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  • 8枚目の続き

    鼻 唇 目を少しづつ。

  • 8枚目

    背景の縦の仕切り線を左に移動させました。もっと左でも良く見えたり右のが良いのかもしれないと判断に迷います。

  • ナガラダンサー号

    昨年描いていた水彩画の続きです。

  • ウイニングポスト9

    他に欲しいゲームもないのでウイニングポスト9を買ってみました!

  • 7枚目の続き

    少しだけ進めました。

  • 8枚目の続き

    断捨離を済ませて気分一新。描き込み中です。 

  • 断捨離で身軽に

    断捨離を敢行!ずっと前からキャンバスの仕分けをしたいと思っていてやっと実行しました。身軽になってスッキリしてまた新しい絵に向き合えそうです。 今日で終了であとは少しづつゴミの日に出して行きます。 

  • 忘れられたスター

    刑事コロンボは最後に犯人を追い詰めて逮捕で終わるのですが忘れられたスターだけは例外です。理由はネタバレになるので触れませんが・・・。コロンボの厳しさと優しさの葛藤も垣間見えるちょっとじーんと来るラストです。捜査に妥協はしない厳しさですが基本的にコロンボは

  • 肌を明るく

    肌を明るくしました。鼻は一旦ぼやかします。髪が大変そう・・細部を描写すると立体感が弱まるので立体感を保ちながら髪を描いていきます。 

  • コントラスト

    コントラストを弱めました。

  • トーンを繋げる

    ハイライトを意図的に多めにしていましたが中間のトーンで繋ぎました。唇に赤みを足し首元のトーンを少し落としました。イヤリングは更に白く鼻はまだ荒削りですが骨格を出す為の工程です。やはり鼻は顔の中で最も複雑な形態をしていると思います。 

  • レッドブル/ホンダ

    レッドブル/ホンダが3位表彰台はすごいなぁ。ホンダにとってはマクラーレンよりもレッドブルの方が相性も良くお互いの相乗効果があったのでしょうね。フェラーリよりも上位と言うのは本物かもしれません。 

  • 木枠

    キャンバスを整理中かなりの量の木枠です。 

  • 第九の第1楽章

    最近はずっと第九を聴いています。特に第1楽章を・・。第九は毎年大晦日にも聴いていたにも関わらずこの第1楽章の特別感に気付かず年齢を重ねて来てしまいました。きっと第九は合唱を目当てに聴いていたからかもしれません。第1楽章は確かに何か不思議なものを感じたので

  • 鼻と口元を

    鼻の立体を出そうとしています。あとはイヤリングは白く。 

  • 逆転の構図

    旧シリーズの中で最高傑作は別れのワインとする意見も多いのですが個人的には逆転の構図を挙げたいと思います。脚本と編集が素晴らしく何度観ても飽きる事はありません。別れのワインも勿論素晴らしくコロンボにハズレは殆どない上級のサスペンスだと思います。他の作品でも

  • 一角終了

    この一角はこれで終了です。あとはロフトの膨大なのを・・・。 

  • 一段落

  • 鼻を指でつまめるように

    シルバーホワイトでもう1段階明るいトーンを入れてみました。鼻をつまめるように立たせる事が当面の目標です。 

  • 髪を描いています。バーントアンバー  イエローオーカー  カドミウムレッドパープル  インディゴ。 

  • 8枚目のつづき

    髪は一本一本の毛の集まりですがあくまでも髪も立体を意識して捉えたいものです。マッスとして。 

  • 花の絵の描きかけ

    花の描きかけが出てきました。木枠 現在はこんな感じです。 

  • 着々と・・。

    かなり整理出来ています。

  • グレイから茶系に

    髪にチャレンジしてみます。髪を描くのは珍しいのですが・・。 

  • キャンバスの整理

    鉛筆画と水彩画の整理は出来ていたのですが油絵は何年も放置していたので少しづつ整理しています。

  • 髪を描くかもしれません

    背景に白を。髪を描くかもしれません。 

  • 7枚目

    今日は忙しかったのですが少しでも筆を持ちたいので・・。鼻を立たせるのが当面の目標です。明日はオジュウチョウサンが障害に戻って来ます! 

  • 描き込み

    ここからはひたすら描き込みです。

  • 地塗りとキャンバスの整理

    キャンバスの地塗り。部屋には真っ白なキャンバスがあった方のが落ち着きます。キャンバスが増えると容積がかなり必要になるのでずっとそのままに溜め込んでいたキャンバスを整理する事にしました。整理と言うのは良いものはそのままにいまいちと感じたものは剥がします。捨

  • 絵とは迷路のような・・。

    真っ白い状態から一本の線か何色かを置くのはこれから迷路に入るような感覚です。途中行き止まりで引き返す事もありますし二股に分かれている道のどちらを進むかとかもっと良くする為に一旦引き返して一度描いたものを部分的に消してみたり油絵は日本画とは違って描き直しは

  • イヤリング

    前回までは全体にもっさり感があって何故かと考えたら首周辺でした。そこで向かって左の髪のラインと胸元を消して向かって右の首の後ろのラインを少し削ったらもっさり感は消えました。1つの山は乗り越えたので全体のスッキリ感はクリア出来たと思います。まだ鼻はつまめる

  • 難しい。

    一旦紙やすりで表面を削りもう一度立体を描き起こします。眉の角度を浅く直して左の頬から攻めていますが鼻を立ち上げたい所です。絵の具が乾くのを待ちたいと思います。難しい!! 

  • 黒眼を入れてみました。

    黒眼を入れてみましたが何と言うか固まらないように三歩進んで二歩下がるようなブレーキを踏みながらアクセルを踏むような感じで少しづつピタリと決めて行きたいものです。

  • 口元

    口元周辺を手直し。鼻をもっと手で摘まめるくらい立たせる必要があります。

  • 7枚目もう少し

  • 7枚目

    1ミリで表情が変わってしまいます。道のりは長いです。 

  • 8枚目

    構図に迷いがあったのですが鼻の付け根  両目の中心の位置が左右のキャンバスのへりから同じ長さだったので(15.7cm)顔は傾いていますがこれで良いと判断しました。 向かって右の髪をどうするか考え中です。 

  • 7枚目

    これもなんとかなりそうかなぁ。鼻の塊感が出るともっと雰囲気が出ると思います。

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