長年の観戦で出会った「外国人」の「Jリーグ」の試合前、試合後の声をお伝えします。カテゴリーにかかわらず話題のトピックをどんどんお届けします。
J2も各地で開幕。磐田と松本が経験の差を見せる一方で群馬と北九州の昇格組はJ2の手厚い洗礼を受けた。移籍が多く選手が認識できていない人も多かったです。
「スピード違反のカウンター」J1リーグ第1節(日曜日)を見た外国人の反応
日曜日に第1節の残り3試合が開催された。ガンバがマリノス対策の結果を出し勝利。広島、東京も地力を見せつけた。特にFC東京の2点目のカウンターとティ―ラシンのゴールが話題に。
「ケニアと柏の王」J1リーグ第1節(土曜日)を見た外国人の反応
各地でJ1が開幕。レイソルはオルンガの活躍で4-2と大勝。上位予想の多いセレッソもトリニータになんとか勝利。川崎は鳥栖を崩しきれずスコアレスドロー。
「MVPはVAR。観客を沸かせた。」湘南対浦和を見た外国人の反応
2020年J1リーグが開幕。昨年物議をかもしたカードは浦和が2-3で打ち合いを制した。今シーズンからVARも導入。確認映像も流れたようです。
「憧れのティーラトン、最高の酒井高徳」マリノス対シドニー、スウォン対神戸を見た外国人の反応
マリノスはシドニーになにもさせず圧倒し4-0で勝利。神戸はアウェーで水原三星と苦しい試合になったが、終了間際の古橋のゴールで0-1で勝利。2チームともグループ突破に弾みをつけた。
「憧れのティーラトン、最高の酒井高徳」マリノス対シドニー、スウォン対神戸を見た外国人の反応
マリノスはシドニーになにもさせず圧倒し4-0で勝利。神戸はアウェーで水原三星と苦しい試合になったが、終了間際の古橋のゴールで0-1で勝利。2チームともグループ突破に弾みをつけた。
「セレソンのレアンドロを東京で目撃」FC東京対パースグローリーを見た外国人の反応
FC東京対パースグローリーは元セレソンレアンドロの芸術的な一撃で決着。1勝1分けとしてグループ突破に弾みをつけた。
「止められないマリノスとイニエスタ」神戸対ジョホール、全北対マリノスを見た外国人の反応
ACLグループステージ第1節が開催され、ヴィッセル神戸はジョホールダルルタクジム(マレーシア)に5-1と大勝。前年度J1王者とKリーグ王者のハイレベルな試合はマリノスが1-2で制した。
「これがTOKYO2020」蔚山現代対FC東京を見た外国人の反応
2020年のACLグループステージ第1節が開催され、FC東京はアウェーで蔚山現代と1-1のドロー。走力を活かし先制したが、終了間際に失点。しかしアウェーでは価値のある勝ち点1を獲得した。
「生まれて初めて見た」ゼロックススーパーカップを見た外国人の反応
昨年のJ1王者と天皇杯優勝チームによる豪華なカードが埼玉スタジアムで開催され、ヴィッセル神戸がPK戦を制しタイトルを獲得した。試合内容以上にPK戦が話題になってしまったようです。壮絶でした。
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