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2019/02/02

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  • E7系 北陸新幹線がやってきたっ! けど・・・。

    E7系 北陸新幹線(Tomix)がやってきました。 破格値で購入できたのです。 四両セットで4.400円っ! しかも送料込みですっ! 見た途端、ポチっでした(笑)。 部品が3ヵ所ほど足りなかったので買い揃えたのですが・・・。 その1 「車輪」(396円・税込み) なぜか車輪が一つ欠品(笑)。 「何故、一つだけ?」と思いましたが、分かるわけもありません。 そしてよく見てみると、新集電っ! 古い車両しか持っていないので、私にとって初めての車輪です。 Kato製の集電方式と同じ、ピボット集電となっています。 その2 「パンタグラフ」(440円・税込み) 本体はなく、下の土台しか付いていません。 なく…

  • DCフィーダー(Tomix) 断線っ!

    表記の通りです。 DCフィーダー(Tomix)が断線しました。 予想外でしたが、こんなこともあるんですね。 このままでは、車両を走らせることが出来ないので、早速、修理です。 まずネジを緩め、カバーを外します。 ハイ、どこから見ても、断線しています。 被膜を剥がすと中の銅線がお目見え。 被膜を剥がし過ぎ、少し銅線が長かったので半分に折り曲げました。 はい、結線終了。 ハンダを乗せただけの、いわゆる「ポン付け」です。 ついでにもう一方を見てみると、首の皮一枚で繋がっているだけっ! いつ、切れてもおかしくない状況です。 こちらも直してしまいましょう。 ニッパーで、結線部分を切断。 このままではこちら…

  • 客車にシンキョ―カプラー 2-2(カニ 24& オハネフ 25 & オロ 30)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 客車にシンキョ―カプラー 2-2です。 カプラーの交換を続けます。 カニ 24(Tomix・トワイライト色)です。 Tomix社のカプラーはカバーが付いているので、少し手間がかかりますが、その分、しっかりカバーされています。 後ろについている突起ですが、よく見ると付いている場所が違います。 「もしかしたらそこに嵌めこむのではなく、ガタツキ防止かな?」 そう考え、今回はツメを切らずに装着。 切らなくても、キチンと収まりました。 このトワイライト色は、もう一両、オハネフ 25 も交換しました。 今回の作業の最後を飾るのは、オ…

  • 客車にシンキョ―カプラー 2-1(カニ 24&スハ 44)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 シンキョ―カプラーという便利なカプラーがあります。 Kato製ともTomix製とも連結できる夢のようなカプラーです(え、 言い過ぎですか・・・?)。 それを客車や貨車の先頭車両に付ければ、社を選ばずにけん引出来るっ! 最初、これを手に入れた時は、小躍りしたモノです(笑)。 早速、交換していきましょう。 まずは、カニ 24(Kato)です。 今までは、カトー製の「N JP(ジャンパー線)」カプラーを取り付けていました。 屋根を外す旧製品ですが、私のところにはたくさんありますので、外すのは慣れています。 これには、ずい分前に…

  • C57(MA) カトー製マグネティックカプラーを付ける

    C57(MA A9902)です。 トラションゴムが無くなっていたため、カトー製(6Φ)を取り付けました。 動輪の分解・組み立ては本当に難しかったです。 「ここまで来たら、やってみようか?」 気になっていながら、ず~~と、先延ばしにしていたことがあります。 そう、マグネティックカプラーへの交換です。 磁石の力でカプラーを外す機能の付いた線路(アンカプラー線路)で、自動開放出来るカプラーです。 実は私、そのアンカプラー線路を持っておりません。 ではなぜこのカプラーを持っているかというと、下に飛び出たピンがカッコ良く見えるからです(笑)。 早速作業に入りましょう。 取り付けるのはテンダ―部分なので、…

  • C57(MA) 動輪を分解してみた 2-2(組み立て編)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 C57(MA A9902)。 もう20年も前のモデルですが、まだまだ元気に走ります。 動輪を外したので、今度は元に戻していきます。 外した逆の順番で元に戻し、嵌めていく。 ただそれだけのはずなのですが、これがなかなか強敵。 ピンがなかなか嵌らなかったり・・・、 動輪をボディに嵌める金色の部品が回ってしまい、これもなかなか収まってくれない・・・。 動輪の位相(上手く説明できません。スイマセン)を間違ったりで、もうクタクタ。 そして追い打ちをかけるように、シャフトの欠品も見つけてしまいました・・・。 こちらはいくつものシャフ…

  • C57(MA) 動輪を外してみた 2-1(分解編)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 C57(MA A9902)です。 前回の記事で、カトー製のトラクションゴムに交換したことを書きました。 その際に動輪の外し方について軽く触れましたが、蒸気機関車の動輪の外し方は特殊なので、忘れないために、もう一度、記しておきたいと思います。 一番上の写真は、その際に撮ったものです。 ホコリだらけだったので、キレイにして撮りなおしました(笑)。 フォルムが、より鮮明に見える気がします。 では分解していきましょう。 裏返すと、動輪全てを覆っているカバーが付いています。 二本のネジで留まっているので、それを両方とも外します。 …

  • C57(MA) トラクションゴム交換 カトー製で付くのか?

    C57(MA A9902)です。 発売年を検索してみると、1999年のモノでした。 もう20年も前のモデルなんですね。 普段はあまり気付きませんが、こうやって写真を撮ると、ホコリが被っていることが目立ちます。たまには掃除してあげましょう(笑)。 このようにモーターが丸見えですが、走りはとても滑らかで静かです。 ただ最近、どうも空回りすることが増えてきたのです。 裏返してみると、あらら、トラクションゴムがありません。 本来なら、左から三つ目の両輪にゴムが付いているはずです。 早速、交換といきたいのですが・・・。 マイクロエースはAssyパーツをほとんど発売していないので、修理扱いになってしまいま…

  • HiSE 自作室内灯 リベンジ 2-2 (作業編)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 HiSE 自作室内灯 リベンジ 最終章 2-2 (作業編)です。 以下の画像のように、テープLEDに穴を開け、作り上げました。 大きな作業は穴を開けたことですが、その他にも細かい作業を施しています。 赤丸で囲った小さな突起は、テープLEDを貼るのに干渉するので、切り取りました (画像にはありませんが、反対側にある大きな突起の横の突起も、同様に切り取ってあります)。 作った見取り図と実際のLEDを照らし合わせます。 下に置いたテープLEDは、この見取り図のユニットが三つ繋がっていることになります。 全体の長さが、少しだけ長…

  • HiSE 自作室内灯 リベンジ 2-1 (発想編)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 HiSE(Tomix 92604) 自作室内灯 リベンジ 2-1 (発想編)です。 中間車に自作室内灯を取り付けたのですが、思った通りには光りませんでした(下の顔増では光っているのですが、車両に取り付けると上手く光りません)。 本来切るべきところで切っておらず、さらに追加で全く違うLEDを使ったことで、それぞれの抵抗値が違うことが原因と考えられます。 Tomix製の車両にテープLEDを取り付けるのが難しいのは、大小の突起があるからです。 小さいモノは、切り取っても支障はありませんが、大きなものは取り去ることは出来ません。…

  • テープLED 頭の中を整理 3-3(突拍子もない発想)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 テープLED 頭の中を整理 3-3 最終章です。 今回のHiSE 中間車のLED数をもう一度確認しました。 正規のモノ二つ(三連×2=6個)に非正規で切った二つ分と新たに一つ分を足しています。 なので、6+2+1=9 という計算式が成り立つはずです(いや、ただの足し算でしょ。しかも一ケタの)。 「となると、正規の三つ分と同じじゃん・・・」 下の図は、テープLED内の電気の流れを調べて書いたものです。 右に置いたテープLEDは、これが二つ繋がっていることになります。 そもそも、なぜこんな苦労をしているかというと、Tomix…

  • テープLED 頭の中を整理 3-2(BD・新配線)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 テープLED 頭の中を整理 3-2 (BD)です。 BDとは、ブリッジダイオードのこと。 どちら方向から電気が流れて来ても、同じ方向に直してくれる力強い部品です。 以下の写真は、キハ24(MA)。 300連のテープLEDでは、LED同士に十分な隙間があるため、このように問題なくBDを取り付けることが出来ます。 しかし600連の場合、LED同士の隙間が狭いため、BDから伸びた脚が邪魔になって、上記と同じ付け方が出来ません。 90度角度を変えて取り付けるしかないのです。 そのためテープLEDの同じ側、例えば右側からは左右のレ…

  • テープLED 頭の中を整理 3-1(新しい配線方法)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 テープLEDを使用して室内灯を取り付けていますが、正規の場所でないところで切った場合に、明るさの違いが出てしまうことがしばしばあります。 なので今一度、頭の中を整理し、原因究明&対策を練りたいと思います。 以下の写真は、小田急ロマンスカー VSE の先頭車。 600連のテープLEDを四つ繋げています(テープLED三つがワンセット×4)。 ごちゃごちゃして見えますが、LED自体は正規の場所で切ってありますので、どこの場所でも同じ明るさで光ります。 続いての写真は、オハ50。 正規の場所で切ったのは一か所(900と書かれた箇…

  • HiSE 自作室内灯 失敗 3-3(LEDの追加)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 HiSE 自作室内灯ー失敗 最終章 3-3(LEDの追加)です。 出っ張りの間をしっかり端から端まで光らせることが出来ました。 しかし・・・。 上の写真はこの加工前のモノなので、今回の加工ではもう少し右側まで光が届きます。 しかし、一番右とその隣りの窓の真ん中あたりにあの出っ張りがあるため、それより右側には光が届かないのです。 「端まで届けばいいんだろ? じゃぁこれでどうだっ!」 出っ張りを避けるように単品のLEDを追加し、接続しました。 テスト点灯では、ホラ、この通りっ! キレイに光っています。 「やったぜっ!」 と喜…

  • HiSE 自作室内灯 失敗 3-2(テープLED 加工)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 HiSE 自作室内灯 失敗 3-2です。 天井裏をフラットにしたので、テープLEDを貼ることが出来るようになりました。 今回、使おうと思っているのは、600連のテープLED。 しかしいつも通り、思った通りにはいきません(笑)。 ポッチは切り取ったものの出っ張りから出っ張りの幅が、何とも中途半端な長さなのです。 二つ分では短いし、三つ分では長い。 このまま付けることは出来ますが、それでは端まで光らないし、何か悔しい。 出来れば「端までLED」で光らせてあげたい。 と、悩んでいるところに、新たな問題が浮上。 ポッチを切り取っ…

  • HiSE 自作室内灯 失敗 3-1(室内加工)

    シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。 小田急のロマンスカー、VSE(Tomix 92754)に続き、HiSE(tomix 92604)にも自作室内灯を取り付けたいと思います。 下の画像は、中間車です。 何て言う名称か忘れましたが、VSE同様、片側しか台車が付いていないモデル。 なので置いてみるとモーター車以外、このように傾いてしまいます。 実はずいぶん前、数両だけに室内灯を取り付けていました。 300連のテープLEDを一つだけ取り付けただけの、そんなに凝っていない加工でした。 当時はこれで満足していたのですが、しっかり中が見えるのは左半分。 右側はほのかに明…

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