花蓮で3泊するのは、花蓮駅から徒歩17~18分の「東岸行旅(East Coast Hotel)」。一番最初だけ歩いたが、若干距離があるため以降はバスを利用していた。花蓮駅から徒歩やバス利用だと裏口の方が近く、正面だとグルっと回らないといけないため、この裏口はありがたい存在。裏
中壢グルメ「海都海鮮快炒」蝦巻揚げや客家小炒などどれも美味な熱炒(居酒屋)
5日目の晩ご飯にやって来たのは「海都海鮮快炒」。中壢駅からバスに乗って来たのだが、途中に国立中央大学附属中壢高級中学があり、そこの生徒が大勢乗車してきたため車内はすし詰め状態になり、「Excuse me」、「不好意思」を連呼しての下車。入店したのは17時45分。わりと
18天台湾啤酒 すっきり軽いドラフトビール(TAIWAN BEER ONLY 18 DAYS)
3年ぶりに行った大潤發(RTマート)で、親分と「あれ?今までこんなの見たことないよね?」と驚いたのが、18天台湾啤酒専用の冷蔵ケースと、中に入っている18天台湾啤酒の缶ビールだ。18天の瓶ビールは旅行の度にお世話になっているが、缶???(18天台湾啤酒(TAIWAN BEER
大渓⑧人気の滷味店「老阿伯現滷豆干」大渓名物干豆(豆腐)や煮卵が美味
新南老街や大渓老街、大渓橋などを一通りめぐり、13時半過ぎに昼食にやって来たのは「老阿伯現滷豆干」。大渓名物の干豆(豆腐を圧縮し水分を抜いたもの)や大豆加工品などを煮込んだ料理のお店だ。12時過ぎは混むだろうからと少し時間をずらして来たのだが、店に沿って道路
大渓⑦台湾五大豪族の板橋林家がここにも!林本源城の歴史が少し学べた
大渓橋を渡るために、中正公園から階段で橋のたもとへ降りると...↓ バロック様式の美しい大渓橋アーチの向かい側に、地図や写真などがいくつか並んでいる。そのひとつに「林本源「通議第」復元図」と書かれたものがある。台湾五大豪族のひとつであり、国定古蹟になっている
大渓⑥大渓橋 風光明媚な土地にバロック様式の優雅な橋 お薦め観光スポット
1~2時間前に志清亭から遠目で見てはいたが、この日一番楽しみにしていた「大渓橋」にやっと近づいてきた。中正公園中ほどに設置されているエレベーターを使えば橋のたもと付近まで行くことができるが、人も少ないので健康のために階段で降りていくことにする。大渓橋は、も
びゃんびゃん麺風史上最大級幅広麺 ツルツルもちもち麺がウマい(サンヨー食品)
少し前になるが、サンヨー食品の「ビャンビャン麺風 西安式旨辛麺」と「ビャンビャン麺風 辛口麻辣湯麺」を食べた。ビャンビャン麺は中国陝西省発祥の幅の広い麺のことだが、東京御徒町の中華料理店「羊香味坊」で食べて以来、虜になっている。【羊香味坊の記事はこちらか
大渓⑤相撲場,石板古道,市場,井戸など中正公園と周辺は散策や散歩が楽しい
新南老街→桃園武徳殿&その周辺→総統蒋公紀念堂&志清亭など、大渓中正公園の周りを気ままに散策しているが、狭い範囲に様々な見どころがありとても楽しい一帯だ。↑ 地元の人たちの生活が感じられる「大渓市場」では、母の友人から頼まれていた黒金剛(黒落花生)を購入
大渓④ピーナッツ香る麦芽花生糖が超美味&バロック建築の大渓老街(蔡記麦芽花生糖)
大渓に着いて一番最初に散策した「新南老街」と比べると規模も大きく、お店も人も多い「大渓老街」にやって来た。人が多いと言っても写真に写っている程度なので、台北の迪化街や新北市の深坑老街などと比べるとかなりすいており、歩きやすい。落ち着いてきてはいるがコロナ
大渓③小鎮豆花 滑らか豆花&紅豆,花生,愛玉さっぱり甘いシロップが美味
新南老街や武徳殿、その周辺を気の向くままに散策し、大渓老街に突き当たると、雰囲気のいい豆花のお店「小鎮豆花」が目の前にあったので、ちょっと休憩することに。まずはシロップを温かい(生姜)のか冷たいのを選ぶのだが、悩む。12月末といえどこの日は風もなく穏やかな
今年初の台湾パイナップル さっぱりジューシーで甘味と酸味のバランス良しな鳳梨
買い物に行った近所のスーパーで「台湾産パイナップル」を発見。今年初だ。陳列されている中から一番ずっしりとしてオレンジ色のものを購入(税別498円)。喉が渇いていたこともあり、帰宅後すぐにカットして食べてみる。切っているそばから果汁がしたたるが、香りはちょっと
台湾産さつまいも「黄金蜜芋」濃厚な甘さで美味しい焼き芋(沖縄サンエー)
沖縄のスーパー「サンエー」のお総菜売り場で買った、台湾産さつまいもの「黄金蜜芋」。以前から売られていたのは知っていたが特に興味もなく、手に取って見ることもなかったのだが、何となく手にしたところ「原材料:さつまいも(台湾産)」の文字があったので購入した。家
大渓②志清亭から眺める風光明媚な大漢渓&桃園武徳殿,六廿四故事館など見どころ満載
中壢駅からバスに揺られること50分で到着した桃園市の大渓。まずはバス停近くのこじんまりとした老街「新南老街」を散策し、その後にやって来たのは「桃園武徳殿」。武徳殿も、廊下でつながっている平屋の日本家屋も、入場無料で見学できる。展示物やパネルなどがあり、ボラ
タイガーより安く時間帯も合うピーチでGWは台湾へ!桃もセール中だった!
一昨日の「タイガーエアセール」の記事で、販売開始時間10時~と記載しましたが、これは現地時間であり、日本では11時~でした。私のブログを読み10時にアクセスした方、申し訳ないです。当の私も10時にアクセスしたものの、全く安くない運賃が表示されており、「セールの席
大渓①新南老街 静かでのんびり散策にピッタリの美しい老街(大渓老街近く)
台湾旅行5日目は、桃園市内の景勝地「大渓橋」へ行ってみる。中壢後火車駅からは桃園客運の5091か5098で行ける(どちらも途中30数か所のバス停がある)。台鉄の鶯歌駅や桃園駅などからも直通バスが出ているよう。5098のバスが来たので乗車する。親分と私を含め4名の乗客で出
タイガーエア片道500円~(一般は4/11 10時~4700円/7000円)セール開催
追記:10時販売開始は台湾の現地時間で、日本では11時からです。本日(4月10日)10時より、タイガーエアのセールが始まっていますね。本日はVIP限定で、価格は500円/4700円/7000円。私も含め一般の方は明日10時より、4700円/7000円。空港旅客施設使用料や国際観光旅客税な
ピカチュウもびっくりの品種ピカチュウ(輝宙)は黄と赤の花びらが可愛いハイビスカス
沖縄本島北部の離島・伊江島(いえじま)で、親分が育苗ポットに入った異なる品種のハイビスカスを2本買って来たのだが、その品種名にビックリ。1本は、なんと「ピカチュウ(輝宙)」。黄色い花びらの中に赤色が入っており、確かにピカチュウの頬っぺたのような色合いだ。な
沖縄郷土料理イナムドゥチはコクあり&台湾味噌汁同様に甘い汁(イナムルチ)
「イナムドゥチ(イナムルチ)」は、沖縄の郷土料理のひとつであり、一言で表すと「(ハレの日に食べる)甘い味噌汁」だ。スーパーなどでは「イナムルチ味噌」が売られているが、水あめや甘味料が入っていて、味噌が甘いのだ。実家(横浜)では、母は赤い米味噌を使っており
驚くほどぽくない台湾カステラ(R Baker)/超美味な明太フランス(FullFull)@福岡
沖縄にはないのだが、東京・錦糸町のお店を利用して以来、気に入ってる全国展開のパン屋さん「R Baker(アールベイカー)」。台湾旅行メンバーの長老、親分と福岡に行った際、福岡市東区の「R Baker」に寄ってみた。都内のお店では見たことのない「台湾カステラ」を発見。プ
宜蘭三星で冬が旬の雪梨を購入 みずみずしくシャキシャキ食感でサッパリ味
台湾5日目の朝。宿泊している桃園市中壢区の古華花園飯店は朝食なしのプランのため、前日に買ったパンと数日前に宜蘭・三星で買った梨で朝食にする。↓ 宜蘭三星郷にある「三星青葱文化館」へ行く際に宜蘭駅から乗ったno.1793のバスを「月眉村」で降り、すぐ横の家の軒先で
中壢夜市 芋頭球はネットリ優しい甘さが美味&鹽水雞で野菜とキノコをさっぱり食す
18時過ぎから2時間ほど「茶古海鮮快炒」で飲んで食べて、お腹いっぱいになったが、ホテルへ戻る通り道に中壢夜市があるため、再び寄ってみた。↑ 中央西路二段と新明路の交差点に架かる歩道橋の上から見た「中壢夜市」。行きに寄った時よりも人が増えている様子。お腹はいっ
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花蓮で3泊するのは、花蓮駅から徒歩17~18分の「東岸行旅(East Coast Hotel)」。一番最初だけ歩いたが、若干距離があるため以降はバスを利用していた。花蓮駅から徒歩やバス利用だと裏口の方が近く、正面だとグルっと回らないといけないため、この裏口はありがたい存在。裏
花蓮駅を後にし、「お昼どうしようか?」と話しながら、ひとまずホテル方面へ歩く。現在13時、あまり遅くなると夕飯に影響するし、第一に14時くらいからは休憩に入るお店も多くなるため、今のうちに食べておきたいところ。で、ちょうど通りかかった「池上便當」で食べること
新竹の承携行旅(ガイドホテル)をチェックアウトし、これから4泊5日は東海岸を楽しむべく、向かうは花蓮。8時36分発の自強号を、日本で予約→支払い、新竹駅の窓口で発券済み。【予約など詳細は台鉄公式サイトからどうぞ】ホームで電車を待っていると「プユマ号」が来た。す
台北市と新北市に二十数店舗を展開する台湾のパン屋「一之軒」。【一之軒の公式サイトはこちらからどうぞ】最近は、桃園空港に到着後は南下(たまに東部)ばかりなので、桃園空港第一ターミナルのフードコートに入っているこちらの店舗しか利用していないのだが。気になった
新竹最終日の朝ご飯にやって来たのは、中央市場内の「拾粒米飯糰(SHILIMI飯糰)」。なのだが、グーグルマップではこの周辺までしか表示せず、「どこらへんだろう?」と不安になりながら市場の中へ。結局、西門街沿いの出入口(建国公園側)より入り、通路沿いに進むと左側に
1742年に創建された「新竹長和宮」は、「外媽祖(そとまそ)」とも呼ばれているんだそう。昔、城郭があった竹塹(新竹の古称)だが、その外側に位置していたことから、内媽祖と区別されてそう呼ばれるようになったよう。「長和宮」の横には「水仙宮」があり、廟がふたつ繋が
台湾B級グルメのひとつ「胡椒餅」のお店の前を通りかかったので、何年ぶりか分からないくらい久しぶりに食べてみることにした。お店は北門街沿いにある「丞祖胡椒餅」。豚肉、牛肉、キムチ豚肉、チーズ豚肉の4種類の中から豚肉をひとつ購入。閉店時間間際だからか、メニュー
苗栗の街中で、可愛い花をつけている木を発見。「ホオズキ?違うよね~、オーナメント?」と思いながら近づいてみた。色も形も中華圏の提灯みたいで、とっても可愛い。親分と「こんな花、初めて見たね」と話しながら調べてみると、和名は「ショウジョウカ」と言い、「猩猩花
新竹の熱炒で食べた炒麺に入っていた「紅蝦仁(干し赤エビ)」が美味しかったので、旅行中に同じようなものを買いたいと思っていたところ、花蓮の「花蓮市農会生鮮スーパー」にあったので購入した。帰国後、ひとつ食べてみると、香りが良くうま味が濃くてビックリ。「塩味が
新竹での最後の晩ご飯にやって来たのは「棒球場平価快炒(蓁媽)」。その名の通り、棒球場(野球場)のすぐ近くにある快炒。客席三方の壁上部にはケースに入ったガンプラがずらりと並んでいて、老闆のガンプラへの熱い想いが伝わってくるよう。きっと日本人も多く来るのでし
新竹の街中で見かけた、地元民で行列になっていたお店を2軒。北大路沿い、新竹棒球場(野球場)近くのお弁当屋さん「飛龍排骨」。店名からすると、排骨(=衣をつけて揚げた骨付き豚肉)が看板商品。排骨弁当といえば台鉄が美味しいが、ここのはどんなのか興味がある。もう1
客家の餃子である「水晶餃」を、苗栗客家美食街の2軒で堪能したが、せっかくなので本当はもう少し食べたいところ。しかし、米粉やタピオカ粉で作られた水晶餃は想像以上にお腹にたまり、これ以上はもう入らないので、後は次回のお楽しみに取っておくことにする。客家美食街を
ここ最近の台湾旅行でよく見かける「キューブ型折りたたみキャリーケース」。(台湾・新竹県にて)昨年末の台湾南部旅行では見た記憶がないが、半年後の北部では本当にいたるところで目にする。いつ頃から流行りだしたのか詳細は分からないけれども。(台湾・新竹県にて)こ
苗栗「客家美食街」で、客家の餃子「水晶餃」を食べるべく、2軒目のお店へ。1軒目より手前にあるお店なので、先ほどはここを通り越して、「翁記水晶餃」へ行っていた。入口も店内も客家花柄で可愛い。入口脇にあるメニュー表を取り、空いている席に座りチェックを付けたら、
新竹3日目の行き先は、二転三転した結果、「苗栗客家美食街」になった。苗栗駅からは若干距離があるため駅前からバスに乗って行く。東口から出ているバスの方が近くで降車できるが、時間が合わないため、降りてから少し歩くが西口からのバスで行くことにする。現在地は「苗栗
新竹3日目、予定では大潤發(RTマート)へ買い物に行くつもりで、朝食後に親分がバスの時間を調べてくれていた。(新竹駅)しかし、特に買いたいものがあるわけでもないので、急遽、観光に変更。行き先は以前から2人で行ってみたいねと話している、「内湾(新竹県)」か「南
3日目の朝食にやって来たのは、以前食べて美味しかった「眷村龎」。しかし、確認せずに行ったら定休日だった。【以前食べた時の感想はこちらからどうぞ】仕方がないので、少し歩いて向かった先は「山東饅頭店」。こちらは初めての訪問。後ろの方から黄色いメニュー表を見て何
21時過ぎ、ホテルへ戻る前に新竹駅近くの「亜蘿蔓洋菓子(AromaPastry)」へ寄った。以前ここで「ケーキの切れ端」を買ったところとても美味しかったので、帰国日に再度寄ってケーキの切れ端とパンなどを数個購入し帰国後に食べたのだが、やはり美味しかった。【その時の感想
後龍夜市を楽しんで新竹のホテルへ戻るのだが、海線なので本数が少ない。区間車や区間快速以外に、数本の新自強号や普悠瑪号なども停車する駅だが、一日を通して、1時間に1~2本しかないのは海線の宿命。高架駅だが、プラットホームはあまり新しい感じがしない。しかし、改札
この旅行前に、後龍駅近くの媽祖廟「後龍慈雲宮」を調べていて見つけた「後龍夜市」。晩ご飯は座ってゆっくりお酒を飲みながら食事をしたいので、食べ歩きメニューが多い夜市はあまり得意ではない私たち。しかし、この夜市はテーブルとイスを設けた熱炒・快炒の店が多そうだ
台南の富信大飯店に宿泊すると、1階のカフェ(直営店ではないスタバ)で使えるウェルカムドリンクの券が1人一枚もらえる。一番最初に宿泊した10年前も、その数年後の時にも確かもらった気がするが、いつも時間がなくて利用していなかった。店内は1~2卓の空席があったが、混
台南で3泊するのは、7年ぶり5回目の「富信大飯店」。成功路と西門路の交差点近くにあり、神農街や赤崁樓、林百貨などの観光名所は徒歩圏内、熱炒が並ぶ海安路もすぐ近くという立地。最近はこれよりワンランク下のホテルが多かったが、出発前に「台湾交通観光局×klook 宿泊
桃園空港からバス(統聯客運(U-bus))を利用して台南へ行くのだが、中壢SAでの乗換え待ち時間を含み4~5時間かかる。昼食は車内でになるため、第一ターミナルB1Fのパン屋「一之軒」でパンを買っておく。購入した4種類のパンと家から持って来た落花生パイが本日の昼食&おや
台中の街を歩いていて気になった熱炒(居酒屋)3軒。今後行ってみたいと思っているだけなので、店名と地図のみです。悪しからず。1軒目南屯区「阿隆師海鮮熱炒」2軒目北区「羊之屋餐庁」3軒目南屯区「澎湖海産火鍋羊肉爐」余談になるが、台湾の羊肉料理は、基本的にラムやマ
昨年秋の台湾旅行で買ってきた「巷口乾麺 麻醤風味」を食べてみることにした。4食入りで79元(≒380円)。麻醤風味なのでゴマダレなのは分かっていたが、裏面を見ると花生醤の記載もあるので、ピーナッツペーストも使われているようで、期待値が上がる。入っているのは、乾麺
今回の台湾旅行は、台南3泊→新竹1泊の4泊5日。まずは台南へ向かうべく、移動方法はいつもの統聯客運(U-bus)。桃園空港第一ターミナルのバスチケット売り場はB1F。到着ロビーから案内に従って進めば難なく到着する。台中までであれば桃園空港から直行で行けるのだが、台中
2024年GW台湾旅行は、長老が所用で不参加のため親分と2人。3人の時は、(みんな同額のため)両替はまとめて長老がやってくれるのだが、2人の時は私の役目になる。【両替はパスポートの提示が必要】コロナ禍明けは行くごとに円安が進み、手元に来る台湾元がどんどん減り、それ
台湾中部の観光地・鹿港へ行った際に寄った「鼎泰興」。赤レンガ造りの建物の1階がお店だが、コロナ禍以前は2~3階がレストランとして営業していたよう。看板商品「水蒸蛋糕」は、しっとりフワフワの蒸しケーキで、ほどよい上品な甘さが美味しい。この時自宅用に買った「茶梅
コロナ禍明けの台湾旅行では台中によく来ているが、その度に買っているのが台中第二市場内にある「美惠雞肉店」の油飯。油飯はもち米を醤油ベースの味付けで炊いた「おこわ」で、結婚式や赤ちゃんの生後1か月祝いで食べるお祝い事に欠かせない台湾料理。地域を問わず市場の中
台鉄台中駅改札口近くにある「臺鐵便當」でお弁当を買うことにした。ここのお店は「台鉄夢工場」が併設されており、店内では台鉄グッズが売られている。台鉄といえばのステンレス弁当箱や台鉄のマーク入り水筒などの他に、台中の銘菓なども並んでいた。どのグッズも可愛いの
前日の夜にも参拝したのだが、当初の予定だった昼間にもう一度「大甲鎮瀾宮」を訪れることにした。大甲駅のホーム頭上には、日本のそれとは少し雰囲気の異なる提灯が下がっており、中華の雰囲気が漂う。徒歩5~6分で、媽祖を祀る「大甲鎮瀾宮」に到着。媽祖は海の守護神とし
お正月台中旅行の最後の夜。18時少し前にやって来たのは、南屯区にある「阿三哥現炒鵝肉」。入店した時はまだガラガラだったが、時間が経つと混みだし、19時頃には満席になっていた。いつも通りビールを冷蔵庫から持って来て、乾杯をしてから食べる物を考える。オーダーシー
この台中旅行は実家から出発したこともあり、母に「前にもらったような可愛い紅包(ポチ袋)をお土産に買って来てほしい」と頼まれていた。飲んでホテルへ帰る途中で通りかかった「金玉堂文具批発広場 五権店」。紅包がありそうだな~と思い寄ってみたところ、ノートやペンな
沖縄県内に約60店舗を展開し、県民の台所と言っても過言ではない、スーパー「かねひで」。数年前までは、多くの店舗で店内の通路が狭い上に、近所の人が通路をふさいでおしゃべりをしていることも多く、商品が見にくく、さらに商品自体の品揃えも良くなく、お惣菜の味もイマ
前回の台中旅行で美味しかった、台中第二市場内の「客家嬤 純米客家粄條」で昼食にしようとやって来たのだが、日曜日のお昼時なのにシャッターが下りている。何となく嫌な予感がするね~と親分と話していたのだが、数週間後にグーグルマップを見ると「閉業」となっていた。
大潤發(RT-mart)忠明店のパン売り場で買ったパンがとても美味しかったので、個人的な備忘録として記しておくことに。台湾旅行の行く先々で大潤發を訪れているので、パンはよく買って食べている。しかし、今回の忠明店で初めて購入したのが『購入するパンを横にあるビニール
18時過ぎ、晩ご飯にやって来たのは、向上路と向上北路が交差する角にある熱炒「大胖海産」。ここへ来る前に親分が「グーグルの口コミを見ると、怖いおばちゃんがいるとか値段の表記がなくて高いとか書いている人が多いけどどうする?」と言う。最近は、台湾の怖いおばちゃん
この時季、台湾で美味しい食べ物のひとつに「冷筍沙拉(たけのこサラダ)」がある。たけのこと言っても日本で一般的な「孟宗竹」ではなく「緑竹」で、茹でた緑竹を冷やして台湾の甘いマヨネーズで食べる「冷筍沙拉」は絶品。一番最初に食べたのは、まだ台湾旅行をしたことが
久しぶりに鹹豆漿が食べたいね~と言うことでやって来たのは「高品香永和豆漿」。台中駅からだと若干距離があるが、台中のお隣・五権車駅からは徒歩圏内。コロナ禍前、頻繁に高雄へ行っていた頃は(ピーチの那覇~高雄便が再開していないため今はあまり行けていない)、定宿
土曜日の13時半、昼食のため向上市場近くの「江家餛飩」へ行くと、完売したと言われた。混雑する時間を避け、少し遅めに行ったのが失敗だった。しかし、3人とも口の中は餛飩(ワンタン)の気分になっているため、久しぶりに「富子江家餛飩」へ行くことに。お昼の営業時間は14