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車いじりラボ・Garage zitta http://blog.livedoor.jp/zitta_h/

夢の車いじり生活を目指し田舎に住宅とガレージを建てる。 ローコストでありながら高性能(高断熱、高気密 ZEH)な住宅と2柱リフトを備えた2×4ガレージを建築し思いっきり車いじりを楽しむぞ!

ジッタ
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2019/03/14

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  • ウエーバーから燃料が噴出!

    始動テストの前にファンネルを取り付け。取り付けナットは元のダブルナットから緩み止めナイロンナットに変更した。いよいよ始動テスト。ウエーバーのフロート室は空なのでタッタッタッと燃料ポンプが忙しく作動する。しばらくすると作動が遅くなりそろそろフロート室に満た

  • ウエーバー取り付け

    ウエーバー取り付けの前に小細工をする。まずは、オイルレベルゲージのホースの固定ホルダー。元々はタイラップでくくり付けていただけでもう少し何とかならないかなぁと思っていた。そんな時、ホムセンでこんなやつを見つけてこれは使えるかも、っと思った。これは電気配線

  • パッキン作りリベンジ

    前回100均コンパスカッターで失敗したパッキン作り、ここまで来たらもう意地でも作ってやろうという気持ちになってきた。前回の失敗の要因を考えると、かなり固いパッキン紙に対してコンパスカッターの剛性が不足しカッターの刃が迷走することが大きいと思う。そこで、今度は

  • ウエーバー組み立て

    ウエーバーはフロートの到着待ちで一時中断。今日は少し気温も低く外作業もできるので朝からガレージのペンキ塗り。ガレージの外壁はレッドシダー材だが所々塗装がはがれ木肌が見えている。使用したのは米国製のオリンピックという塗料、6年保証となっているが現在築5年なの

  • パッキン作りにトライ

    ウエーバーの組み立てに入る。アッパーカバーにフロートを取り付け。さて、もう一方のフロートは新品手配したものを、と箱を開けるとなんと真っ黒なフロートが出てきた。真っ黒とは真鍮の金具部分で本来なら真鍮色となっているところが真っ黒。本当にこれ新品か?と疑ってし

  • デスビ組み立て

    点火時期はめちゃくちゃ、ポイントギャップはほとんどゼロと散々な状態のデスビだったが、注文していたパーツが届いたので組み立て開始。ポイントギャップはドエル角で設定。即席で測定治具(?)を作ってポイントの通電角度が54度になるようにギャップを調整した。54度とい

  • さよならキャトル、達者でな

    キャトルは健康な状態になってもう僕がやってあげられることはほとんどなくなった。ということは、別れの時期が遠くないということだ。5月になってから嫁ぎ先を探していたが縁あってキャトル愛に満ち溢れる方のもとへと旅立つことになった。そして今日、キャトルに別れを告げ

  • ハーネス熱対策

    エキマニのすぐ横にオルタネーターがあるので配線含め気になっていた。本当はヒートシールドを作ればいいのだろうけどとりあえずの対策としてキッチンのアルミホイルをハーネスに巻き付け、オルタのICレギュレーター部分にアルミテープを貼りつけた。こうすればエキマニの輻

  • デスビ配線修理

    ポイントなどデスビ系の手配部品をチェックするが、何でもかんでも購入するのではなく直せるものは自分で直す主義なのでこいつは再生することにする。これは、デスビに来る1次線を受けてポイントまで回す配線パーツ。ポイント側端子につながる配線が今にももげそう。リベッ

  • エンジンが掛からない!!

    話は遡り先週の日曜日、セブンでミニツーリングの計画があった。今回は今までで最多の5台参加。目的地は袖森で当日開催されていたTBCCを観戦しその後、高滝湖のアジフライで人気なフライデイでランチという計画。ミニツーリングだけど僕にとっては今回のセブンでの初ツーリン

  • オイルキャッチタンクステーの製作

    このセブンにはたいそう立派なオイルキャッチタンクが付いている。しかし、裏を覗くとなぜかヒータユニットとの間にウエス(というか雑巾)が詰まっていた。オイルレベルを見る時の拭き取り用かなとも思ったが、2枚もギューギューに押し込まれているのでこれは振動押さえでは

  • シートベルト修正

    多くのセブン乗りの好みは4点ベルトだ。セブンの雰囲気には確かに4点ベルトとかが似合うのかもしれないがはっきり言ってめんどくさい。クリックリリースだったりするとなおさらだ。前回のセブンは車検対応で3点式に変更したが、その便利さにそのまま3点で使っていたが、今回

  • ブローバイの謎

    ヘッドカバーガスケットを液パキで対策してこれで漏れが止まるように祈る。やれやれ。そして、ふっとオイルキャッチタンクに目が留まる。あれっ、オイル量が激増している。確か前回見た時は下から1㎝程度だったはずだ。このタンクで数センチ増えているので量にして300㏄は増

  • オイル漏れ対策

    あえなく強化型ヘッドカバーガスケットからオイルが盛大に漏れた。やっぱり液パキに頼るしかないと判断してヘッドカバーを外す。幸いヘッドカバーガスケットは再使用可能なのでオイル分を脱脂して液パキを塗布する。これで何とか漏れが止まって欲しい。100㎞走った後のプラグ

  • オーバーヒートは直ったが。。。

    今日はセブンがガレージに来てとりあえずの整備をざっと行った後のテストドライブ。天気も心配ないので袖ケ浦陸事まで名義変更に行く。外房から内房の袖ケ浦までは往復100㎞の道のりだ。エンジンはセル一発で調子いい。走り始めてすぐに気が付くのは水温系の上がり方が穏やか

  • ヘッドカバーオイル漏れ

    旧車にオイル漏れは付き物のようなも。自動車博物館でもエンジンの下にはオイル受けトレーが置いてあったりするのはよく見る。でも、旧車でも一滴たりとも床に垂らさないのはいかにも整備状態が良い表れで気持ちいがいいものだ。その点、前のセブンはガレージの床はいつもド

  • マフラー磨き

    前回のセブンは車検用に触媒付マフラーを越谷の業者にワンオフで作ってもらった。で、今回のセブンには触媒付マフラーが付いていたが、元オーナーに聞くと同じ越谷の業者に作ってもらったものだとか。そういえば見た目もおんなじだ。そして手前にあるのが付属品としてついて

  • 点火時期ヤバいよ

    1番、2番がくすぶっているのでウエーバーの調整をしてみよう。エンジン始動のまえに、プラグ交換。もともとは5番が付いていたがちょっと低すぎる気がするので6番を用意した。前のセブンでイリジウムが効果的だったので今回も用意した。最近の貴金属高騰でイリジウムも高くな

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