デスパパのセカンダリブログ。メインブログ「なりそこないのブログ」の裏話、雑記、日頃思ってること、プライベートの事、などを書いていこうと思います。
先日ブログ365日毎日投稿を終えました。 ほっと一息です。 メインでも書いたのですが、 こちらのブログでは裏話とまでいかないが、 本音などを書いて行こうと思う。 もうブログを毎日書かなくていいんだと思うと少し寂しい。 毎日書いた365記事は財産です。 この先もこの財産は骨をしゃぶる如く使わせてもらいます。 まずはリライト作業です。 そしてこの365記事から利用できる内容を ツイートとしてツイッターで挙げていきます。 さらにyoutubeでも同じ内容を動画化して行きます。 一つの記事からブログ、ツイッター、youtubeと拡散して行き、 インスタ、フェイスブックまでも広げて行こうというのが この一年で作り上げた基礎となるのです。 もちろんブログはこれからも新しい記事を書き続けますし、 もう一つブログを始めようと思っています。 この一年間本当に忙しかった。 毎日投稿に穴を空けてはいけないというプレッシャーが大きかった。 別に穴を空けても良かったのだが、 自分で決めた事なんでまっとうできてよかった。 それでなくてもyoutubeは3か月で毎日投稿を挫折している。 すこし色々策を練り、 さらにデスパパとしての活躍を飛躍させたいところでもある。 もうひとつブログを書くというのはこのブログで 新しい企画を始めようと思っている。 まだ企画自体は固まってないが、 この記事もその企画に向けての布石でもある。 一つ一つの行動無駄にならない様に色々考えてやっていく。 パズルをはめていくように。 パズルがうまくはまった時の気持ちよさ、 これがたまらないからこの作業をしてる。 あと、毎年毎年、正月に今年の目標として立てている事を 今年こそは叶えさせたい。 それは音楽活動だ。続きはまた今度 とりあえずここまで!
台風被災地の人の気持ちが少しでもわかった気がする。こんなことすらおこがましいが。
2019年の秋は台風被害の秋だった。 毎週のように降る大雨、 東京に住んでいる僕は被害を目の当たりにしていないので正直、 被災地の人たちの気持ちは解りえない。 解るなんていう事はおこがましい。 だけど少しだけ解る気がする事が起きている 実は我が家この秋の台風での大雨で、 家の中に水が漏れてきているのだ。 大工さんにも何度かお願いして見てもらったり、 修理してもらったりしているのだが、 未だ原因が解らず、 大雨の度に水が漏るのではないかとドキドキしている。 15号の時、そのあと大雨があり19号の台風、 20号、21号の台風の影響でも水漏れがした。 またか。。。またか。。。と 水の漏れしているのはトイレなのだが、 トイレのドアを開けるのが怖い。 大した量ではないけど、 やはりなんか家の中に水が入るというのはいい気持ちはしない 水の流れというのは単純だが、 単純が故に怖いところもある。 水は必ず低い方へ流れていく。 天井からの雨漏りならば、 屋根とか屋根裏からの水漏れだろうけど、 床から水が漏れるとなると床から上のどこかからの水というわけだ。 検討の幅が広すぎる お家を建ててくれた大工さんが何度も来て 「ここかな?」と修理して行っては違う。 「本当に修理できているのか?」と同じ個所を疑いたくなる。 今現在も水漏れが起きている。 ある意味この後大工さんがどんな修繕作業を行うのか?と 面白みも出てきた 面白がってはいけない。 家の中に水、ほんの何ミリリットルの水が入ってくるだけで これだけゲンナリしてしまう。 被災地は大雨の度にどんな気持ちで過ごすのだろうか? 僕程度のゲンナリではないはず。 絶望的に思ってる人もいるだろう 家に水が入ってこないのが当たり前なのだ。 当たり前じゃない状況は体験しないと解らない。 大雨に限らず、 地震などの災害もそう。 天災に限らずなんでもそうだ。 経験した人じゃないと解らない事が沢山ある。 それを今回僕は小さいながらもリアルタイムで感じた 早くお家を修理してほしい。 安心に暮らせることが当たり前じゃなくなってきている昨今だ。 台風は毎年やってくる。 こんな思いをまた来年もするのかと思うと先が見えない。 堤防などの改善も一年で間に合うのかどうか心配なところでもある。 水は怖い とりあえずここまで!
ツイッターを初めて一年くらい。 ブログもそうだが、 一年続けていくとコツみたいなのが解ってきて、 方針や方法も定まってくる。 ストレスなしでやりたい事が出来るようになってきた 今日この頃というところか。 そんな昨今、嬉しい事があった。 それは僕のツイートに共感してくれる人がいるという事だ ツイッターをやっていてリツイートやいいね!を押してもらえる事も 多くなったコレもうれしいが、 今回は僕のツイートがきっかけで方針が定まったという感じの事を 言ってくれた人がいたからこれは非常にうれしいことだ 僕は結構ツイートは投げやりに書いている。 誰かの心に刺され!じゃないけど、 その時思ったことを書いている。 だからちょっと前という事が違うじゃないか! なんて思われているかもしれないが、 そこまで考えてツイートはしていない。 そこまで手が回らないし、 ツイッターは楽しみたい 100%いい加減にツイッターをしているか?と言われれば そうではない。 それなりに考えて確信はついているはずだ。 なんといえばいいか。 飾る作業をしていないという感じかな? 上手くいいまとめてやろうという感じはほとんどない。 思ったまま書いているという感じだ。 飾らないでツイートをしているので非常に楽だ。 頭から手で直接アウトプットしている感じ。 ブログもそうなんだけどね。 コレを話そうとかも考えてないし。 まさかこんな結論になるとは!という事も多い。 だから書いてる本人もどうなるか解らないから面白いのだ。 何も考えないで文面を書く。 テーマは決めないと何の話していいか分からないので決めるが、 結果は全く考えてない。 僕とテーマの即興芝居みたいな感じかな。 勢いも必要になるし、 ブログ書いている途中で他の作業してると 何について書いているかもわからなくなる。 ブログ毎日更新が1年続いた。自分で言うのもなんだが、 すごい事だと思う。 毎日何かを続けるというのは難しい事だが達成間近だ。 でもそれほど大変とも思ってない。 それはやはり「力を抜いて作業をしている」という事なんだろう。 それに文字を書く事が得意だったというのもある。 元々マメな性格でもある。 コレも毎日ブログを続けられる基礎能力でもあるのだろう。 そのおかげで少しでも他の人のためになっているなんて うれしいじゃないか。 訪問者数もそれなりに居て読んでくれているんだし。 これは1年と言わずもっと続け
食べ放題が好きなのでよくいく。 食べ放題とあれば一度は行ってみる感じだ。 そんな僕が先日感じた「食べ放題の損得」ついて話す。 要は「質」「値段」「腹持ち」 この三点が食べ放題にとって大事なのではないだろうか? 安くて質が悪い食べ放題なんかもある。 これはもうただお腹いっぱい食べて満足しようとするだけだ。 だれも質が悪いものを食べようと思わない。 値段設定が自分の財布とあったからその質を食べるのだ。 質より値段重視だとこうなる。 値段は高いが腹持ちが悪い食べ放題。 例えばスィーツの食べ放題など。 結局後々ちゃんと食事をしないとダメになる。 いい値段出した上にもう一食分出費が増える。 食べ放題の意味は無くはないが、 もっと万人受けする食べ放題があるはずだ 僕が先日言った食べ放題。 値段は普通くらいで料理の質が良かった。 そして腹持ちも良く、 ランチで行ったが、夜ごはん、次の日の朝ご飯も食べなくても 平気なお腹具合だった。 なぜ、先日言ったお店はこれほど腹持ちが良かったのだろうか? 食べ放題後腹持ちが良かった理由はおそらく「質」だ。 油の質の話をすると、 質が悪い油は胸やけをする。 お腹がいっぱいになる前に胸いっぱいになる。 お腹の容量がまだ空いている状態でごちそう様となる訳だ。 これはハッキリ言って損だ 値段をケチり、質の悪い食事をする。 今回の件だと質の悪い食べ物のせいで、 お腹が満腹にならなかった。結局余分に出費してもう一食たべる。 交換がると少し出費が増えても質のいいものを 食べたほうが実は割安になってるんじゃないだろうか? 質が良い物を食べるという事は 高価な物を食べるという事になると思う。 でも食事に投資するとまでは行かないが、 実は食費をケチるという事はそんな事なんではないかな? と思った食べ放題の話だ。 とりあえずここまで!
一年過ぎた後の展望を書く。毎日ブログ投稿1年を経過しようとしている今思う事
好きな事を仕事にするという気はまったくない。 好きな事が仕事になればいいなとは思っている。 仕事までは言わない、得になればいいなと思っているくらいだ。 だから今僕が活動している事、 ミニマリストやyoutubeが生活の負担に話したくない 今現在、僕が思うこれからのデスパパの構想を文字にする。 特に読んで欲しい訳ではなく、 自分の思考の整理みたいなものだ。 一人事だと思ってほしい。 メインには書かないで、サブのこのブログに書いて行こうと思う。 一年活動した後に思うこれからのデスパパという感じかな ブログを毎日更新1年が突破しようとしている。 はたして今後も毎日更新を目指した方がいいのか? 目指した方がいいかもしれないが、 他にやりたい事もある。Youtubeやブログのリライトだ。 まぁやろうと思ったらできなくもないのかな? 一年経った後は3日おきのブログにしようとしている リライトを半年から一年ほどやろうと思う。 なんせ365記事だ。どれくらいの日数になるだろうか。 毎日ブログ書いて、リライトもしてyoutubeの活動。 これはちょっと厳しいな。やっぱりブログは3日に一回。 リライトは出来る限りリライトやって、 合間にyoutubeと言ったところか リライトしたあとはまた策略があるがそれはまたあとの話で、 この一年はyoutubeに力を入れていきたい。 Youtubeをたくさんの人に見てもらい、 流れでブログに来てもらえれば一番うれしいな。 コメントなどもyoutubeではなく、 ツイッターにつなげたい。 どんな活動をしている人でもツイッターは外さずに 使っているのではないだろうか? 色んなツールがあるが、 結局ツイッターが一番簡単で一番需要があるツールだと思っている。 ブログなんかも本当はツイッターへ流すようにするのも 手なのかもしれない。 ブログやyoutube色々やってきたが、 ツイッターが一番向いているんじゃないか?とおもう。 最近ではブログもツイッターの140文字を意識して書いている。 ブログの記事を140文字単位で書いていき、 そのままツイートできる形でかいてある。 これは情報流出させるのにはもってこいだ 色んなことを工夫してやっているが、 やってから発見する工夫もある。 予期せぬ発見と言った感じかな。 1年でこれだけの発見ができたのだ。 続けていくともっと新たな発見があるだろう。 続ける事は大事だとい
子供の未知数を見つけ出してくれる場所 特別学級の参観日行って来た
我が子、今学期から特別教室みたいな所へ通っている 今日はその学級の授業参観だった。 我が子も他の子も特別変わったところもなく、 普通の学級と特別学級の子供たち、 何が違うのか解らないくらいだ。 我が子の事もずっと見てきて、 他の子となんら変わる所なんて無いと思っている。 世間では、特別学級へ入れたくない「親」もいる様だ。 うちの子に限ってそんなところへ入れる子供じゃない。 そう思っているのだろうか? 我が家は子供さえよければ特別学級へ入っても良いと思っていた。 今の時代なのか、 特別学級がだんだん特別ではなくなってきていると思う 親が子供に抱いているイメージと違った事を探してくれるのが 特別学級ではないだろうか? いい面も悪い面も探してくれる。 それって子供の未知数みたいなのを 引き出してくれる事なんじゃないかな?とも思う。 そういう考え方は親も大事なんじゃないだろうか? 僕は割とセッカチなので、 特別学級の方針を聞いて、 うちでもサポートできればいいなと思っていたが、 こういう事はのんびり、マイペースで行くのがいいような気もする。 僕自身どこかで、 早く不得意を得意にして普通の教室に戻してあげようと 余計なお世話をしていたのかもしれない。 子供はのんびりと育つ。 大人の慌ただしさを子供に向けてはいけないのかもしれない。 それを子供は窮屈に感じているのかもしれない。 大人だって窮屈から抜け出すために色々試行錯誤しているのに、 親が子供に窮屈さを与えてはダメなんだと思った とりあえずここまで!
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