先日、教育委員会主催の講演会へ行って来ました💨 テーマは「知ることから始めよう、発達障害の理解と対応」 という事で実践女子大学教授、塩川宏郷先生がお話をして下さいました。 この先生、専門領域は発達行動小児科学との事で小児科の先生なのですが、経歴が面白くて、外務省の参事官兼医務官として東ティモールにいらっしゃった時期があったり、少年鑑別所の医務官課長をされていた事があったり。 お話も具体例があったり笑いがあったりで楽しい2時間を過ごさせて頂きました。 備忘録として印象に残っている事をメモしておこうと思います。 ・「障害とは状態像」 子どもを診断名で判断するのはNG。特性として理解する。 その特性…
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