1泊2日でクアラルンプールからペナンへ旅行に行きました。利用した航空会社はエアアジアでかつ受託手荷物プランをつけていなかったため、キャリーバッグを空港で預かってもらいました。今回利用したお店は「SMART STORAGE」で、手続きはとてもスムーズでした。
本ブログは旅を愛する親子によって運営されています。 二人の視点は異なっており、それぞれの目線から旅の素晴らしさを伝えられれば良いなと思っています。
8月に夏休みをとり、トルコとギリシアに行ってきましたが、特典航空券でビジネスクラスを利用するというちょっと贅沢な旅行でした。直通便ではなく北京経由のフライトでしたが、東京−北京間は往復ともANAを利用しました。今回の記事では羽田−北京間 ANAビジネスクラス搭乗記をお届けします。
ロケーション抜群!値段もリーズナブルなThanh An 2 GuestHouse
先日フエのオススメ観光スポットについて紹介しましたが、せっかくフエに宿泊するならいい宿に泊まりたいですよね。私の場合は基本的に安宿なのでいい宿というものにあまり当たらないのですが、今回紹介するThanh An 2 GuestHouseは値段以上に快適に過ごすことができました。
ベトナムの2大観光地は個人的にホイアンとフエという印象があります。確かにハノイとホーチミンもベトナムを代表する観光地ですが、やはり世界遺産という名は伊達ではありません(ハノイにもタンロン遺跡があるけど・・・。)恐らく日本人にとってホイアンはベトナムの中で最も人気の観光地といっても過言ではないでしょう。それほど日本人が現地にいたうえ、魅力的な都市でもありました。ただ、フエも魅力だけならホイアンに劣りません。非常に見どころのある観光スポットが点在しています。 その中でも個人的に必ず言ってほしいスポット5つを本日は紹介したいと思います。
ベトナムのバスって実際どうなの?予約方法からオススメのバス会社を大公開
お金のない貧乏学生にとって、節約できる代表例は宿と夜行バス。宿は基本的にドミトリールームに泊まり、移動するときは宿代&時間を節約できる夜行バス。プライベートもなければ疲れも取れにくいものの代表例としてもあげられるかのしれませんが、やはり重宝せざるを得ない。さて、本日はその中の一つ、ベトナムの夜行バスについてご紹介したいと思います。
フエからハノイの間は、「これだ!」と思うような観光地がないように感じられます。実際に私も行きたいと思った観光地がなかったからこそフエからハノイまで直接行きました。ということは実際にフエからハノイまでバスで行く方は意外と多いように思えます。というわけでフエーハノイ間の乗車録を紹介したいと思います。ちなみに使用したバス会社はハン・カフェです。
やっぱりシン・ツーリストがベトナムで一番よかった!!ホイアンーフエ乗車録
多くの方はホイアン→ダナン→フエ、またはダナン⇄ホイアン&フエを1日ずつ日帰りといったダナン経由でフエに行くことが多いように思えますが、もちろんホイアンからダナンに直接向かうこともできます。ムスコの場合、ベトナムの大手バス会社、シン・ツーリストを使ってフエまで行きました。実際にどのような感じだったか紹介したいと思います。
ホイアンに宿泊するならこの宿で決まり!あまりにも素晴らしすぎたメロディ ブティック ヴィラ ホイアン
さて、せっかくホイアンに来たなら世界遺産を楽しむだけでなく、宿も快適に過ごしたいですよね。本日ご紹介する宿、メロディ・ブティック・ヴィラ・ホイアンはそんな人にぴったりな宿です。実際私も宿泊しましたが、信じられないほど快適に過ごすことができました。
ニャチャンーホイアン 旅行初心者には難易度が高すぎた… HA LINH乗車録
ベトナムではなるべく時間とお金を節約するために夜行バスを駆使してベトナム南北縦断を行いましたが、ニャチャンーホイアンはかなり苦労を強いられました。 バスの移動が大変、というよりは予約からピックアップまでがベトナム人ではない自分にとってはかなり面倒でトラブル続きだったということです。 次に利用される方の参考になればと思い、ニャチャンーホイアンの乗車録をご紹介します。
ベトナムのVIPバスはかなり快適!!ホーチミンーニャチャン VIPバス乗車録
ベトナムを北上するためにベトナム旅行では夜行バスを駆使する予定で色々調べていると、ベトナムの夜行バスにはかなり豪華なVIPバスがあるという情報を見かけました。そして実際にホーチミンからニャチャンに行く際に噂の豪華VIPバスを使ってみました。
スリランカに行くならビザ取得が無料の今しかない!!オンラインビザ「ETA」の取得の仕方
スリランカの観光ビザは本来35ドルかかるのですが、現在スリランカ政府は数十カ国の対象国に対して観光ビザ取得料金を無料にしています。日本はその対象国に含まれているため、日本人はスリランカの観光ビザを無料で取得することができます。期間は2019年の8月1日〜2020年の1月31日までの半年間となっています。この無料期間中にスリランカに旅行に行く方は意外と多いと思いますので、その下準備編として本日はスリランカの観光ビザの取得方法について紹介したいと思います。
スワンナプーム国際空港 タイ国際航空ロイヤルシルクラウンジ訪問記
7月のバンコク出張の帰りには、タイ国際航空ロイヤルオーキッドラウンジを利用しました。 チェックイン時にアサインされたラウンジはMiracle Loungeだったのですが、Miracle Loungeは何度も利用したことがあったので、スターアライアンスゴールドメンバーの資格でロイヤルオーキッドラウンジを利用しました。 今回の記事ではスワンナプーム国際空港 タイ国際航空ロイヤルオーキッドラウンジの訪問記をお届けします。
7月のバンコクに出張時にはANAを利用しました。往路はANAのプレミアムエコノミークラスを利用しました。復路はエコノミークラスでの利用でしたが、ANAの上級ステータスのおかげでプレミアムエコノミークラスに無償でアップグレードされ、往復ともプレミアムエコノミークラスを利用することができました。今回の記事は東京−バンコク間のANAプレミアムエコノミークラスの搭乗記をお届けします。
7月末に行ったバンコク出張関連の記事をお届けします。 バンコクへの出張は7月末でしたが、ANAを利用しましたので、出発までのひとときをANAラウンジで過ごしました。今回利用したラウンジは、以前記事にした羽田空港国際線ビル114番ゲート付近のANAラウンジではなく、羽田空港国際線におけるANAのメインラウンジといえる110番ゲート付近のANAラウンジを利用しました。
こんばんは、ムスコです。今回は恒例の(2回目ですけど)世界の床屋からシリーズです。ホーチミンの床屋って言ったらもちろんかの有名なセクシー床屋でしょ!と多くの方が思い浮かべると思います。
日帰りも可能!お得感満載のメコン川クルーズの予約方法&体験記
ホーチミンは市内観光もいいですが、市内から少し行ったところにも日帰り観光が可能な観光スポットがいくつかあります。有名なところで言ったらメコン川クルーズやクチトンネル 、カオダイ教総本山があるタイニンなど。その中で、今回はメコン川クルーズの予約方法と魅力を伝えたいと思います。
ホーチミンはおしゃれである一方、観光地はあまりないというイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。かくいうムスコもホーチミンに行くまではそう思っていました。しかし実際に行ってみると想像以上に見所満載で驚きました。そんなわけで本日はホーチミンで行くべき観光地を紹介します。
こんばんは、ムスコです。タンソンニャット国際空港からホーチミン市内へは基本的にタクシーで行くか、バスで行くかの二択になると思います。本日はタクシーよりも安く、多少わかりにくいバスを使った市内への行き方を紹介します。
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1泊2日でクアラルンプールからペナンへ旅行に行きました。利用した航空会社はエアアジアでかつ受託手荷物プランをつけていなかったため、キャリーバッグを空港で預かってもらいました。今回利用したお店は「SMART STORAGE」で、手続きはとてもスムーズでした。
マレーシアのマレー半島を長距離移動する場合、選択肢として飛行機、バス、そして鉄道があります。マレー半島全域を網羅しているわけではありませんが、マレー鉄道を利用すれば主要な地域へは概ねアクセス可能です。例え外国人でも、アプリを使えばマレー鉄道の予約は簡単に行えます。
今回急遽プリントが必要となり、クアラルンプールの繁華街、ブキッ・ビンタンにあるOne-Stop Printing Centreでプリントしました。低価格かつ高品質でプリントが可能で、とてもサービスがよく満足しております。
日本ではフードデリバリーサービスとしてUber Eatsが有名ですが、もちろん海外にも同様のサービスはあります。例えば、東南アジアではデリバリーサービスを提供しているGrabがGrab Foodとしてフードデリバーリーサービスも提供しています。ホテルに滞在している外国人であっても簡単に注文することができます。
年末年始の深圳・マラッカ旅行の際、クアラルンプール国際空港(KLIA)で深圳航空の指定ラウンジとしてプラザ・プレミアム・ラウンジを利用しました。今回の記事では、KLIAのプラザ・プレミアム・ラウンジについて室内の様子から食事・ドリンクまでレビューします。
年末年始の深圳・マラッカ旅行では深圳航空の乗継便を利用したのですが、クアラルンプール国際空港への到着・出発時刻が深夜だったため、多くの時間を空港で過ごす必要がありました。往路は空港内のベンチで仮眠を取ったのですが、復路は旅行の疲れもあり、ベッドで横になりたい気持ちが強く、空港内のカプセルホテル「Kepler Club」を利用しました。国内を含めてカプセルホテルを利用したのは初めてでしたが、想像以上に快適で短時間の利用でしたが、しっかりと疲れを取ることができました。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年1月のマラッカ旅行の際には、魅力あふれる世界遺産の街の観光拠点として、「イビス マラッカ」に宿泊しました。この記事では、実際に宿泊しての感想やホテル設備などについてご紹介します。
こんばんは、オヤジです。独自の食文化が深く根付いているマラッカで欠かせないグルメが「チキンライスボール」です。チキンライス自体はマレーシア全土やシンガポールで食べられますが、マラッカのチキンライスは、ライスが丸く握られているのが特徴です。今...
麺大好き人間として、マラッカでどうしてもラクサを食べたくなり、Googleマップの検索で見つけたレストラン「99 Nyonya LAKSA」に行ってきました。観光客は あまり訪れないようなローカルレストランでしたが、期待以上の美味しさでした。今回の記事では、「99 Nyonya LAKSA」の詳細をご紹介します。
マレーシアのマラッカを訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい場所があります。それは、海に浮かんでいるかのような美しいモスク、「マラッカ海峡モスク(Masjid Selat Melaka)」です。この記事では、マラッカ海峡モスクの魅力と訪問時の注意点についてご紹介します。
インドに入国する際は観光でもVISAが必要で、E-VISAかアライバルビザで取得できます。ただアライバルビザは不安要素がたくさんあり、入国できなかった類の話もよく聞きます。そのため今回はE-VISAにて取得しました。詳細に説明しているので、参考にしていただければと思います。
マラッカは街全体が世界遺産としてその名を馳せています。長い歴史の中で様々な文化が融合し、旧市街地を中心とした、異国情緒あふれる独特の街並みが魅力です。そんな魅力あふれる街並みを体験できるおすすめのアクティビティのひとつが、マラッカリバークルーズです。歴史あるマラッカの街を川から巡ることができます。
ユネスコ世界文化遺産に登録されている古都マラッカは、豊かな歴史と多様な文化が魅力の街です。かつて東西交易の要衝として繁栄し、ポルトガル、オランダ、イギリス、そして旧日本軍による支配を経て、独自の文化を育んできました。マラッカ観光の目玉である世界遺産巡りの合間に博物館を訪れてみてはいかがでしょうか。街の中心地、特にオランダ広場周辺には多くの博物館が集中しており、徒歩で巡ることができます。この記事では、マラッカの深い歴史と多様な文化に触れることができる特におすすめの博物館を厳選してご紹介します。
マレーシアには魅力的な都市がたくさんありますが、中でも特にユニークな歴史を持つのが古都マラッカです。東西貿易の要衝として栄え、様々な国の影響を受けてきたマラッカは、街全体が歴史博物館のようで、訪れる人々を魅了しています。今回は、ユネスコ世界文化遺産にも登録されているマラッカの魅力をご紹介します!
マレーシアの世界遺産の街マラッカへバスで向かう際、まず到着するのが「マラッカセントラル・バスターミナル」(Melaka Sentral Bus Terminal)です。クアラルンプールやシンガポールなど、各地からの長距離高速バスがここに到着します。今回は、このマラッカセントラルの施設や利用方法、マラッカ市内への行き方を詳しくご紹介します。
クアラルンプールとマラッカ間のアクセスはいくつかの方法がありますが、バスを利用するのが最もおすすめです。バスは座席が広く、快適に移動できます。今回の記事ではクアラルンプールとマラッカ間のバスでの移動について、チケットの予約方法からバスの乗り方まで詳しく解説します。
現在、マレーシアへの入国にはマレーシア・デジタル・アライバル・カード(Malaysia Digital Arrival Card、以下MDAC)の事前登録が義務化されています。このMDACとは何か、どのように登録するのか、到着後どう使うのかなど、日本国籍の方が必要な情報をまとめました。スムーズな入国のために、ぜひご確認ください。
皆さんは中国に訪問する際に、どのマップアプリを利用していますか?普段はGoogle Mapを使っている方も多いと思いますが、中国ではGPSも作動せずほとんど使い物になりません。個人的におすすめなアプリは百度地図 (百度地图) です。中国語しか対応していないのはネックポイントですが、使いこなせると中国旅行の利便性が大幅に向上します。
バンコクからの帰国日にも最後まで観光をしたい人は多いと思います。ホテルと観光地が近い場合はいいですが、そうでない場合は、ホテルに戻るのも面倒。どこか便利な場所に荷物を預けて観光をしたいものです。そんな時におすすめなのが、バンコクのターミナル21にあるAirportelsの手荷物預かりサービスです。この記事では、実体験を元にAirportelsの利用方法や利便性について詳しく紹介します。
タイは、美しい寺院と豊かな文化で知られる国です。その中でも最近注目を集めているのが、バンコクにあるワット・パクナム(Wat Paknam)です。フォトジェニックで観光客に大人気のこの寺院は、その壮大な建築と神秘的な雰囲気で訪れる人々を魅了しています。
タイには多くの魅力的な観光スポットがありますが、その中でも特に異彩を放つのが水上マーケットです。水上マーケットは、タイの古き良き生活様式を色濃く残しており、その中でも観光地として最も有名なのがダムヌン・サドゥアック水上マーケットです。
タイには数多くのユニークな観光地がありますが、その中でも特に異彩を放つのがメークローン鉄道市場(Maeklong Railway Market)です。鉄道が市場の真ん中を通り抜けるという異例の光景は、訪れる観光客に強烈なインパクトを与えます。今回の記事では、メークローン鉄道市場について詳しく紹介します。
4年振りにバンコクに行きましたが、2021年にSRT(国鉄)ダークレッドラインが開通し、ドンムアン空港から市内中心部への移動が驚くほど便利になっていました。今回の記事ではドンムアン空港から市内中心部へダークレッドラインを利用して移動する方法について詳しくお伝えします。
バンコクのドンムアン国際空港に深夜に到着する予定の方は、いくつかの注意点を把握しておくことで、スムーズな移動を確保することができます。特に、公共交通機関が運行していない時間帯では、移動手段の確保が難しくなるため、事前の準備が不可欠です。この記事では、自らの失敗経験をもとにドンムアン国際空港に深夜到着時の注意点とおすすめの対策について詳しく説明します。
マカオは人気観光地であり、多くの観光客が訪れる場所ですので、ホテルのシャトルバスが非常に発達しています。反面、マカオ半島では鉄道がないなど、観光では公共バスやタクシーが移動の中心になります。今回は、マカオで利用できる交通手段について詳しくご紹介し、その中でも特におすすめのバスについて、乗り方や注意点も含めて解説します。
マカオは、アジアの中でも特に多文化が融合した魅力的な観光地です。歴史的な建造物や華やかなカジノ、世界遺産に登録されている美しい街並みなど、見どころが満載です。今回のマカオ訪問はトランジットで1日しか観光の時間がなかったため、世界遺産巡りを優先しました。そのため、世界遺産巡りに便利なマカオ半島にに位置する「ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センター(Holiday Inn Express Macau City Centre)」を利用しました。本記事では、ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センターを詳細にご紹介します。
海外旅行ではリーズナブルな乗継便を利用する機会もあると思いますが、快適でリラックスできるラウンジが利用できれば乗り継ぎも苦になりません。マカオ国際空港にはプライオリティ・パスで利用できるプラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premium Lounge)があります。今回は、マカオ国際空港のプラザ・プレミアム・ラウンジの訪問記をお届けします。
こんばんは。オヤジです。 マカオは香港経由で行く方が多いと思いますが、マカオ航空を利用すれば、成田や関空から直接マカオに行くことができます。その際にマカオの玄関口となるのがマカオ国際空港です。 また、マカオ航空を利用するとバンコクやハノイな
2023/2024の年末年始にマカオ航空を利用してバンコクまで行ってきました。マカオでのトランジットもほぼ1日あり、マカオ観光も楽しむことができました。マカオ航空は初めての利用でしたが、チェックイン開始時間など他社と異なる点もありましたので、この記事で詳しくご紹介します。
シンガポール・チャンギ国際空港に位置する複合施設「ジュエル(Jewel)」は、空港施設とは思えないほどの豪華さと自然が融合した、その名の通り宝石のような場所です。2019年4月にオープンして以来、世界中から注目を集めています。今回の記事ではジュエルについて見どころから便利なサービスまで分かりやすくお届けします。
2023年11月にジョホールバルからシンガポールへ陸路で国境越えしました。シンガポールからジョホールバルへの移動方法はいくつか他のブログ記事を見かけましたが、ジョホールバルからシンガポールはほとんど見かけませんでした。初めての場合、分かりづらい点もありますので、今回の記事で詳細をお伝えします。
シンガポールでは、2020年3月から紙の入国カードが廃止され、電子入国カード(SG Arrival Card)の提出が義務化されました。今回の記事では、携帯アプリMyICAを利用した電子入国カードの提出方法を写真付きで詳しく解説します。
ジョホールバルには多くの観光スポットがありますが、時間の関係で市内中心部のみを観光しました。今回の記事では半日で回れるジョホールバル市内中心部の観光スポットについてお届けします。
2023年のペナン旅行の帰国時にジョホールバルで1泊しましたが、その際に利用したホテルがホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルです。今回の記事では、市内の中心部にありコストパフォマンスに優れたホテルであるホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルの詳細をお届けします。
2023年11月のペナンからの帰国時にジョホールバルのスナイ国際空港を使用しました。今回の記事では、スナイ国際空港からジョホールバル市内への移動方法をお伝えいたします。
Air Asia搭乗
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の目的は世界遺産の街ジョージタウンです。実際訪問して感じたのは、世界遺産はもちろんのこと、アートの街としてもとても魅力的でした。 今回の記事では、必見スポットを逃さないジョージタウンの効
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の際におしゃれなブティックホテル 「ル ドリーム ブティック ホテル (Le Dream Boutique Hotel) 」に滞在しました。ジョージタウンの観光やショッピングに非常に便利