1泊2日でクアラルンプールからペナンへ旅行に行きました。利用した航空会社はエアアジアでかつ受託手荷物プランをつけていなかったため、キャリーバッグを空港で預かってもらいました。今回利用したお店は「SMART STORAGE」で、手続きはとてもスムーズでした。
本ブログは旅を愛する親子によって運営されています。 二人の視点は異なっており、それぞれの目線から旅の素晴らしさを伝えられれば良いなと思っています。
【ベストエコノミークラス】東京−マニラ JALエコノミークラス搭乗記!
9月の連休に地上最後の楽園とも言われるフィリピンのエルニドに弾丸旅行で行ってきました。エルニドにはマニラで国内線に乗り換えて行く必要がありますが、マニラまではJALの深夜便を利用しました。JALの国際線エコノミークラスは数々の賞を受賞しており、非常に評価が高いです。果たしてその乗り心地は!?今回の記事では東京−マニラ間のJAL エコノミークラスの搭乗記をお届けします。
トルコ・ギリシア旅行記の最後の記事として、アテネ−北京間の中国国際航空ビジネスクラス搭乗記をお届けします。東アジアの航空会社でアテネに直行便を運行しているのは中国国際航空のみとなりますので、日本人でも利用される方が比較的多いのではないでしょうか。
アテネ国際空港 Skyserv Melina Merkouri Lounge訪問記
アテネから帰国の際に中国国際航空のビジネスクラスを利用しましたが、アサインされたラウンジはSkyserv Melina Merkouri Loungeです。このラウンジは今まで利用した中でも、かなり残念な部類に入ります。今回の記事ではアテネ国際空港Skyserv Melina Merkouri Loungeの詳細をお伝えいたします。
コレスのアメニティが最高!クラウンプラザ アテネ シティセンターのご紹介
夏のアテネ旅行の際に宿泊したホテルはクラウンプラザ アテネ シティセンターです。クラウンプラザはIHGの一員ですが、宿泊するのは今回が初めてです。ランク的にはホリデイ・インよりも上の位置づけですが、果たしてそのサービスや快適さは?今回はクラウンプラザ アテネ シティセンターについてレポートします。
アテネから日帰り可能!オプショナルツアー厳選3選!〜世界遺産もエーゲ海クルーズも欲張ってしまおう!
アテネの周辺には多くの世界遺産があります。どこもアテネから日帰り旅行が可能ですが、交通の便が悪い…また、せっかくギリシャに来たからにはエーゲ海クルーズも楽しみたい…そんな悩みを解決してくれるのがオプショナルツアーです。アテネ発の日帰りのオプショナルツアーは非常に充実していますが、なかでもおすすめの3つのツアーをご紹介します。
【世界遺産】アテネに来たら足を延ばしたい!ダフニ修道院のモザイク画を見逃すな!
こんばんは。オヤジです。ダフニ修道院はアテネの中心部から1時間ほどの距離にある世界遺産にも登録されている中期ビザンツ様式の修道院です。モザイク画が非常に有名で、アテネに訪れるならぜひ足を延ばしたいスポットです。ただし、ネット上の情報は古いも
アテネいえば古代ギリシア・ローマ時代の遺跡の宝庫で見どころがいっぱいです。有名遺跡を見逃すことなく、そしてリーズナブルに回るためにはアテネ遺跡共通チケットがおすすめです。以下、共通チケットの買い方から、おすすめの遺跡の回り方までご紹介します。
例えば日本への帰国日に出発便まで時間があるから北京を観光したい!という方はいませんか?もちろんホテルなら荷物の一時預かりもしてもらえますがホテルまで荷物を取りに戻るのが面倒くさい・・・。そんな方にオススメする荷物預かり所が北京駅にあります。この記事では荷物預かり所のロケーション、預け方について説明します。
今回は恒例、海外に行ったらまず床屋に行ってみようシリーズ第三弾です!今回の床屋の舞台となったのは北京。大学では中国語を受講しており、また先生がちょうど中国人ということもあって、北京で髪を切る予定ですということを出発前に言ったところ、刈り上げられて中国人にされるからやめておきなさいと言われました。そう言われれば言われるほど切りたくなってしまうのが男の性(さが)というものなのでしょうか。正直に言って楽しみで仕方がありませんでした。
【海南航空】中国唯一の5スターの実力は?東京ー北京エコノミークラス搭乗機
私は海南航空という航空会社を全く知りませんでした。しかし調べてみると海南航空は中国で4番目に大きい航空会社で、しかも中国唯一の5スター。期待せざるを得ませんでした。日本では知名度も情報もあまりない海南航空、その全貌を明らかにしたいと思います。
【バガン→マンダレー】ミャンマーはバスでもキツい⁉︎Moe Thauk Htun EXPRESS乗車録
私はマンダレーからバガンに向かう際にミャンマー国鉄を利用しました。理由は単純で、時間が節約できる&安いからです。もちろん、元々帰りも国鉄を利用するつもりだったのですが、夜行の国鉄はあまりにも苦行過ぎたので帰りは国鉄ではなくバスで帰ることにしました。では、バスの乗り心地は一体どうだったのか?その全貌を本日はご紹介します。
は今年の8月の終わりにバガンに訪れました。やはり3000基ともいわれるパゴダが林立するバガンは素晴らしいの一言に尽きます。しかし、3000基のパゴダを周りきることは不可能に近いです。そこで私が個人的に厳選した絶対に行くべきパゴダ9選を紹介したいと思います。
【バガン】登楼禁止のはずのパゴダに登れる⁉︎パゴダへの登り方と罠
現在、残念ながら政府の名目上パゴダの登楼は原則禁止されており、公にパゴダに登ることはできません。ただし、抜け道というのでしょうか、2019年現在でも多くの方がパゴダに登っています。私も実際にパゴダに登ってきました。しかし一体どうやって登ったのか。その背景について本日は詳しく紹介します。
アテネ国際空港は市内の中心部から少し離れていますが、エアポートバス、地下鉄に加えて郊外鉄道も走っており、比較的交通手段は充実しています。私は行きはエアポートバス、帰りは地下鉄を使いましたが、一番のおすすめはエアポートバスです。以下、アテネ国際空港からアテネ市内への移動方法の詳細をお伝えいたします。
アテネ市内観光に必須!公共交通機関(地下鉄、バス)の利用方法
観光都市アテネは公共交通機関が非常に充実していますので、大部分の観光地には公共交通機関を利用して行くことができます。また、同じチケットでバスやメトロに乗車することも可能になっており、旅行者に非常に優しいシステムです。それでは具体的にアテネの公共交通機関についてご説明します。
主にパゴダが見られる地域はオールドバガンですが、オールドバガンには宿泊施設があまりありません。そのため大体の観光客はニャウンウー地区、またはニューバガンに宿泊します。それぞれの地区からオールドバガンに行くには大体3〜5kmほどあるため、そもそもオールドバガンに行くのに徒歩だと1時間近くかかってしまいます。そこでおすすめする移動手段としてEバイクがあります。
ついに訪れることができた人類憧れの地「バガン」。私は本当に楽しみで仕方がありませんでした。さて、そんな素晴らしい場所なのに疲れた状態の身体で観光をしたいと思いますか?否、ゆっくり休める場所がいい。その結果見つけた宿がこのサンライズバガンホテルです。実際に費用・サービスともに素晴らしい宿でした。
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1泊2日でクアラルンプールからペナンへ旅行に行きました。利用した航空会社はエアアジアでかつ受託手荷物プランをつけていなかったため、キャリーバッグを空港で預かってもらいました。今回利用したお店は「SMART STORAGE」で、手続きはとてもスムーズでした。
マレーシアのマレー半島を長距離移動する場合、選択肢として飛行機、バス、そして鉄道があります。マレー半島全域を網羅しているわけではありませんが、マレー鉄道を利用すれば主要な地域へは概ねアクセス可能です。例え外国人でも、アプリを使えばマレー鉄道の予約は簡単に行えます。
今回急遽プリントが必要となり、クアラルンプールの繁華街、ブキッ・ビンタンにあるOne-Stop Printing Centreでプリントしました。低価格かつ高品質でプリントが可能で、とてもサービスがよく満足しております。
日本ではフードデリバリーサービスとしてUber Eatsが有名ですが、もちろん海外にも同様のサービスはあります。例えば、東南アジアではデリバリーサービスを提供しているGrabがGrab Foodとしてフードデリバーリーサービスも提供しています。ホテルに滞在している外国人であっても簡単に注文することができます。
年末年始の深圳・マラッカ旅行の際、クアラルンプール国際空港(KLIA)で深圳航空の指定ラウンジとしてプラザ・プレミアム・ラウンジを利用しました。今回の記事では、KLIAのプラザ・プレミアム・ラウンジについて室内の様子から食事・ドリンクまでレビューします。
年末年始の深圳・マラッカ旅行では深圳航空の乗継便を利用したのですが、クアラルンプール国際空港への到着・出発時刻が深夜だったため、多くの時間を空港で過ごす必要がありました。往路は空港内のベンチで仮眠を取ったのですが、復路は旅行の疲れもあり、ベッドで横になりたい気持ちが強く、空港内のカプセルホテル「Kepler Club」を利用しました。国内を含めてカプセルホテルを利用したのは初めてでしたが、想像以上に快適で短時間の利用でしたが、しっかりと疲れを取ることができました。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年1月のマラッカ旅行の際には、魅力あふれる世界遺産の街の観光拠点として、「イビス マラッカ」に宿泊しました。この記事では、実際に宿泊しての感想やホテル設備などについてご紹介します。
こんばんは、オヤジです。独自の食文化が深く根付いているマラッカで欠かせないグルメが「チキンライスボール」です。チキンライス自体はマレーシア全土やシンガポールで食べられますが、マラッカのチキンライスは、ライスが丸く握られているのが特徴です。今...
麺大好き人間として、マラッカでどうしてもラクサを食べたくなり、Googleマップの検索で見つけたレストラン「99 Nyonya LAKSA」に行ってきました。観光客は あまり訪れないようなローカルレストランでしたが、期待以上の美味しさでした。今回の記事では、「99 Nyonya LAKSA」の詳細をご紹介します。
マレーシアのマラッカを訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい場所があります。それは、海に浮かんでいるかのような美しいモスク、「マラッカ海峡モスク(Masjid Selat Melaka)」です。この記事では、マラッカ海峡モスクの魅力と訪問時の注意点についてご紹介します。
インドに入国する際は観光でもVISAが必要で、E-VISAかアライバルビザで取得できます。ただアライバルビザは不安要素がたくさんあり、入国できなかった類の話もよく聞きます。そのため今回はE-VISAにて取得しました。詳細に説明しているので、参考にしていただければと思います。
マラッカは街全体が世界遺産としてその名を馳せています。長い歴史の中で様々な文化が融合し、旧市街地を中心とした、異国情緒あふれる独特の街並みが魅力です。そんな魅力あふれる街並みを体験できるおすすめのアクティビティのひとつが、マラッカリバークルーズです。歴史あるマラッカの街を川から巡ることができます。
ユネスコ世界文化遺産に登録されている古都マラッカは、豊かな歴史と多様な文化が魅力の街です。かつて東西交易の要衝として繁栄し、ポルトガル、オランダ、イギリス、そして旧日本軍による支配を経て、独自の文化を育んできました。マラッカ観光の目玉である世界遺産巡りの合間に博物館を訪れてみてはいかがでしょうか。街の中心地、特にオランダ広場周辺には多くの博物館が集中しており、徒歩で巡ることができます。この記事では、マラッカの深い歴史と多様な文化に触れることができる特におすすめの博物館を厳選してご紹介します。
マレーシアには魅力的な都市がたくさんありますが、中でも特にユニークな歴史を持つのが古都マラッカです。東西貿易の要衝として栄え、様々な国の影響を受けてきたマラッカは、街全体が歴史博物館のようで、訪れる人々を魅了しています。今回は、ユネスコ世界文化遺産にも登録されているマラッカの魅力をご紹介します!
マレーシアの世界遺産の街マラッカへバスで向かう際、まず到着するのが「マラッカセントラル・バスターミナル」(Melaka Sentral Bus Terminal)です。クアラルンプールやシンガポールなど、各地からの長距離高速バスがここに到着します。今回は、このマラッカセントラルの施設や利用方法、マラッカ市内への行き方を詳しくご紹介します。
クアラルンプールとマラッカ間のアクセスはいくつかの方法がありますが、バスを利用するのが最もおすすめです。バスは座席が広く、快適に移動できます。今回の記事ではクアラルンプールとマラッカ間のバスでの移動について、チケットの予約方法からバスの乗り方まで詳しく解説します。
現在、マレーシアへの入国にはマレーシア・デジタル・アライバル・カード(Malaysia Digital Arrival Card、以下MDAC)の事前登録が義務化されています。このMDACとは何か、どのように登録するのか、到着後どう使うのかなど、日本国籍の方が必要な情報をまとめました。スムーズな入国のために、ぜひご確認ください。
皆さんは中国に訪問する際に、どのマップアプリを利用していますか?普段はGoogle Mapを使っている方も多いと思いますが、中国ではGPSも作動せずほとんど使い物になりません。個人的におすすめなアプリは百度地図 (百度地图) です。中国語しか対応していないのはネックポイントですが、使いこなせると中国旅行の利便性が大幅に向上します。
バンコクからの帰国日にも最後まで観光をしたい人は多いと思います。ホテルと観光地が近い場合はいいですが、そうでない場合は、ホテルに戻るのも面倒。どこか便利な場所に荷物を預けて観光をしたいものです。そんな時におすすめなのが、バンコクのターミナル21にあるAirportelsの手荷物預かりサービスです。この記事では、実体験を元にAirportelsの利用方法や利便性について詳しく紹介します。
タイは、美しい寺院と豊かな文化で知られる国です。その中でも最近注目を集めているのが、バンコクにあるワット・パクナム(Wat Paknam)です。フォトジェニックで観光客に大人気のこの寺院は、その壮大な建築と神秘的な雰囲気で訪れる人々を魅了しています。
タイには多くの魅力的な観光スポットがありますが、その中でも特に異彩を放つのが水上マーケットです。水上マーケットは、タイの古き良き生活様式を色濃く残しており、その中でも観光地として最も有名なのがダムヌン・サドゥアック水上マーケットです。
タイには数多くのユニークな観光地がありますが、その中でも特に異彩を放つのがメークローン鉄道市場(Maeklong Railway Market)です。鉄道が市場の真ん中を通り抜けるという異例の光景は、訪れる観光客に強烈なインパクトを与えます。今回の記事では、メークローン鉄道市場について詳しく紹介します。
4年振りにバンコクに行きましたが、2021年にSRT(国鉄)ダークレッドラインが開通し、ドンムアン空港から市内中心部への移動が驚くほど便利になっていました。今回の記事ではドンムアン空港から市内中心部へダークレッドラインを利用して移動する方法について詳しくお伝えします。
バンコクのドンムアン国際空港に深夜に到着する予定の方は、いくつかの注意点を把握しておくことで、スムーズな移動を確保することができます。特に、公共交通機関が運行していない時間帯では、移動手段の確保が難しくなるため、事前の準備が不可欠です。この記事では、自らの失敗経験をもとにドンムアン国際空港に深夜到着時の注意点とおすすめの対策について詳しく説明します。
マカオは人気観光地であり、多くの観光客が訪れる場所ですので、ホテルのシャトルバスが非常に発達しています。反面、マカオ半島では鉄道がないなど、観光では公共バスやタクシーが移動の中心になります。今回は、マカオで利用できる交通手段について詳しくご紹介し、その中でも特におすすめのバスについて、乗り方や注意点も含めて解説します。
マカオは、アジアの中でも特に多文化が融合した魅力的な観光地です。歴史的な建造物や華やかなカジノ、世界遺産に登録されている美しい街並みなど、見どころが満載です。今回のマカオ訪問はトランジットで1日しか観光の時間がなかったため、世界遺産巡りを優先しました。そのため、世界遺産巡りに便利なマカオ半島にに位置する「ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センター(Holiday Inn Express Macau City Centre)」を利用しました。本記事では、ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センターを詳細にご紹介します。
海外旅行ではリーズナブルな乗継便を利用する機会もあると思いますが、快適でリラックスできるラウンジが利用できれば乗り継ぎも苦になりません。マカオ国際空港にはプライオリティ・パスで利用できるプラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premium Lounge)があります。今回は、マカオ国際空港のプラザ・プレミアム・ラウンジの訪問記をお届けします。
こんばんは。オヤジです。 マカオは香港経由で行く方が多いと思いますが、マカオ航空を利用すれば、成田や関空から直接マカオに行くことができます。その際にマカオの玄関口となるのがマカオ国際空港です。 また、マカオ航空を利用するとバンコクやハノイな
2023/2024の年末年始にマカオ航空を利用してバンコクまで行ってきました。マカオでのトランジットもほぼ1日あり、マカオ観光も楽しむことができました。マカオ航空は初めての利用でしたが、チェックイン開始時間など他社と異なる点もありましたので、この記事で詳しくご紹介します。
シンガポール・チャンギ国際空港に位置する複合施設「ジュエル(Jewel)」は、空港施設とは思えないほどの豪華さと自然が融合した、その名の通り宝石のような場所です。2019年4月にオープンして以来、世界中から注目を集めています。今回の記事ではジュエルについて見どころから便利なサービスまで分かりやすくお届けします。
2023年11月にジョホールバルからシンガポールへ陸路で国境越えしました。シンガポールからジョホールバルへの移動方法はいくつか他のブログ記事を見かけましたが、ジョホールバルからシンガポールはほとんど見かけませんでした。初めての場合、分かりづらい点もありますので、今回の記事で詳細をお伝えします。
シンガポールでは、2020年3月から紙の入国カードが廃止され、電子入国カード(SG Arrival Card)の提出が義務化されました。今回の記事では、携帯アプリMyICAを利用した電子入国カードの提出方法を写真付きで詳しく解説します。
ジョホールバルには多くの観光スポットがありますが、時間の関係で市内中心部のみを観光しました。今回の記事では半日で回れるジョホールバル市内中心部の観光スポットについてお届けします。
2023年のペナン旅行の帰国時にジョホールバルで1泊しましたが、その際に利用したホテルがホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルです。今回の記事では、市内の中心部にありコストパフォマンスに優れたホテルであるホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルの詳細をお届けします。
2023年11月のペナンからの帰国時にジョホールバルのスナイ国際空港を使用しました。今回の記事では、スナイ国際空港からジョホールバル市内への移動方法をお伝えいたします。
Air Asia搭乗
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の目的は世界遺産の街ジョージタウンです。実際訪問して感じたのは、世界遺産はもちろんのこと、アートの街としてもとても魅力的でした。 今回の記事では、必見スポットを逃さないジョージタウンの効
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の際におしゃれなブティックホテル 「ル ドリーム ブティック ホテル (Le Dream Boutique Hotel) 」に滞在しました。ジョージタウンの観光やショッピングに非常に便利