうかを論ずることは意味をなさない」 につき、ペンローズとホーキングの間で意見の相違あることに触れました↓ その量子論へのアプローチの仕方について、新しい展開😊↓ ペンローズのねじれた四次元〈増補新版〉 時空はいかにして生まれたのか (ブルーバックス) 作者: 竹内薫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/12/14 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 出典はアマゾンさん。 関連記事↓ ———————————————…

  • 【ペンローズのねじれた四次元②】祝🎉ノーベル賞。ホーキングとブラックホールの登場

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 いきなり、そのI.Qの高さを素人にも伝えることのできる(もしくは、I.Qの高さが漏れ出てしまう💦)ペンローズさん。難解と思われている相対性理論も量子論も、彼にとっては、単なるステップにしか過ぎないように見えます。そんな新しい世界を見せてくれるペンローズさん。ペンローズさんご本人の著書ではないけれど(まぁ、そんなのは、難しすぎる恐れもありますし💦)どんどん本書↓を進めます😊 ペンローズのねじれた四次元〈増補新版〉 時空はいかにして生まれたのか (ブルーバックス) 作者: 竹内薫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/12/14 メディア: 新書 この商品…

  • [ペンローズのねじれた四次元①】本年度ノーベル賞😊一言で言うと、またまた、天才現る‼️ペンローズという存在。

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 本書が対象にしているペンローズという物理学者は、なかなかエッジが効いた方のよう。しかし、何か危ない奇行をやからしたとか、何か珍しい特徴があるわけではなく、純粋にアカデミックな分野での、先鋭さだとか。なので、伝説になるような逸話はないようです。あえて言えば P-11 ペンローズは意識について論じる不可思議な学者だ と言われるくらい💦ほっといてくれ、という感じですが💦 また、アンディーウォーホールのコラージュで有名なアインシュタインのようなポップさは、ありません。 https://www.artpedia.jp/andy-warhol/ とにかく、アカデミックには、…

  • 【場とはなんだろう】無限次元が真で、目の前の世界が仮想。世の中がムーに追いついてきたのか💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 この「場」というコンセプト。 磁場 電場 重力場 量子場 などなど、普段は姿を明確には見せないくせに、突然現れる「場」。表面的には、エネルギー保存の法則を無視するかのように、突然、エネルギーか発生させます。ハリーポッター に出てくるホグワーツ城のような存在。 とはいえ、そんなルール違反の存在でない理由は聞いたことがあります。エネルギー保存の法則との関係で言えば 電磁気などは。もともと存在するエネルギー↓ それは、特定の場合=「場」が現れた時だけ発揮される↓ だから、エネルギーが増減したわけではない↓ だからエネルギー保存の法則には反してない と、いう説明を目にし…

  • 【熱とはなんだろう②】人間を取り巻き、人間が常に生み出しているエントロピー≒カオスのミステリー💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 かなりのキーワードでもあり、また、本書のサブタイトルにも言及されている「エントロピー」。ぱっと見の印象では、乱雑とか混乱みたいな感じですが、そのダイレクトな説明は、なかなかしてくれません。出し惜しみ?とにかく、読み進めます↓ 熱とはなんだろう―温度・エントロピー・ブラックホール… (ブルーバックス) 作者: 竹内薫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2002/11/20 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 14回 この商品を含むブログ (7件) を見る 出典はアマゾンさん。 関連記事↓ ———————————————————————— 【目次】 定義…

  • 【熱とはなんだろう①】マクスウェルの悪魔は、世界に蔓延するエントロピー≒カオスを救うのか?!

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 「熱」と「エントロピー」。最近、あんまり話題になりません。正確には、話題になったような時期を知りません。 熱は、普段の食べ物の調理には必須ですし、シャワーやエアコン、さらには大きなエンジンの動力など、その重要性は、すぐにわかります。 一方、エントロピーは、とにかく、乱雑さが増えていく状態を指すようなニュアンスと理解しています。とは言え、耳で直接ヒアリングした記憶はなく、本で引用されたものを目にした程度。 もともと、ムー的な知識を得るために読み進めてきたブルーバックス・シリーズ。ちなみに、ブルーバックスを読むと、例えば、電磁気のトピックとか量子論とか、ムーチューブ…

  • 【エントロピーをめぐる冒険④】ほぼ量子力学と区別がつかなくなった?熱力学。エントロピー。

    こんにちは、カタツムリ系のです🐌 エントロピーの存在は確信しつつ、妥当な説明のつかないまま、結果的に、確率論的な動きをすることが見えてきたエントロピー。次の展開には、かなり興味が湧きます😊 エントロピーをめぐる冒険 初心者のための統計熱力学 (ブルーバックス) 作者: 鈴木炎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/12/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る 出典のアマゾンさん。 関連記事↓ エントロピーと絶対温度 P-65 水車の<水>に相当するエネルギーの運び手は熱ではなく<熱➗温度>だった エントロピーとは、この「熱➗温度」という状態量であるという立ち位…

  • 【エントロピーをめぐる冒険③】喧嘩上等のでたらめエントロピー

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 本書↓の発刊は2014年。内容はコテコテのエンジン系。 エントロピーをめぐる冒険 初心者のための統計熱力学 (ブルーバックス) 作者: 鈴木炎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/12/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る 出典はアマゾンさん。 しかし、タイトルは村上春樹さんの「羊をめぐる冒険」↓に似て、少しポップ。 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/11/15 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 74回 この商品を含むブログ (333件) を見る…

  • 【エントロピーをめぐる冒険②】エントロピーという幽霊があちらこちらに💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 読み進めていくと、なんだか「量子力学」のご先祖のようなロジックの連続。熱力学なんてエンジンなんかの、バリバリの産業向けのナレッジなので比べて、量子力学はマルチ・バースなんかの怪しい?議論も本気でやってしまう、ややアカデミズムの勝った、もしくは机上の空論チックな世界。果たしてどんな共通点が?と思いきや、量子力学もPCや半導体、さらにはものすごいCPUをもつ量子コンピュータの生みの親でした。 エントロピーをめぐる冒険 初心者のための統計熱力学 (ブルーバックス) 作者: 鈴木炎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/12/19 メディア: 新書 この商品を…

  • 【エントロピーをめぐる冒険①】熱力学は、古くて、そして、とても、新しいらしい💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 エントロピーというのは、大まかに言うと、使用済みで、再利用不可のエネルギーのようなイメージ。もちろん、私だけの「イメージ」💦。エネルギー保存の法則から、エネルギーは消えてなくならないのだけれども、時間が元に戻らないように、そうしたエネルギーも、元の利用可能は新品?には戻れないようです。不可逆性というのだそうです。ただし、ニュートンなり量子力学なりでは、「元に戻れない」とは「言ってない」ので、なかなか厄介な代物らしいです。さらに、エンジンの本に触れて、プラモデルもそんなに好きではなかったし、理科の実験なんか特に関心なかった私が、意外にも面白いと感じました。 →エン…

  • 【量子力学のラスボス②】量子力学の誕生

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 本書の内容はそれこそ量子力学の教科書に出てくるような内容もあろうかと思いますが、私の理解力が全然追いつきません。にも、関わらず読み続けているのは、専門用語(の理解はともかく)に慣れてきたこと、そして、何より、使命感とも言うべき量子力学への取り組みに、私なりに感銘を受けているからでもあります。いやー、偉い人は偉い💦そう、量子力学誕生のゴッドファーザーたるボーア博士たちの物語の続きです。 ニールス・ボーア論文集〈2〉量子力学の誕生 (岩波文庫) 作者: ニールスボーア,山本義隆,Niels Bohr 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2000/04/14 メデ…

  • 【量子力学のラスボス①】ボーア博士。因果性と相補性。

    こんにちは、カタツムリ系です。 この本は、アインシュタインの相対性理論までの「古典物理学」と、ニールス・ボーアなどによる「量子力学」の間には もちろん、違うところはたくさんある。例えば、古典物理学は、原因さえ分かれば結果もそこそこ予測できる、とか。いわゆる因果性。 しかし、そんなに毛色の違ったものではなく、お互いに補いあうものだよ! という主張をした内容(のようです)。この関係を「相補性」というとか。学問的な内容ではあるのでしょうが、量子力学を物理学界の中で擁護するための、かなり政治的な論文という気もします。そういう意味では、二重の面白さありますが、読んでいて、分かってような、分からないような…

  • 【クオンタムユニバース 量子】ポピュラーサイエンスの傑作

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 科学の分野にポピュラーサイエンスというものがあって、要は、小難しい科学のあれこれを優しく解説してくれるものです。 ポピュラーサイエンスとは - コトバンク 今回のトピックは相対性理論と並ぶ量子論。 もっとも、科学も昔と違って、手放しでリスペクトされる存在ではなくなり、また、素粒子物理で要求される大型加速器など、オカネもたくさん必要です。アインシュタインのように、書斎でペンと紙とパイプがあればいいというものではありません。だから、大衆にも科学を知ってもらう必要が喫緊の課題としてあるのかもしれません。そして、当然、著者は優秀な方でしよう。それにしても、どうして、こん…

  • 【量子力学の解釈問題②】光速超えという不都合な真実

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 世にも奇妙な物語テイストのオープニングが終了し、ようやく、本題に入ります。アインシュタインの相対性理論なんかも顔を出したりして、スッチャカメッチャカです💦特に、アインシュタインが宇宙の最高速度に指定した光速を、あっさり追い抜いてしまう「光速超え」。こんなケースが、チラホラ顔を出します。色々、不都合です💦 量子力学の解釈問題―実験が示唆する「多世界」の実在 (ブルーバックス) 作者: コリン・ブルース,和田純夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2008/05/21 メディア: 新書 購入: 6人 クリック: 146回 この商品を含むブログ (26件) を見る…

  • 【量子力学の解釈問題①】世にも奇妙な物語💦ディープ💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 「解釈問題」?? だいたい物理学なんて、その厳密さが『売り』のはず?!数字に基づいて、自然を支配する、一見、まとまりの無さそうな法則をクリアカットに見せてくれるもののでは? 「解釈」というと、そんな厳格にイメージとのブレがあるように感じます。世にも奇妙な話💦 P-6 量子論の奇妙さは、この理論自体に問題があることを意味するのだろうか? かなり深刻💦じゃあ、量子論はそもそも欠陥あるってこと?! P-7 「多世界解釈」は米国で発明されたが、成熟したのはヨーロッパ、特にオクスフォードにおいてである ただでさえ奇妙な上に、もう一つ上をいく「多世界解釈」。宇宙は一つでなく…

  • 【宇宙の「果て」になにがあるのか②】気の遠くなるような話。神秘的でさえあるストーリー。

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 宇宙の「果て」を話題にするくらいですから、「時間」については触れざるを得ないですよね。さらに、「始まり」と「果て」はこの手の議論ではセットだそうですから、「始まり」にも配慮する必要でてきます。そして、また、極端な水準で「始まり」を見ていくことになります。 出演はアマゾンさん。 関連記事↓ ———————————————————————— 【目次】 宇宙誕生当時の時間の水準感 まずは、宇宙「誕生時」から プランク時間 プランク時間の再現性 星々の死 宇宙の将来像 最後に ———————————————————————— 宇宙誕生当時の時間の水準感 まずは、宇宙「誕…

  • 【なぜE=mc^2なのか②】重力の正体。神秘性を奪う!!

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 アインシュタインの相対性理論には、ふた通りあって「一般相対性理論」と「特殊相対性理論」に分かれるのだとか。一般の方は「重力」メインで、特殊な方は「光」メインなのだとか。ここでは、専ら「光」推しでエピソードが進んでいきます。 なぜE=mc^2なのか? 作者: ブライアンコックス,ジェフフォーショー,柴田裕之 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2011/08/29 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 110回 この商品を含むブログ (4件) を見る 出典はアマゾンさん。 関連記事↓ ———————————————————————— 【目次】 しか…

  • 【なぜE=mc^2なのか①】優雅なアフタヌーンティー的相対論💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 オリジナルのタイトルも「why does E=mc^2?」。アインシュタインの相対論の、ど真ん中の方程式です。学校の英作文のテストだと、✖︎にされてしまいそうな英文ですが、オリジナルのタイトルが直訳されています。 読んでみて感じるのですが、テイストが、とても優雅。変に肩に力がはいることなく、かと言って、変に媚びることもなく、さりとて、決して白けたり雑にならず、優雅に科学を語ります。 著者のお二人は英国で活躍。ヨーロッパの方が本気で優雅に振る舞うと、なかなか手強い💦アフタヌーンティー的とも言えましょう😊💦 なぜE=mc^2なのか? 作者: ブライアンコックス,ジェ…

  • 【量子力学のからくり②】スターウォーズのヨーダのような量子力学💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 先に、光電効果という、光の進入vs電子の反発というテーマについて記事しました。理屈はなんとなく分かりましたが、残念ながら、その重要性がイマイチ消化不良💦趣旨は ✖︎ 電子=波 ○電子=波であり、かつ、粒子 であるということ。さらに、量子力学における波は、この本で「幽霊波」なんて呼ばれてます。この後も、この幽霊的トピックが連続します💦 量子力学のからくり―「幽霊波」の正体 (ブルーバックス) 作者: 山田克哉 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2003/07/19 メディア: 新書 購入: 4人 クリック: 236回 この商品を含むブログ (6件) を見る 出…

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