コロナ騒ぎのなか、いつの間にか5月に入り、種から育苗した苗達が定植期を迎えました。 人間界の騒動もわれ関せずで育ってきたナスとトマトの苗を早速畑に定植。 まずは、2月3日にポットに種まきした「賀茂丸茄子」と「山科茄子」。 定植時期のサインである、一番花のつぼみが出てこない状態で、えいやーと定植。 大きく成長させるために、ビニールあんどんで苗を囲って、畝肩は黒マルチで保温、定植部分は保水性を高めるために米ワラを敷き詰めました。これを見た妻は「ずいぶんと過保護に育てるのねー」と。 次に、ミニトマト「スウィーティチェリートマト」。こちらもまだ一番花が着いてない状態で定植。雑誌で見た「斜め植え」を実践…
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