今日はガーリングのマスターシリンダーの分解ガーリングのマスタシリンダーといえば最初のセブン1で悪夢を見た悪い思い出があるhttp://blog.livedoor.jp/zitta_h/archives/24550538.htmlなので今回は二度同じ轍を踏まないように慎重に進めよう作業は二度目なので分解もスムー
夢の車いじり生活を目指し田舎に住宅とガレージを建てる。 ローコストでありながら高性能(高断熱、高気密 ZEH)な住宅と2柱リフトを備えた2×4ガレージを建築し思いっきり車いじりを楽しむぞ!
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今日はガーリングのマスターシリンダーの分解ガーリングのマスタシリンダーといえば最初のセブン1で悪夢を見た悪い思い出があるhttp://blog.livedoor.jp/zitta_h/archives/24550538.htmlなので今回は二度同じ轍を踏まないように慎重に進めよう作業は二度目なので分解もスムー
エンジンは当分かかりそうなのでブレーキのO/Hに入る13年間放置されていたブレーキは全くスカスカでマスターシリンダーのリザーバーのフルードは空っぽという状態なのでマスターシリンダー、前後ブレーキともO/Hが必要だろうまずはマスターシリンダーからペダルボックスのプ
今日はガーリングのマスターシリンダーの分解ガーリングのマスタシリンダーといえば最初のセブン1で悪夢を見た悪い思い出があるhttp://blog.livedoor.jp/zitta_h/archives/24550538.htmlなので今回は二度同じ轍を踏まないように慎重に進めよう作業は二度目なので分解もスムー
エンジンは当分かかりそうなのでブレーキのO/Hに入る13年間放置されていたブレーキは全くスカスカでマスターシリンダーのリザーバーのフルードは空っぽという状態なのでマスターシリンダー、前後ブレーキともO/Hが必要だろうまずはマスターシリンダーからペダルボックスのプ
今日はセブン3、ローバーエンジンの話連休明けと言うことで約束していた久喜市の内燃機屋さんにライナーを見てもらい修復方針を相談してきた通常ライナーが錆びるとピストンリングのところに段付きが生じてしまい、それはホーニング程度では取り切れないのでそれでエンジンを
さあ、今日は完成させるぞまずはベルトの張り調整僕は旧車はベアリングの負荷を考えて滑らない範囲のユルユルに調整するのが良いと思っている配線端子加工B端子は丸端子に変更IG線は新たにヒューズボックスから引き、L線と共に平端子を新しく打ち直した#1エキマニは作業の邪
オルタスワップももうその5になってしまった。相変わらずもたもたしている。ピッチを上げよう今日はフランジの加工からポリ袋で養生してサンダーで削るが目標値より少し多めに削りワッシャーで微調整できるようにする削り終了。ボス部分をほぼフラットになるまで加工これで仮
機会加工をお願いしていたプーリーが完成内径をΦ15からΦ17に拡大しボス周りを削ってもらった早速国産オルタに取り付けるがオルタ本体ケースにちょっと干渉するこれは事前にガバリで確認して想定内だったので、モノタロウに調整用のシムを4/28に注文しておいたのが発送が5/9
天気は快晴、寒くもなく、暑くもなく爽やか、ウグイスとキジの鳴き声、今日はなんて気持ちの良い日こんな日は一年でもなかなかないんじゃないかなブロッコリー山と勝手に名付けた裏山も新緑のコントラストがきれいだルーカス用オルタのブラケットはスパンが国産オルタに合わ
リング溝にはびっしりとサビが詰まっているのでこのままリングははめられないクリーナースプレーでサビを浮かしながら掃除していくが、クレジットカードにウエスを巻いてリング溝にはめるとバッチリ錆を落とせた地道な作業をひたすら進めここまできれいになった左側がクリー
GW明けに前回お世話になった内燃機屋さんのFusion-Mに抜けないライナーをブロックごとを持って行く予定にしているので、それまでにできることを進めるまずはピストン大掃除カーボン落としには塗装リムバーがイイなんて話を聞くがちょっと半信半疑だいたいこういうケミカル系
注文していたキューブ用オルタが届いた今風にリブベルト駆動なのでルーカスのVベルトに交換しなくてはならないネット情報によるとフランジの位置がバッチリと言うが確かにルーカスと同じような位置にある左がキューブ用、右がルーカスそしてそのネット情報によるとどちらも軸
#1シリンダーのライナーが抜けないに再挑戦今日はブロックを加熱してトライすることに灯油ストーブで1時間ほどじっくりと温める推定温度80度?まで加熱そしてこの後ガンガン叩いたがびくともしないやっぱだめだ。どこかはめ合いが固いのではなく、どこかが強力に固着してい
先日トラブったオルタについて調べていると、やはり今付いているルーカスのオルタは相当性能(電圧の安定性、発電効率とか)が悪いらしいなので、ルーカスをオーバーホールする手は無いなと思い、やっぱり国産オルタにスワップする方向で考えることに国産のオルタは80年代に
引き続きライナーの抜き取りに挑む前回、浸透スプレーをかけておいたのでその効果が出ていることを期待しつつ作業にかかが、やっぱり固いいつも思うけどやっぱり浸透スプレーは気休めだそれでも少し出したり入れたりをシコシコ繰り返すと次第に緩くなり#2、#3はなんとか抜
ブログが縁で知り合ったうにぱっくさん、情報通で何かと質問しては教えてもらっている。そんなうにぱっくさんがコツコツと整備していたセブン(長期休眠車)の車検を最近取得したので、ぜひ一緒に走りましょうということになった待ち合わせ場所は成田空港の飛行機ウォッチン
エンジンを作業台に移す重いエンジンクレーンをゴソゴソと奥から出してきて吊り上げてと意外とこういうことに手間と時間がかかるメインベアリングのボルト=ヘッドボルトははずしてあるので、ロアブロックを固定しているM8ボルト、二面幅10㎜(ローバーお得意のワンサイズ下
クランクが回らないのではピストンも抜けないので作戦変更しロアブロックを先に外すことにする最初からそうすりゃよかったという意見もあるが、ロアブロックにエンジンスタンドを取り付けているのでエンジンスタンドから降ろす必要があり作業性が悪くなるのでやりたくなかっ
のエンジン、ヘッドボルトがメインベアリングキャップまで貫通しているという特殊な構造なのでシリンダーヘッドを外すとメインベアリングのジャーナルが歪んでクランクが回らなくなるとマニュアルに書いてある。その対策としてシリンダーヘッド相当の高さのジグを使ってヘッ
いよいよ今日はヘッドを開けようカムジャーナルが一体となったカムキャリアーを外す二面幅8㎜のM6ボルトをカム反力を逃がしながら徐々に緩める全部で26本ものボルトで固定されていたたくさんの細いボルトで一体カムキャリアーを均一に締めるという今風な設計はいつも古いエン
抜き取ったオイルを廃油缶に移すと底には水分が混じったカフェオレみたいなオイルが溜まっていた。この水分がいつ入ったか?運転中に入ったか、あるいは放置中に入ったかよくわからない。乳化しているので運転中にヘッドガスケットのシール不良で入ったとか?または、他のと
エンジンばらしのためにマニュアルを読み込んで勉強しているが、その中でどうしても理解できないことがある。シリンダーヘッドを取り外した後にこのような筒状のジグを使ってヘッドボルトを再び締め付けろ、とある。このジグの役割のひとつはライナーリテーナークランプとい
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今日はガーリングのマスターシリンダーの分解ガーリングのマスタシリンダーといえば最初のセブン1で悪夢を見た悪い思い出があるhttp://blog.livedoor.jp/zitta_h/archives/24550538.htmlなので今回は二度同じ轍を踏まないように慎重に進めよう作業は二度目なので分解もスムー
エンジンは当分かかりそうなのでブレーキのO/Hに入る13年間放置されていたブレーキは全くスカスカでマスターシリンダーのリザーバーのフルードは空っぽという状態なのでマスターシリンダー、前後ブレーキともO/Hが必要だろうまずはマスターシリンダーからペダルボックスのプ
今日はセブン3、ローバーエンジンの話連休明けと言うことで約束していた久喜市の内燃機屋さんにライナーを見てもらい修復方針を相談してきた通常ライナーが錆びるとピストンリングのところに段付きが生じてしまい、それはホーニング程度では取り切れないのでそれでエンジンを
さあ、今日は完成させるぞまずはベルトの張り調整僕は旧車はベアリングの負荷を考えて滑らない範囲のユルユルに調整するのが良いと思っている配線端子加工B端子は丸端子に変更IG線は新たにヒューズボックスから引き、L線と共に平端子を新しく打ち直した#1エキマニは作業の邪
オルタスワップももうその5になってしまった。相変わらずもたもたしている。ピッチを上げよう今日はフランジの加工からポリ袋で養生してサンダーで削るが目標値より少し多めに削りワッシャーで微調整できるようにする削り終了。ボス部分をほぼフラットになるまで加工これで仮
機会加工をお願いしていたプーリーが完成内径をΦ15からΦ17に拡大しボス周りを削ってもらった早速国産オルタに取り付けるがオルタ本体ケースにちょっと干渉するこれは事前にガバリで確認して想定内だったので、モノタロウに調整用のシムを4/28に注文しておいたのが発送が5/9
天気は快晴、寒くもなく、暑くもなく爽やか、ウグイスとキジの鳴き声、今日はなんて気持ちの良い日こんな日は一年でもなかなかないんじゃないかなブロッコリー山と勝手に名付けた裏山も新緑のコントラストがきれいだルーカス用オルタのブラケットはスパンが国産オルタに合わ
リング溝にはびっしりとサビが詰まっているのでこのままリングははめられないクリーナースプレーでサビを浮かしながら掃除していくが、クレジットカードにウエスを巻いてリング溝にはめるとバッチリ錆を落とせた地道な作業をひたすら進めここまできれいになった左側がクリー
GW明けに前回お世話になった内燃機屋さんのFusion-Mに抜けないライナーをブロックごとを持って行く予定にしているので、それまでにできることを進めるまずはピストン大掃除カーボン落としには塗装リムバーがイイなんて話を聞くがちょっと半信半疑だいたいこういうケミカル系
注文していたキューブ用オルタが届いた今風にリブベルト駆動なのでルーカスのVベルトに交換しなくてはならないネット情報によるとフランジの位置がバッチリと言うが確かにルーカスと同じような位置にある左がキューブ用、右がルーカスそしてそのネット情報によるとどちらも軸
#1シリンダーのライナーが抜けないに再挑戦今日はブロックを加熱してトライすることに灯油ストーブで1時間ほどじっくりと温める推定温度80度?まで加熱そしてこの後ガンガン叩いたがびくともしないやっぱだめだ。どこかはめ合いが固いのではなく、どこかが強力に固着してい
先日トラブったオルタについて調べていると、やはり今付いているルーカスのオルタは相当性能(電圧の安定性、発電効率とか)が悪いらしいなので、ルーカスをオーバーホールする手は無いなと思い、やっぱり国産オルタにスワップする方向で考えることに国産のオルタは80年代に
引き続きライナーの抜き取りに挑む前回、浸透スプレーをかけておいたのでその効果が出ていることを期待しつつ作業にかかが、やっぱり固いいつも思うけどやっぱり浸透スプレーは気休めだそれでも少し出したり入れたりをシコシコ繰り返すと次第に緩くなり#2、#3はなんとか抜
ブログが縁で知り合ったうにぱっくさん、情報通で何かと質問しては教えてもらっている。そんなうにぱっくさんがコツコツと整備していたセブン(長期休眠車)の車検を最近取得したので、ぜひ一緒に走りましょうということになった待ち合わせ場所は成田空港の飛行機ウォッチン
エンジンを作業台に移す重いエンジンクレーンをゴソゴソと奥から出してきて吊り上げてと意外とこういうことに手間と時間がかかるメインベアリングのボルト=ヘッドボルトははずしてあるので、ロアブロックを固定しているM8ボルト、二面幅10㎜(ローバーお得意のワンサイズ下
クランクが回らないのではピストンも抜けないので作戦変更しロアブロックを先に外すことにする最初からそうすりゃよかったという意見もあるが、ロアブロックにエンジンスタンドを取り付けているのでエンジンスタンドから降ろす必要があり作業性が悪くなるのでやりたくなかっ
のエンジン、ヘッドボルトがメインベアリングキャップまで貫通しているという特殊な構造なのでシリンダーヘッドを外すとメインベアリングのジャーナルが歪んでクランクが回らなくなるとマニュアルに書いてある。その対策としてシリンダーヘッド相当の高さのジグを使ってヘッ
いよいよ今日はヘッドを開けようカムジャーナルが一体となったカムキャリアーを外す二面幅8㎜のM6ボルトをカム反力を逃がしながら徐々に緩める全部で26本ものボルトで固定されていたたくさんの細いボルトで一体カムキャリアーを均一に締めるという今風な設計はいつも古いエン
抜き取ったオイルを廃油缶に移すと底には水分が混じったカフェオレみたいなオイルが溜まっていた。この水分がいつ入ったか?運転中に入ったか、あるいは放置中に入ったかよくわからない。乳化しているので運転中にヘッドガスケットのシール不良で入ったとか?または、他のと
エンジンばらしのためにマニュアルを読み込んで勉強しているが、その中でどうしても理解できないことがある。シリンダーヘッドを取り外した後にこのような筒状のジグを使ってヘッドボルトを再び締め付けろ、とある。このジグの役割のひとつはライナーリテーナークランプとい
前々から気になっていたのが白く濁ったロードスターのヘッドライト。一度はサンドペーパーで磨いたりもしたが大して改善せず、その後時間経過とともにひどくなっているように見える。ネットでも探ってもとにかく削り粉が白くなるまで磨いて、そのあとクリアーを吹くというの
最近知り合いにさせていただいた趣味を極めた達人。車、自転車、とここまでは普通と言えば普通だけど加えての趣味が蒸気機関車のスケールモデル。お話を伺っているうちになんとか走っている姿を観たいものだと思っていたら、ラッキーなことに運転会があるというのでお邪魔さ
キャトルは長い間放置しているとバッテリーが少しずつ弱くなってくる。電子デバイスもなく特に電力消費は無いはずだからどうもカーオーディオの待機電流が怪しい。バッテリーターミナルを繋ぐときパチッと軽くスパークするのでなんかおかしいいなぁとは思っていた。まぁ、ノ
今日は前々から予定していた袖森の日。今日は例のホンダMR-Sと走る予定。ホンダMR-Sはエンジン換装後のシェイクダウン走行だ。天気予報も毎日チェックして絶好のサーキット日和に違いないと確信していた、、、が。なんと当日はあさから曇り空。そして予報がガラッと変わり雨
実は何となくは分かっていたが目をそらして忘れるようにしていたところがある。でも、他をすべてやってくるともう目をそらすことは出来ない。その場所は右側のAピラーのサイドシル付け根部分。ちょっと突くとあっさり穴が明いた。ここはがっちりした補強部材が入っているので
連日イヤと言うほどの雨が続き今日はやっと太陽が顔をみせた。そんな気持ちの良い午後、友人3人がやってきた。一番後ろは遠くて見にくいがラパンベースのキャトルルック。路上ですれ違うと間違いなくキャトルにしか見えないほど良くできている。真ん中はアルトバンの車体にア
すっかり風化してボロボロになってしまったメクラキャップ、何か使えそうなものはないかとネットを探すとモノタロウさんで発見。名称は穴埋めキャップ(考えてみればメクラキャップは不適切な表現なので今の世の中使えない)こういうものはモノタロウさんが頼りになる。色を
あそこをやればこっちが気になる・・・・というわけで次から次とやりたい部分が出てくる。次はサイドパッド(正式名称分からず)だ。これまた色も剥げてみすぼらしくなっている。グリルもベージュで仕上げたので、このさいサイドパッドも合わせてベージュに塗装することにし
手直ししたくなる部分は次から次に見えてくる。こんどはフロントグリルだ。樹脂が劣化してすっかり艶もなくなり色もあせていて古ぼけている。ざっとペーパー掛けして密着プライマーを吹く。上塗りはホイールを塗装したベージュが残っていたのでお揃いのカラーにすることに。
ひとつ直すと、また次に気になるところが出てきてなかなか終わりが見えない。テールゲート開口の下端両側がサビて穴が明いている。裏側も崩れやられている。当然反対側も。サビをワイヤーブラシで削り落とし、サビ転換剤を塗ってパテ修正、塗装といつもの手順で進める。まず
フェンダーのサビ修理が完了し改めてボディをよく観察するとルーフの角に塗装の浮きを発見。ドライバーで突っつくとポロっと塗装がはがれる。さらに突っつくとボロッと穴が明いた。あーーあ。サビ転換剤を塗ってサビの進行を止め、パテで埋める。うん、なかなかうまくパテ埋
運転席側のドアは使用頻度が高いせいか状態がとても悪い。鉄板むき出し部分は塗装が擦り切れて剥げているし、ライニングは固定クリップが壊れて鉄板ビスで乱暴にとめられていてなんともビンボー臭い。ライニングの基材はMDFボードだがクリップ用の穴が湿気で柔らかくなったの
あー、早くも4月になってしまった。いろいろあってこのところブログ更新ができなかった。1か月前にとりかかったキャトルのリアフェンダー修理、放置していたが再開しよう。サビ部分を剥がし、サンディングしてパテ入れまでしたところで、ところで上塗りの色が合うかどうかと
3月10日日曜日、絶好の晴天のもと袖森で開催されたTBCCを観てきた。年間4戦で今回で第44回になるそうだが長く続けるのは運営側も苦労が多いに違いない。暑い時期や雨の日は来ていないので僕は今回で3~4回目の観戦か。同じく袖森で開催される旧車イベントではサイドウエイト
SさんはMR-Sで参加。MR-Sというと一瞬どんな車だったか思い出すのに2秒ぐらいかかるちょっと地味な車だ。トヨタの小型MR車だけど、トヨタのMR車といえばMR-2なのでその陰に隠れた存在かもしれない。でも、MR-Sは実はすごい車なのだ。MRレイアウトとオープンボディという大き
次はKさんのライレー。もしかして旧車ファンはこの写真を見てピンとくるかもしれない。そう、八重洲出版のオールドタイマー誌にそのレストア記が16回にわたり連載(17年12月から20年6月号まで)されたあのライレーなのだ。もともとはKさんのお父様が所有されていて、Kさんは
北関東の中核都市、宇都宮には仕事時代に8年ほど住んでいたこともあり縁がある。仕事は自動車関係だったこともあり、趣味としても車を楽しむ人もとても多いが、とりわけその中でも車道を極めた諸先輩が何人かいらっしゃる。先日、それら諸先輩を訪ねるという念願の宇都宮ツア
キャトルのリアフェンダーは上下2分割になっていて継いである。その継ぎ目に水分が入るとかでどうしてもここにサビが出るのはキャトルの泣き所の一つだ。我がキャトルも例外に漏れずその部分にいい加減な修理跡がありサビが浮いている。キャトルなんて実用車なんだから多少サ
このキャトル、購入当時からリアピラーの付け根にパテがモリモリ盛ってあったのには気が付いていた。ドライバーで突くとバリっとパテがはがれ、さらに突くとごそっと穴が明いた。まぁとりあえず見なかったことにしてブチルテープ(ゴムのねばねばしたテープ)を貼って臭いも
レストア関係の展示からフルレストア中のA110デトマソパンテーラ300SLのバードケージランドローバーのベアシャーシフレームには亜鉛メッキが施されていて徹底的にレストアされているメーカーの大掛かりなブースもあるこれはルノー次期サンクのイメージモデルもちろんEVヘリテ