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2019/02/19

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  • 監督解任に思う。

    2021年4月22日(木)。前日のV・ファーレン長崎戦を落とし、未勝利を7試合に伸ばし、ホーム4連敗を喫したその翌日だった。モンテディオ山形は、石丸清隆監督を解任した。クラブの長い歴史の中で、監督の途中での解任は初。勝てていない現実や、上向かない現状を見れば妥当と

  • 8試合振りの勝利!涙のブルイズ!2021年 第10節 vs ジュビロ磐田(HOME)

    たった1勝。これを挙げることがいかに難しいか。自分たちのサッカー。これを完遂することがいかに難しいか。嫌というほど教えられた10試合だった。結果、2勝4分4敗の勝ち点10。首位の背中は遥か遠く、降格圏内から漸く顔を出せたというのが現在地。それでも、5試合目にして手

  • 突破不可能な限界。降格圏へ 第9節 vs V・ファーレン長崎(HOME)

    現実は厳しい。現在の状況であっても、もしかしたら勝利してくれるかも、と思ってしまうのがサポーターと言うもの。半田陸選手のプロ初ゴールでその期待は一瞬高まったが、最終スコアは1‐3の完敗。これが何を意味するかは言うまでもない。これでホーム4連敗。今のJ2に、”今

  • 現在のチームの限界見えるドロー 第8節 vs ブラウブリッツ秋田(AWAY))

    「奥羽本戦」と両クラブが銘打った、隣県ダービーマッチ。モンテディオが対戦したのは昨年のJ3を2度目の優勝、且つ圧勝で制したブラウブリッツ秋田だ。両者の試合前の立ち位置は対照的。優勝候補と呼ばれた時期こそ懐かしく、既にJ2残留を目標にせざるを得ないモンテディオ。

  • 昇格遠のく現実と 第7節 vs アルビレックス新潟(HOME)

    数字上は、当然ながらまだ昇格を諦めるような時期ではない。ただ、それはあくまで数字上の話。現実的には厳しいと言わざるを得ないだろう。まさか、このセリフを第7節終了時に言うことになるとは夢にも思わなかった。その意味では、勘違いしていたのだろう。浮かれていたのだ

  • 課題山積。層の薄さと体力と 2021年第6節 vs ギラヴァンツ北九州

    共に1勝2分2敗同士の対戦となったこのカード。試合後の選手・監督の言葉通り、連敗中のチームとは異なり「自分たちのサッカー」に近いプレーは出来ていたように思える。しかしながら、結果的にはスコアレスドロー。単純にアウェイゲームということや、昨年2敗している相手に

  • 昇格ラインと現在地

    悪夢のホーム2連敗。しかし、起こってしまったことをいつまでも悔やんでいても前には進めない。開幕5試合で1勝2分2敗の勝ち点は5。昇格の目安の試合数×2の勝ち点のちょうど半分というところだ。前半戦の21試合で42を稼ぐ、つまり昨年の後半のようなペース(後半21試合で39)

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