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彰化グルメ「阿美焼烤」台湾啤酒黒ビール(台啤黒麥啤酒)が飲める駅近熱炒
鹿港観光→彰化NETでの買い物が済んだ17時過ぎ。せっかくなのでホテルのある台中ではなく、彰化駅近くで夕飯にすることにした。駅前のコンビニで高粱酒と烏龍茶を購入し、各自の水筒に割って入れたら準備完了。入店したのは開店直後の「阿美焼烤」。「你好、三位」と言うも老
2024/05/31 12:00
この向きでいいの?なポストを発見!台湾らしくて笑えるが。
台中市南屯区のバス停「文心市政路口」近くのポストに驚き、笑った。何に驚いて笑ったかというと「車道側にある投函口」。(グーグルストリートビュー)私が「車やバイクの人が投函しやすいようにかな」と言うと、親分が「郵便局の人が集荷しやすいようにじゃない?」と。そ
2024/05/30 12:00
台湾袋麺「三杯鶏風味乾麺」醤油ベースのピリ辛タレが細縮れ麺によく絡み美味な台酒麺攤
これも物々交換で長老からもらった、台湾のインスタント麺「台酒麺攤 三杯雞 風味乾麺」。三杯鶏は台湾の食堂や熱炒でよく見かけるが、「三杯」は醤油、ごま油、米酒を使った味付けのことで、鶏以外にもイカを使った三杯中卷やカエルを使った三杯田雞などの料理がある。乾
2024/05/29 12:00
旧映画館をリノベした彰化NET 台湾ファストファッション店(孔子廟前の銀宮戲院)
鹿港の街を満喫したしたので、バスで彰化へ戻ることにする。市場前のバス停にやって来ると、乗り切れるのか不安になるほど大勢の人が待っているが、全員同じ行き先のバスではなかったため問題なかった。帰りは彰化駅まで行かずに途中下車をし、台湾のファストファッション店
2024/05/28 12:00
台湾袋麺「味味一品 極品紅焼牛肉麺」牛ダシがきいたピリ辛スープが美味なインスタント麺
台湾旅行から帰国後、恒例の物々交換で長老からもらったインスタント麺「味味一品 極品紅焼牛肉麺」を食べてみることにした。ずいぶん前に台北の有名どころ「廖家牛肉麺」や「桃源街正宗山東牛肉麺」で牛肉麺を食べて美味しいと思ったが、インスタント麺を買おうと思うほど
2024/05/27 12:00
青春18×2 君へと続く道 鑑賞前に台南ロケ地へ行ってみた「台湾首廟天壇天公廟」
台湾で話題になった紀行エッセイ「青春18×2 日本漫車流浪記」を映画化した「青春18×2 君へと続く道」。【公式サイトはこちらからどうぞ→青春18×2 君へと続く道】「想見你」以来ファンになった許光漢が主演の上に、私好みのストーリー「切なくて涙が止まらなくなる」系の
2024/05/24 12:00
台湾袋麺「義美速拌麺椒麻辣」八角が陰に隠れるほど唐辛子&花椒の辛味が強い汁なし麺
ある休日の昼食に、台湾で買って来た義美の「速拌麺椒麻辣」を食べてみることにした。たしか高雄のスーパー「DOLLARS(大楽購物中心/ダラーズ)」で3食入り95元だったかな。乾麺は、側面がヒラヒラした台湾でよく見るタイプの麺。他には辣油包と醤油包の2種類の小袋が入って
2024/05/23 12:00
台湾中部おすすめ観光地「鹿港」老街,摸乳巷,天后宮,民俗文物館など見どころ満載
前回鹿港に来た時も老街を散策したが、せっかくなので今回も歩いてみる。「鹿港老街」としては、埔頭街、瑤林街、大有街の3本の通りだそうだが、それ以外の通りにも歩いて回れる観光名所が多くあり、魅力的な街だと思う。オランダ統治時代に貿易港として開港した鹿港は、清朝
2024/05/22 12:00
鹿港グルメ「王罔麺線糊」小エビ&豚肉入りトロトロ麺線は安くて早くてウマイ
小腹がすいてきたので小吃を食べることにしたが、鹿港天后宮周辺は観光客向けの飲食店ばかりで、前回失敗したので、今回は別のエリアで食べることにした。向かったのは、鹿港天后宮から約1km南下した場所にある「王罔麺線糊」。15時少し前というアイドリングタイムにしてはお
2024/05/21 12:00
鹿港観光「丁家大宅(丁家進士古厝)」県古跡の歴史ある邸宅が無料で見学できる
2か月半前に訪れた時は休館日で見学できなかった「丁家大宅(丁家進士古厝)」。中山路からでも景興街からでも入ることができ、そのまま通り抜けることが可能。↑ こちらは景興街側で、1~2軒挟んだ場所には「鹿港民俗文物館」がある。1825年、丁家の18代目が4人の子供とと
2024/05/20 12:00
ごちレピライス魯肉飯 醤油ベースの甘辛味に八角が好印象!レンジで簡単に台湾味
ハウス食品から出ている「ごちレピライス」シリーズ。少し前になるが、レトルトの「ごちレピライス魯肉飯」を買ったので食べてみることにした。【公式サイトはこちらからどうぞ→ハウス食品ごちレピライス】箱から袋を取り出し、レンジへ入れようとして驚いた。「袋の封を切
2024/05/17 12:00
鹿港観光「鹿港天后宮」開基媽祖像を祀る一見の価値ある媽祖廟!八卦藻井は息をのむ美しさ
台湾であつく信仰されている女神様、媽祖が祀られている「鹿港天后宮」にやって来た。媽祖は実在の人物で、宋朝初期の西暦960年3月23日、福建省湄洲島の林家に生まれた。生後1ヶ月経っても泣き声をあげないため、「黙」の1字を入れて「林黙娘」と名付けられた彼女は幼少の頃
2024/05/16 12:00
鹿港グルメ「老龍師肉包」「阿振肉包」熱々でないと美味しさ半減の肉まん
前回鹿港に来た際に食べるのを楽しみにしていたが休みだった「老龍師肉包」にやって来た。店内で肉包(肉まん)を購入(25元)。店先では大きな蒸籠が何段にも重なり湯気が上がっているが、渡された肉包は熱々ではない。↑ 食べてみても、「かすかに温かいかな~」と言った
2024/05/15 12:00
鹿港観光「鹿港民俗文物館」台湾五大豪族辜家の旧邸宅は中洋折衷の美!一見の価値あり
彰化駅からバスに揺られること約40分、やって来たのは「鹿港民俗文物館」。(6900、6909、6933、6934、6936のバスで来ることができる)2か月半前にも来たのだが、月曜日で休館日だったため、楽しみもひとしお。入館料130元(学生や65歳以上の方は65元)を払い、いざ敷地内へ
2024/05/14 12:00
鹿港グルメ「鼎泰興水蒸蛋糕」しっとり柔らか蒸しケーキ!甘さ控えめの芋頭が美味
台中2日目は、台湾五大豪族のひとつである「辜家」の元邸宅である「鹿港民俗文物館」へ行く。(辜=読み:コ/意味:ころす、つみ、はりつけ/ピンイン:gū)昨年のGW台湾旅行で、楽しみにしていた「鹿港民俗文物館」へ行ったのだが休館日だったため、今回はリベンジ。台湾
2024/05/13 12:00
台中グルメ「潮州羅焼酒雞」烏骨鶏or地鶏を選べる鍋も一品料理も美味なお薦め居酒屋
台湾は、酸菜白肉鍋(白菜の漬け物と三枚肉)、薑母鴨(アヒル肉と生姜)、羊肉鍋、海鮮鍋、鶏鍋、麻辣鍋など「鍋」の専門店が多い。コロナ禍以前からお鍋は好きだったが、昨年GWの彰化で食べた鶏鍋が、連日の暑さや酒疲れの胃腸に優しく染み入る美味しさで、さらに好きにな
2024/05/10 12:00
台中ホテル「豪爵大飯店」の朝食~お粥,サラダ,卵料理,饅頭,野菜炒め,珈琲など
「豪爵大飯店(メトロホテル)台中館」の朝食会場はエレベーターで地下へ。入り口で部屋番号を伝え、好きな席へ。壁に沿ってL字のコーナーにお料理が並んでいる。↑ 台湾定番のお粥のお供。↑ 1日目スープは、お味噌汁と中華スープが交互で出てきたが、中華スープは油っぽ
2024/05/09 12:00
台中ホテル「豪爵大飯店」シングルベット3台&バスタブ付きお手頃価格のホテル
2024年1月の台湾旅行は5泊6日、移動なしの台中連泊。宿泊するホテルは、10月にもお世話になった「豪爵大飯店(The Metro Hotel)」。台鉄・台中駅からは3km近くあるためバスかタクシー利用になるが、台中のお隣の駅・五権車駅は1.2kmほどなので徒歩圏内。また、通る路線数は4
2024/05/08 12:00
帰国後も台湾B級グルメを楽しむ!冷凍食品「葱阿伯三星葱油餅」はモッチリ美味
以前の台湾旅行で買って来た、冷凍の「葱阿伯mini三星葱油餅」を食べてみることにした。【葱阿伯公式サイトこちらからどうぞ→葱阿伯】「葱抓餅」は何度か持って帰って来たことがあるが、「葱油餅」は初めてかな。名前も見た目も似ている台湾のB級グルメ「葱抓餅」と「葱油餅
2024/05/07 12:00
台湾袋麺「紅油擔擔麺」花椒&唐辛子の辛味とごまのコクが抜群に美味な辛まぜ麺(担々麺)
日本人ファンも多い、台湾インスタント麺のブランド「老媽拌麺」。↑ ↓ 以前食べた「香菇炸醤」は、豆鼓がきいたタレと花椒のピリリとした辛味がコシのある麺によく絡み、とても美味しかった。【「香菇炸醤」の感想はこちらからどうぞ→老媽拌麺香菇炸醤】 ある週末の昼
2024/05/02 12:00
台中観光「国立台湾美術館」入館無料&緑豊かな公園は癒しスポット(春水堂)
台中では、「オペラハウス(台中国家歌劇院)」と並んで有名な施設が「国立台湾美術館」ですね。どちらも入館無料(一部有料のエリアもあり)のため、絵画や彫刻、音楽などの芸術に深い興味が無くても入館・鑑賞がしやすいかなと思う。数年前に国立台湾美術館を見学したが、
2024/05/01 12:00
2024年5月 (1件〜100件)
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