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カタツムリ系@エンタメ・レビュー集
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映画・動画・本の印象を友人に語りかけるように書きためてます。映画は、おすすめポイントと大好きなカットに焦点。
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67回 / 365日(平均1.3回/週)

ブログ村参加:2019/03/22

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カタツムリ系さんの新着記事

1件〜30件

  • 【熱とはなんだろう②】人間を取り巻き、人間が常に生み出しているエントロピー≒カオスのミステリー💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 かなりのキーワードでもあり、また、本書のサブタイトルにも言及されている「エントロピー」。ぱっと見の印象では、乱雑とか混乱みたいな感じですが、そのダイレクトな説明は、なかなかしてくれません。出し惜しみ?とにかく、読み進めます↓ 熱とはなんだろう―温度・エントロピー・ブラックホール… (ブルーバックス) 作者: 竹内薫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2002/11/20 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 14回 この商品を含むブログ (7件) を見る 出典はアマゾンさん。 関連記事↓ ———————————————————————— 【目次】 定義…

  • 【熱とはなんだろう①】マクスウェルの悪魔は、世界に蔓延するエントロピー≒カオスを救うのか?!

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 「熱」と「エントロピー」。最近、あんまり話題になりません。正確には、話題になったような時期を知りません。 熱は、普段の食べ物の調理には必須ですし、シャワーやエアコン、さらには大きなエンジンの動力など、その重要性は、すぐにわかります。 一方、エントロピーは、とにかく、乱雑さが増えていく状態を指すようなニュアンスと理解しています。とは言え、耳で直接ヒアリングした記憶はなく、本で引用されたものを目にした程度。 もともと、ムー的な知識を得るために読み進めてきたブルーバックス・シリーズ。ちなみに、ブルーバックスを読むと、例えば、電磁気のトピックとか量子論とか、ムーチューブ…

  • 【エントロピーをめぐる冒険④】ほぼ量子力学と区別がつかなくなった?熱力学。エントロピー。

    こんにちは、カタツムリ系のです🐌 エントロピーの存在は確信しつつ、妥当な説明のつかないまま、結果的に、確率論的な動きをすることが見えてきたエントロピー。次の展開には、かなり興味が湧きます😊 エントロピーをめぐる冒険 初心者のための統計熱力学 (ブルーバックス) 作者: 鈴木炎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/12/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る 出典のアマゾンさん。 関連記事↓ エントロピーと絶対温度 P-65 水車の<水>に相当するエネルギーの運び手は熱ではなく<熱➗温度>だった エントロピーとは、この「熱➗温度」という状態量であるという立ち位…

  • 【エントロピーをめぐる冒険③】喧嘩上等のでたらめエントロピー

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 本書↓の発刊は2014年。内容はコテコテのエンジン系。 エントロピーをめぐる冒険 初心者のための統計熱力学 (ブルーバックス) 作者: 鈴木炎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/12/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る 出典はアマゾンさん。 しかし、タイトルは村上春樹さんの「羊をめぐる冒険」↓に似て、少しポップ。 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/11/15 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 74回 この商品を含むブログ (333件) を見る…

  • 【エントロピーをめぐる冒険②】エントロピーという幽霊があちらこちらに💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 読み進めていくと、なんだか「量子力学」のご先祖のようなロジックの連続。熱力学なんてエンジンなんかの、バリバリの産業向けのナレッジなので比べて、量子力学はマルチ・バースなんかの怪しい?議論も本気でやってしまう、ややアカデミズムの勝った、もしくは机上の空論チックな世界。果たしてどんな共通点が?と思いきや、量子力学もPCや半導体、さらにはものすごいCPUをもつ量子コンピュータの生みの親でした。 エントロピーをめぐる冒険 初心者のための統計熱力学 (ブルーバックス) 作者: 鈴木炎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/12/19 メディア: 新書 この商品を…

  • 【エントロピーをめぐる冒険①】熱力学は、古くて、そして、とても、新しいらしい💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 エントロピーというのは、大まかに言うと、使用済みで、再利用不可のエネルギーのようなイメージ。もちろん、私だけの「イメージ」💦。エネルギー保存の法則から、エネルギーは消えてなくならないのだけれども、時間が元に戻らないように、そうしたエネルギーも、元の利用可能は新品?には戻れないようです。不可逆性というのだそうです。ただし、ニュートンなり量子力学なりでは、「元に戻れない」とは「言ってない」ので、なかなか厄介な代物らしいです。さらに、エンジンの本に触れて、プラモデルもそんなに好きではなかったし、理科の実験なんか特に関心なかった私が、意外にも面白いと感じました。 →エン…

  • 【量子力学のラスボス②】量子力学の誕生

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 本書の内容はそれこそ量子力学の教科書に出てくるような内容もあろうかと思いますが、私の理解力が全然追いつきません。にも、関わらず読み続けているのは、専門用語(の理解はともかく)に慣れてきたこと、そして、何より、使命感とも言うべき量子力学への取り組みに、私なりに感銘を受けているからでもあります。いやー、偉い人は偉い💦そう、量子力学誕生のゴッドファーザーたるボーア博士たちの物語の続きです。 ニールス・ボーア論文集〈2〉量子力学の誕生 (岩波文庫) 作者: ニールスボーア,山本義隆,Niels Bohr 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2000/04/14 メデ…

  • 【量子力学のラスボス①】ボーア博士。因果性と相補性。

    こんにちは、カタツムリ系です。 この本は、アインシュタインの相対性理論までの「古典物理学」と、ニールス・ボーアなどによる「量子力学」の間には もちろん、違うところはたくさんある。例えば、古典物理学は、原因さえ分かれば結果もそこそこ予測できる、とか。いわゆる因果性。 しかし、そんなに毛色の違ったものではなく、お互いに補いあうものだよ! という主張をした内容(のようです)。この関係を「相補性」というとか。学問的な内容ではあるのでしょうが、量子力学を物理学界の中で擁護するための、かなり政治的な論文という気もします。そういう意味では、二重の面白さありますが、読んでいて、分かってような、分からないような…

  • 【クオンタムユニバース 量子】ポピュラーサイエンスの傑作

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 科学の分野にポピュラーサイエンスというものがあって、要は、小難しい科学のあれこれを優しく解説してくれるものです。 ポピュラーサイエンスとは - コトバンク 今回のトピックは相対性理論と並ぶ量子論。 もっとも、科学も昔と違って、手放しでリスペクトされる存在ではなくなり、また、素粒子物理で要求される大型加速器など、オカネもたくさん必要です。アインシュタインのように、書斎でペンと紙とパイプがあればいいというものではありません。だから、大衆にも科学を知ってもらう必要が喫緊の課題としてあるのかもしれません。そして、当然、著者は優秀な方でしよう。それにしても、どうして、こん…

  • 【量子力学の解釈問題②】光速超えという不都合な真実

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 世にも奇妙な物語テイストのオープニングが終了し、ようやく、本題に入ります。アインシュタインの相対性理論なんかも顔を出したりして、スッチャカメッチャカです💦特に、アインシュタインが宇宙の最高速度に指定した光速を、あっさり追い抜いてしまう「光速超え」。こんなケースが、チラホラ顔を出します。色々、不都合です💦 量子力学の解釈問題―実験が示唆する「多世界」の実在 (ブルーバックス) 作者: コリン・ブルース,和田純夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2008/05/21 メディア: 新書 購入: 6人 クリック: 146回 この商品を含むブログ (26件) を見る…

  • 【量子力学の解釈問題①】世にも奇妙な物語💦ディープ💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 「解釈問題」?? だいたい物理学なんて、その厳密さが『売り』のはず?!数字に基づいて、自然を支配する、一見、まとまりの無さそうな法則をクリアカットに見せてくれるもののでは? 「解釈」というと、そんな厳格にイメージとのブレがあるように感じます。世にも奇妙な話💦 P-6 量子論の奇妙さは、この理論自体に問題があることを意味するのだろうか? かなり深刻💦じゃあ、量子論はそもそも欠陥あるってこと?! P-7 「多世界解釈」は米国で発明されたが、成熟したのはヨーロッパ、特にオクスフォードにおいてである ただでさえ奇妙な上に、もう一つ上をいく「多世界解釈」。宇宙は一つでなく…

  • 【宇宙の「果て」になにがあるのか②】気の遠くなるような話。神秘的でさえあるストーリー。

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 宇宙の「果て」を話題にするくらいですから、「時間」については触れざるを得ないですよね。さらに、「始まり」と「果て」はこの手の議論ではセットだそうですから、「始まり」にも配慮する必要でてきます。そして、また、極端な水準で「始まり」を見ていくことになります。 出演はアマゾンさん。 関連記事↓ ———————————————————————— 【目次】 宇宙誕生当時の時間の水準感 まずは、宇宙「誕生時」から プランク時間 プランク時間の再現性 星々の死 宇宙の将来像 最後に ———————————————————————— 宇宙誕生当時の時間の水準感 まずは、宇宙「誕…

  • 【なぜE=mc^2なのか②】重力の正体。神秘性を奪う!!

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 アインシュタインの相対性理論には、ふた通りあって「一般相対性理論」と「特殊相対性理論」に分かれるのだとか。一般の方は「重力」メインで、特殊な方は「光」メインなのだとか。ここでは、専ら「光」推しでエピソードが進んでいきます。 なぜE=mc^2なのか? 作者: ブライアンコックス,ジェフフォーショー,柴田裕之 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2011/08/29 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 110回 この商品を含むブログ (4件) を見る 出典はアマゾンさん。 関連記事↓ ———————————————————————— 【目次】 しか…

  • 【なぜE=mc^2なのか①】優雅なアフタヌーンティー的相対論💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 オリジナルのタイトルも「why does E=mc^2?」。アインシュタインの相対論の、ど真ん中の方程式です。学校の英作文のテストだと、✖︎にされてしまいそうな英文ですが、オリジナルのタイトルが直訳されています。 読んでみて感じるのですが、テイストが、とても優雅。変に肩に力がはいることなく、かと言って、変に媚びることもなく、さりとて、決して白けたり雑にならず、優雅に科学を語ります。 著者のお二人は英国で活躍。ヨーロッパの方が本気で優雅に振る舞うと、なかなか手強い💦アフタヌーンティー的とも言えましょう😊💦 なぜE=mc^2なのか? 作者: ブライアンコックス,ジェ…

  • 【量子力学のからくり②】スターウォーズのヨーダのような量子力学💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 先に、光電効果という、光の進入vs電子の反発というテーマについて記事しました。理屈はなんとなく分かりましたが、残念ながら、その重要性がイマイチ消化不良💦趣旨は ✖︎ 電子=波 ○電子=波であり、かつ、粒子 であるということ。さらに、量子力学における波は、この本で「幽霊波」なんて呼ばれてます。この後も、この幽霊的トピックが連続します💦 量子力学のからくり―「幽霊波」の正体 (ブルーバックス) 作者: 山田克哉 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2003/07/19 メディア: 新書 購入: 4人 クリック: 236回 この商品を含むブログ (6件) を見る 出…

  • 【量子力学のからくり①】現代物理のレジェンド

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 この本の筆者の山田克哉博士。ブルーバックスでたくさん上梓されています。 時空のからくり 真空のからくり 光と電気のからくり E=mc^2のからくり などなど。 不思議と「相対論のからくり」がありませんが、おそらく、上記の「からくり」シリーズが相対論の解説になっているからでしょう。そんな方がとうとう出された「量子力学のからくり」。簡単なはずはありませんが、この方、明らかに、サイエンスを愛してらっしゃいます。一般の人々にサイエンスを易しく解説するという位置づけであるポピュラーサイエンスの本ですから、サイエンスを嫌いな方に書いてもらっても仕方ないのは確かてす。それにし…

  • 【エネルギーとはなにか】太陽=神

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 ムーの三上編集長が「ムー的物理」なんていう本を出して頂けていないかと願っているのですが、なかなか実現しません💦ついては、引き続き、地道に関心のあるタイトルの本を探していきます。 今回は、恐ろしくストレートに「エネルギーとはなんだろう?!」というタイトル。たしかに説明できません。どうして、1足す1は2になるのかを説明できないように💦 エネルギーとはなにか そのエッセンスがゼロからわかる (ブルーバックス) 作者: ロジャー・G・ニュートン,東辻千枝子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/01/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見…

  • 【量子力学が語る世界像】暑くておかしくなったのか、ハチャメチャであり、無邪気な世界がてんこ盛りです💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 よく理解していないのにナニですが、その、あまりに人間臭い部分に惹かれて、量子力学の知識の仕入れにいそしんでいます。 もちろん、すべてのモノは「ツブ(粒)」であり、同時に「ナミ(波)」なんていうハチャメチャを言っている時点で、日常生活の感覚とは全く接点がありません。 しかし、そのハチャメチャさ(学問的根拠に基づいているので、本当はハチャメチャではないのでしょうが💦)には愛嬌を感じます。また、その無邪気さ(日常感覚からはかけ離れていても、ちゃんと考えていけば、宇宙はいくつもあると考えざるを得ないよね😙と断定するところ)にも愛着を覚えます。 量子力学が語る世界像―重な…

  • 【宇宙の誕生と終焉】重力レンズと銀河衝突。ミルコメダ銀河の誕生。

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 今回もダークマターやダークエネルギーが登場。ダークマターは、なんだかやたらと重力の影響を受けていて、ダークエネルギーは、重力と反対の方向、すなわち、宇宙を膨張に導くチカラ。こう次から次へと良い?タイミングでミステリーを提供してくれる宇宙。この気の利き具合やはり、宇宙に人格を認めても、許されるような気がします。 出典はアマゾンさん。 関連記事↓ ———————————————————————— 【目次】 重力レンズ ダークエネルギーの影響謎なところ 巨大隕石 銀河衝突 宇宙の終焉 ———————————————————————— 重力レンズ 宇宙論を見ていて感じる…

  • 【宇宙はどうして始まったか②】時空は歪み、次元は増減💦話

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 先の記事↓で、単なる入れ物程度の認識だった宇宙、すなわち、時間や空間は、宇宙の変化そのものであるようなイメージさえ生まれてきました。 宇宙はどうして始まった②過去記事引用 P-103 アインシュタイン(中略)は、時間や空間が固定された単なる舞台ではないことを、深い洞察によって正しく見抜いた。 そんな時空の主役ぶりを解説してくれる本書↓ 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 アインシュタインの直感。重力の正体は時空間のゆがみ 時空の歪み素描 紆余曲折のアインシュタイン方程式 救世主候補?ストリング理論 厄介な次元の捉え方…

  • 【宇宙はどうして始まったか①】宇宙の始まりが曖昧などころか、宇宙自体も、存在したり存在しなかったりの幽霊ぶり💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 科学に特別詳しくないかもしれませんが、「宇宙はどうして始まったか」というタイトルには、ほとんどスピリチュアルなものを感じます。以前は、哲学者とか宗教家しか相手にできなかった領域に科学者による参入が可能になったということですね。きっと、探せば、本格的な哲学者と科学者のディベートはありそうなので、そんなアプローチも楽しそうです。 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 有名な宗教家の意地悪?賢い?回答 聖アウグスティヌス 神は天地を創造する前に何をしていたのか?というのが、一つのポピュラーな疑問だったとか ビッグバンが先?イ…

  • 【宇宙に「終わり」はあるのか】最近ビジュアル的にもインスタ映えしそうなブラックホール。しかし、宇宙の終わりには、改めて、その暗黒な存在感を浴びせます💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 最近、「宇宙の「果て」になにがあるのか」を読んだばかり。この、宇宙の果てなり、宇宙の終わりなりというのはワードは引きがあるんでしょうね。しかし、そんな字面の違い云々以上に、この手のテーマは面白い。良い先生が集まっておられるのか?! 出典はアマゾンさん。 関連記事↓ ———————————————————————— 【目次】 宇宙カレンダー 宇宙カレンダーの具体例 宇宙の晴れ上がりの、より洗練された表現 宇宙は、ある時「加速」膨張に転じる 銀河系の崩壊において重要な役割を果たすブラックホール 最後に また、次回。 ———————————————————————— …

  • 【宇宙の「果て」になにがあるのか①】宇宙の制限速度「光速」と、無限大ポイントにおける一般相対性理論の破綻

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 なかなか、勇気のあるタイトル。「果て」があること、「果て」とは何かが、あらかじめ分かっているように感じられて、いろいろ、突っ込まれそう。とはいえ、そこはプロ。回答するナレッジはもちろん、果てとはなに?果てはどこにあるの?なんて言う質問にはゴマンと経験されたことでしょう。 そんな挑戦的なタイトルを付した本書↓。 出典はアマゾンさん。 しかし、今になって思うんです。たとえばギリシャの哲学者とか、いろいろ、自分はこう思うと断言されてましたが、どうせ根拠なんかありっこない、すなわち、合っていないかもしれないないが、絶対間違っていないとも言い切れないという状況だから、好き…

  • 【宇宙に外側はあるのか】宇宙論の課題のNAVER的まとめ。誕生の秘密を狙うには、その瞬間から一兆分の一秒までがターゲット。

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 Kindle版。意外と読みやすい!! 2016年の重力波発見前の作品(2012年発表)ですが、内容がなぜか古さを感じさせません。そして、丁寧な丁寧な書きっぷり。コンパクトに宇宙ランを流れも追いつつ、面白いくもあり、好感のもてる作品です😊 宇宙に外側はあるか (光文社新書) 作者: 松原 隆彦 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2012/02/17 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 47回 この商品を含むブログ (14件) を見る 出典はアマゾンさん。 関連記事↓ https://katatsumurikei.hatenablog.com/entry…

  • 【宇宙のダークエネルギー】真空が主役に転じる。真空の正体「ダークエネルギー」は至る所に。そしてアンチ重力というレアな性質。

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 今まで、一般相対性理論とか量子論から、いい意味で言えば、果敢に、冷静に見れば、無茶なレベルの話にどっぷり浸かってきました。まぁ、好きでやってますので、負担ではないのですが💦 ところが、です。 なんと、現時点で人類が把握しているのは、宇宙の5パーセント程度で、95パーセントは分かっていないのだとか。水素だとかヘリウムだとかいった元素が構成するモノは、宇宙全体の5パーセント程度というのと。 それも、何万光年も離れているから、光の速さより早く移動できない以上、そんな遠いところは観測できないという話ではありません(もちろん、そういった側面はあろうかと思いますが💦)。そう…

  • 【量子テレポーテーション②】量子コンピューターとしての秀逸さ

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 量子テレポーテーションという秀逸なネーミングに惹かれ、本書↓を手に取った私。スタートレック的世界は断念しつつ 「量子テレポーテーション=量子コンピューター」 ということなので、そういう最新のトレンドに乗ることにしました💦 量子テレポーテーション―瞬間移動は可能なのか? (ブルーバックス) 作者: 古澤明 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/08/21 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 19回 この商品を含むブログ (13件) を見る 出典はアマゾンさん。 関連記事↓ ———————————————————————— 【目次】 量子テレポーテ…

  • 【ホーキング 宇宙の始まりと終わり③】宇宙論を包括的に救うはずの重力量子論。

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 宇宙の始まりと終わり、なんて、エキサイティングなトピックである一方、即効的になにかの役に立ったりする内容でもないことも確か。しかし、意外な?ところで高い関心を寄せる人たちもいるようです。なんと、ヴァチカンのカトリック教会💦 出典はアマゾンさん。 前回の記事↓ https://katatsumurikei.hatenablog.com/entry/pop-science/physics-hawking/2020/04/24 ———————————————————————— 【目次】 ヴァチカンでの宇宙論の会議 会議の趣旨 教皇コメント ホーキング博士の振る舞い 特…

  • 【量子テレポーテーション①】量子論✖︎テレポーテーションという神的コンビ💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 出ました。テレポーテーション。瞬間移動。しかも、量子論という、分かったような分からないようなアカデミックな基盤もあるお話。ムー的には、読むしかありません💦ちなみに本書↓の筆者は P-5 現役の量子テレポーテーション研究者である そんな仕事あるんですね!しかも専任😊 量子テレポーテーション―瞬間移動は可能なのか? (ブルーバックス) 作者: 古澤明 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/08/21 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 19回 この商品を含むブログ (13件) を見る 出典はアマゾンさん。 関連記事↓ ———————————————…

  • 【ホーキング 宇宙の始まりと終わり②】「裸の特異点」「宇宙検閲官仮説」。真面目なんでしょうが、どうにも盛りすぎな匂いのするネーミング💦

    こんにちは、カタツムリ系です🐌 宇宙の一生を語る名手、ホーキング博士。前回の記事では、宇宙の始まりどころか、個々の星のライフサイクルを見ただけで、割に感動してしまいました💦 この本焼きを読み終えるのは、大変そう💦 出典はアマゾンさん。 前回の記事↓ ———————————————————————— 【目次】 「特異点」の「特異」なところ とりあえず特異点のポジション 特異点の前では、無力な人間 裸の特異点と宇宙検閲官仮説 ブラックホールは、本当に吸い込むだけか? まずはブラックホールが吐き出す話ではなく、呑み込む話 ブラックホールは吐き出すだけでなく、蒸発までしてしまうのか —————————…

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