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イタリア
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ブログタイトル
イタリアなのにひきこもり
ブログURL
https://www.hikikomolita.com/
ブログ紹介文
毎日更新中!22年間のOL生活、離婚経験でメンタルは崩壊。海外旅行未経験の私が無謀にもイタリアへ。何年たってもイタリア生活は驚くことばかり。楽しみは食べること☆
更新頻度(1年)

21回 / 365日(平均0.4回/週)

ブログ村参加:2019/02/15

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ハンドル名
ヒキコモリータさん
ブログタイトル
イタリアなのにひきこもり
更新頻度
21回 / 365日(平均0.4回/週)
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イタリアなのにひきこもり

ヒキコモリータさんの新着記事

1件〜30件

  • 先日、脳MRIを受けながらふと気付いた 私は「今」に集中していないことを イタリアで暮らし始めてからとめどない不安に襲われる コロナ禍においてその傾向が強くなった コロナへの不安 「病院に入ってしまったら生きて家に帰られる?」 「 夫がコロナになったら?」 「永遠に仕事はなくなるのでは?」 将来への不安 「イタリア語をキチンと理解できる日は来るのだろうか?」 「イタリアで一人きりになったら、どうやって生きていくの?」 「滞在許可はどうなるの?」 などを色々と考えだし、止まらなくなる そして、過去へと頭はシフトする 「どうしてあの時、仕事を選んだのだろうか?」 「どうして2年間も夫と別居したのだ…

  • 痛い

    友人のマンマがコロナで亡くなった 新年早々、ロックダウン中だったので、家族だけで全てを終えたらしい 病院帰りバッタリと出会って「新年おめでとう!元気だった?」といつも通り挨拶をしたら、「実を言うとね」と話してくれた 「もう涙も出ないよ」と言いながら目から涙が流れた 私達も涙が溢れた 「あっという間でね、仕方ないね」 「また会えるようになったら会おう」と夫が言ったと同時に二人が「ボーッ」と言った イタリア人はわからない時「ボーッ」と言う ハグしそうになった二人はハッとしてすぐに離れた そして「痛いね」と言った 胸が痛い 思い出すとキューッと胸が痛む 友人グループで新年のお祝いメール交換をした時は…

  • 日曜日から声が出ない 夜中に息が苦しくなり、パニックになり、救急をお願いしようと何度か電話をしている間にパニックが収まり、眠って起きたら声が出なくなっていた 翌朝から毎日主治医に来てもらって診察してもらっているが、声以外は正常 昨日、MRI検査を受けてきた まだ声が出ず、あ~とかう~とかになってしまう ということでとても静かな環境 夫とは筆談をしているが、夫はもちろん話し続ける こちらが静かになるとイタリア人がいかに感情豊かに話し続けるのかよくわかる 昨夜、洗濯機の調子が悪くなり排水ができなくなった 私は「排水できなくなって洗濯が止まっているの、どうしよう」とノートに書いた それから夫はずっと…

  • Ciao!

    夫が大好きなサッカー選手 パオロ・ロッシ氏の葬儀の中継を見ながら号泣している 彼と一緒にプレーした選手達がハグをして背中をさすっている イタリアのニュースを見ていると「Ciao Paolo!」という見出し 決して「Addio」は使わない Ciao!は「じゃぁ、またね」という意味 Addio!!は「永遠にさらば」という意味がある 数日前に他界したディエゴ・マラドーナ選手の訃報には「Addio!Diego」となっていた イタリア人の微妙な心境が感じ取られ、私は驚いた 今年は夫の友人3人が天に召された コロナ禍においてお別れができなかった ご家族もお別れができない状況だった 淋しく鳴り響く教会の鐘の…

  • 愛する

    イタリアは「愛の国」 そう言われることがある 「食べて、歌って、愛する 」 「マンジャーレ、カンターレ、アマーレ」 がイタリアの人生観と表現されることが多い イタリアで暮らしていると、本当にそうだと納得できる 「職・財・学」よりも「食・愛」を大切にしていると感じるから ただ、日本に住んでいた時に思い描いていた「食べて、飲んで、愛する」と、住んでからでは違うな。と思うことが多い 「マンジャーレ・食べる」 一日のスケジュールが、朝、甘い物、お昼前におやつ、昼食、夕食前のアペリティーボ、夕食といったスケジュールで一日を過ごすので、食べる機会が多い 自分が生まれた土地の郷土料理を誇りに思い、祖母や母の…

  • 外人

    ここイタリアでは私は外人、外国人、ストラニエーラ。 外国人の多いイタリアで別に「ストラニエーラ(外国人)」と言われて嫌な気持ちにはならない。 しかし、 先月は2度、スーパーで怒鳴られて、流石に外出するのが嫌になってしまった。 皆さん、コロナで疲れてイライラされているのはわかる。 仕方ない。 ただ、突然、大声で「あなた達中国人のせいで、こんなことになったんだよ」と言われると恐怖を感じる。 日本人、中国人、韓国人の区別は非常に難しい。 私もテレビのニュースを見ていて、看板がなければ、この映像は韓国?日本?とわからないから仕方ない。 夫と一緒にスーパーに行けばいいのだが、今は一家族一人しか入店できな…

  • ひょんなこと

    ひょんなことから「蕎麦」が食べたくて仕方ない。 それは、我が家の洗濯機ホースが破損したことから始まった。 数日前、洗濯機のホースから噴水のように水が噴き出しているのを発見。 我が家の洗濯機は20年以上稼働しているため買い替えを考えた。 Amazonブラックフライデー特集を見ていると、洗濯機よりもホットプレートに目がいってしまう。 洗濯機ホースは近所の金物屋さんで調達し、自分達で交換作業に挑戦した後、購入を決めようということになった。 アマゾンポイントがあることだし、ホットプレートが欲しくなった私達は、すぐにホットプレートを購入した。 そして、洗濯ホースを購入するために近所の金物屋さんに出向いた…

  • お酒

    春のロックダウン以降、専業主夫婦になってしまった私達。 日に日にお酒の量が増えていく。 元々二人ともお酒好き。 その上、イタリアはとてもワインが美味しくて手頃な価格でいただける。 楽しいこと、嬉しいことがあるとお酒。 悲しいこと、辛いことがあるとお酒。 一日が無事に終わるとお酒。 とにかく喋りながらお酒を飲んでいる。 夫は仕事もあり、翌日のことを考えてお酒を飲まない日もあった。 イタリアに住み始めてからひきこもっている私は、夫が不在時には一切お酒を口にしなかった。 昨年からは、体調がすぐれず禁酒、節酒を繰り返していた。 しかし、夫がずっと家にいることになり、美味しい食事やおつまみを言い訳にどん…

  • 「気」ひとつ

    「気」ひとつで何もかもが変わる瞬間がある。 「そんなのあなたの気ぃひとつの問題よ」 祖母がよく私に言っていた。 気持ちの持ち方一つで状況が変わることだと思っている。 「気ひとつ」は大阪弁なのだろうか? イタリアに住んでいると担当者の「気、ひとつ」で人生が変わることさえある。 BARでの注文といった些細なことから、市役所、警察といった 公共窓口まで、ある意味一貫している。 日本では信じられないこと。 昨年末、私は日本からの小包を受取るため夫と二人で郵便局へ行った。 姉が年末年始に向けて日本食材を送ってくれたのだ。 姉の送り状には夫のファミリーネーム、夫のファーストネーム、私のファーストネームが書…

  • イタリアは、現在、コロナ感染状況と医療機関受け入れ状況により、レッドゾーン、オレンジゾーン、イエローゾーンに3つに色分けされている 私の住むイタリアの町は今日からオレンジゾーンになり規制が厳しくなった 飲食店はテイクアウトと出前のみ 自分達の住む町から外に出る場合は政府が発行する書類に理由を書き、サインをして携帯しなくてはならない。 22時~朝5時に外出する場合も上記書類を携帯する必要がある 昨日まではイエローゾーンだったのでレストランやBARは18時まで開店していたので食事やカフェを楽しむことができた そして、色分けされる前は各地で暴動が起こり、警察と住民の間でいざこざが起きた この数ヶ月、…

  • 酩酊

    この数ヶ月、まるでお酒に酔ったような日々。 悪夢を含め夢見心地という感覚だろうか。 それが、この数日酩酊状態になりつつある。 きっとこのブログを読まれている皆さんと同じように、3月、コロナウィルスの影響で都市封鎖になり自由が利かない状況であってもそれなりに日常を楽しむように精一杯、心がけた。 イタリアだけではなく、世界中がコロナウィルスの影響を受け不自由な生活が始まり、世界中が一丸となってコロナウィルスと戦うことに闘志を燃やしていた。 皆が自らの体を労わり、不自由ながら工夫し、意識を変えて、灼熱の夏を乗り超えた。 3月から半年が過ぎ、一年前とは全く違う日常でありながらも、激しい暑さが去ると同時…

  • 今週日曜日、夫が友人達とPizzaを食べに行こう!と言う 友人グループの半分、3家族は一緒に山にヴァカンスにでかけた 残った友人家族でPizzaを食べに行こう!となったらしい 嬉しそうに「もちろん、あなたも行くでしょ?」と聞いてくれた 私の返事は「パスしてもいい?一人でゆっくりしたい」と言った 断った一つ目の理由は 3月11日から夫と24時間ずっと一緒に過ごしている 夫が友人達と出かけるのであれば私は一人卵かけご飯やそば粉パスタでおろし蕎麦もどきをゆっくりいただきたい 二つ目の理由は イタリア語で友人達とキチンとコミュニケーションがとれない 早いイタリア語を聞き取れず、上手く話せず、悪気なく顔…

  • 8月はどうしても涙の量が増える 遠い故郷、曾祖父母、祖父母の人生、日本の家族、そして戦前、戦中、戦後生き抜いた全ての人達へ思いを馳せる 私の祖母は一度目の夫、再婚相手(一度目の夫の弟)共に戦死している 8歳年下の義弟が「出征する前にどうしても祖母と結婚したい!」と懇願し、祖母は喜んで受け入れたらしい 再婚相手は24歳で戦死 その後、祖母は父と姑と3人で戦後を生きた 大変だったと思うが、祖母はいつも「有難いねぇ~」と言ってご機嫌に生きていた とても美しい人だった お盆には先祖を迎え、仏壇に感謝とお礼を述べながら涙し、終戦記念式典をテレビの前で正座をして見て、戦争の様子が流れると静かに涙を流してい…

  • 夫の軸はブレない どこまでもブレない コロナで毎日一緒に過ごしていると夫の喫煙が気になる 「少し控えてよ」 「体に悪いよ」 「本当に煙が苦痛、私の気持ちも考えて」 様々な表現方法で伝えても全く変わらない 最後には「私のことを愛していないの?」と聞いた 夫の答えは 「僕がタバコを吸うことととあなたを愛してることに何の関係があるの?」 私の両親もヘビースモーカー 父は喉頭癌を患ったが、母はその横でタバコを吸っていた とんでもない夫婦だ!と思ったが、完治した父は今またタバコを吸っている かといって、私は両親に愛されているし、両親は愛し合っている 夫には前妻との間に子供がいる 前妻も喫煙者で私達が子供…

  • 猛暑

    猛暑のイタリア。 今日は朝6時でも蒸し暑かった。 一週間前とは大違いで驚いている。 猛暑であっても、毎年、観光客で賑わう中心街も今年はちょっと光景が違う。 明らかに観光客が少なく、シャッターを閉めているお店も多い。 夫も観光サービス業のため、3月から失業中。 というわけで3月からずぅ~っと24時間一緒の時間を過ごしている。 春には小競り合いもしていたが、今はとにかく平和な日々だった。 しかし... この猛暑で私は非常に機嫌が悪くなっている。 今週は夫のゴッドファーザーの死に直面したこともあり、歪な精神状態になった。 自分で自分の機嫌を取っているが、自分では手に負えないほど機嫌が悪い。 朝起きて…

  • 六方

    六方とは「東西南北、天と地」をあらわす。 これは歌舞伎「弁慶」を見た時に知った。 弁慶が花道から引っ込む時に六方を踏む。 弁慶の勇ましさを表現し、クライマックスに用いられる。 富樫の思いやりを背に感じながら、自分の逞しさ、勇ましさを東西南北天と地に見せつけながら舞台から花道を通り幕となる。 今日、自己啓発のYouTubeを見ていると新しい発見があった。 それは「六方拝」。 私は朝起きるとイタリアと日本のご先祖様、日本の家族の写真に挨拶し、感謝することを習慣にしている。 それに加えて「六方拝」をすることを明日から始めてみようと思う。 「六方拝」とは、 東は「両親、先祖、子孫」 西は「夫婦、家族、…

  • 疎通

    イタリア人夫と24時間70日間ほどず~っと一緒にいる。 お互い日本語、イタリア語が不自由な私達は、意思の疎通を100%言葉ではかれない。 気持ちを思いやりながら、お互いの母語を噛み砕きながら気持ちを伝える。 再婚同士の私達は、夫婦生活において、たとえ言葉が通じても上手くいかないものはいかない。という、言語に達観しているところがある。 特に私は、日本人同士で結婚していたから言葉以上に大切なものがあるという妄想もある。 しかし、今日は引っ掛かった。 夕食のメニューを相談している時、私が考えている献立を言うと夫は「今日はフレッシュなトマトのブルスケッタが食べたいな」と言った。 私は「じゃ、私が考えて…

  • 緩和

    イタリア、今週から外出禁止令が緩和された。 バルコニーから外を眺めていると散歩をしている人に声をかけたり、祖父母を訪ねてくる家族などの声が聞こえ少し賑やかになった。 6親等までの家族(15人まで)とは家で一緒に食事もできるようになり、亡くなった方の追悼ミサ(告別式)も15人までなら可能になった。 恋人、婚約者とは会えるようになったが、友人とはまだ会えない。 これはなかなか複雑だなぁ。 昨日、今日は教会の鐘が悲しく響き渡った。 告別式が始まる前の鐘の音は特別。 胸が痛くなる。 55日間の外出禁止期間中、友人との別れがあった。 彼には基礎疾患があり、コロナウィルスに感染して昇天した。 あっという間…

  • 美しさ

    5月になった。 イタリアに外出禁止令が出て53日が経過した。 この間に外出したのはスーパーに出かけた5回。 ブログタイトルに「イタリアなのにひきこもり」とつけたが、今では世界中の人がひきこもりにならざるをえなくなり、ブログを見る度に「あらま」と思う。 この2ヶ月間で世界が変わり、これまで日本のニュースは見ないようにしていたが、日本の家族が心配で毎日見るようになった。 映像で日本の状況を見ることによって良い事も悪い事もある。 今日、日本のニュースを見てしみじみと感動したのは人の「美しさ」について。 5月1日、「コロナウィルス専門家会議」の会見をテレビで拝見した。 尾身先生が懇切丁寧にそして医学的…

  • 敬意

    現在、イタリアではコロナウィルスが猛威を振るい一日に200人以上の死者が出ている。 医療現場は崩壊し、死者数は増え続けている。 毎日涙が溢れ、「いつの日か必ずまた日本の家族、友人に会える!」と希望を持って過ごしている。 イタリア国民、イタリア在住外国人一丸となってこれ以上の感染、死者数を増やさないよう、みな「家にいる」 あらゆる命に係わる状況以外、外に出てはならない。 そのような状況の中、昨日正午、医療現場で働く人達に敬意と感謝を表する拍手を送った。 Coronavirus, un minuto di applausi dai balconi di Milano 私達の命綱、スーパーCOOPの…

  • 土台

    ご無沙汰すぎる程、ご無沙汰しました。 そろそろ日常に戻ろう! この一ヶ月、一体自分に何が起こったのか?と思うほど何かが崩壊し、何かが生まれた。 意識が大きく変わり、それと同時に周りが変わった。 ...ように思う。 きっかけは一枚のプリント。 スーパーの案内版をぼんやり眺めていた時、「移民のためのイタリア語講座」というプリントを見つけた。 私がイタリアに住み始めた頃、「移民のためのイタリア語講座」があると聞いて、市役所や色々な機関に問い合わせてみたが、決して返答はこなかった。 電話をかけても途中で切られたり、クラスが決まったら連絡します。と言って数年間放置されたままだった。 そのうちに、私は様々…

  • 勢い

    最近、韓国の勢いって凄いなぁ~と感じる。 日本旅行離れが進み、ヨーロッパ旅行が増えているのだろうか? フィレンツェの街にでると韓国人観光客の姿をよく見かける。 昨年頃から急激に韓国人観光客が増えたような気がする。 結婚式だろうか。参列する人々のチマチョゴリ姿もよく見る。 日本人の着物姿、中国人のチャイナドレス姿はまだ街中で見たことがないが、チマチョゴリ姿のグループや家族はよく目にして、あ~お祝い事があるんだな。と思う。 人気のあるレストランには韓国語メニューがあったり、韓国語を話すカメリエーレもいる。 新婚旅行に訪れるカップルも多いと思う。 日本人から見ても、日本人と韓国人の区別は、中国人との…

  • 献杯

    生きてることに感謝した。 とにかく生きよう。 25 年前には想像すらしなかったイタリアで生きている。 明日の夜明けを信じて。 本当に怖かったね。分かち合えずに昇天した命。 本当に怖かったね。

  • 決別

    実を申しますと...の話。 昨年末、体調を崩した時、精神状態が追い詰められ、これでは堪らん!と思い、勇気を出して決別したことがある。 それは、不要な人間関係。 昨年から上階のマリナ叔母さんや近所のダリアにひつこく呼び鈴を押され、対応してきた。 必ず夫の留守中だった。 舅が入院中、夫が留守中の場合、私を好きに操れると思っているようだ。 実際、私は叔母さんが困っている時、お茶の誘い等、叔母さんが淋しくならないように対応してきた。 叔母さんにも親切にしてもらって感謝してきた。 しかし、約束は守らない。朝5時に我が家に来る。舅が入院したのを機に、舅や姑の物を「これはもらって行くわ」と言って、本人や夫の…

  • 日本が三連休ということで、母に電話をして甘えた。 80歳の母とのおしゃべりは私の精神安定剤。 イタリアに来るまで、母に甘えても決して「愛」を感じたことがなかった。 いつも責められ、否定されていた。 母の分析によると、鬱病、離婚、再婚、不妊、いずれの経験は、私の「せい」だった。 一番、肯定してもらいたい、認めてもらいたい母親に否定されるというのはとても淋しかった。 私がイタリアに住み始め、母にしか素直に甘えることができない私を見て、母の中で何かが変わったのか、私が変わったのか、本当にこの数年間で母との関係が変わった。 母は私を肯定して、励ましてくれるようになった。 とにかく、嬉しい。 自分の弱さ…

  • 前へ

    年末に体調を崩してしまった時、10日間程、毎日20時間以上ベッドの上で過ごした。 最初は起き上がる力もなかったが、体調が戻り始めると本、ブログ、YouTubeを見る余裕ができた。 年末だったこともあり、2019年を振返り、2020年には目標を明確にして達成に向けての習慣を作ろうと思った。 この数年間、イタリアで生活をしながら、外向的になれない自分を責めていた。 イタリアで働きたい、稼ぎたいと思いながら、年齢はどうしようもないとしても、一向に改善されないイタリア語力、内向的な性格に焦りを感じていた。 2019年8月にブログに書いた目標、 「心と体を健全に保ち、家族を大切にする」こと。 www.h…

  • イタリアで生活していると「美」の感覚が自分の経験してきた習慣のレベルとの違いを実感する。 街には吸殻やゴミが溢れていても家の中は驚くほど美しく、台所のシンクやガスコンロは使い終える度にピカピカに磨かれ、食卓の上にはテーブルセンターがおかれ、他に物は何もない。 友人宅や親戚宅を訪れた後、自分の家に帰ると恥ずかしくなる。 👇大親友の家はオーブンも床もいつもピカピカ。土足で入るのが気が引けるほど。 日本人の私は、意識して、意識して、掃除をしないと他の家のようにスッキリできない。 どうしても面倒になって「まぁいっか。また今度掃除しよ。」なんて思ってしまう。 この感覚を捨てきれない。(今年は改善しよう!…

  • 国籍

    明けましておめでとうございます。 2020年が始まった! いやはや何があっても時間は流れ、年は明ける。 新年を迎えるにあたり、夫の仕事(サービス業)事情で、夫の勤務時間は17時から年明け午前3時まで、そして、元旦は9時出勤という過酷な状況。 というわけで私は一人で年を越す。 今年は夫の勤務地近くに宿を確保し、夫の睡眠時間を確保した。 馴染みのない街で過ごすと、普段感じることのない差別を実感する。 イタリア人にとっては日本人は東洋人。 いまだにあからさまに東洋人を差別する人が存在する。 「日本人」とわかると対応が変わるのも少し違和感がある。 しかし、「日本人」に対して贔屓にしてもらうと少し嬉しく…

  • 御礼

    2019年、あと少しで終わり! 皆さんにとって2019年はどのような年でしたか? はてなブログに出会い、皆さんのブログに励まされ、助けられ続けています。 ブログを通して、イタリア生活の謎、嫌なこと、良いこと、それぞれを客観的に見ることが出来るようになり、いたずらに自分を責めることが少なくなりました。 そして、自分の老いへの覚悟をしっかりと認識した一年でした。 10月には頭を打ち入院、12月前半には体調を崩し、パソコンに向かう体力、気力がなくなりました。 最初は酷い風邪をひいてしまったものだ。と思っていたのですが、眠っても、薬を飲んでも一向に良くならず、一体自分の体は何と戦っているの?更年期とは…

  • イタリアに住み、どうしても腑に落ちない謎がある。 それは「自分で言い出したのに、簡単に気が変わる」こと。 気が変わっても悪いと思っていないので、謝ることなく、何もなかったように普通に話してくること。 土曜日、近所に住むダリアが家を訪ねて来た。 「ご主人はいる?家具を買ったんだけど組み立てるのに人がいるの。今日か明日、時間のある時に手伝ってくれる?」 と言うので、「わかりました。夫は、今留守なので帰ってきたら連絡しますね。電話番号を教えて下さい」と言い、電話番号を書いてもらった。 ダリア「今日の午後は無理?明日だったら、朝?午後?」 私「夫の都合がわからないので、とにかく夫が戻ったら、すぐに電話…

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